JPH0446867A - 電動式パワーステアリング装置 - Google Patents

電動式パワーステアリング装置

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JPH0446867A
JPH0446867A JP2156281A JP15628190A JPH0446867A JP H0446867 A JPH0446867 A JP H0446867A JP 2156281 A JP2156281 A JP 2156281A JP 15628190 A JP15628190 A JP 15628190A JP H0446867 A JPH0446867 A JP H0446867A
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JP
Japan
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power
motor
bridge circuit
set value
turned
Prior art date
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Pending
Application number
JP2156281A
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English (en)
Inventor
Hidetoshi Tabuse
田伏 秀年
Hiroshi Matsuoka
浩史 松岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koyo Seiko Co Ltd
Original Assignee
Koyo Seiko Co Ltd
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Publication date
Application filed by Koyo Seiko Co Ltd filed Critical Koyo Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、自動車などの電動式パワーステアリング装
置に関する。
従来の技術 この種の電動式パワーステアリング装置として、4個の
パワー素子て構成されたブリッジ回路により電動モータ
を駆動す′るモータ駆動回路を備えたものが知られてい
る。
ところが、このようなパワーステアリング装置において
は、モータ線か地絡した場合や、モータ駆動回路のパワ
ー素子が短絡した場合に、モータやパワー素子に短絡電
流が流れ、ハンドル(ステアリングホイール)が勝手に
回ったり、パワー素子が破壊したりするおそれがあり、
非常に危険である。
このため、モータ駆動回路に流れる電流を監視し、一定
値以上の過電流が流れたときに異常として検出するよう
にしたパワーステアリング装置が提案されている。
発明が解決しようとする課題 上記のようなパワーステアリングgWても、制御を始め
てからでなければ異常の検出ができず、電源を切ってい
る間に発生した故障を制御を始める前に検出することは
できない。
この発明の目的は、上記の問題を解決し、電源投入前に
発生した故障を電源投入後に直ちに検出できる電動式パ
ワーステアリング装置を提供することにある。
課題を解決するための手段 この発明による電動式パワーステアリング装置は、 操舵力を補助するための電動モータ、 4個のパワー素子で構成されたブリッジ回路により電動
モータを駆動するモータ駆動回路、モータ駆動回路のブ
リッジ回路に流れる電流を検出するための電流検出回路
、 および電源投入時に上記パワー素子を1個ずつ個別に駆
動してそのときにブリッジ回路に流れる電流に基づき異
常を検出する監視手段を備えているものである。
作   用 ブリッジ回路のパワー素子を1個ずつ駆動すると、モー
タ線の地絡やパワー素子の短絡がある場合、ブリッジ回
路に過電流が流れる。したがって、パワー素子を1個ず
つ個別に駆動してそのときにブリッジ回路に流れる電流
を調べることにより、これらの故障を検出することかで
きる。
実  施  例 以下、図面を参照して、この発明の詳細な説明する。
第1図は、電動式パワーステアリング装置の概略構成を
示している。
この装置は、操舵力を補助するための電動モータ(1)
、モータ(1)とステアリング系との間に設けられた電
磁クラッチ(2)  ステアリングシャフトの入力トル
クを検出するためのトルクセンサ(3)、車速を検出す
るための車速センサ(4)、ならびにこれらのセンサ(
3)(4>の出力に基づいてモータ(1)およびクラッ
チ(2)を制御する制御装置(5)を備えている。
制御装置(5)はマイクロコンピュータによって構成さ
れ、操舵力補助量制御手段(6)、第1監視手段(7)
、第2監視手段(8)およびフェイルセーフ手段(9)
を備えている。制御装置(5)の電源回路(lO)が、
キースイッチ(11)を介してバッテリ(主電源) (
12)に接続されている。
モータ(1)は、モータ駆動回路(13)を介して、ク
ラッチ(2)はクラッチ駆動回路(14)を介してそれ
ぞれ制御装置(5)に接続されている。モータ駆動回路
(13)は、第1電流検出回路(15)およびフェイル
リレー(16)を介してバッテリ(12)に接続されて
おり、フェイルリレー(16)はリレー駆動回路(17
)を介して制御装置(5)に接続されている。また、モ
ータ駆動回路(13)とモータ(1)の間に、第2電流
検出回路(18)か設けられている。第1および第2電
流検出回路(15) (1g)は、制御装置(5)に接
続されている。
キースイッチ(11)、トルクセンサ(3)および車速
センサ(4)は、インタフェース(19)を介して制御
装置(5)に接続されている。
第2図に詳細に示すように、モータ駆動回路(13)は
4個のパワー素子(パワートランジスタ)すなわち第1
パワー素子(Pl)、第2パワー素子(P2)、第3パ
ワー素子(P3)および第4パワー素子(P4)からな
るブリッジ回路(20)を備えており、各パワー素子(
Pl)〜(P4)が制御装置によって制御される。第1
および第4パワー素子(Pi)(P4)は正転用、第2
および第3パワー素子(P2) (P3)は逆転用であ
る。モータ(1)は、省電力化を図るため、PWM制御
されている。
第1電流検出回路(15)は異常検出用のものであり、
ブリッジ回路(20)の電流流入側に設けられた電流検
出用の第1抵抗(21)の端子間電圧を検出することに
よりブリッジ回路(20)に流れる電流を検出する。
第2電流検出回路(18)は操舵力補助量制御用のもの
であり、ブリッジ回路(20)とモータ(1)の間に設
けられた電流検出用の第2抵抗(22)の端子間電圧を
検出することによりモータ(1)に流れる電流を検出す
る。
操舵力補助量制御手段(6)は、トルクセンサ(3)の
検出トルク、車速センサ(4)の検出車速などに基づい
てモータ駆動回路(■3)などを制御し、これによって
モータ(1)による操舵力補助量を制御する。
第1監視手段(7)は、キースイ・ソチ(11)がオン
になって電源が投入された直後に1回だけ、次のように
、モータ線の地絡およびノくワー素子(pt)〜(P4
)の短絡などの異常の検出を行なう。
すなわち、電源が投入されると、4個のノくワー素子(
Pl)〜(P4)を順に1個ずつ個別に駆動し、そのと
きにブリッジ回路(20)に流れる電流を第1電流検出
回路(15)によって検出し、一定値以上の過電流が流
れると、モータ線の地絡またはパワー素子(Pl)〜(
P4)の短絡が生じていると判断する。ブリッジ回路(
20)のパワー素子(Pl)〜(P4)を1個ずつ駆動
すると、モータ線の地絡やパワー素子(Pl)〜(P4
)の短絡がある場合、ブリッジ回路に過電流が流れる。
したがって、ノくワー素子(Pl)〜(P4)を1個ず
つ個別に駆動してそのときにブリッジ回路(20)に流
れる電流を調べることにより、これらの故障を検出する
ことができる。そして、第1監視手段(7)により異常
が検出されると、フェイルセーフ手段(9)により、モ
ータ(1)による操舵力補助を禁止するフェイルセーフ
処理が行なわれる。
第2監視手段(8)は、制御を行なっている間は常に、
第1電流検出回路(15)によってブリッジ回路(20
)に流れる電流を監視し、一定値以上の過電流が流れる
と、モータ線の地絡またはパワー素子(Pl)〜(P4
)の短絡が生じていると判断する。そして、第2監視手
段(8)によって異常が検出されると、上記同様、フェ
イルセーフ手段(9)によってフェイルセーフ処理が行
なわれる。
次に、第3図のフローチャートを参照して、上記の第1
監視手段(7)の異常検出処理の1例を説明する。なお
、このプログラムは、電源が投入されたのち、一連の処
理が終わるまでの間、一定の時間間隔で繰返し実行され
る。
第3図において、まず、タイマがタイムアツプしたかど
うかを調べる(ステップ101)。このタイマは異常検
出処理の時間間隔を定めるためのものであり、これがタ
イムアツプしていなければ、異常検出処理の時間が到来
していないことになり、そのまま処理を終了し、タイマ
がタイムアンプしていれば、ステップ102以下の異常
検出処理を行なう。
ステップ102においては、第1カウンタCTIを1イ
ンクリメント(増加)する。CTIは、パワー素子(P
l)〜(P4)のオン、オフのタイミングを決めるため
のものである。次に、CTIが設定値1以上であるかど
うかを調べ(ステップ103)そうでなければ、第1〜
第4パワー素子(Pl)〜(P4)をすべてオフにして
(ステップ104)処理を終了する。したがって、CT
Iが設定値1になるまでは、4個のパワー素子(Pi)
〜(P4)はすべてオフのままである。
ステップ103においてCTIが設定値1以上になると
、CTIが設定値2以上であるかどうかを調べ(ステッ
プ105)  そうでなければ、第1パワー素子(Pl
)をオンする(ステップ106)。
次に、第1電流検出回路(15)から電流検出値11を
読込み(ステップ107 ) 、この11が一定のしき
い値I IIaxより小さいかどうかを調べる(ステッ
プ108)。11がI ff1axより小さければ、異
常ではないと判断して、第2カウンタCT2をクリアし
くステップ109 ) 、処理を終了する。このC70
は、後述するように、11がIIax以上である状態の
継続時間を調べるためのものである。ステップ108に
おいて工1かI maxより小さくなければ、異常の可
能性があると判断し、C70を1インクリメントする(
ステップ11O)。次に、C70がタイムアツプして設
定値を越えたかどうかを調べ(ステップ111 ) 、
越えていなければ、そのまま処理を終了する。ステップ
111においてC70が設定値を越えた場合は、11が
I max以上である状態が一定時間以上継続したこと
になるので、異常であると判断し、フェイルセーフ処理
を行なう(ステップ112)。
このように、CTIが設定値1になってから設定値2に
なるまでの間は、第1パワー素子(Pl)だけがオンさ
れ、ブリッジ回路(20)に流れる電流11がしきい値
1 max以上である状態が一定時間以上継続すると、
異常であると判断して、フェイルセーフ処理を行なう。
ステップ105においてCTIが設定値2以上になると
、CTIが設定値3以上であるかどうかを調べ(ステッ
プ113 ) 、そうでなければ、ステップ104に進
む。したがって、CTLが設定値2になってから設定値
3になるまでの間は、4個のパワー素子(Pl)〜(P
4)がすべて−旦オフになる。
ステップ113においてCTIが設定値3以上になると
、CTIが設定値4以上であるかどうかを調べ(ステッ
プ114 ) 、そうでなければ、第2パワー素子(P
2)をオンしくステップ115)。ステップ107に進
む。したがって、CTIが設定値3になってから設定値
4になるまでの間は、第2パワー素子(P2)だけがオ
ンされ、第1パワー素子(Pl)の場合と同様に、異常
の検出が行なわれる。
ステップ114においてCTIが設定値4以上になると
、CTIが設定値5以上であるかどうかを調べ(ステッ
プ11B ) 、そうでなければ、ステップ104に進
む。したがって、CTIが設定値4になってから設定値
5になるまでの間は、4個のパワー素子(Pl)〜(P
4)がすべて−具オフになる。
ステップ116においてCTIが設定値5以上になると
、CTIが設定値6以上であるかどうかを調べ(ステッ
プ117 ) 、そうでなければ、第3パワー素子(P
3)をオンしくステップ118)。ステップ107に進
む。したがって、CT1が設定値5になってから設定値
6になるまでの間は、第3パワー素子(P3)だけがオ
ンされ、第1パワー素子(Pl)の場合と同様に、異常
の検出が行なわれる。
ステップ117においてCTIが設定値6以上になると
、CTIが設定値7以上であるかどうかを調べ(ステッ
プ119 ) 、そうでなければ、ステップ104に進
む。したがって、CT1が設定値6になってから設定値
7になるまでの間は、4個のパワー素子(PI)〜(P
4)がすべて−旦オフになる。
ステップ119においてCTIが設定値7以上になると
、CTIが設定値8以上であるかどうかを調べ(ステッ
プ120 ) 、そうでなければ、第4パワー素子(P
4)をオンしくステップ121)。ステップ107に進
む。したがって、CTIか設定値7になってから設定値
8になるまでの間は、第4パワー素子(P4)だけがオ
ンされ、第1パワー素子(Pi)の場合と同様に、異常
の検出が行なわれる。
ステップ120においてCTIが設定値8以上になると
、ステップ104に進み、4個のパワー素子(Pl)〜
(P4)をすべてオフにする。なお、ステップ120か
らステップ104に進むと、一連の異常検出処理が終了
し、以後は、再度電源が投入されるまで、第3図のプロ
グラムは実行されないようになっている。
ステップ112のフェイルセーフ処理の1例が、第4図
に示されている。
第4図において、まず、フェイルリレ=(16)をオフ
する(ステップ201)。次に、クラッチ(2)をオフ
する(ステップ202)。次に、モータ(1)への出力
をオフする(ステップ203)。
そして、図示しないアラームランプをオンしくステップ
204 ) 、ステップ201に戻る。
次に、第5図のフローチャートを参照して、上記の第2
監視手段(8)の異常検出処理の1例を説明する。なお
、このプログラムは、上記の第1監視手段(7)による
異常検出処理が終了したのち、一定の時間間隔で繰返し
実行される。
第5図において、まず、タイマがタイムアツプしたかど
うかを調べる(ステップ301)。このタイマは、第1
監視手段(ア)による異常検出処理の場合のタイマと同
様、異常検出処理の時間間隔を定めるためのものであり
、これがタイムアツプしていなければ、そのまま処理を
終了し、タイマがタイムアツプしていれば、ステップ3
02以下の異常検出処理を行なう。
ステップ302においては、第1電流検出回路(15)
から電流検出値■1を読込み、この11が一定のしきい
値1 waxより小さいかどうかを調べる(ステップ3
03)。11がI waxより小さければ、異常ではな
いと判断して、カウンタCTをクリアしくステップ30
4 ) 、処理を終了する。
このCTは、後述するように、11が11aX以上であ
る状態の継続時間を調べるためのものである。ステップ
303において11がI waxより小さくなければ、
異常の可能性があると判断し、CTを1インクリメント
する(ステップ305)。
次に、CTがタイムアツプして設定値を越えたかどうか
を調べ(ステップ30B ) 、越えていなければ、そ
のまま処理を終了する。ステップ306においてCTが
設定値を越えた場合は、11が1+12X以上である状
態が一定時間以上継続したことになるので、異常である
と判断して、前記同様のフェイルセーフ処理を行なう(
ステップ307)。
発明の効果 この発明の電動式パワーステアリング装置によれば、上
述のように、電源投入前に発生したモータ線の地絡やパ
ワー素子の短絡などの故障を電源投入後に直ちに検出す
ることかでき、このような異常による事故を未然に防止
して、装置の安全性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す電動式パワーステアリ
ング装置のブロック図、第2図は第1図の要部を詳細に
示すブロック図、第3図は異常検出処理の1例を示すフ
ローチャート、第4図はフェイルセーフ処理の1例を示
すフローチャート、第5図は他の異常検出処理の1例を
示すフローチャートである。 (1)・・・電動モータ、(7)・・・第1監視手段、
(13)・・・モータ駆動回路、(15)・・・第1電
流検出回路、(20)・・・ブリッジ回路、(PL) 
(P2) (P3)(P4)・・・パワー素子(パワー
トランジスタ)。 以  上 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 操舵力を補助するための電動モータ、 4個のパワー素子で構成されたブリッジ回路により電動
    モータを駆動するモータ駆動回路、モータ駆動回路のブ
    リッジ回路に流れる電流を検出するための電流検出回路
    、 および電源投入時に上記パワー素子を1個ずつ個別に駆
    動してそのときにブリッジ回路に流れる電流に基づき異
    常を検出する監視手段を備えている電動式パワーステア
    リング装置
JP2156281A 1990-06-14 1990-06-14 電動式パワーステアリング装置 Pending JPH0446867A (ja)

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JP2156281A JPH0446867A (ja) 1990-06-14 1990-06-14 電動式パワーステアリング装置

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JPH0446867A true JPH0446867A (ja) 1992-02-17

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005067380A (ja) * 2003-08-25 2005-03-17 Honda Motor Co Ltd 電動パワーステアリング装置の故障検出方法
JP2007314063A (ja) * 2006-05-26 2007-12-06 Nsk Ltd 電動パワーステアリング制御装置
JP2014079045A (ja) * 2012-10-09 2014-05-01 Denso Corp 回転電機制御装置、および、これを用いた電動パワーステアリング装置

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