JP2875983B2 - 生コンミキサー車におけるドラム内の螺旋羽根構造 - Google Patents

生コンミキサー車におけるドラム内の螺旋羽根構造

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  • Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生コンミキサー車
におけるミキサードラム(以下、単にドラムという)内
装の螺旋羽根の構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の螺旋羽根1は、図8に概略的に示
されているように、ドラム2の内周壁面長手方向に溶着
されているものが一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、生コンプラ
ントでミキサー車に生コンを積載後、特に少量積載で出
荷の場合、従来においては、図9に示されているよう
に、ドラム2内の空積部分の螺旋羽根1の裏側部分に付
着している生コン3をホッパー4から洗浄用ノズル5の
ノズル水6で洗い流すが、生コンのスランプ低下となる
ため最小限の水量での洗浄となり、ノズル水6は、図9
に矢印で示されているように、螺旋羽根1から離れて落
ちるため、螺旋羽根1の裏側は洗い流すことができな
い。したがって、螺旋羽根1の裏側に生コン3の付着が
始まり、生コン3の付着状態での輸送となり、気温の高
い夏場は太陽の日差しが強く、ドラム2が熱くなり、現
場到着に時間を要した場合、水分の蒸発した生コンは落
ちにくくなる。更に、生コン排出終了後、ドラム2内を
洗浄するが、洗浄用ノズル水6での螺旋羽根1の裏側は
前記のように充分なる洗浄ができず、生コン3の付着状
態で帰社することになる。このように、少量積載での出
荷回数が多い程、空積部分の螺旋羽根裏側には、一回に
数ミリの生コンの付着であるが、一旦付着が始まると更
に付着の度合いが早まり、何時しか螺旋羽根1の裏側に
はベットリと生コン3が付着し、図9に示されているよ
うに、生コン付着部分7における生コン3が0.2m付
着で約450kgの重量となり、定量積載時でも付着重量
分がオーバーとなる。そこで、この付着したコンクリー
トを取り除くため、半年または一年に一回ドラム2内に
入り、エアーハンマー、電動ハンマー、手ハンマー等の
工具でハツリ作業を行っているが、ドラム2内は換気が
悪く、更に狭いドラム2内で発生する打撃音、粉塵、コ
ンクリート片の飛散等のため、防塵マスク、耳栓、防塵
メガネ、ヘルメット等を着用した苛酷な作業であって、
作業者の健康面への配慮、更にハツリ作業で発生するド
ラムの大きな反響音が近隣への騒音問題となり、更に自
社工場でのハツリ作業ができない場合には、人家の無い
場所を探しての作業となり、電源の無い場合は発電機の
用意をしなければならず、また、手ハンマーでのハツリ
作業は大変な重労働であった。ミキサー車の専用ドライ
バーは付着したコンクリートを取り除くハツリ作業は当
然自分で行うものと自覚しているが、パート、アルバイ
ト、女性ドライバー等には苛酷なハツリ作業の要請はで
きず、女性、フリードライバーのミキサー車が多い場合
には、代わってハツリ作業をする人がその分苛酷な苦労
を強いられることになる。また、付着したコンクリート
はハツリ作業で取り除けるが、そのコンクリートの付着
が原因で螺旋羽根1の裏側部分のドラム2に腐食が発生
し、その腐食のためドラム2に凹凸ができ、付着コンク
リートを取り除いた後もその凹凸で生コンが付着し易く
なるという悪循環となり、生コンの擦り減りによる摩耗
よりも腐食の進行が早く、ドラム2の鉄板はその腐食の
ために薄くなってしまい、このような状態になってから
のハツリ作業は慎重に行わなければならず、熟練者でな
いとドラム2を突き出してしまい、更に腐食が進と、そ
の腐食部分の錆が膨張して内部から塗装を押し出してド
ラム2の寿命を著しく縮めてしまい、更には、ハツリ作
業時の突き出しによるドラム2の凹凸と、腐食による塗
装の浮き上がり等で美感を損ね、ミキサー車は生コン納
入現場で、生コンの品質そのものに対する信頼性をも薄
らげることになってしまう等々の問題点があった。
【0004】本発明は、かかる従来技術の有する問題点
に鑑みなされたもので、その目的とするところは、洗浄
用ノズル水での螺旋羽根の裏側洗浄とドラムの排出回転
時の落差を活用して螺旋羽根裏側部分を自己回転で洗浄
し得、以って螺旋羽根の裏側部分への生コンの付着を防
止し得るともに、ドラムの腐食をも防止し得るようにし
たものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的のため、本発明
は、生コンミキサー車のミキサードラムの内周壁長手方
向に溶着された所定間隔で長孔を有する螺旋羽根と、該
螺旋羽根の裏面側に沿って連結固着された誘導羽根板と
の二重羽根構造であって、前記誘導羽根板は、その縦断
面形状において、略垂直状部の上端縁はやや内側に向い
た傾斜状部であり、下端縁は前記上端傾斜状部よりも幅
広にして、かつ大きく内側に向いた傾斜状部となってお
り、該誘導羽根板は、その上端傾斜状部を前記螺旋羽根
の端縁よりもやや上方に位置させ、かつ下端傾斜状部と
螺旋羽根との間に所定の間隔を保持して螺旋羽根の裏面
側に沿い連結固着され、該誘導羽根板により螺旋羽根裏
側へ導かれた生コンまたは洗浄用ノズル水と前記螺旋羽
根の各長孔から噴き出す生コンまたはノズル水とにより
螺旋羽根の裏側部分が洗い流されて、生コンの付着が防
止される構成を特徴とするものである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照して説明する。図1は本発明に係る螺旋羽根構造
の一例での一部切欠の概略斜視図で、本螺旋羽根構造
は、螺旋羽根と誘導羽根板との二重羽根構造となってい
る。螺旋羽根10は、従来におけるそれと略同じであっ
て、ドラム2の内周壁面の長手方向に溶着されている。
ただ、螺旋羽根10には、その全長に亘って、一部分を
省略してある図1と、部分的平面図である図4および同
上断面図である図5に示されているように、所定の間隔
で横長孔11と、該長孔11を挾んで誘導羽根板取付け
ボルト孔12が設けられている点において異なっている
だけである。
【0007】螺旋羽根10の裏面側に沿い連結されてい
る誘導羽根板13は鉄等の金属製であって、該誘導羽根
板13は、部分的平面図である図2および同上A−A線
断面図である図3に示されているように、螺旋羽根10
に沿った形状とするために、所定の板幅(螺旋羽根10
の板幅と対応した板幅)をもった長尺板体14の上下両
端から幅方向に所定の間隔で、かつその切り込み長さと
切り込み位置を異にして長い切り込み15と短い切り込
み16がそれぞれ設けられるとともに、内側の長い切り
込み15は、そのやや内側に向いた上端傾斜状部17に
おいて溶着の短い補強材19と略垂直状部18の中間よ
りもやや下部寄りに溶着の長い補強材20を介して重ね
部分に隙間21をもたせた状態で重ね溶着され、また、
外側の短い切り込み16を介して下端縁は上端傾斜状部
17よりも幅広にして、かつやや大きく内側に向いた傾
斜状部22に形成されている。なお、下端傾斜状部22
の傾斜角度は、一部分を省略した断面図である図6と模
式図である図7とを参照して後述するように、洗浄用ノ
ズル5のノズル水6が螺旋羽根10の裏側に効果的に導
かれるに最適な角度設定となっている。
【0008】そして、誘導羽根板13は、図1、図2お
よび図6に示されているように、ホッパー4側の一部分
を残して螺旋羽根10の裏面側に沿い、かつその上端傾
斜状部17が螺旋羽根端縁23よりもやや上方に位置せ
られるとともに、下端傾斜状部22と螺旋羽根10との
間には所定の間隔が保持せられて、誘導羽根板13のボ
ルト孔24と螺旋羽根10のボルト孔12とに挿通のボ
ルト25とこれに締着のナット26により連結固着され
ている。なお、誘導羽根板13の上端傾斜状部17が螺
旋羽根端縁23よりもやや上方に出ているのは、洗浄用
ノズル5からのノズル水6が当該部17に当たって跳ね
返り、その跳ね返った水が螺旋羽根10との間に流れ落
ちるようにするためである。また、図4、図6に示され
ているように、螺旋羽根10の上端縁部分と誘導羽根板
13の上部との間隔Bと、螺旋羽根10と誘導羽根板下
端傾斜状部22の下端との間隔Cおよび螺旋羽根10の
横長孔11の短径Dとの関係はC>B、C>Dの関係に
寸法設定されている。これは、ノズル水6による洗浄時
において、ドラム2内に残留していた玉石等が螺旋羽根
10と誘導羽根板13の上方開口部と横長孔11から流
れ落ちた場合に、これが下端傾斜状部22との間に詰ま
ってしまわないようにするためである。
【0009】誘導羽根板13の構成とそれの螺旋羽根1
0に対する連結は上記の通りであるが、この誘導羽根板
13の板幅は生コンミキサー車が小型車であるか、中型
車であるか、または大型車であるかにより異なる。
【0010】次に、動作について説明する。ドラム2内
への生コン投入時と生コン排出時における生コンの流れ
と、ドラム2内の洗浄時における洗浄用ノズル5による
ドラム内洗浄ノズル水6の流れは、誘導羽根板13の作
用により螺旋羽根10の裏側部分に導かれて、生コン投
入時においては、この生コンの流れで螺旋羽根10の裏
側部分が擦られるため、生コンの付着が防止される。ま
た、洗浄時においては、螺旋羽根10の裏側へ導かれた
洗浄ノズル水6の流れで同様に生コンの付着が防止され
る。更に説明すると、生コン排出時におけるドラム排出
回転により、螺旋羽根10の上から中へ溢れ落ちる生コ
ンの流れと、螺旋羽根10の横長孔11から噴き出す生
コンの流れは誘導羽根板13によって螺旋羽根裏側へ導
かれ、この落差のある生コンの流れで螺旋羽根裏側部分
が擦られ、生コンの付着が防止される。また、ドラム2
内の洗浄時において、洗浄用ノズル5のノズル水6を螺
旋羽根10および誘導羽根板13に当てると、ノズル水
6は図7に模式図で示されているように、誘導羽根板1
3の上端傾斜状部17に当たり跳ね返えって螺旋羽根1
0との間に落ちる流れと、螺旋羽根10の横長孔11か
ら噴き出して誘導羽根板13に当たる流れが誘導羽根板
13の下端傾斜状部22により螺旋羽根10の裏側部分
に導かれ、このノズル水6の流れによって螺旋羽根裏側
部分は洗い流され、生コンの付着は防止される。また、
注水したドラム2内の洗浄水(1,500リットル以上
でドラム満水の水量が最良)による場合は、ドラム2の
排出回転で螺旋羽根10の上から溢れ落ちるドラム内洗
浄水と、螺旋羽根10の横長孔11から噴き出すドラム
内洗浄水が誘導羽根板13によって螺旋羽根裏側部分に
導かれ、その落差のあるドラム内洗浄水の流れで螺旋羽
根裏側部分が洗い流されて生コンの付着が防止される。
なお、図7には示されていないが、ノズル水は誘導羽根
板13における重ね部分により形成された隙間21から
も横に噴き出し、この噴き出す流れで誘導羽根板13の
裏側部分も洗浄される。
【0011】
【発明の効果】しかして、本発明によれば、従来におい
ては洗い流すことができなかった螺旋羽根の裏側部分を
誘導羽根板により導かれた生コンまたは洗浄ノズル水の
流れによって効率良く洗い流すことができ、螺旋羽根裏
側部分の生コンの付着の防止と、これが原因による腐食
の防止を計ることができる。
【0012】したがって、本発明によれば、近隣えの騒
音問題等々の煩わしさと苛酷なハツリ作業を省くことが
でき、車両管理者はパート、アルバイト、女性ドライバ
ーにも安心して生コンの輸送を任せることがてきる。
【0013】また、ハツリ作業が省けるため、ドラムの
突き出しが無く、また、螺旋羽根裏側部分のドラムの腐
食による塗装の浮き上がりも押えられるため、ドラムの
寿命を延ばすことができるとともに、ドラムの美感を保
持し得て、生コン納入現場で積んでいるその生コンの品
質に対する信頼性を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る螺旋羽根構造の一例での一部切欠
の概略斜視図である。
【図2】誘導羽根板の部分的平面図である。
【図3】同上のA−A線に沿った断面図である。。
【図4】螺旋羽根の部分的平面図である。
【図5】同上の断面図である。
【図6】一部を省略して示す要部の断面図である。
【図7】本発明を実施した場合における洗浄用ノズル水
の流れを示す模式図である。
【図8】従来例を示す一部切欠の概略斜視図である。
【図9】従来例における洗浄用ノズル水の流れを示す模
式図である。
【符号の説明】
2 ミキサードラム 4 ホッパー 5 洗浄用ノズル 6 ノズル水 10 螺旋羽根 11 横長孔 12 ボルト孔 13 誘導羽根板 17 上端傾斜状部 18 略垂直状部 22 下端傾斜状部 23 螺旋羽根端縁 24 ボルト孔 25 ボルト 26 ナット

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 生コンミキサー車のミキサードラムの内
    周壁長手方向に溶着された所定間隔で長孔を有する螺旋
    羽根と、該螺旋羽根の裏面側に沿って連結固着された誘
    導羽根板との二重羽根構造であって、前記誘導羽根板
    は、その縦断面形状において、略垂直状部の上端縁はや
    や内側に向いた傾斜状部であり、下端縁は前記上端傾斜
    状部よりも幅広にして、かつ大きく内側に向いた傾斜状
    部となっており、該誘導羽根板は、その上端傾斜状部を
    前記螺旋羽根の端縁よりもやや上方に位置させ、かつ下
    端傾斜状部と螺旋羽根との間に所定の間隔を保持して螺
    旋羽根の裏面側に沿い連結固着され、該誘導羽根板によ
    り螺旋羽根裏側へ導かれた生コンまたは洗浄用ノズル水
    と前記螺旋羽根の各長孔から噴き出す生コンまたはノズ
    ル水とにより螺旋羽根の裏側部分が洗い流されて、生コ
    ンの付着が防止される構成を特徴とする生コンミキサー
    車におけるドラム内の螺旋羽根構造。
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