JP2500259Y2 - 魚釣用電動リ―ル - Google Patents

魚釣用電動リ―ル

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JP2500259Y2
JP2500259Y2 JP1991030179U JP3017991U JP2500259Y2 JP 2500259 Y2 JP2500259 Y2 JP 2500259Y2 JP 1991030179 U JP1991030179 U JP 1991030179U JP 3017991 U JP3017991 U JP 3017991U JP 2500259 Y2 JP2500259 Y2 JP 2500259Y2
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、スプールを駆動する直
モータの保護を図り乍ら、モータ性能を十分に引き出
して巻上げ性能の向上を図った魚釣用電動リールに関す
る。
【0002】
【従来の技術】魚釣用電動リールに於けるスプール駆動
用のモータの保護を図るため、従来、モータ電流値を検
出し、モータに対し過負荷(過電流)なモータ電流が所
定時間(例えば、4秒)に亘り連続して所定値を超えた
場合にモータへの通電を停止し、その後、更に通電が再
会された際に、前回の通電時間より短時間で通電を停止
するようにした魚釣用リールが特開平2−211821
号公報に開示されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】然し乍ら、上記魚釣用
リールに於けるモータの電流制限方法にあっては、モー
タに対し過負荷なモータ電流が所定時間に亘り連続して
流れると速やかにモータへの通電を停止してしまうた
め、モータが頻繁に停止してモータ性能を十分に発揮さ
せることができない欠点があった。即ち、例えば4アン
ペアのモータ電流値はスプール駆動用の直流モータにと
って過負荷であるが、この4アンペアの電流が所定時間
内に一度流れたとしても、これはモータ性能の許容範囲
内であって直ちにモータへの通電を停止させる必要はな
く、モータに対し過負荷なモータ電流が所定時間に亘り
連続して流れたからといってその都度モータへの通電を
停止してモータを停止してしまえば、モータの巻上げ性
能を十分に発揮させることはできないのである。
【0004】本考案は斯かる実情に鑑み案出されたもの
で、スプール駆動用の直流モータへの通電を制御するこ
でモータの保護を図り乍ら、その性能を十分に引き出
して巻上げ性能の向上を図った魚釣用電動リールを提供
することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】斯かる目的を達成するた
め、請求項1に係る考案は、リール本体に回転可能に支
持したスプールを、リール本体に装着した直流モータで
回転させる魚釣用電動リールに於て、上記直流モータの
電流値を検出する電流検出手段と、直流モータに対し過
負荷なモータ電流値が所定時間に亘り連続したことを当
該電流検出手段が検知した時に移行され、直流モータに
対し過負荷なモータ電流値の通電が可能な許容範囲内で
当該モータ電流値とその連続又は断続的な或る通電時間
との条件が設定され、その設定条件内では高負荷の巻取
りを許容した監視モードと、監視モードの上記設定条件
に合致した時に移行され、直流モータに対し過負荷なモ
ータ電流値の連続的な通電時間の条件が監視モードより
緩く設定されたブレーカー作動モードとを有し、ブレー
カー作動モードの設定条件内で通電可能とすると共に、
の設定条件に合致した時、ブレーカーを作動させて直
流モータを停止させるモータ制御回路とを備えたもので
ある。
【0006】
【作用】請求項1に係る魚釣用電動リールによれば、
流モータに対し過負荷な或るモータ電流値が所定時間に
亘って連続すると、電流検出手段からの検出値を基に、
ず監視モードに於て、当該監視モードで定めた設定条
件に達したか否かを監視する。そして、その設定条件内
では過負荷なモータ電流による高負荷の巻取りを許容
し、その設定条件に合致すると、次にブレーカー作動モ
ードに於て、ブレーカー作動モードで設定した条件に達
したか否かを判定する。そして、ブレーカー作動モード
の設定条件に合致したと判断すると、直流モータの焼損
を防止するためにブレーカーを作動させて直流モータを
停止させることとなる。
【0007】
【実施例】以下、本考案の実施例を図面に基づき詳細に
説明する。図1は請求項1に係る魚釣用電動リールの一
実施例の平面図を示し、図中、1はリール本体、3はリ
ール本体1に回転可能に取り付けたスプール、5はリー
ル本体1の右側枠1aに回転可能に軸着したスプール手
動操作用のハンドルで、このハンドル5の回転は右側枠
1a内に設けた周知のギヤ列やクラッチを介してスプー
ル3に伝達されるようになっている。
【0008】7はリール本体1の左側枠1bに一体成形
した電装ユニット収容部で、当該電装ユニット収容部7
内には、スプール3を巻取り回転させる直流モータ9の
制御用電装ユニット11が装着され、この制御用電装ユ
ニット11の操作パネル上には、直流モータ9を連続運
転させるオートスイッチ13とモータ9を断続運転させ
るマニュアルスイッチ15が夫々配置されている。又、
図中、17はコネクタ19を介してリール本体1に接続
された電源コードで、この電源コード17を鰐口クリッ
プ等により船上に配置したバッテリ等の直流電流に接続
することで、図2に示す制御用電装ユニット11のモー
タ制御回路21が起動するようになっている。
【0009】図2に示すように、モータ制御回路21は
マイクロコンピュータからなり、全体を制御するCPU
(中央処理装置)23と、モータ制御のためのプログラ
ムを格納するROM25と、CPU23での演算結果等
のデータを格納するRAM27と、入力インターフェー
ス29及び出力インターフェース31を備え、これらは
バス32を介してCPU23に接続されている。
【0010】上記入力インターフェース29にはオート
スイッチ13とマニュアルスイッチ15が接続されてい
る。又、出力インターフェース31には報知回路33と
モータ駆動回路35とが夫々接続されており、報知回路
33にはリール本体1に取り付けた表示灯37とアラー
ム用スピーカ39が、そして、モータ駆動回路35には
直流モータ9が接続されている。又、直流モータ9の電
源ラインには、直流モータ9に流れる電流値を検出する
電流検出器41が取り付けられており、当該電流検出器
41で検出したモータ電流値は、A/D変換器43によ
りデジタル量に変換されてモータ制御回路21にフィー
ドバックされるようになっている。
【0011】ところで、一般に魚釣用電動リールでは、
スプール3の空巻きに2.5アンペアから3アンペア程
のモータ電流が通電し、又、例えば1.5Kgのマダイを
釣り上げる場合には4アンペア程の電流が通電される。
そこで、上記モータ制御回路21では、図3に示すよう
に、初期通電により釣りを開始している状態を通常モー
ド45とし、この通常モード45で一度4アンペア以上
の電流が2秒以上連続で通電したときに監視モード47
に移行し、そして、以下に述べるように監視モード47
で定められた条件のいずれかに合致したとき、次にブレ
ーカー作動モード49に移行し、そして、このブレーカ
ー作動モード49の条件に合致したとき、直流モータ9
の焼損を防止するためブレーカーを作動させて直流モー
タ9を一定時間停止させるようになっている。
【0012】即ち、モータ制御回路21のROM25で
は、先ず、監視モード47の条件として、 4アンペア 90秒制限 5アンペア 60秒制限 6アンペア 30秒制限 7アンペア 10秒制限 8アンペア 2秒制限 9アンペア 0.1秒制限 が、モータ制御のためのプログラムとして格納されてい
る。尚、これらの電流値と時間は実験値である。
【0013】例えば、上記の条件を説明すると、これ
は、4アンペア以上のモータ電流が連続して90秒間通
電されたか、或いは4アンペアのモータ電流が9秒流
れ、これが10回繰り返されて一定時間内に4アンペア
の電流が合計90秒通電されたときは、次のブレーカー
作動モード49に移行するようになっている。そして、
監視モード47では、監視モード47が開始されてから
2時間の間、電流値を監視するようになっており、上記
の条件は勿論のこと、その他の〜の条件のいずれ
かに合致したときに、次のブレーカー作動モード49に
移行するものである。そして、2時間の間モータ電流値
を監視して、2時間内に〜の条件に合致しないとき
は、通常モード45に戻るようになっている。尚、モー
タ電流は、上記電流検出器41によって検出されてい
る。
【0014】この監視モード47の〜の条件は、実
際の釣りで大きな魚が掛かっても高い電流が流せるよう
に、限られた高電流の通電が可能な条件で設定したもの
で、各電流に対しての各制限時間は2時間内に一度位な
らば直流モータ9にとって使用可能なものである。言い
換えれば、例えば上記の4アンペアは直流モータ9に
とって過負荷であるが、90秒以内であれば直流モータ
9の許容範囲内であるとして、その間は直流モータ9の
性能を十分に引き出して、巻上げ性能を良好なものとし
ているのである。
【0015】更に、ROM25では、ブレーカー作動モ
ード49の条件として、 [1] 4アンペア 4秒連続通電 [2] 5アンペア 2秒連続通電 [3] 7アンペア 0.1秒連続通電 が、モータ保護のためのプログラムとして格納されてい
る。尚、これらの電流値と時間も実験値であり、又、上
記[1] 〜[3] に代えて、その他の例えば6アンペアや8
アンペアの電流値を用いても差し支えないが、本実施例
では上記[1] 〜[3] をモータ保護のための最適な設定条
件として選択している。
【0016】このブレーカー作動モード49も、ブレー
カー作動モード49の開始後2時間の電流値を監視する
ようになっており、2時間内に[1] 〜[3] の条件のいず
れにも合致しないときは、通常モード45に戻るように
なっている。この時、監視モード47に加算されている
メモリは0となる。尚、上記[1] 〜[3] の条件は監視モ
ード47より緩く設定されているが、斯かる条件に合致
して初めて直流モータ9が焼損してしまうとして設定し
たもので、斯かる設定条件に合致しなければ、直流モー
タ9を駆動させてもそのモータ性能に何ら支障のないも
のである。
【0017】そして、2時間のブレーカー作動モード4
9中に、[1] 〜[3] の条件のいずれかに合致したときに
は、モータ制御回路21からモータ駆動回路35に指令
を送って、電動リール本体1内に装着したブレーカーで
直流モータ1を停止させるようになっている。又、ブレ
ーカーの作動時は、モータ制御回路21から報知回路3
3に指令が送られて表示灯37が4秒間点灯し、又、こ
れと同時に、アラーム用スピーカ39が4秒間アラーム
を発振させるようになっている。そして、その後、2秒
経過後に直流モータ9の回転が再開され、ブレーカー作
動モード49の開始から2時間が経過していれば通常モ
ード45に戻り、又、2時間以内であれば、ブレーカー
作動モード49に戻るようになっている。
【0018】本実施例はこのように構成されており、本
実施例の動作を図4と図5に示すフローチャートで説明
する。初期通電により通常モード45が開始する(ステ
ップS1)。そして、魚の当たりがあった場合に釣り人
がオートスイッチ13かマニュアルスイッチ15をプッ
シュ操作すると、直流モータ9が作動してスプール3に
釣糸が巻き取られるが、この時、電流検出器41からモ
ータ制御回路21にフィードバックされた電流値を基
に、4アンペア以上の電流が2秒以上連続で通電された
か否かが判定される(ステップS2)。そして、ステッ
プS2で「YES」と判定されると、ステップS3に進
んで監視モード47が開始する。
【0019】監視モード47では、電流検出器41から
フィードバックされた電流値に基づき、監視モード47
の開始から2時間の間に、電流値が上記〜の条件の
いずれかに合致するに到ったか否かを判定しており(ス
テップS4)、2時間以内に〜の条件のいずれか一
つに合致したと判定されると、ステップS5に進んでブ
レーカー作動モード49に移行し、又、ステップS4で
「NO」と判定されたときには通常モード45に戻るこ
ととなる。
【0020】上述したように、監視モード47の〜
の条件は、実際の釣りで大きな魚が掛かっても、直ちに
直流モータ9が焼損することなく高い電流が所定時間流
せる許容範囲であるから、直流モータ9の限界内でその
性能が十分に引き出されることとなる。そして、ブレー
カー作動モード49に移行すると、同様に電流検出器4
1からフィードバックされた電流値に基づき、移行後2
時間の間にモータ電流値が上記[1] 〜[3] の条件のいず
れかに合致したか否かが判定され(ステップS6)、
「YES」と判定されると、もはや直流モータ1の限界
であるとしてブレーカーが作動して直流モータ9を停止
し(ステップS7,S8)、同時にモータ制御回路21
から報知回路33に指令が送られて表示灯37が4秒間
点灯し、又、アラーム用スピーカ39が4秒間アラーム
を発振させて、釣り人に直流モータ9の停止を知らせる
こととなる(ステップS9)。
【0021】そして、その後、2秒経過後に直流モータ
9の回転が再開され(ステップS10)、この時、ブレ
ーカー作動モード49の開始から2時間が経過していれ
ば通常モード45に戻って再び上記ステップS1からの
工程が繰り返され、又、2時間以内であれば、ブレーカ
ー作動モード49に戻ってステップS5以降の工程が繰
り返されて(ステップS11)、直流モータ9の制御が
図られることとなる。
【0022】このように、本実施例は、直流モータ9に
対し過負荷なモータ電流値の通電が可能な許容範囲内で
当該モータ電流値とその連続又は断続的な或る通電時間
との条件が設定され、その設定条件内では高負荷の巻取
りを許容した監視モード47と、監視モード47よりも
緩く条件設定されてその条件内では通電可能であるが、
その条件に合致した時、ブレーカーを作動させて直流モ
ータ9を停止させるブレーカー作動モード49の2段階
の監視体制を設定して通電を制御したので、本実施例に
よれば、モータに対し過負荷(過電流)なモータ電流が
所定時間連続して所定値を超えた場合にモータへの通電
を直ちに停止してしまう特開平2−211821号公報
の従来例に比し、直流モータ9の保護を図り乍らモータ
性能を十分に引き出すことが可能となり、その結果、直
流モータ9の巻上げ性能の向上が図られることとなっ
た。
【0023】
【考案の効果】以上述べたように、請求項1に係る考案
によれば、スプールを回転させる直流モータに過負荷な
モータ電流が通電されても、モータの保護を図り乍らこ
れを直ちに停止させるものではないため、モータ性能を
十分に引き出すことが可能となり、従来に比し直流モー
タの巻上げ性能が向上することとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に係る魚釣用電動リールの一実施例
平面図である。
【図2】請求項1に係る魚釣用電動リールの一実施例
於ける制御回路である。
【図3】請求項1に係る魚釣用電動リールの一実施例
於けるモータの監視体制のブロック図である。
【図4】本実施例に於けるモータの監視動作を説明する
フローチャートである。
【図5】本実施例に於けるモータの監視動作を説明する
フローチャートである。
【符号の説明】
1 リール本体 3 スプール 7 電装ユニット収容部 9 直流モータ 21 モータ制御回路 41 電流検出器 45 通常モード 47 監視モード 49 ブレーカー作動モード

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リール本体に回転可能に支持したスプー
    ルを、リール本体に装着した直流モータで回転させる魚
    釣用電動リールに於て、 上記直流モータの電流値を検出する電流検出手段と、直流モータに対し過負荷な モータ電流値が所定時間に亘
    り連続したことを上記電流検出手段が検知した時に移行
    され、直流モータに対し過負荷なモータ電流値の通電が
    可能な許容範囲内で当該モータ電流値とその連続又は断
    続的な或る通電時間との条件が設定され、その設定条件
    内では高負荷の巻取りを許容した監視モードと、 視モードの上記設定条件に合致した時に移行され、
    流モータに対し過負荷なモータ電流値の連続的な通電時
    間の条件が監視モードより緩く設定されたブレーカー作
    動モードとを有し、 レーカー作動モードの設定条件内で通電可能とすると
    に、その設定条件に合致した時、ブレーカーを作動さ
    せて直流モータを停止させるモータ制御回路と、 を備えたことを特徴とする魚釣用電動リール。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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