JPS624529A - 棒状部品の整列供給装置 - Google Patents
棒状部品の整列供給装置Info
- Publication number
- JPS624529A JPS624529A JP60143051A JP14305185A JPS624529A JP S624529 A JPS624529 A JP S624529A JP 60143051 A JP60143051 A JP 60143051A JP 14305185 A JP14305185 A JP 14305185A JP S624529 A JPS624529 A JP S624529A
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- Japan
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- cylindrical drum
- chute
- rotary cylindrical
- shaped
- rod
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
及呈上皇剋朋公立
本発明は、リードのような棒状部品を自動的に一定間隔
をあけて整列させながら連続供給することができる全く
新規な整列供給装置に関するもので９、例えば気密端子
等を製造する際にリード挿通工程等において好適に用い
られるものである。
をあけて整列させながら連続供給することができる全く
新規な整列供給装置に関するもので９、例えば気密端子
等を製造する際にリード挿通工程等において好適に用い
られるものである。
従来勿伎丑
従来より、気密端子を製造する際に用いられるリード挿
入装置を第６図から説明する。
入装置を第６図から説明する。
ま、ず、同図（イ）に示すように、内部が区画され多数
のり一ド２が充填されたマガジンｌの上に整列治具３を
重ねる。この整列治具３は、同図（ハ）に示すように、
気密端子の金属外管４のり一ド挿通孔５と対応する位置
にリード収納穴６が形成されたもので、該収納穴６の開
口面側には、対応する開口を形成したシャッター板７が
スライド自在に取付けられている。
のり一ド２が充填されたマガジンｌの上に整列治具３を
重ねる。この整列治具３は、同図（ハ）に示すように、
気密端子の金属外管４のり一ド挿通孔５と対応する位置
にリード収納穴６が形成されたもので、該収納穴６の開
口面側には、対応する開口を形成したシャッター板７が
スライド自在に取付けられている。
次いで、マガジン１と整列治具３を重ね合わせたまま同
図（ロ）に示すように上下に反転させ、手で揺動してマ
ガジン１内のり一ド２を整列治具３のリード収納穴６に
落とし込む。この場合、それぞれのリード収納穴６にリ
ード２が間違いな（収容されたかどうかは、作業者の経
験と感によって判断される。
図（ロ）に示すように上下に反転させ、手で揺動してマ
ガジン１内のり一ド２を整列治具３のリード収納穴６に
落とし込む。この場合、それぞれのリード収納穴６にリ
ード２が間違いな（収容されたかどうかは、作業者の経
験と感によって判断される。
最後に、整列治具３のシャッター板７をスライドさせ、
同図（ハ）に示すようにシャッター板７の開口の口縁部
でリード２の端部を横から押圧することによってリード
２がリード収納穴６から抜け落ちないようにして、整列
治具３を金属外管４の上方で再度反転させ、シャッター
板７を戻して各リード６を金属外管４の各リード挿通孔
５に一斉に落下させることにより、リード２の挿入を完
了する。
同図（ハ）に示すようにシャッター板７の開口の口縁部
でリード２の端部を横から押圧することによってリード
２がリード収納穴６から抜け落ちないようにして、整列
治具３を金属外管４の上方で再度反転させ、シャッター
板７を戻して各リード６を金属外管４の各リード挿通孔
５に一斉に落下させることにより、リード２の挿入を完
了する。
（°シよゝと る。
しかしながら、上記の如き手作業による方法でリードの
挿入を行う場合は、能率が悪い上に、多くの作業者が必
要となるので人件費等が高くつき、しかもリード２が整
列治具３のリード収納穴６に確実に落とし込まれたかど
うかは作業者の感と経験で判断しなければならないので
熟練を要し、素人では難しいという問題がある。
挿入を行う場合は、能率が悪い上に、多くの作業者が必
要となるので人件費等が高くつき、しかもリード２が整
列治具３のリード収納穴６に確実に落とし込まれたかど
うかは作業者の感と経験で判断しなければならないので
熟練を要し、素人では難しいという問題がある。
° るための
本発明はかかる問題に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、リードのような棒状部品を自動的に一
定間隔をあけて整列させながら連続供給し、分配器を経
て所定個所へ分配供給することができる、人手の全く不
要な整列供給装置を提供するにある。
とするところは、リードのような棒状部品を自動的に一
定間隔をあけて整列させながら連続供給し、分配器を経
て所定個所へ分配供給することができる、人手の全く不
要な整列供給装置を提供するにある。
上記目的を達成するため、本発明の棒状部品の整列供給
装置は、内周面に軸方向に溝が多数形成された回転円筒
ドラムの一端開口内へ、棒状部品を送り込むシュートの
先端部を遊挿すると共に、棒状部品を送り出すシュート
の基端部を該ドラムの他端開口内へ遊挿し、該ドラムの
外周面に沿う側方から上方にわたって回転円筒ドラム内
の棒状部材を吸着する手段を配設する構成としたことを
要旨とするものである。
装置は、内周面に軸方向に溝が多数形成された回転円筒
ドラムの一端開口内へ、棒状部品を送り込むシュートの
先端部を遊挿すると共に、棒状部品を送り出すシュート
の基端部を該ドラムの他端開口内へ遊挿し、該ドラムの
外周面に沿う側方から上方にわたって回転円筒ドラム内
の棒状部材を吸着する手段を配設する構成としたことを
要旨とするものである。
１施■
以下、実施例を挙げて本発明装置を詳述する。
第１図は本発明装置の一実施例の概略説明図、第２図は
同実施例の要部斜視図であって、２はリードのような棒
状磁性部品、８は棒状磁性部品の供給ボックス、９は回
転円筒ドラム、１０は回転円筒ドラム内の棒状部材を吸
着する手段で図示例では磁石を示す。１１及び１２はシ
ュート、１３は分配器、１４はパイプシュートを示す。
同実施例の要部斜視図であって、２はリードのような棒
状磁性部品、８は棒状磁性部品の供給ボックス、９は回
転円筒ドラム、１０は回転円筒ドラム内の棒状部材を吸
着する手段で図示例では磁石を示す。１１及び１２はシ
ュート、１３は分配器、１４はパイプシュートを示す。
この供給ボックス８は例えば公知のマグネットボックス
等よりなるもので、内部には棒状磁性部品２が多数内蔵
されており、この棒状磁性部品２は供給ボックス８内の
掻出し装置（図示せず）により順次掻出されてシュート
１１へ供給されるようになっている。
等よりなるもので、内部には棒状磁性部品２が多数内蔵
されており、この棒状磁性部品２は供給ボックス８内の
掻出し装置（図示せず）により順次掻出されてシュート
１１へ供給されるようになっている。
このシュート１１は、第２図に示すような角樋形のシュ
ートで、一定の勾配をもって設けられており、その先端
部が回転円筒ドラム９の一端開口内へ遊挿されている。
ートで、一定の勾配をもって設けられており、その先端
部が回転円筒ドラム９の一端開口内へ遊挿されている。
しかして、供給ボックス８からこのシュート１１へ供給
された棒状磁性部品２は、自重によって斜め下方に滑動
しながら回転円筒ドラム９内へ送り込まれるようになっ
ているこの回転円筒ドラム９は、その軸１５がシュート
１１とほぼ同じ勾配となるように設置され、駆動装置（
図示せず）によって定速で回転するよう構成されている
。そして、この回転円筒ドラム９内面には、第２図に示
すように多数の溝１６が軸方向に形成されている。従っ
て、シュート１１から送り込まれた棒状磁性部品２は、
図示のように谷溝１６に嵌り込んで軸方向に向きが整え
られ、その自重で溝１６内を斜め下方に滑動して回転円
筒ドラム９の他端開口付近に到達する。
された棒状磁性部品２は、自重によって斜め下方に滑動
しながら回転円筒ドラム９内へ送り込まれるようになっ
ているこの回転円筒ドラム９は、その軸１５がシュート
１１とほぼ同じ勾配となるように設置され、駆動装置（
図示せず）によって定速で回転するよう構成されている
。そして、この回転円筒ドラム９内面には、第２図に示
すように多数の溝１６が軸方向に形成されている。従っ
て、シュート１１から送り込まれた棒状磁性部品２は、
図示のように谷溝１６に嵌り込んで軸方向に向きが整え
られ、その自重で溝１６内を斜め下方に滑動して回転円
筒ドラム９の他端開口付近に到達する。
尚、この第２図では図示していないが、回転円筒ドラム
９の他端開口縁には第４図に示す如き内方へ突出するフ
ランジ１７が形成されるか、又は第５図に示す如き回転
円筒ドラム９の他端開口のほぼ下半分を塞ぐ当止板１８
が設けられ、溝１６内を斜め下方に滑動する棒状磁性部
品２がこのフランジ１７又は当止板１８に当たって回転
円筒ドラム６の他端開口より脱落しないように構成され
ている。
９の他端開口縁には第４図に示す如き内方へ突出するフ
ランジ１７が形成されるか、又は第５図に示す如き回転
円筒ドラム９の他端開口のほぼ下半分を塞ぐ当止板１８
が設けられ、溝１６内を斜め下方に滑動する棒状磁性部
品２がこのフランジ１７又は当止板１８に当たって回転
円筒ドラム６の他端開口より脱落しないように構成され
ている。
また、この回転円筒ドラム９外部のほぼ側方から上方に
かけて円弧状の磁石１０がドラム沿いに設置されており
、更にこの回転円筒ドラム９の他端開口内には、棒状磁
性部品２を分配器１３へ送り出す丸樋形のシュート１２
の基端部が遊挿されている。しかして、回転円筒ドラム
９内面の谷溝１６に嵌り込んだ棒状磁性部品２は、ドラ
ムの回転に伴って第３図に示すように下方から側方へ回
動し、磁石１０の磁力によって溝１６から脱落しないよ
うに引きつけられたまま更に上方まで回動する。そして
、磁石１０の磁力が衰える最上部に達すると、棒状磁性
部品２は自重によって溝１６からシュート１２へ落下し
、シュート１２内を滑動して分配器１３へ供給される。
かけて円弧状の磁石１０がドラム沿いに設置されており
、更にこの回転円筒ドラム９の他端開口内には、棒状磁
性部品２を分配器１３へ送り出す丸樋形のシュート１２
の基端部が遊挿されている。しかして、回転円筒ドラム
９内面の谷溝１６に嵌り込んだ棒状磁性部品２は、ドラ
ムの回転に伴って第３図に示すように下方から側方へ回
動し、磁石１０の磁力によって溝１６から脱落しないよ
うに引きつけられたまま更に上方まで回動する。そして
、磁石１０の磁力が衰える最上部に達すると、棒状磁性
部品２は自重によって溝１６からシュート１２へ落下し
、シュート１２内を滑動して分配器１３へ供給される。
この場合、回−円筒ドラム９は定速回転しているので、
各溝１６内の棒状磁性部品２は一定の時間的間隔をあけ
て次々とシェー）１２へ落下することになり、従ってシ
ュート１２内を滑動する棒状磁性部品２の相互間隔はほ
ぼ一定となる。しかも、このシュート１シは前記のよう
に丸樋形に形成されているため、棒状磁性部品２はシュ
ート１２の最深部を滑動し、滑動中に棒状磁性部品２が
横向きとなったり斜め向きとなったりすることな（、常
に滑動方向に一致して整列した状態を維持する。
各溝１６内の棒状磁性部品２は一定の時間的間隔をあけ
て次々とシェー）１２へ落下することになり、従ってシ
ュート１２内を滑動する棒状磁性部品２の相互間隔はほ
ぼ一定となる。しかも、このシュート１シは前記のよう
に丸樋形に形成されているため、棒状磁性部品２はシュ
ート１２の最深部を滑動し、滑動中に棒状磁性部品２が
横向きとなったり斜め向きとなったりすることな（、常
に滑動方向に一致して整列した状態を維持する。
尚、回転円筒ドラム９内面の溝１６には、第３図に示す
ように複数の棒状磁性部品２．２′が重なった状態で嵌
り込むことがあるが、上側の余分な棒状磁性部品２′は
磁石１０によって引きつけられる前に図示のように溝１
６から転がり落ちるので、必ず谷溝１６には一本の棒状
部品２が保持されることになり、従ってシュート１２に
は棒状磁性部品２が一度に２本供給されることはない。
ように複数の棒状磁性部品２．２′が重なった状態で嵌
り込むことがあるが、上側の余分な棒状磁性部品２′は
磁石１０によって引きつけられる前に図示のように溝１
６から転がり落ちるので、必ず谷溝１６には一本の棒状
部品２が保持されることになり、従ってシュート１２に
は棒状磁性部品２が一度に２本供給されることはない。
また、この実施例では、大型で円弧状の単一の磁石１０
が使用されているが、例えばブロック状の多数の磁石を
円弧状に並べるようにしてもよい。
が使用されているが、例えばブロック状の多数の磁石を
円弧状に並べるようにしてもよい。
また回転円筒ドラム内の棒状部材を吸着する手段１０と
しては磁石だけではな（、回転円筒ドラム９の溝１６に
開口する貫通孔をドラム周方向に貫通し、本実施例の磁
石取付位置にドラムとの間で気密性を保って吸引ダクト
を設けることによる真空吸着手段に置き換えることも可
能で、これによれば棒状部品は非磁性体のものでもよい
。
しては磁石だけではな（、回転円筒ドラム９の溝１６に
開口する貫通孔をドラム周方向に貫通し、本実施例の磁
石取付位置にドラムとの間で気密性を保って吸引ダクト
を設けることによる真空吸着手段に置き換えることも可
能で、これによれば棒状部品は非磁性体のものでもよい
。
分配器１３はこの実施例では首振り自在な漏斗タイプの
ものが採用されており、この分配器１３によってシュー
ト１２からの棒状磁性部品２が各パイプシュート１４へ
一本づつ振り分けられ、パイプシュート１４内を落下し
て、所定個所、例えば金属外管４の各リード挿通孔５へ
挿入される。
ものが採用されており、この分配器１３によってシュー
ト１２からの棒状磁性部品２が各パイプシュート１４へ
一本づつ振り分けられ、パイプシュート１４内を落下し
て、所定個所、例えば金属外管４の各リード挿通孔５へ
挿入される。
尚、分配器としてこの実施例以外の種々のタイプのもの
を使用できることは言うまでもない。
を使用できることは言うまでもない。
の び
以上の説明から理解できるように、本発明に係る棒状磁
性部品の整列供給装置によれば、一方のシュートから回
転円筒ドラム内へ送り込まれた棒状磁性部品がドラム内
面の溝に嵌り込んで軸方向に向きが整えられ、磁石に引
きつけられて溝内に保持されたまま回転円筒ドラムの回
転に伴って上方まで回動し、磁石の磁力が衰える最上部
に達したときに自重によって一定の時間的間隔をあけて
他方のシュートへ次々と落下する。そのため、棒状磁性
部品は一定の間隔をあけてシュート方向に整列した状態
で次々と自動的に送り出され、分配器を経て所定個所へ
分配供給されることになる。
性部品の整列供給装置によれば、一方のシュートから回
転円筒ドラム内へ送り込まれた棒状磁性部品がドラム内
面の溝に嵌り込んで軸方向に向きが整えられ、磁石に引
きつけられて溝内に保持されたまま回転円筒ドラムの回
転に伴って上方まで回動し、磁石の磁力が衰える最上部
に達したときに自重によって一定の時間的間隔をあけて
他方のシュートへ次々と落下する。そのため、棒状磁性
部品は一定の間隔をあけてシュート方向に整列した状態
で次々と自動的に送り出され、分配器を経て所定個所へ
分配供給されることになる。
従って、本発明装置を例えば気密端子等を製造するため
のり一ド挿通工程で使用すれば、熟練作業者を全く必要
とせず、高能率で且う挿入漏れなく確実にリードを金属
外管のリード挿通孔に挿入することが可能となり、人件
費の削減、不良品の発生防止等の効果が得られる。
のり一ド挿通工程で使用すれば、熟練作業者を全く必要
とせず、高能率で且う挿入漏れなく確実にリードを金属
外管のリード挿通孔に挿入することが可能となり、人件
費の削減、不良品の発生防止等の効果が得られる。
第１図は本発明の一実施例の概略説明図、第２図は同実
施例の要部斜視図、第３図は同実施例の要部の作用説明
図、第４図及び第５図はそれぞれ回転円筒ドラムの部分
断面図、第６図（イ）乃至（ハ）は従来方法の単項を説
明する部分断面図である。 ２．２′・・・棒状磁性部品、９・・・回転円筒ドラム
、１０・・・吸着手段、１１．１．２・・・シュート、
１５・・・軸、１６・・・溝。 特許出願人 関西日本電気株式会社 第１図
施例の要部斜視図、第３図は同実施例の要部の作用説明
図、第４図及び第５図はそれぞれ回転円筒ドラムの部分
断面図、第６図（イ）乃至（ハ）は従来方法の単項を説
明する部分断面図である。 ２．２′・・・棒状磁性部品、９・・・回転円筒ドラム
、１０・・・吸着手段、１１．１．２・・・シュート、
１５・・・軸、１６・・・溝。 特許出願人 関西日本電気株式会社 第１図
Claims (1)
- 内周面に軸方向に溝が多数形成された回転円筒ドラムの
一端開口内へ、棒状部品を送り込むシュートの先端部を
遊挿すると共に、棒状部品を送り出すシュートの基端部
を該ドラムの他端開口内へ遊挿し、該ドラムの外周面に
沿う側方から上方にわたって回転円筒ドラム内の棒状部
材を吸着する手段を配設して成る、棒状部品の整列供給
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60143051A JPS624529A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 棒状部品の整列供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60143051A JPS624529A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 棒状部品の整列供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS624529A true JPS624529A (ja) | 1987-01-10 |
Family
ID=15329767
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60143051A Pending JPS624529A (ja) | 1985-06-28 | 1985-06-28 | 棒状部品の整列供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS624529A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013142023A (ja) * | 2012-01-11 | 2013-07-22 | Honda Motor Co Ltd | ワークの組み付け装置および組み付け方法 |
| JP2015128812A (ja) * | 2014-01-02 | 2015-07-16 | 萬潤科技股▲ふん▼有限公司 | 材料承接位置固定方法及び装置 |
| KR101640187B1 (ko) * | 2016-02-04 | 2016-07-15 | 임형빈 | 분할코어의 자동 정렬장치 |
-
1985
- 1985-06-28 JP JP60143051A patent/JPS624529A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013142023A (ja) * | 2012-01-11 | 2013-07-22 | Honda Motor Co Ltd | ワークの組み付け装置および組み付け方法 |
| JP2015128812A (ja) * | 2014-01-02 | 2015-07-16 | 萬潤科技股▲ふん▼有限公司 | 材料承接位置固定方法及び装置 |
| KR101640187B1 (ko) * | 2016-02-04 | 2016-07-15 | 임형빈 | 분할코어의 자동 정렬장치 |
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