JP2022102209A - エンジン - Google Patents

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拓海 福田
Takumi Fukuda
謙介 李沢
Kensuke Rizawa
翔太郎 是永
Shotaro Korenaga
秀隆 森永
Hidetaka Morinaga
神 深田
Shin Fukuda
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【課題】泥水がファンプーリの内側に溜まって乾いて土として溜まる現象を防止することができるエンジンを提供すること。【解決手段】エンジン1は、ウォータポンプ18に連結されるファンプーリ10と、ファンプーリ10を駆動するファン駆動プーリ5と、ギヤケース19に設けられ、ファン駆動プーリ5の回転により巻き上げられた泥水がファンプーリ10の内部に溜まるのを阻止する泥水阻止部と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、ディーゼルエンジン等のエンジンに関する。
例えばディーゼルエンジンが搭載された作業機器が水田等で作業を行う場合において、ディーゼルエンジンのファン駆動プーリが回転すると、ファン駆動プーリが水田の泥水を巻き上げることがある。ファン駆動プーリとウォータポンプの駆動入力用のファンプーリとは、Vベルトで互いに連結されている。
ファン駆動プーリが巻き上げた泥水は、ウォータポンプのボディに当たる。ボディに当たって跳ね返った泥水は、ファンプーリの内側に侵入して溜まって乾いて、ファンプーリの内側に土として溜まる。そして、ファンプーリが回転すると、ファンプーリに溜まった泥水や溜まった土が、ウォータポンプのメカニカルシールに入り込んでしまうという課題がある。
なお、特許文献1には、ウォータポンプが開示されている。ウォータポンプは、自動車のエンジン冷却装置内における冷却水の循環に用いられている。特許文献1に記載されたウォータポンプは、カバー部材の弾接部をプーリの第2側壁に弾接させて相互管の密接状態を保持することで、ポンプハウジング内部へ侵入した冷却水が軸受けに作用することを抑制している。
特開2013-36425号公報
本発明は、前記課題を解決するためになされたものであり、泥水がファンプーリの内側に溜まって乾いて土として溜まる現象を防止することができるエンジンを提供することを目的とする。
前記課題は、ウォータポンプに連結されるファンプーリと、前記ファンプーリを駆動するファン駆動プーリと、ギヤケースに設けられ、前記ファン駆動プーリの回転により巻き上げられた泥水が前記ファンプーリの内部に溜まるのを阻止する泥水阻止部と、を備えたことを特徴とする本発明のエンジンにより解決される。
本発明のエンジンによれば、ファン駆動プーリの回転により巻き上げられた泥水がファンプーリの内部に溜まるのを阻止する泥水阻止部が、エンジンのギヤケースに設けられている。これにより、泥水が、ファンプーリの内側に溜まって乾いて土として溜まる現象を防止することができる。従って、ファンプーリが回転しても、ウォータポンプのメカニカルシールへの泥水の侵入を抑えることができることから、ウォータポンプの動作に支障が生ずることを抑えることができる。
本発明のエンジンにおいて、好ましくは、前記泥水阻止部は、前記ギヤケースに設けられたリブ状の壁であることを特徴とする。
本発明のエンジンによれば、泥水阻止部は、ギヤケースに設けられたリブ状の壁である。従って、泥水が、ファンプーリの内側に溜まって乾いて土として溜まる現象を防止することができる。
本発明のエンジンにおいて、好ましくは、前記泥水阻止部は、前記ファンプーリを回転可能に支持する前記ギヤケースの支持部の外周囲において前記ファンプーリに近接する位置に設けられていることを特徴とする。
本発明のエンジンによれば、泥水阻止部は、ファンプーリを回転可能に支持するギヤケースの支持部の外周囲においてファンプーリに近接する位置に設けられている。従って、泥水が、ファンプーリの内側に溜まって乾いて土として溜まる現象を防止することができる。
本発明のエンジンにおいて、好ましくは、前記泥水阻止部は、前記ファンプーリを回転可能に支持する前記ギヤケースの支持部を中心として前記ギヤケースから突出して設けられていることを特徴とする。
本発明のエンジンによれば、ファンプーリを回転可能に支持する前記ギヤケースの支持部を中心としてギヤケースから突出して設けられている。従って、泥水が、ファンプーリの内側に溜まって乾いて土として溜まる現象を防止することができる。
本発明のエンジンは、好ましくは、前記泥水阻止部とは異なる別の泥水阻止部をさらに備え、前記別の泥水阻止部は、前記ウォータポンプの水抜き穴であり、前記水抜き穴は、前記ウォータポンプの回転中心軸から見て斜め下方向の位置に形成されていることを特徴とする。
本発明のエンジンによれば、別の泥水阻止部は、ウォータポンプの水抜き穴である。水抜き穴は、ウォータポンプの回転中心軸から見て斜め下方向の位置に形成されている。従って、ウォータポンプ内に水抜き穴を通じて泥水が入るのを防ぐことができ、泥水からウォータポンプのメカニカルシールを保護する。
本発明によれば、泥水がファンプーリの内側に溜まって乾いて土として溜まる現象を防止することができるエンジンを提供することができる。
本発明の実施形態に係るエンジンを示す斜視図である。 図1に示すエンジンの正面図である。 本発明の第1実施形態のエンジンのギヤケースを示す正面図である。 本発明の第2実施形態と第3実施形態を示す図である。 本発明の第4実施形態を示す図である。
以下に、本発明の好ましい実施形態を、図面を参照して詳しく説明する。
なお、以下に説明する実施形態は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるものではない。また、各図面中、同様の構成要素には同一の符号を付して詳細な説明は適宜省略する。
(第1実施形態)
図1は、本発明の実施形態に係るエンジンを示す斜視図であり、図2は、図1に示すエンジンの正面図である。本明細書では、図面は、図示の簡単化のために、断面を示すハッチングの表示を省略している。図面において、X方向は、図1に示すエンジン1の前後方向である。Y方向は、エンジン1の左右方向である。Z方向は、エンジン1の上下方向である。X、Y、Z方向は、互いに直交している。
図1に示すエンジン1は、例えばコモンレール式のディーゼルエンジンであり、エンジン1は、例えば産業用ディーゼルエンジンである。エンジン1は、例えばターボチャージ付きの過給式の高出力な立形多気筒エンジン、一例として4気筒エンジンである。エンジン1は、例えば建設機械、農業機械、芝刈り機のような各用途の機器に搭載される。
図1に示すように、エンジン1は、シリンダヘッド2と、オイルパン3と、ヘッドカバー4と、ファン駆動プーリ5と、ダイナモアッセンブリ6と、冷却ファン7と、ファンプーリ10と、ウォータポンプ18と、ギヤケース19等を有している。ギヤケース19は伝動ケースともいう。ファン駆動プーリ5はクランク軸に連結され、ファンプーリ10は、ウォータポンプの軸部に連結されている。ファン駆動プーリ5と、ダイナモアッセンブリ6のプーリ6Pと、ファンプーリ10には、Vベルト9が掛かっており、ファン駆動プーリ5がR方向に連続回転駆動することにより、ダイナモアッセンブリ6のプーリ6Pとファンプーリ10は、連動して連続回転する。
図2に示すエンジン1では、図1に示す冷却ファン7とVベルト9の図示を省略している。エンジン1が搭載された作業機器が、例えば水田等で作業を行う場合には、ファン駆動プーリ5がR方向に回転すると、ファン駆動プーリ5は水田の泥水を巻き上げる。ファン駆動プーリ5が巻き上げた泥水は、S方向に跳ね上がってエンジン1の例えばウォータポンプ18のボディに当たる。ボディに当たって跳ね返った泥水が、ファンプーリ10の内側に溜まって乾いて土として溜まらないようにする必要がある。そうしないと、ファンプーリ10が回転すると、泥水や土が、例えばウォータポンプ18のメカニカルシール等に侵入して、ウォータポンプ18の動作に支障が出るおそれがある。
そこで、このように跳ね返った泥水が、ファンプーリ10の内側に溜まって乾いて、土として溜まる現象を阻止するために、図3に示すように、エンジン1のギヤケース19の表面には、泥水阻止部20が設けられている。図3(A)は、ギヤケース19を示す正面図であり、図3(B)は、ギヤケース19を示す側面図である。
図3に示すように、泥水阻止部20は、ギヤケース19のZ方向に関して中間位置において、Y方向に平行に形成されている直線状のリブ状の壁である。泥水阻止部20は、ギヤケース19において、図1に示すファン駆動プーリ5と、ウォータポンプ18およびファンプーリ10と、の間に形成されている。ファンプーリ10は、ウォータポンプ18の軸部10Pに取り付けられている。
図3(A)に示すように、泥水阻止部20の形成高さHは、泥水阻止部20のほぼ全長に渡って同じであるが、泥水阻止部20の一部分21の形成高さGは、形成高さHに比べて小さく設定されている。このように、一部分21の形成高さGが形成高さHに比べて小さく設定されているのは、図3(A)と図1に示すVベルト9と干渉しないようにするためである。これにより、泥水阻止部20がY方向に沿って形成されていても、泥水阻止部20とVベルト9とは干渉を起こさない。
泥水阻止部20がギヤケース19の中間位置において、Y方向に沿って設けられることで、ファン駆動プーリ5が巻き上げた泥水は、この泥水阻止部20が防止壁となって、泥水阻止部20により阻止できる。このため、泥水がウォータポンプ18およびファンプーリ10に達することがない。従って、泥水阻止部20は、泥水がファンプーリ10の内側11に溜まって乾いて、土として溜まる現象を阻止できる。泥水阻止部20は、ファンプーリ10の内側11に泥水の侵入するのを阻止できるだけでなく、ファンプーリ10が回転してもウォータポンプ18のメカニカルシール58への泥水の侵入を防ぐ。
(第2実施形態)
次に、本発明の第2実施形態を、図4を参照して説明する。図4(A)は、ファンプーリ10を回転可能に支持するギヤケース19の支持部25を示す正面図であり、図4(B)は、ファンプーリ10とギヤケース19の支持部25等を示す断面図である。図4(B)に示すように、支持部25はギヤケース19に設けられている。
図4(B)に示すように、支持部25は、ファンプーリ10の軸部10Pを回転可能に支持している。泥水阻止部30は、支持部25の外周面において、好ましくは全周囲に渡って、または全周囲の一部分に渡って、半径方向に沿って突出するように形成されている防塵用の壁である。泥水阻止部30は、ギヤケース19の支持部25に設けられており、ファンプーリ10の内側11とウォータポンプ18のメカニカルシール58に泥水が侵入するのを防止する壁部である。ファンプーリ10はV型溝部49を有し、このV型溝部49には、図1に示すVベルト9が掛かる。泥水阻止部30は、V型溝部49と干渉しない程度の半径方向の突出高さKを有する。これにより、泥水阻止部30は、泥水がファンプーリ10の内側11に浸入するのを阻止できる。泥水阻止部30は、ファンプーリ10の内側11に泥水の侵入するのを阻止できるだけでなく、ファンプーリ10が回転してもウォータポンプ18のメカニカルシール58への泥水の侵入を防ぐ。
(第3実施形態)
次に、本発明の第3実施形態を、図4を参照して説明する。図4(B)に示すように、別の泥水阻止部40は、ギヤケース19の壁面15FからX方向に突出して形成され、しかも軸部10Pの回転中心軸CLを中心として、全周囲に渡ってまたは全周囲の一部分に渡って、形成されている防塵用の壁である。泥水阻止部40の先端部41の形成高さDは、V型溝部49と干渉しない程度になっている。これにより、泥水阻止部40は、泥水がファンプーリ10の内側11に浸入するのを阻止できる。泥水阻止部30,40は、ともにファンプーリ10と接触しないように、しかも隙間ができる限り小さくなるように、ファンプーリ10に近接して設けられている。泥水阻止部30,40は、一方のみが設けられていても良いし、両方が同時に設けられていても良い。
また、図4(B)に示すように、上述した泥水阻止部30あるいは泥水阻止部40に加えて、ファンプーリ10の内側11には、泥水阻止部45を、必要に応じて、追加して設けることができる。泥水阻止部45は、泥水の侵入を防止する壁部であり、ファンプーリ10の内側11において、全周に渡ってあるいは一部分に設けることができる。これにより、泥水阻止部45は、泥水がファンプーリ10の内側11に浸入するのをさらに確実に阻止できる。泥水阻止部45は、例えばスポンジのような弾性を有する軽量な部材を用いることができる。
(第4実施形態)
次に、本発明の第4実施形態を、図5を参照して説明する。図5は、本発明の第4実施形態を示している。図5に示すように、ギヤケース19に設けられたウォータポンプ18は、水抜き穴71を有する。この水抜き穴71は、上述した第1実施形態から第3実施形態の泥水阻止部とは異なる別の泥水阻止部である。水抜き穴71の配置方向が、Y-Z平面において、ウォータポンプ18の回転中心軸CLから見て、Z方向に対して所定の角度θだけ斜め下方向に配置されている。
これにより、図2に示すように、図2に示すファン駆動プーリ5が巻き上げた泥水は、直接水抜き穴71にはかからないために、泥水がウォータポンプ18内に侵入するのを防ぐことができる。これにより、別の泥水阻止部としての水抜き穴71は、泥水からウォータポンプ18のメカニカルシール58を保護する。すなわち、泥水阻止部としての水抜き穴71の位置は、ファン駆動プーリ5が巻き上げた泥水の侵入を抑えることができる高さの位置に設定されている。もし、水抜き穴が回転中心軸CLの真下の位置にあると、ファン駆動プーリ5が巻き上げた泥水が真下の位置の水抜き穴を通じてウォータポンプ内に侵入してしまうおそれがある。本発明の第4実施形態は、本発明の第1実施形態から第3実施形態と組み合わせて用いることができる。
以上、本発明の実施形態について説明した。しかし、本発明は、上記実施形態に限定されず、特許請求の範囲を逸脱しない範囲で種々の変更を行うことができる。上記実施形態の構成は、その一部を省略したり、上記とは異なるように任意に組み合わせたりすることができる。上述した本発明の各実施形態は、必要に応じて、任意に組み合わせることができる。
1:エンジン、 2:シリンダヘッド、 3:オイルパン、 4:ヘッドカバー、 5:ファン駆動プーリ、 6:ダイナモアッセンブリ、 6P:プーリ、 7:冷却ファン、 9:Vベルト、 10:ファンプーリ、 10P:軸部、 11:内側、 15F:壁面、 18:ウォータポンプ、 19:ギヤケース、 20:泥水阻止部、 21:一部分、 25:支持部、 30、40:泥水阻止部、 41:先端部、 45:泥水阻止部、 49:V型溝部、 58:メカニカルシール、 71:水抜き穴、 CL:回転中心軸

Claims (5)

  1. ウォータポンプに連結されるファンプーリと、
    前記ファンプーリを駆動するファン駆動プーリと、
    ギヤケースに設けられ、前記ファン駆動プーリの回転により巻き上げられた泥水が前記ファンプーリの内部に溜まるのを阻止する泥水阻止部と、
    を備えたことを特徴とするエンジン。
  2. 前記泥水阻止部は、前記ギヤケースに設けられたリブ状の壁であることを特徴とする請求項1に記載のエンジン。
  3. 前記泥水阻止部は、前記ファンプーリを回転可能に支持する前記ギヤケースの支持部の外周囲において前記ファンプーリに近接する位置に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のエンジン。
  4. 前記泥水阻止部は、前記ファンプーリを回転可能に支持する前記ギヤケースの支持部を中心として前記ギヤケースから突出して設けられていることを特徴とする請求項1に記載のエンジン。
  5. 前記泥水阻止部とは異なる別の泥水阻止部をさらに備え、
    前記別の泥水阻止部は、前記ウォータポンプの水抜き穴であり、
    前記水抜き穴は、前記ウォータポンプの回転中心軸から見て斜め下方向の位置に形成されていることを特徴とする請求項1~4のいずれか1項に記載のエンジン。

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