JPH04124073U - 魚釣用電動リール - Google Patents

魚釣用電動リール

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JPH04124073U
JPH04124073U JP3017991U JP3017991U JPH04124073U JP H04124073 U JPH04124073 U JP H04124073U JP 3017991 U JP3017991 U JP 3017991U JP 3017991 U JP3017991 U JP 3017991U JP H04124073 U JPH04124073 U JP H04124073U
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一弥 南部
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案は、魚釣用電動リールに関し、モータ
の保護を図り乍らその性能を十分に引き出した魚釣用電
動リールを提供することを目的とする。 【構成】 リール本体に回転可能に支持したスプールを
回転させる直流モータの電流値を検出する電流検出手段
と、所定のモータ電流値が所定時間に亘り連続したこと
を当該電流検出手段が検知した時に移行され、設定条件
内では高負荷の巻取りを可能とした監視モードと、監視
モードの当該設定条件に合致した時に移行され、上記電
流検出手段からの信号によりその設定条件に合致した
時、ブレーカーを作動させて直流モータを停止させるブ
レーカー作動モードとを有するモータ制御回路と、を備
えたものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、スプール用モータの保護を図り乍ら、モータの性能を十分に引き出 して巻上げ性能の向上を図った魚釣用電動リールに関する。
【0002】
【従来の技術】
魚釣用電動リールに於けるスプール用モータの保護を図るため、従来、例えば 特開平2−211821号公報に開示されるように、モータ電流の値を検出し、 当該モータ電流が所定時間に亘り連続して所定の値を超えた場合にモータへの通 電を停止する魚釣用電動リールのモータの電流制限方法を始め、様々な電流制限 方法や装置が提案されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
然し乍ら、従来のこの種のモータの電流制限方法や装置にあっては、モータへ の通電を停止させるブレーカーの作動点が一定であるため、ブレーカーの作動点 が高めに設定してあればモータ焼損の可能性が高く、又、作動点が低く設定して あれば、モータへの通電停止が頻繁に行われてモータ性能を十分に発揮させるこ とができない等の問題点があった。
【0004】 本考案は斯かる実情に鑑み案出されたもので、スプール用モータへの通電を制 御することで、モータの保護を図り乍らその性能を十分に引き出して巻上げ性能 の向上を図った魚釣用電動リールを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
斯かる目的を達成するため、本考案は、リール本体に回転可能に支持したスプ ールをリール本体に装着した直流モータで回転させる魚釣用電動リールに於て、 上記直流モータの電流値を検出する電流検出手段と、 所定のモータ電流値が所定時間に亘り連続したことを当該電流検出手段が検知 した時に移行され、限られた高電流の通電が可能な範囲内でモータ電流値とその 連続又は断続的な或る通電時間との条件が設定され、その設定条件内では高負荷 の巻取りを可能とした監視モードと、監視モードの当該設定条件に合致した時に 移行され、上記監視モードよりも緩く直流モータの電流値とその連続的な通電時 間との条件が設定されたブレーカー作動モードとを有し、ブレーカー作動モード の設定条件内で通電可能とすると共に、上記電流検出手段からの信号によりその 設定条件に合致した時、ブレーカーを作動させて直流モータを停止させるモータ 制御回路と、 を備えたものである。
【0006】
【作用】
本考案によれば、或る所定のモータ電流値が所定時間に亘って連続すると、電 流検出手段からの検出値を基に、モータ制御回路は、先ず監視モードに於て、当 該監視モードで定めた設定条件に達したか否かを監視する。 そして、その設定条件内では高負荷の巻取りを可能とするが、その設定条件に 合致したときには、次にブレーカー作動モードに於て、ブレーカー作動モードで 設定した条件に達したか否かを判定する。そして、ブレーカー作動モードの設定 条件に合致したと判断すると、直流モータの焼損を防止するためにブレーカーを 作動させて直流モータを停止させることとなる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づき詳細に説明する。 図1は本考案の一実施例に係る魚釣用電動リールの平面図を示し、図中、1は リール本体、3は電動リール本体1に回転可能に取り付けたスプール、5はリー ル本体1の右側枠1aに回転可能に軸着したスプール手動操作用のハンドルで、 このハンドル5の回転は右側枠1a内に設けた周知のギヤ列やクラッチを介して スプール3に伝達されるようになっている。
【0008】 7はリール本体1の左側枠1bに一体成形した電装ユニット収容部で、当該電 装ユニット収容部7内には、スプール3を巻取り回転させる直流モータ9の制御 用電装ユニット11が装着され、この制御用電装ユニット11の操作パネル11 a上には、直流モータ9を連続運転させるオートスイッチ13とモータ9を断続 運転させるマニュアルスイッチ15が夫々配置されている。又、図中、17はコ ネクタ19を介して電動リール本体1に接続された電源コードで、この電源コー ドを鰐口クリップ等により船上に配置したバッテリ等の直流電流に接続すること で、制御用電装ユニット11のモータ制御回路21が起動するようになっている 。
【0009】 図2に示すように、モータ制御回路21はマイクロコンピュータからなり、全 体を制御するCPU(中央処理装置)23と、モータ制御のためのプログラムを 格納するROM25と、CPU23での演算結果等のデータを格納するRAM2 7と、入力インターフェース29及び出力インターフェース31を備え、これら はバス32を介してCPU23に接続されている。
【0010】 上記入力インターフェース29にはオートスイッチ13とマニュアルスイッチ 15が接続されている。又、出力インターフェース31には報知回路33とモー タ駆動回路35とが夫々接続されており、報知回路33にはリール本体1に取り 付けた表示灯37とアラーム用スピーカ39が、そして、モータ駆動回路35に は直流モータ9が接続されている。又、直流モータ9の電源ラインには、直流モ ータ9に流れる電流値を検出する電流検出器41が取り付けられており、当該電 流検出器41で検出した電流値は、A/D変換器43によりデジタル量に変換さ れてモータ制御回路21にフィードバックされるようになっている。
【0011】 ところで、一般に魚釣用電動リールでは、スプール3の空巻きに2.5アンペ アから3アンペア程のモータ電流が通電し、又、例えば1.5Kgのマダイを釣り 上げる場合には4アンペア程の電流が通電される。 そこで、上記モータ制御回路21では、図3に示すように、初期通電により釣 りを開始している状態を通常モード45とし、この通常モード45で一度4アン ペア以上の電流が2秒以上連続で通電したときに監視モード47に移行し、そし て、以下に述べるように監視モード47で定められた条件のいずれかに合致した とき、次にブレーカー作動モード49に移行し、そして、このブレーカー作動モ ード49の条件に合致したとき、直流モータ9の焼損を防止するためブレーカー を作動させて直流モータ9を一定時間停止させるようになっている。
【0012】 即ち、モータ制御回路21のROM25では、先ず、監視モード47の条件と して、 4アンペア 90秒制限 5アンペア 60秒制限 6アンペア 30秒制限 7アンペア 10秒制限 8アンペア 2秒制限 9アンペア 0.1秒制限 が、モータ制御のためのプログラムとして格納されている。尚、これらの電流 値と時間は実験値である。
【0013】 例えば、上記の条件を説明すると、これは、4アンペア以上のモータ電流が 連続して90秒間通電されたか、或いは4アンペアのモータ電流が9秒流れ、こ れが10回繰り返されて一定時間内に4アンペアの電流が合計90秒通電された ときは、次のブレーカー作動モード49に移行するようになっている。そして、 監視モード47では、監視モード47が開始されてから2時間の間、電流値を監 視するようになっており、上記の条件は勿論のこと、その他の〜の条件の いずれかに合致したときに、次のブレーカー作動モード49に移行するものであ る。そして、2時間の間モータ電流値を監視して、2時間内に〜の条件に合 致しないときは、通常モード45に戻るようになっている。尚、モータ電流は、 上記電流検出器41によって検出されている。
【0014】 この監視モード47の〜の条件は、実際の釣りで大きな魚が掛かっても高 い電流が流せるように、限られた高電流の通電が可能な条件で設定したもので、 各電流に対しての各制限時間は2時間内に一度位ならば直流モータ9にとって使 用可能なものである。言い換えれば、例えば上記の4アンペアは直流モータ9 にとって過負荷であるが、90秒以内であれば直流モータ9の許容範囲内である として、その間は直流モータ9の性能を十分に引き出して、巻上げ性能を良好な ものとしているのである。
【0015】 更に、ROM25では、ブレーカー作動モード49の条件として、 [1] 4アンペア 4秒連続通電 [2] 5アンペア 2秒連続通電 [3] 7アンペア 0.1秒連続通電 が、モータ保護のためのプログラムとして格納されている。尚、これらの電流 値と時間も実験値であり、又、上記[1] 〜[3] に代えて、その他の例えば6アン ペアや8アンペアの電流値を用いても差し支えないが、本実施例では上記[1] 〜 [3] をモータ保護のための最適な設定条件として選択している。
【0016】 このブレーカー作動モード49も、ブレーカー作動モード49の開始後2時間 の電流値を監視するようになっており、2時間内に[1] 〜[3] の条件のいずれに も合致しないときは、通常モード45に戻るようになっている。この時、監視モ ード47に加算されているメモリは0となる。 尚、上記[1] 〜[3] の条件は、監視モード47で大きな魚が掛かって高い電流 が流れて発熱した直流モータ9を、2時間の間に監視モード47で再度使用でき るまで十分冷却できる電流条件であって、直流モータ9の冷却を考えた条件設定 のために監視モード47より条件は緩く設定されている。
【0017】 そして、2時間のブレーカー作動モード49中に、[1] 〜[3] の条件のいずれ かに合致したときには、モータ制御回路21からモータ駆動回路35に指令を送 って、電動リール本体1内に装着したブレーカーで直流モータ1を停止させるよ うになっている。又、ブレーカーの作動時は、モータ制御回路21から報知回路 33に指令が送られて表示灯37が4秒間点灯し、又、これと同時に、アラーム 用スピーカ39が4秒間アラームを発振させるようになっている。そして、その 後、2秒経過後に直流モータ9の回転が再開され、ブレーカー作動モード49の 開始から2時間が経過していれば通常モード45に戻り、又、2時間以内であれ ば、ブレーカー作動モード49に戻るようになっている。
【0018】 本実施例はこのように構成されており、本実施例の動作を図4と図5に示すフ ローチャートで説明する。 初期通電により通常モード45が開始する(ステップS1)。そして、魚の当 たりがあった場合に釣り人がオートスイッチ13かマニュアルスイッチ15をプ ッシュ操作すると、直流モータ9が作動してスプール3に釣糸が巻き取られるが 、この時、電流検出器41からモータ制御回路21にフィードバックされた電流 値を基に、4アンペア以上の電流が2秒以上連続で通電されたか否かが判定され る(ステップS2)。そして、ステップS2で「YES」と判定されると、ステ ップS3に進んで監視モード47が開始する。
【0019】 監視モード47では、電流検出器41からフィードバックされた電流値に基づ き、監視モード47の開始から2時間の間に、電流値が上記〜の条件のいず れかに合致するに到ったか否かを判定しており(ステップS4)、2時間以内に 〜の条件のいずれか一つに合致したと判定されると、ステップS5に進んで ブレーカー作動モード49に移行し、又、ステップS4で「NO」と判定された ときには通常モード45に戻ることとなる。
【0020】 上述したように、監視モード47の〜の条件は、実際の釣りで大きな魚が 掛かっても、直ちに直流モータ9が焼損することなく高い電流が所定時間流せる 許容範囲であるから、直流モータ9の限界内でその性能が十分に引き出されるこ ととなる。 そして、ブレーカー作動モード49に移行すると、同様に電流検出器41から フィードバックされた電流値に基づき、移行後2時間の間にモータ電流値が上記 [1] 〜[3] の条件のいずれかに合致したか否かが判定され(ステップS6)、「 YES」と判定されると、もはや直流モータ1の限界であるとしてブレーカーが 作動して直流モータ9を停止し(ステップS7,S8)、同時にモータ制御回路 21から報知回路33に指令が送られて表示灯37が4秒間点灯し、又、アラー ム用スピーカ39が4秒間アラームを発振させて、釣り人に直流モータ9の停止 を知らせることとなる(ステップS9)。
【0021】 そして、その後、2秒経過後に直流モータ9の回転が再開され(ステップS1 0)、この時、ブレーカー作動モード49の開始から2時間が経過していれば通 常モード45に戻って再び上記ステップS1からの工程が繰り返され、又、2時 間以内であれば、ブレーカー作動モード49に戻ってステップS5以降の工程が 繰り返されて(ステップS11)、直流モータ9の制御が図られることとなる。
【0022】 このように、本実施例は、限られた高電流の通電が可能な許容範囲内の条件で 設定され、その条件内では高負荷の巻取りが可能とする監視モード47と、モー タ冷却を考え監視モード47よりも緩く条件設定されてその条件内では通電可能 であるが、その条件に合致した時、ブレーカーを作動させて直流モータ9を停止 させるブレーカー作動モード49の2段階の監視体制を設定して通電を制御した ので、本実施例によれば、モータへの通電を停止させるブレーカーの作動点が一 定である従来例に比し、直流モータ9の保護を図り乍らモータ性能を十分に引き 出すことが可能となり、その結果、直流モータ9の巻上げ性能の向上が図られる こととなった。
【0023】
【考案の効果】
以上述べたように、本考案によれば、スプールを回転させる直流モータの保護 を図り乍らモータ性能を十分に引き出すことが可能となり、従来に比し直流モー タの巻上げ性能が向上することとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る魚釣用電動リールの平
面図である。
【図2】本考案に係る魚釣用電動リールの一実施例に於
ける制御回路である。
【図3】本考案の一実施例に於けるモータの監視体制の
ブロック図である。
【図4】本実施例の動作を説明するフローチャートであ
る。
【図5】本実施例の動作を説明するフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 リール本体 3 スプール 7 電装ユニット収容部 9 直流モータ 21 モータ制御回路 41 電流検出器 45 通常モード 47 監視モード 49 ブレーカー作動モード

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リール本体に回転可能に支持したスプー
    ルを、リール本体に装着した直流モータで回転させる魚
    釣用電動リールに於て、上記直流モータの電流値を検出
    する電流検出手段と、所定のモータ電流値が所定時間に
    亘り連続したことを当該電流検出手段が検知した時に移
    行され、限られた高電流の通電が可能な範囲内でモータ
    電流値とその連続又は断続的な或る通電時間との条件が
    設定され、その設定条件内では高負荷の巻取りを可能と
    した監視モードと、監視モードの当該設定条件に合致し
    た時に移行され、上記監視モードよりも緩く直流モータ
    の電流値とその連続的な通電時間との条件が設定された
    ブレーカー作動モードとを有し、ブレーカー作動モード
    の設定条件内で通電可能とすると共に、上記電流検出手
    段からの信号によりその設定条件に合致した時、ブレー
    カーを作動させて直流モータを停止させるモータ制御回
    路と、を備えたことを特徴とする魚釣用電動リール。
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02211821A (ja) * 1989-02-09 1990-08-23 Ryobi Ltd 電動リールのモータの電流制限方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH02211821A (ja) * 1989-02-09 1990-08-23 Ryobi Ltd 電動リールのモータの電流制限方法

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