JP2502003Y2 - 掘削機の土砂はらい落とし装置 - Google Patents

掘削機の土砂はらい落とし装置

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JP2502003Y2
JP2502003Y2 JP1993062838U JP6283893U JP2502003Y2 JP 2502003 Y2 JP2502003 Y2 JP 2502003Y2 JP 1993062838 U JP1993062838 U JP 1993062838U JP 6283893 U JP6283893 U JP 6283893U JP 2502003 Y2 JP2502003 Y2 JP 2502003Y2
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scraping
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stirring
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祚光 國藤
靖朗 田崎
和彦 田原
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成幸工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、攪拌部に付着する土砂
をはらい落とすための装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】掘削機の回転軸で掘削して攪拌するもの
において攪拌部に付着した土砂(土砂とセメントミルク
等の固結材との混合物も含む)をそのままにしておく
と、次の掘削、攪拌がスムーズにできにくいという問題
がある。このため、攪拌部に付着した土砂をはらい落と
すための装置として実公昭62ー4611号公報が知ら
れている。この実公昭62ー4611号公報に示される
従来例は、攪拌部に付着した土砂をはらい落とすための
ブラシを回転軸に近づけて配設してあり、該ブラシをウ
レタンゴムのようなゴム質材やワイヤー等の弾性材によ
り構成してあり、ブラシを攪拌部に弾接させて攪拌部に
付着した土砂をはらい落とすようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】ところが、回転軸1に
設けた攪拌部2が図5のようなスクリュー部の場合、ス
クリュー部が回転しながら上下方向に移動する時スクリ
ュー部の端部の端部縁2aが図7の矢印のようにブラシ
3′に当たると、ブラシ3′全体は図7の破線のように
変形しようとするが、ブラシ3′はウレタンゴムのよう
なゴム質材やワイヤー等の弾性材により形成してあるの
で変形可能であるといえどもブラシ3′の突出基部は先
端部分ほど変形できず、このため、ブラシ3′の突出基
部(根元)に金属製のスクリュー部の端縁部2aが当た
ると、破損したり、永久変形したりしてしまい元の状態
に復帰できない場合がある。そこで、ブラシ3′をより
変形しやすい材料のものとすると、土砂に当たった場合
にもブラシ3′全体が大きく塑性変形してしまって、十
分な土砂のはらい落としができなくなり、また、この場
合も依然として、ブラシ3′の突出基部に金属製のスク
リュー部が当たると、図7のAで示すようにブラシ3′
の突出基部が破損したり、永久変形したりしてしまい元
の状態に復帰できない場合がある。
【0004】本考案は上記の従来例の問題点に鑑みて考
案したものであって、その目的とするところは、はらい
落とし部材が金属よりなるスクリュー部のような金属部
分に当たってもはらい落とし部材が破損することなく、
変形後、元の状態に復元でき、また、土砂のはらい落と
しが確実にできる掘削機の土砂はらい落とし装置を提供
するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案の掘削機の土砂は
らい落とし装置は、上下動自在な回転軸1に攪拌部2を
設け、該攪拌部2に付着した土砂をはらい落とすための
はらい落とし部材3を回転軸1に近づけて配設し、剛体
により構成したはらい落とし部材3の後端部を略半球状
乃至略円錐状に構成し、このはらい落とし部材3の後端
部の略半球状乃至略円錐状部分が受け座18の略半球状
乃至略円錐状をした受け面に回動自在にはめ込まれた状
態でばね4によりはらい落とし部材3が一定方向を向く
ように弾性付勢して成るものであって、このような構成
を採用することで、上記した従来例の問題点を解決して
本考案の目的を達成することができたものである。
【0006】
【作用】上記のような構成の本考案によれば、剛体によ
り構成したはらい落とし部材3の後端部を略半球状乃至
略円錐状に構成し、このはらい落とし部材3の後端部の
略半球状乃至略円錐状部分が受け座18の略半球状乃至
略円錐状をした受け面に回動自在にはめ込まれた状態で
ばね4によりはらい落とし部材3が一定方向を向くよう
に弾性付勢してあることで、剛体のはらい落とし部材3
により攪拌部2に付着した土砂を確実にはらい落とすこ
とができるものであり、しかも、剛体のはらい落とし部
材3に攪拌部2などの金属部分が衝突した場合には、剛
体のはらい落とし部材3がばね4に抗して回動し、その
後再びばね4のばね力により元の状態に復元するもので
り、特に、剛体のはらい落とし部材3があらゆる方向
から外力を受けても略半球状乃至略円錐状をした受け面
を中心にあらゆる方向に回動できるものであって、この
ことにより取り付け時の誤差やスクリュー形状が異なっ
てはらい落とし部材3への外力の加わる方向が違っても
確実にはらい落とし部材3の機能を発揮することができ
る。
【0007】
【実施例】以下、本考案を添付図面に示す実施例に基づ
いて詳述する。図1に示すように、クローラクレーン5
の前部より上方にリーダ6が立設してあり、リーダ6に
沿って回転装置7と多軸装置8とを設けた昇降体9が上
下移動自在に設けてある。多軸装置8には複数本の回転
軸1が回転自在に取付けてあり、リーダ6の下部には複
数本並設した回転軸1の振れ止めをするための環状筒1
0が設けてある。環状筒10のリーダ6への取付け基部
付近には図2に示すようにはらい落とし部材取付け用フ
レーム16の一端が枢支してあり、はらい落とし部材取
付け用フレーム16の他端側には払い落とし部材3が回
転軸1側に向けて突出してある。
【0008】はらい落とし部材取付け用フレーム16の
略中間部分と環状筒10との間にはエアシリンダ装置や
油圧シリンダ装置等の駆動手段17の両端部が回動自在
に枢支してあり、駆動手段17を駆動することではらい
落とし部材取付けフレーム16を回動して払い落とし部
材3を横方向に移動することができるようになってい
る。
【0009】はらい落とし部材3は剛体であって例えば
金属製である。このはらい落とし部材3ははらい落とし
部材取付け用フレーム16に設けた受け座18に回動自
在に嵌め込んであり、はらい落とし部材3が一定方向を
向くようにばね4により弾性付勢してある。図3の実施
例においてははらい落とし部材3の受け座18に嵌め込
んだ方の端面部に一端部を取付けたねじ棒19を支持部
材20に挿通してナット21を螺合して取付け、受け座
18の背面部と支持部材20の前面部との間にコイルば
ねよりなるばね4が介在してある。したがって、ばね4
によりねじ棒19が図の矢印イ方向に引かれ、これによ
りはらい落とし部材3には常時図3の実線の姿勢を保つ
ようなばね力が付与されることになり、はらい落とし部
材3にばね力よりも大きい力が作用して図3の想像線の
ように回動しても該作用力が解除されるとばね4により
元の実線の状態に復元するようになっている。はらい落
とし部材3の後端部は略半球状乃至略円錐状をしてお
り、はらい落とし部材3の後端部が嵌め込まれる受け座
18の受け面は略半球状乃至略円錐状をしており、はら
い落とし部材3に設定以上の外力があらゆる方向から作
用しても、それに対応してばね4に抗して剛体のはらい
落とし部材3が受け座18を中心にしてあらゆる方向に
回動できるようになっている。上記ばね力はナット21
を回転操作することで調整できるものである。ここで、
ナット21を調整して、はらい落とし部材3が金属部分
に当たるとばね4に抗してはらい落とし部材3が回動
し、土砂に当たっても剛体のはらい落とし部材3が回動
せず、土砂のはらい落としができるようなばね力に設定
するものである。
【0010】はらい落とし部材3の後端部の受け座18
に回動自在に支持された部分は可撓性を有する土避けカ
バー22により覆ってあって、回転自在に支持している
部分に土砂や固結用液等が侵入するのを防止している。
この土避けカバー22としては例ばえじゃばら状をした
ものを採用できるが必ずしもじゃばら状のものにのみ限
定されるものではない。
【0011】回転軸1にはスクリュー部や翼部等の攪拌
部2が設けてあり、この攪拌部2を有する複数本の回転
軸1が環状筒10が上下移動自在に貫挿してある。ま
た、回転軸1の下端部にはビット23が設けてあり、回
転軸1の下部又はビット23部分にはセメントミルク、
セメントミルクを主成分とする混合液、合成樹脂液等の
固結材を噴出するための孔が設けてある。
【0012】しかして、上記のような構成の掘削機は使
用に当たって、回転装置7を回転して多軸装置8を介し
て複数本の回転軸1を回転しながら下降させて地盤を掘
削し、孔から固結材を噴射して攪拌部2により掘削土砂
と固結材とを攪拌混合してソイルセメント柱列のような
柱体を形成するものである。そして、攪拌部2を有する
回転軸1が上下移動する際に環状筒10により回転軸1
の振れ止めをするものである。
【0013】一方、回転軸1を上下移動する際、はらい
落とし部材3を回転軸1に対向させ、回転軸1が回転し
ながら上下移動するとき回転軸1、特に攪拌部2に付着
した土砂(本実施例では掘削土砂と固結材との混合物)
をはらい落とし部材3によりかき落とすようになってい
る。この場合、本考案においては、はらい落とし部材3
が金属部分に当たるとばね4に抗してはらい落とし部材
3が回動し、土砂に当たっても剛体のはらい落とし部材
3が回動せず、土砂のはらい落としができるようなばね
力に設定してあるから、はらい落とし部材3が土砂に当
たってはらい落とし操作をしている時は剛体の払い落と
し部材3は一定方向を向いていて変形したり、回動した
りせず、確実に土砂をはらい落とすことができるもので
あり、はらい落とし部材3が攪拌部2自体のように金属
部分に当たると、ばね4に抗してはらい落とし部材3が
全体として回動することで破損を防止し、金属部分との
衝突が解除されるとばね4のばね力により再びはらい落
とし部材3が元の状態に復帰する。特に、図5において
2aで示す攪拌部2を構成するスクリュー部の端縁部が
図6に示すように剛体の払い落とし部材3に衝突したよ
うな場合でも、ばね4に抗して剛体のはらい落とし部材
3が全体として回動することで破損を防止することがで
きるのである。
【0014】ところで、駆動手段17を駆動することで
はらい落とし部材3の回転軸1に対する位置を変えるこ
とができ、異なる径の回転軸1に対応させることがで
き、また、はらい落とし部材3の攪拌部2への当たり状
態を調整したりすることができる。なお、剛体のはらい
落とし装置3の外面部にウレタンゴム等の非金属製の外
皮層を積層してもよく、この場合にははらい落とし部材
3が攪拌部2のような金属部分に衝突しても金属音が発
生しないようにできる。
【0015】なお、添付図面に示す実施例においては、
環状筒10が金属により形成してあり、図2、図4に示
すように、環状筒10の周部に複数個の孔11を設けて
あり、この孔11にウレタンゴムのような緩衝材12を
嵌め込んで緩衝材12を環状筒10の内面より若干内側
に突出させ、また、孔11の外面側の縁に設けた突片2
7間に緩衝材12を挟んでボルト・ナットのような固着
具13にて着脱自在に固着してあって、緩衝材12が磨
耗した場合に固着具13を外して取替えることができる
ようになっている。このように緩衝材12を設けること
で、環状筒10内で回転軸1の攪拌部2が横振れした場
合に緩衝材12に衝突して衝撃が吸収され、金属摩擦音
を低減できるようにしてある。また、添付図面に示す、
環状筒4の内面にはエアや水等の流体を噴出するための
噴出口14が設けてあり、この噴出口14にはホース1
5が接続してあり、この噴出口14からエアや水等の流
体を噴出することで、上記はらい落とし部材3による土
砂のはらい落としに加え、更にエアや水等の流体の噴射
により回転軸1や攪拌部2に付着した土砂を更に吹き飛
ばしたり、洗い流したりすることができて、はらい落と
しを確実にできることになる。ここで、噴出口14を環
状筒10内に開口しているので、噴出流体が外部に飛び
散ったり、あるいは流体により吹き飛ばされた土砂が環
状筒10の外に勢いよく飛び散ることがない。もちろ
ん、上記実施例にのみ限定されることなく、噴出口14
を環状筒10以外の他の場所に設けたり、あるいは、作
業者がノズルを手に持ってエアや水等の液体を噴射して
土砂を吹き飛ばしたり、洗い流したりしてもよい。
【0016】
【考案の効果】本考案にあっては、上述のように、上下
動自在な回転軸に攪拌部を設け、該攪拌部に付着した土
砂をはらい落とすためのはらい落とし部材を回転軸に近
づけて配設し、剛体により構成したはらい落とし部材
後端部を略半球状乃至略円錐状に構成し、このはらい落
とし部材の後端部の略半球状乃至略円錐状部分が受け座
の略半球状乃至略円錐状をした受け面に回動自在にはめ
込まれた状態でばねによりはらい落とし部材が一定方向
を向くように弾性付勢してあるので、土砂に剛体のはら
い落とし部材が当たって土砂をはらい落としている際に
はらい落とし部材が塑性変形することがなくて確実に土
砂をはらい落とすことができるものであり、しかも、こ
のように土砂をはらい落とすためにはらい落とし部材を
剛体で形成したといえども、はらい落とし部材が攪拌部
のような金属部分に衝突すると剛体のはらい落とし部材
全体がばねの力に抗して回動することで破損を防止し、
金属部分との衝突が無くなるとばねの力で剛体のはらい
落とし部材が元の姿勢に復元できるものであり、特に、
剛体のはらい落とし部材があらゆる方向から外力を受け
ても略半球状乃至略円錐状をした受け面を中心にあらゆ
る方向に回動できるものであって、このことにより取り
付け時の誤差やスクリュー形状が異なってはらい落とし
部材への外力の加わる方向が違っても確実にはらい落と
し部材の機能を発揮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体を示す正面図である。
【図2】同上の拡大正面図である。
【図3】同上のはらい落とし部材部分の更に拡大した一
部破断した正面図である。
【図4】同上の拡大平面図である。
【図5】同上の攪拌部の一例を示す斜視図である。
【図6】同上のはらい落とし部材に攪拌部の端部縁が当
たった場合の説明図である。
【図7】従来例のブラシに攪拌部の端部縁が当たった場
合の説明図である。
【符号の説明】
1 回転軸 2 攪拌部 3 はらい落とし部材 4 ばね

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下動自在な回転軸に攪拌部を設け、該
    攪拌部に付着した土砂をはらい落とすためのはらい落と
    し部材を回転軸に近づけて配設し、剛体により構成した
    はらい落とし部材の後端部を略半球状乃至略円錐状に構
    成し、このはらい落とし部材の後端部の略半球状乃至略
    円錐状部分が受け座の略半球状乃至略円錐状をした受け
    面に回動自在にはめ込まれた状態でばねによりはらい落
    とし部材が一定方向を向くように弾性付勢して成る掘削
    機の土砂はらい落とし装置。
JP1993062838U 1993-11-24 1993-11-24 掘削機の土砂はらい落とし装置 Expired - Lifetime JP2502003Y2 (ja)

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JPH0734088U JPH0734088U (ja) 1995-06-23
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KR101878867B1 (ko) * 2017-07-05 2018-07-16 수경기업 주식회사 오거 스크류 토사 제거장치
JP7356091B2 (ja) * 2020-01-20 2023-10-04 ジェコス株式会社 オーガスクリューの排土装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS536250Y2 (ja) * 1972-10-26 1978-02-17
JPH0542393U (ja) * 1991-11-18 1993-06-08 住友建機株式会社 オーガスクリユーの泥落とし装置

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