JP2502254Y2 - 生地裁断装置 - Google Patents
生地裁断装置Info
- Publication number
- JP2502254Y2 JP2502254Y2 JP1989118648U JP11864889U JP2502254Y2 JP 2502254 Y2 JP2502254 Y2 JP 2502254Y2 JP 1989118648 U JP1989118648 U JP 1989118648U JP 11864889 U JP11864889 U JP 11864889U JP 2502254 Y2 JP2502254 Y2 JP 2502254Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- pulleys
- cover
- cutting device
- pulley
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案はバンドカッターを備えた生地裁断装置に関す
るものである。
るものである。
従来の技術 従来のこの種生地裁断装置は例えば第6図に示すよう
に構成されたものが知られている。即ち、この第6図に
示す生地裁断装置はテーブル1および他の重量物を支持
するフレームが上部フレーム2と、この上部フレーム2
を載せて基部を形成する下部フレーム3とに2分割さ
れ、上部フレーム2にバンドカッター巻装用の3つのプ
ーリー4,5,6が支持され、下部フレーム3にプーリー駆
動用のモーター7および送風ファン8が支持されてい
る。前記テーブル1は第6図に示すように上下のフレー
ム2,3が互いに結合された状態において上部フレーム2
の上端上に支持される。また、第6図に示すように上下
のフレーム2,3を結合させ、生地裁断装置を組み立てた
状態において3つのプーリー4,5,6の内、上側の2つの
プーリー4,5は上部フレーム2のほぼ上半分を覆うカバ
ー9の内部に位置し、最下側のプーリー6はカバー9よ
り下側で上部フレーム2で囲まれた空間内に位置してい
る。10は前記3つのプーリー4,5,6に巻装されているバ
ンドカッター、11は前記モーター7と最下側のプーリー
6との間に掛けられたベルトである。
に構成されたものが知られている。即ち、この第6図に
示す生地裁断装置はテーブル1および他の重量物を支持
するフレームが上部フレーム2と、この上部フレーム2
を載せて基部を形成する下部フレーム3とに2分割さ
れ、上部フレーム2にバンドカッター巻装用の3つのプ
ーリー4,5,6が支持され、下部フレーム3にプーリー駆
動用のモーター7および送風ファン8が支持されてい
る。前記テーブル1は第6図に示すように上下のフレー
ム2,3が互いに結合された状態において上部フレーム2
の上端上に支持される。また、第6図に示すように上下
のフレーム2,3を結合させ、生地裁断装置を組み立てた
状態において3つのプーリー4,5,6の内、上側の2つの
プーリー4,5は上部フレーム2のほぼ上半分を覆うカバ
ー9の内部に位置し、最下側のプーリー6はカバー9よ
り下側で上部フレーム2で囲まれた空間内に位置してい
る。10は前記3つのプーリー4,5,6に巻装されているバ
ンドカッター、11は前記モーター7と最下側のプーリー
6との間に掛けられたベルトである。
考案が解決しようとする課題 上記構成において、従来の生地裁断装置は梱包状態で
搬送するときは前記上部フレーム2と下部フレーム3と
を分割するのであり、そのとき上部フレーム2に3つの
プーリー4,5,6が一体的に装備されている。このように
3つのプーリー4,5,6を一体的としたのは、分割した状
態にすると梱包後生地裁断装置の据え付け時に3つのプ
ーリー4,5,6を同一平面上に位置するように合わせるの
に手間がかかるからである。そのため、従来では上部フ
レーム2に3つのプーリー4,5,6が一体的に装備された
状態となっている。しかしながら、上記したような分割
の状態では上部フレーム2側と下部フレーム3側とで大
きさが大きく異なり、上部フレーム2側と下部フレーム
3側とを別々に梱包して横に倒した状態で上部フレーム
2側の上に下部フレーム3側を積み重ねたとき、下部フ
レーム3側が小さいことから上部フレーム2側の上部に
多くの無駄な空間が発生するという問題があった。ま
た、上部フレーム2側が下部フレーム3側よりかなり大
きく、均等に分割された状態ではないが、運搬時の取り
扱いに手間がかかるという問題があった。
搬送するときは前記上部フレーム2と下部フレーム3と
を分割するのであり、そのとき上部フレーム2に3つの
プーリー4,5,6が一体的に装備されている。このように
3つのプーリー4,5,6を一体的としたのは、分割した状
態にすると梱包後生地裁断装置の据え付け時に3つのプ
ーリー4,5,6を同一平面上に位置するように合わせるの
に手間がかかるからである。そのため、従来では上部フ
レーム2に3つのプーリー4,5,6が一体的に装備された
状態となっている。しかしながら、上記したような分割
の状態では上部フレーム2側と下部フレーム3側とで大
きさが大きく異なり、上部フレーム2側と下部フレーム
3側とを別々に梱包して横に倒した状態で上部フレーム
2側の上に下部フレーム3側を積み重ねたとき、下部フ
レーム3側が小さいことから上部フレーム2側の上部に
多くの無駄な空間が発生するという問題があった。ま
た、上部フレーム2側が下部フレーム3側よりかなり大
きく、均等に分割された状態ではないが、運搬時の取り
扱いに手間がかかるという問題があった。
本考案はこのような課題を解決するもので、下部梱包
体と上部梱包体とをほぼ同じ大きさとし、下部梱包体の
上に上部梱包体を積み重ねたとき下部梱包体の上部に多
くの無駄な空間が発生しないようにし、また運搬時の取
り扱いも容易に行なえるようにすることを目的とするも
のである。
体と上部梱包体とをほぼ同じ大きさとし、下部梱包体の
上に上部梱包体を積み重ねたとき下部梱包体の上部に多
くの無駄な空間が発生しないようにし、また運搬時の取
り扱いも容易に行なえるようにすることを目的とするも
のである。
課題を解決するための手段 この課題を解決するために本考案は、生地裁断装置に
おいて、装置のほぼ下半分の高さを有するフレーム
と、、このフレーム上に分離可能に載置固定され装置の
ほぼ上半分の高さを有するフレーム付きカバーと、この
フレーム付きカバー内に位置し前記フレーム付きカバー
に軸支される上側の2つのプーリーおよび前記フレーム
で囲まれる空間内に位置し前記フレームに軸支される最
下側のプーリーと、これら3つのプーリーに無端状に巻
装されるバンドカッターと、前記フレームで囲まれる空
間内に位置するプーリー駆動用のモーターと、前記フレ
ーム上に水平に取り付けられるテーブルとを備え、前記
3つのプーリーを同一平面上に位置させるように前記フ
レーム上に前記フレーム付きカバーを位置決め部材を介
してボルトにより結合自在に構成したものである。
おいて、装置のほぼ下半分の高さを有するフレーム
と、、このフレーム上に分離可能に載置固定され装置の
ほぼ上半分の高さを有するフレーム付きカバーと、この
フレーム付きカバー内に位置し前記フレーム付きカバー
に軸支される上側の2つのプーリーおよび前記フレーム
で囲まれる空間内に位置し前記フレームに軸支される最
下側のプーリーと、これら3つのプーリーに無端状に巻
装されるバンドカッターと、前記フレームで囲まれる空
間内に位置するプーリー駆動用のモーターと、前記フレ
ーム上に水平に取り付けられるテーブルとを備え、前記
3つのプーリーを同一平面上に位置させるように前記フ
レーム上に前記フレーム付きカバーを位置決め部材を介
してボルトにより結合自在に構成したものである。
作用 この構成により、装置の上下方向のほぼ中間で分割し
た状態でそれぞれを梱包し、2つの梱包体を横に倒して
積み重ねたとき、下部梱包体の上に多くの無駄な空間が
発生することがなくなり、下部梱包体、上部梱包体を重
ねた状態で運搬するときの取り扱いも容易に行なうこと
ができる。
た状態でそれぞれを梱包し、2つの梱包体を横に倒して
積み重ねたとき、下部梱包体の上に多くの無駄な空間が
発生することがなくなり、下部梱包体、上部梱包体を重
ねた状態で運搬するときの取り扱いも容易に行なうこと
ができる。
実施例 以下、本考案の一実施例について、図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図〜第5図において、21は生地裁断装置のフレー
ムで、装置のほぼ下半分の高さを有している。このフレ
ーム21上に装置のほぼ上半分の高さを有するカバー22が
連結固定されるようになっている。前記カバー22はフレ
ーム38を備えたフレーム付きカバーであり、前記フレー
ム38に上側の2つのプーリー23,24が軸支され、これら
プーリー23,24を前記カバー22により覆っている。前記
フレーム21で囲まれた空間内には最下側のプーリー25が
プーリー21に軸支されて設けられているとともに、プー
リー駆動用のモーター26と、送風ファン27が設けられて
いる。28は前記フレーム21の上端に水平に設けられた支
持プレートで、この支持プレート28の上には前記カバー
22のフレーム38の下端に設けられたプレート29が重な
り、多数本のボルト30により締め付け固定されている。
即ち、前記カバー22のフレーム38は第4図および第5図
にも示すように、支持プレート28、プレート29を介して
前記フレーム21上に連結固定されている。なお、前記ボ
ルト30による締め付けの前に下側の支持プレート28の一
端から起立するねじ軸31に上側のプレート29の一端の孔
部32を嵌合させるとともに、両プレート28,29の他端側
の孔部に上方よりボルト33を貫通させて両プレート28,2
9の位置決めを行ない、前記ボルト30による締め付けと
同時に前記ねじ軸31の上端にナット34を螺合させて締め
付けるとともに、前記ボルト33の下端にナットを螺合さ
せて締め付けることにより両プレート28,29の位置合わ
せおよび結合は完了する。これにより、前記3つのプー
リー23,24,25を同一平面上に位置させることができ、そ
の後3つのプーリー23,24,25に無端状にバンドカッター
35を巻装するのである。36は前記モーター26と最下側の
プーリー25との間に掛けられたベルト、37は前記フレー
ム21上に水平に受けられて支持されるテーブルである。
ムで、装置のほぼ下半分の高さを有している。このフレ
ーム21上に装置のほぼ上半分の高さを有するカバー22が
連結固定されるようになっている。前記カバー22はフレ
ーム38を備えたフレーム付きカバーであり、前記フレー
ム38に上側の2つのプーリー23,24が軸支され、これら
プーリー23,24を前記カバー22により覆っている。前記
フレーム21で囲まれた空間内には最下側のプーリー25が
プーリー21に軸支されて設けられているとともに、プー
リー駆動用のモーター26と、送風ファン27が設けられて
いる。28は前記フレーム21の上端に水平に設けられた支
持プレートで、この支持プレート28の上には前記カバー
22のフレーム38の下端に設けられたプレート29が重な
り、多数本のボルト30により締め付け固定されている。
即ち、前記カバー22のフレーム38は第4図および第5図
にも示すように、支持プレート28、プレート29を介して
前記フレーム21上に連結固定されている。なお、前記ボ
ルト30による締め付けの前に下側の支持プレート28の一
端から起立するねじ軸31に上側のプレート29の一端の孔
部32を嵌合させるとともに、両プレート28,29の他端側
の孔部に上方よりボルト33を貫通させて両プレート28,2
9の位置決めを行ない、前記ボルト30による締め付けと
同時に前記ねじ軸31の上端にナット34を螺合させて締め
付けるとともに、前記ボルト33の下端にナットを螺合さ
せて締め付けることにより両プレート28,29の位置合わ
せおよび結合は完了する。これにより、前記3つのプー
リー23,24,25を同一平面上に位置させることができ、そ
の後3つのプーリー23,24,25に無端状にバンドカッター
35を巻装するのである。36は前記モーター26と最下側の
プーリー25との間に掛けられたベルト、37は前記フレー
ム21上に水平に受けられて支持されるテーブルである。
以上の説明からも本実施例の生地裁断装置は最下側の
プーリー25を備えたフレーム21部分とその上側に突出し
上側の2つのプーリー23,24を備えたフレーム38付きカ
バー22部分とを分割した状態で梱包することができ、即
ち装置を上下方向のほぼ中間でほぼ2等分した状態にし
て梱包することができるため、それぞれを梱包状態にし
て横に倒して積み重ねたとき、下部梱包体の上に多くの
無駄な空間が発生することがなくなり、下部梱包体、上
部梱包体を積み重ね状態で容易に運搬することができ
る。
プーリー25を備えたフレーム21部分とその上側に突出し
上側の2つのプーリー23,24を備えたフレーム38付きカ
バー22部分とを分割した状態で梱包することができ、即
ち装置を上下方向のほぼ中間でほぼ2等分した状態にし
て梱包することができるため、それぞれを梱包状態にし
て横に倒して積み重ねたとき、下部梱包体の上に多くの
無駄な空間が発生することがなくなり、下部梱包体、上
部梱包体を積み重ね状態で容易に運搬することができ
る。
考案の効果 以上のように本考案によれば、装置の上下方向のほぼ
中間でほぼ均等に分割した状態でそれぞれを梱包し、2
つの梱包体を横に倒して積み重ねたとき、下部梱包体の
上に多くの無駄な空間が発生することがなくなり、下部
梱包体、上部梱包体を重ねた状態で運搬するときの取り
扱いも容易に行なうことができる。
中間でほぼ均等に分割した状態でそれぞれを梱包し、2
つの梱包体を横に倒して積み重ねたとき、下部梱包体の
上に多くの無駄な空間が発生することがなくなり、下部
梱包体、上部梱包体を重ねた状態で運搬するときの取り
扱いも容易に行なうことができる。
第1図〜第5図は本考案の一実施例を示すもので、第1
図は装置の分割状態を示す側面図、第2図は同結合状態
を示す側面図、第3図は同正面図、第4図は第2図の要
部拡大斜視図、第5図は同拡大断面図、第6図は従来例
を示す側面図である。 21…フレーム、22…カバー、23〜25…プーリー、26…モ
ーター、27…送風ファン、28…支持プレート、29…プレ
ート、30…ボルト、31…ねじ軸、32…孔部、33…ボル
ト、34…ナット、35…バンドカッター、36…ベルト、37
…テーブル、38…フレーム。
図は装置の分割状態を示す側面図、第2図は同結合状態
を示す側面図、第3図は同正面図、第4図は第2図の要
部拡大斜視図、第5図は同拡大断面図、第6図は従来例
を示す側面図である。 21…フレーム、22…カバー、23〜25…プーリー、26…モ
ーター、27…送風ファン、28…支持プレート、29…プレ
ート、30…ボルト、31…ねじ軸、32…孔部、33…ボル
ト、34…ナット、35…バンドカッター、36…ベルト、37
…テーブル、38…フレーム。
Claims (1)
- 【請求項1】生地裁断装置において、装置のほぼ下半分
の高さを有するフレームと、このフレーム上に分離可能
に載置固定され装置のほぼ上半分の高さを有するフレー
ム付きカバーと、このフレーム付きカバー内に位置し前
記フレーム付きカバーに軸支される上側の2つのプーリ
ーおよび前記フレームで囲まれる空間内に位置し前記フ
レームに軸支される最下側のプーリーと、これら3つの
プーリーに無端状に巻装されるバンドカッターと、前記
フレームで囲まれる空間内に位置するプーリー駆動用の
モーターと、前記フレーム上に水平に取り付けられるテ
ーブルとを備え、前記3つのプーリーを同一平面上に位
置させるように前記フレーム上に前記フレーム付きカバ
ーを位置決め部材を介してボルトにより結合自在に構成
した生地裁断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989118648U JP2502254Y2 (ja) | 1989-10-09 | 1989-10-09 | 生地裁断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989118648U JP2502254Y2 (ja) | 1989-10-09 | 1989-10-09 | 生地裁断装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0359196U JPH0359196U (ja) | 1991-06-11 |
JP2502254Y2 true JP2502254Y2 (ja) | 1996-06-19 |
Family
ID=31666802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989118648U Expired - Lifetime JP2502254Y2 (ja) | 1989-10-09 | 1989-10-09 | 生地裁断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2502254Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05500163A (ja) * | 1990-05-17 | 1993-01-21 | ザ ヌトラスウィート カンパニー | タンパク質性脂肪代替物 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0636659Y2 (ja) * | 1986-06-27 | 1994-09-28 | セイレイ工業株式会社 | 穀稈結束機における紐通し装置 |
JPH01121691U (ja) * | 1988-02-10 | 1989-08-17 |
-
1989
- 1989-10-09 JP JP1989118648U patent/JP2502254Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05500163A (ja) * | 1990-05-17 | 1993-01-21 | ザ ヌトラスウィート カンパニー | タンパク質性脂肪代替物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0359196U (ja) | 1991-06-11 |
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