JP2501449Y2 - 電子部品の連続テ―ピング装置 - Google Patents

電子部品の連続テ―ピング装置

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JP2501449Y2 JP1990076785U JP7678590U JP2501449Y2 JP 2501449 Y2 JP2501449 Y2 JP 2501449Y2 JP 1990076785 U JP1990076785 U JP 1990076785U JP 7678590 U JP7678590 U JP 7678590U JP 2501449 Y2 JP2501449 Y2 JP 2501449Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、第1図〜第3図に示すように、モールド部
A1における左右両側から少なくとも一本のリード端子
A2,A3を突出して成る電子部品Aを、フープ状のキャリ
アテープBに凹み形成されている部品収納部B1内に一個
ずつ連続的に装填するためのテーピング装置に関するも
のである。
〔従来の技術〕
従来、この種の連続式のテーピング装置は、第7図に
示すように、矢印方向に回転する円盤状の搬送ドラム1
における外周面に、その円周方向に沿って一定の間隔で
複数個のポケット部2を設け、この各ポケット部2内
に、前記搬送ドラム1における上側の部位において電子
部品Aを一個ずつ供給して真空吸着する一方、前記搬送
ドラム1における下方の部位に、前記キャリアテープB
を矢印方向に移送するようにした歯車型の送りドラム3
を配設して、前記搬送ドラム1におけるポケット部2に
真空吸着した電子部品Aが、搬送ドラム1の回転によっ
て前記送りドラム3の箇所に来たとき、当該電子部品A
の真空吸着を解除することにより、この電子部品Aを、
前記キャリアテープBにおける部品収納部B1内に向かっ
て自然落下させると言う構成であった。
しかし、この従来のテーピング装置は、電子部品A
を、キャリアテープBにおける部品収納部B1内に向かっ
て自然落下させるもので、この自然落下の途中におい
て、電子部品Aの姿勢が変化して、当該電子部品Aにお
けるモールド部A1及び両リード端子A2,A3が、キャリア
テープBにおける部品収納部B1の入口縁に引っ掛かるこ
とになるから、電子部品Aを部品収納部B1内に装填する
ことができない事態が多発し、電子部品Aを部品収納部
B1内に装填することの確実性が低いのである。
そこで、先行技術としての特開昭63−317408号公報
は、前記搬送ドラムの内部に、上下動式の真空吸着ノズ
ルを設け、搬送ドラムにおけるポケット部に真空吸着し
た電子部品が搬送ドラムの回転に伴って送りドラムの箇
所に来たとき、この電子部品を、前記真空吸着ノズルに
て真空吸着し、この状態で、キャリアテープにおける部
品収納部内に、強制的に押し込むようにすることを提案
している。
〔考案が解決しようとする課題〕
そして、この先行技術は、電子部品を、真空吸着ノズ
ルにて真空吸着し、この状態で、キャリアテープにおけ
る部品収納部内に、強制的に押し込むものであるから、
電子部品を部品収納部内に装填することができない事態
の発生率を大幅に低減できて、電子部品を部品収納部内
に装填することの確実性を向上できると言う利点を有す
る。
しかし、その反面、電子部品を、真空吸着ノズルで吸
着した状態で部品収納部内に挿入するに際しては、その
都度、搬送ドラム及び送りドラムの回転を一旦停止する
ようにしなければならず、換言すると、搬送ドラム及び
送りドラムを間欠的に回転するように構成しなければな
らないことに加えて、前記搬送ドラムの内部に、真空吸
着ノズルを配設するので、その構造が著しく複雑になっ
て装置の価格が大幅にアップすると共に、装置が大型化
するのであり、しかも、搬送ドラム及び送りドラムが停
止時間を有する間欠回転式であるから、電子部品の装填
作業を高速化できないと言う問題があった。
本考案は、電子部品におけるリード端子は、鉄板等の
ような磁性体製の金属板製であることが多い点に着目し
て、このことを利用して、前記先行技術が有する問題を
解消することを技術的課題とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
この技術的課題を達成するため本考案は、 「回転する搬送ドラムの外周面に、モールド部の左右両
側に少なくとも一本のリード端子を備えた電子部品を、
当該電子部品における左右両側のリード端子が前記搬送
ドラムにおける軸線と略平行になる姿勢で吸着し、前記
搬送ドラムの下側の部位において前記電子部品の吸着を
解除するようにした複数個のポケット部を設ける一方、
前記搬送ドラムの下方に、部品収納部付きキャリアテー
プの送りドラムを、当該送りドラムの軸線が前記搬送ド
ラムの軸線を平行になるように配設して成る装填装置に
おいて、前記送りドラムを、ステンレス又アルミ等の非
磁性体製にして、その内部に、送りドラムの軸線方向の
両端にN極及びS極を有する磁石を、当該磁石の一端に
おけるN極が前記電子部品における左右両側のリード端
子のうち一方のリード端子側の部位に、他端におけるS
極が他方のリード端子側の部位に各々位置するように設
ける。」 と言う構成にした。
〔考案の作用・効果〕
このように構成すると、搬送ドラムにおけるポケット
部が、これに電子部品を吸着した状態で搬送ドラムの回
転に伴って下側の部位に来ると、当該ポケット部に対す
る電子部品の吸着を解除するから、電子部品は、その下
部に配設した送りドラムにて移送されるキャリアテープ
における部品収納部内に向かって落下する。
この場合において、前記送りドラムを、非磁性体製に
して、その内部に磁石を、当該磁石におけるN極が前記
電子部品における左右両側のリード端子のうち一方のリ
ード端子側の部位に、S極が他方のリード端子側の部位
に各々位置するように設けたことにより、前記搬送ドラ
ムにおけるポケット部から落下する電子部品は、その左
右両側のリード端子のうち一方のリード端子が前記磁石
におけるN極に、他方のリード端子が磁石におけるS極
に各々磁気吸引される。
これにより、前記電子部品は、当該電子部品における
左右両側のリード端子の方向が、前記磁石のN極とS極
との間における磁力線と平行になるように方向付けされ
ることになり、送りドラムの軸線に対してずれることが
ないようにガイドされた状態、換言すると、電子部品に
おける左右両側のリード端子が送りドラムの軸線の方向
を向いたままの状態で、キャリアテープにおける部品収
納部内に向かって早い速度で落下するから、前記電子部
品の姿勢が落下の途中において変化することを防止で
き、部品収納部内に電子部品を、確実に、且つ、円滑に
導くことができるのである。
しかも、前記送りドラムと、搬送ドラムとが円形であ
ることにより、前記送りドラムに設けた磁石が前記搬送
ドラムに吸着されている電子部品に及ぼす磁力は、搬送
ドラムの下側において電子部品の吸着が解除される箇所
から離れるにつれて急速に低下することになって、前記
搬送ドラムに吸着されている搬送中の電子部品が、前記
送りドラムの設けた磁石のために、搬送ドラムから引き
剥がされることを確実に防止できるから、搬送ドラムに
吸着されている電子部品をキャリアテープにおける部品
収納部内に装填する場合の装填率が、前記磁石のための
低下することを回避できるのである。
従って、本考案によると、搬送ドラム内に、前記先行
技術のように、上下動式の真空吸着ノズルを設けること
なく、電子部品を部品収納部内に装填することの確実性
を大幅に向上できるから、搬送ドラム及び送りドラムを
間欠回転にする必要がなく、これらを連続回転にするこ
とができることにより、電子部品をキャリアテープにお
ける部品収納内に連続的に装填することの速度を、電子
部品の装填率の低下を招来することなく、著しく向上で
きるのである。
しかも、前記先行技術のように、搬送ドラム内に上下
動式の真空吸着ノズルを設けること、搬送ドラム及び送
りドラムを間欠回転することを必要としないから、装置
の構造が著しく簡単になって、装置を小型化できると共
に、安価に提供できる効果をも有する。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面(第4図及び第5図)に
ついて説明する。
図において符号11は、円盤型の搬送ドラムを示し、該
搬送ドラム11は、回転しないように支持された固定円盤
12の外周に、回転自在に被嵌され、図示しない駆動機構
により矢印方向に一定の速度で回転駆動され、且つ、こ
の外周面には、複数個のポケット部13が、円周方向に適
宜ピッチの間隔で設けられ、この各ポケット部13に穿設
したポート14は、前記固定円盤12の外周面に略半円周に
わたって延びるように設けた真空吸引通路15に連通して
いる。
前記搬送ドラム11における上側の部位において各ポケ
ット部13に、モールド部A1の左右両側にリード端子A2
A3を備えた電子部品Aを、図示しないパーツフィーダ等
により、当該電子部品Aにおける左右両側のリード端子
A2,A3が前記搬送ドラム11における軸線と略平行になる
姿勢で供給して、この電子部品Aを、ポケット部13に真
空吸着し、前記各ポケット部13が、搬送ドラム11の回転
に伴ってその下側の部位に来たとき、ポート14を真空吸
引通路15から大気通路(図示せず)に連通するように切
換えることにより、前記電子部品Aの真空吸着を解除す
るように構成する。
符号16は、前記搬送ドラム11の下部に、当該搬送ドラ
ム11の軸線と平行に配配した送りドラムを示し、該送り
ドラム16は、前記搬送ドラム11の直径よりも小径であ
り、その外周面に、前記キャリアテープBにおける各部
品収納部B1が順次嵌まり込む複数の凹所16aを設けた歯
車型であり、且つ、この送りドラム16は、図示しない駆
動機構によって、前記部品収納部B1を一定のピッチの間
隔で形成したキャリアテープBを、その部品収納部B1
前記搬送ドラム11におけるポケット部13と一致する速度
にて矢印方向に回転駆動されている。
そして、前記送りドラム16を、ステンレス又はアルミ
等の非磁性体製にして、該送りドラム16における各凹所
16aの内側の部位に、磁石装置孔17を、当該磁石装着孔1
7が前記送りドラム16の軸線と平行に延びるように穿設
して、この各磁石装着孔17内に、一端18nにN極を他端1
8sにS極を有する棒状の永久磁石18を、当該永久磁石18
の一端18nにおけるN極が、前記電子部品Aにおける左
右両側のリード端子A2,A3のうち一方のリード端子A2
の部位に、他端18sにおけるS極が他方のリード端子A3
側の部位に各々位置するように各々挿入する。
この構成において、搬送ドラム11におけるポケット部
13が、これに電子部品Aを吸着した状態で搬送ドラム11
の回転に伴って下側の部位に来ると、当該ポケット部13
に対する電子部品の真空吸着が解除されることにより、
電子部品Aは、その下部に配設した送りドラム16にて移
送させるキャリアテープBにおける部品収納部B1内に向
かって落下する。
この場合において、前記搬送ドラム11におけるポケッ
ト部13から落下する電子部品Aは、その左右両側のリー
ド端子A2,A3のうち一方のリード端子A2が、前記送りド
ラム16内に設けた永久磁石18の一端18nにおけるN極
に、他方のリード端子A3が永久磁石18の他端18sにおけ
るS極に各々磁気吸引される。
これにより、前記電子部品Aは、当該電子部品Aにお
ける左右両側のリード端子A2,A3の方向が、前記永久磁
石18のN極とS極との間における磁力線と平行になるよ
うに方向付けされることになり、送りドラム16の軸線に
対してずれることがないようにガイドされた状態で、キ
ャリアテープBにおける部品収納部B1内に向かって早い
速度で落下するから、前記電子部品Aの姿勢が落下の途
中において変化することを防止でき、部品収納部B1内に
電子部品を、確実に、且つ、円滑に導くことができるの
である。
なお、前記実施例は、棒状の永久磁石18を、送りドラ
ム16における各凹所16aの箇所毎に設ける場合示した
が、本考案は、これに限らず、送りドラム16内に設ける
永久磁石を、第6図に示すように、円筒形の永久磁石1
8′に構成しても良いのであり、また、本考案は、永久
磁石に代えて電磁磁石を使用して、この電子磁石に、前
記電子部品Aがポケット部13から落下するときにタイミ
ングに合わせて通電するように構成しても良いのであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はテーピングの状態を示す斜視図、第2図は第1
図のII−II視断面図、第3図は第2図の平面図、第4図
は本考案の装置の縦断正面図、第5図は第4図のV−V
視断面図、第6図は本考案における送りドラムの別の実
施例を示す斜視図、第7図は従来の装置の縦断正面図で
ある。 A……電子部品、A1……電子部品のモールド部、A2,A3
……電子部品のリード端子、B……キャリアテープ、B1
……キャリアデープの部品収納部、11……搬送ドラム、
12……固定円盤、13……ポケット部、14……ポート、15
……真空吸引通路、16……送りドラム、16a……凹所、1
7……磁石装着孔、18、18′……永久磁石、18n……磁石
のN極、18s……磁石のS極。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転する搬送ドラムの外周面に、モールド
    部の左右両側に少なくとも一本のリード端子を備えた電
    子部品を、当該電子部品における左右両側のリード端子
    が前記搬送ドラムにおける軸線と略平行になる姿勢で吸
    着し、前記搬送ドラムの下側の部位において前記電子部
    品の吸着を解除するようにした複数個のポケット部を設
    ける一方、前記搬送ドラムの下方に、部品収納部付きキ
    ャリアテープの送りドラムを、当該送りドラムの軸線が
    前記搬送ドラムの軸線と平行になるように配設して成る
    装填装置において、前記送りドラムを、ステンレス又ア
    ルミ等の非磁性体製にして、その内部に送りドラムの軸
    線方向の両端にN極及びS極を有する磁石を、当該磁石
    の一端におけるN極が前記電子部品における左右両側の
    リード端子のうち一方のリード端子側の部位に、他端に
    おけるS極が他方のリード端子側の部位に各々位置する
    ように設けたことを特徴とする電子部品の連続テーピン
    グ装置。
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