JP2023035471A - 包装袋 - Google Patents

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Abstract

【課題】再封止可能な取り出し口を備え、一旦開封すると開封したことが明確に分かる未開封顕示構造を有する包装袋を提案する。【解決手段】紙層4を含み、最外層にOPニス層7を、最内層にシーラント層3を有するベースシート2を製袋して得られる包装袋1であって、上面12に内容物を取り出すための取出口10と、取出口を覆う、再封止可能な粘着剤層23を有する透明なリクローズラベル20を有し、ベースシートに、閉じた形状のOPニス無し部8が存在し、リクローズラベルを剥離すると、取出口が開封するのに先立ち、ハーフカット加工部が粘着剤層に付着してベースシートに紙剥け13が生じることを特徴とする包装袋である。【選択図】図1

Description

本発明は包装袋に関し、特に再封止可能な開口部を有しながら、一旦開封すると開封したことが分かる未開封顕示構造を有する包装袋に関する。
開封しても、内容物を一度に使い切らない用途として、例えばウェットティッシュの包装体などが挙げられる。特許文献1に記載されたような従来のウエットティッシュの包装体では、再封止可能な取り出し口が設けられているが、例えば店頭で誰かが一旦開封したとしても、他人には分からないように再封止することが可能なため、開封済みであることが認識されない場合があった。
本来、一旦開封された商品は販売されるべきではないため、これを完全に防止するためには、包装体をさらに外袋等に収納して密封する必要があり、過剰包装の原因にもなっていた。
取出口を覆うリクローズラベルが開封されていないことが分かるように、リクローズラベルを開封すると千切れるようなもう1枚の未開封顕示用ラベルをリクローズラベルの端に貼る方法もあるが、この方法によると、このラベルを貼る手間もさることながら、貼りずれや、落丁の可能性もあり、さらに未開封顕示用ラベルを丁寧に剥離させることで機能させないようにすることも可能である。
特開平10-24972号公報
本発明の解決しようとする課題は、再封止可能な取り出し口を備え、一旦開封すると開封したことが明確に分かる未開封顕示構造を有する包装袋を提案するものである。
上記の課題を解決するための手段として、請求項1に記載の発明は、紙層を含み、最外層に粘着剤に対する剥離性を有するOPニス層を有し、最内層にシーラント層を有するベースシートを製袋して得られる包装袋であって、上面に内容物を取り出すための取出口を有し、取出口を覆う、再封止可能な粘着剤層を有する透明なリクローズラベルを有し、リクローズラベルの開封摘み部と、前記取出口の先端との中間で、粘着剤層の存在する部分のベースシートに、閉じた形状のOPニスの塗布されていない部分(OPニス無し部)が存在し、リクローズラベルを剥離すると、取出口が開封するのに先立ち、前記OPニス無し部が粘着剤層に付着してベースシートに紙剥けが生じることを特徴とする包装袋である。
本発明に係る包装袋は、上面にリクローズラベルの粘着剤に対して剥離性を有するOPニス層の存在しない部分(OPニス無し部)を設けたことにより、リクローズラベルを剥離するとベースシートに紙剥けが生じるため、開封したことが一見して明らかに視認できる。
また、請求項2に記載の発明は、紙層とOPニス層との間に、前記粘着剤に対して付着
性を有する印刷層が存在することを特徴とする請求項1に記載の包装袋である。
また、請求項3に記載の発明は、ベースシートおよびリクローズラベルが、ガスバリア層を有することを特徴とする請求項1または2に記載の包装袋である。
本発明に係る包装袋は、上面にリクローズラベルの粘着剤に対して剥離性を有するOPニス層の存在しない部分(OPニス無し部)を設けたことにより、リクローズラベルを剥離するとベースシートに紙剥けが生じるため、開封したことが一見して明らかに視認できる。この紙剥けは、リクローズラベルを再度付着させても、元通りにはならない為、開封済みであることが明らかに認識され、知らずに開封済みの商品を購入することを防止することができる。
OPニスは透明であるため、表面側からはOPニス無し部が見え難い。このため、リクローズラベルを剥離して初めて発生する紙剥けに気付くため、抑止効果にもつながる。
請求項2に記載の発明のように、紙層とOPニス層との間に、粘着剤に対して付着性を有する印刷層が存在する場合には、OPニス無し部をさらに見え難くする効果や、印刷によって、この部分が未開封であることを知らせる効果が期待できる。
請求項3に記載の発明のように、ベースシートおよびリクローズラベルが、ガスバリア層を有する場合、内容物の長期保存性が期待できる。
図1は、本発明に係る包装袋の一実施態様を示した斜視図である。 図2は、図1に示した包装袋の上面を示した平面説明図である。 図3は、図1に示した包装袋の未開封の状態における上面のベースシートの平面説明図である。 図4は、図1に示した包装袋のリクローズラベルを示した平面説明図である。 図5は、図1に示した包装袋のリクローズラベルを一旦剥離して再封止した状態のベースシートを示した平面説明図である。 図6は、本発明に係る包装袋のリクローズラベルの層構成の例を示した断面説明図である。 図7は、本発明に係る包装袋のベースシートの層構成の例を示した断面説明図である。 図8は、図7に示したベースシートに図6に示したリクローズラベルを密着させた状態を示した断面説明図である。 図9は、図8の状態からリクローズラベルを剥離した状態を示した断面説明図であり、ベースシートに紙剥けが生じた状態を示したものである。
以下、図面を参照しながら、本発明に係る包装袋について詳細に説明する。図1は、本
発明に係る包装袋1の一実施態様を示した斜視図である。図2は、図1に示した包装袋の上面12を示した平面説明図である。図3は、図1に示した包装袋の未開封の状態における上面のベースシート2の平面説明図である。
また図4は、図1に示した包装袋1のリクローズラベル20を示した平面説明図である。図5は、図1に示した包装袋1のリクローズラベル20を一旦剥離して再封止した状態のベースシート2を示した平面説明図である。
また図6は、本発明に係る包装袋1のリクローズラベル20の層構成の例を示した断面説明図である。図7は、本発明に係る包装袋1のベースシート2の層構成の例を示した断面説明図である。
さらに図8は、図7に示したベースシート2に、図6に示したリクローズラベル20を密着させた状態を示した断面説明図である。図9は、図8の状態からリクローズラベル20を剥離した状態を示した断面説明図であり、ベースシート2に紙剥け13が生じた状態を示したものである。以下これらの図面を参照しながら、本発明に係る包装袋の構造と機能について詳細に説明する。
本発明に係る包装袋1は、紙層4を含み、最外層に粘着剤に対する剥離性を有するOPニス層7を有し、最内層にシーラント層3を有するベースシート2を製袋して得られる包装袋であって、上面12に内容物を取り出すための取出口10を有し、取出口10を覆う、再封止可能な粘着剤層23を有する透明なリクローズラベル20を有する。
リクローズラベル20の開封摘み部24と、取出口10の先端との中間位置で、粘着剤層23の存在する部分のベースシート2には、閉じた形状のOPニスの塗布されていない部分(OPニス無し部8)が存在することを特徴とする。
リクローズラベル20を剥離すると、取出口10が開封するのに先立ち、OPニス無し部8が粘着剤層23に付着してベースシート2に紙剥け13が生じるため、開封されたことが、一見して認識されるのである。
以下、本発明に係る包装袋に用いる材料について説明する。ベースシート2は、図7に示したように、紙層4を中心として、この表面側に印刷層6、OPニス層7が設けられている。
紙層4としては、特に制約はなく、印刷適性、衛生性等を考慮して選択すればよい。具体的には、コート紙、上質紙、晒クラフト紙、マット紙、ケント紙、アートポスト紙、マットポスト紙等である。
OPニス層7は、リクローズラベル20の粘着剤に対して、剥離性を有するものであることが必要である。但し、リクローズラベル20の再封止性を確保する観点から、強すぎる剥離性は、好ましくない。
ベースシート2には、OPニス層の存在しない部分(OPニス層無し部8)が設けられている。OPニス層無し部8は、閉じた形状であれば、円形、楕円形、四角形、星形などその形状は任意である。
印刷層6は、必須ではないが、一般的には表面側に何らかの表示がなされることが多いので、印刷層6は、存在する前提で考える必要がある。OPニス層無し部8に印刷層が露出する場合には、リクローズラベル20の粘着剤層23が付着するものでなければならな
い。
シーラント層3は、ベースシート2の最内層にあり、製袋するために必要な熱シール性を担う層である。シーラント層3は、フィルム状でも良いし、ヒートシールニスのような塗工膜でも良い。また後述するガスバリア層を兼ねたものでも良い。
ガスバリア層5は、必須ではないが、内容物の保存性を高める上で役立つ。ガスバリア層5としては、ポリ塩化ビニリデンフィルム、ポリビニルアルコールフィルム、エチレンビニルアルコール共重合体フィルム、ガスバリア性ナイロンフィルム、ガスバリア性ポリエチレンテレフタレート(PET)フィルム等のガスバリア性フィルムや、PETフィルム等にアルミニウム等の金属を蒸着した金属蒸着フィルムや、PETフィルムに酸化アルミニウムや酸化珪素等の無機酸化物を蒸着させた無機酸化物蒸着フィルム、あるいは、ポリ塩化ビニリデンコーティング、水溶性樹脂と無機層状化合物を含有する被膜や金属アルコキシドあるいはその加水分解物とイソシアネート化合物を反応させた被膜からなる樹脂層などのガスバリアコーティング層、あるいはアルミニウム箔等の金属箔などを用いることができる。前述のシーラント層を兼ねた形でも良い。
ベースシート2には、刃物を使用した全貫通もしくは半貫通加工により、取出口10を設ける。取出口10は、リクローズラベル20を開封摘み部24を持って剥離した時に、同時に開封され、リクローズラベルを再封止することにより、封止される。
図6は、リクローズラベル20の層構成の例を示した断面説明図である。この例では、基材層21とガスバリア層22と粘着剤層23を備えている。なお基材層21とガスバリア層22を貼り合わせるための接着剤層は省略されている。
基材層21としては、各種合成樹脂フィルムが使用できるが、ある程度の腰や強度を必要とするので、延伸ポリプロピレン樹脂(OPP)や、ポリエチレンテレフタレート樹脂(PET)、ポリメチルメタアクリレート樹脂(PMMA)、アイオノマー樹脂、ナイロン-6、ナイロン-66等のポリアミド系樹脂、ポリカーボネート樹脂(PC)等の各種合成樹脂フィルムが使用できる。
ガスバリア層22については、前述の通りであるが、透明性が必要とされるため、金属蒸着フィルムや金属箔は使用できない。
粘着剤層23としては、アクリル樹脂系粘着剤、ウレタン系粘着剤、シリコーン系粘着剤等から選択する。一般的には弱粘着タイプから強粘着タイプまで設計が可能で、材料設計の自由度が高く、透明性にも優れ、耐候性・耐熱性にも優れたアクリル樹脂系粘着剤が使いやすい。
図8、9は、本発明に係る包装袋1において、リクローズラベル20を剥離した時に、ベースシート2に、紙剥け13が形成される様子を示した断面説明図である。図8において、リクローズラベル20の粘着剤層23は、ベースシート2の上面12に付着している。次に図9に示したように、リクローズラベル20を剥離すると、OPニス層7の存在する部分では、粘着剤層23が剥離するが、OPニス無し部8においては、粘着剤層23が印刷層6に付着してベースシート2全体を持ち上げることになる。
この時、OPニス無し部8の紙層4は紙間剥離を生じ、むしり取られて、紙剥け13が形成される。以下実施例および比較例に基づいて、本発明に係る包装袋について具体的に説明する。
<実施例1>
紙層として片艶晒しクラフト紙(王子製紙社製OKブリザード、坪量50g/m)を使用し、この表面に印刷層を形成した。印刷インキとしては、サカタインクス社製グラトーンPCNを使用した。OPニスとしては、東洋インキ社製UPPSメジウムを用いた。シーラント層としては、多層バリア防曇シーラント(三菱ケミカル社製ダイアミロンV441、60μm)を用いた。層構成としては、ナイロン/EVOH/エチレンプロピレン共重合体に防曇剤を塗布したものである。
印刷、OPニス加工済みの紙と、厚さ12μmのポリエチレンテレフタレート樹脂フィルム(東洋紡社製エステルE5102)と、シーラントフィルムの3層をドライラミネート法によって貼り合わせてベースシートとした。ドライラミ接着剤としては、東洋モートン社製TM242A(主剤)、TM242B(硬化剤)を用いた。
リクローズラベルとしては、基材層として厚さ20μmのバリア性PPフィルム(ダイセルミライズ社製セネシKOP 1000)を用いた。粘着剤層として、再剥離用タックラベル(エイブリイ・デニソン・ジャパン社製CL BOPP/R1490)を用いた。これは、延伸PP樹脂フィルムにアクリル粘着層を形成したものである。両者の貼り合わせには、紫外線硬化型接着剤(ノーテープ工業社製アクリタックL315)を用いた。開封摘み部には、粘着層の粘着性を阻害する糊殺しコート(T&K TOKA社製UVハクリOPニス)を塗布した。
これらの材料を用いて、上面が図2に示したような形状となる包装袋を作成した。OPニス無し部の形状は円形である。
出来上がった包装袋10個について、リクローズラベルを剥離した時の、OPニス無し部の状態を観察したところ、10個ともOPニス無し部で紙剥けが発生した。これにより、本発明に係る包装袋における不可逆的な未開封顕示構造が確認された。
1・・・包装袋
2・・・ベースシート
3・・・シーラント層
4・・・紙層
5・・・ガスバリア層
6・・・印刷層
7・・・OPニス層
8・・・OPニス無し部
10・・・取出口
11・・・シール部
12・・・上面
13・・・紙剥け
20・・・リクローズラベル
21・・・基材層
22・・・ガスバリア層
23・・・粘着剤層
24・・・開封摘み部

Claims (3)

  1. 紙層を含み、最外層に粘着剤に対する剥離性を有するOPニス層を有し、最内層にシーラント層を有するベースシートを製袋して得られる包装袋であって、
    上面に内容物を取り出すための取出口を有し、
    取出口を覆う、再封止可能な粘着剤層を有する透明なリクローズラベルを有し、
    リクローズラベルの開封摘み部と、前記取出口の先端との中間で、粘着剤層の存在する部分のベースシートに、閉じた形状のOPニスの塗布されていない部分(OPニス無し部)が存在し、
    リクローズラベルを剥離すると、取出口が開封するのに先立ち、前記OPニス無し部が粘着剤層に付着してベースシートに紙剥けが生じることを特徴とする包装袋。
  2. 紙層とOPニス層との間に、前記粘着剤に対して付着性を有する印刷層が存在することを特徴とする請求項1に記載の包装袋。
  3. ベースシートおよびリクローズラベルは、ガスバリア層を有することを特徴とする請求項1または2に記載の包装袋。
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