JP2022089832A - 装飾シート - Google Patents

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【課題】金属メッシュシートからなる装飾シートの提供と、その容易で安価な製造を実現し、金属メッシュシートの用途を拡大すること。【解決手段】2枚の金属メッシュシート12を面における凹凸形状をずらして重ね合わせる重ね工程と、互い重ね合わされた金属メッシュシート12を圧延機にかけて圧延する圧延工程と、圧延された2枚の金属メッシュシート12をそれぞれに分離する分離工程をへて、基材としての金属メッシュシート12を構成する線材13に、干渉縞を発生させる周期で複数の凹部を形成する。【選択図】図8

Description

この発明は、干渉縞、いわゆるモアレを呈する装飾シートに関し、より詳しくは、金属メッシュシートからなる装飾シートに関する。
干渉縞を呈する装飾シートとしては、例えば下記特許文献1に開示された方法によって製造されるものがある。
特許文献1の装飾シートは、熱可塑性樹脂シート状物の少なくとも片面に、凹凸模様を有しかつ撥水処理された繊維シートを、撥水処理面が接するように積層したのち、加熱押圧し、次いで冷却した後、撥水処理繊維シートを剥離して製造される。つまり、熱可塑性樹脂シート状物に対しては特定の繊維シートを用いて賦型するので、装飾シートの製造に際してはまず、賦型のための繊維シートを得ることが必要である。また製造に際しては、加熱も必要であるため、加熱押圧のための専用の装置を用いる必要があって、熱可塑性樹脂シート状物の種類に応じて温度を変えるなど温度管理も面倒であった。
さらに、干渉縞を呈する装飾シートは、これまで絹織物(下記特許文献2参照)などの布帛や、特許文献1のような熱可塑性樹脂シート状物からなるものであって、金属メッシュシートからなる装飾シートはなかった。
特許第3546433号公報 特許第4041920号公報
そこでこの発明は、金属メッシュシートからなる装飾シートを提供すること、しかも、容易で安価な製造を実現し、金属メッシュシートの用途を拡大することを主な目的とする。
そのための手段は、干渉縞を呈するシート状の基材からなる装飾シートであって、前記基材が金属メッシュシートで構成され、前記金属メッシュシートを構成する線材に、前記干渉縞を発生させる周期で複数の凹部が形成された装飾シートである。
この構成では、線材に形成された凹部が干渉縞を発生させ、看者に木目調などの縞模様を視認させる。凹部は、基材が金属メッシュシートからなるので、押圧すれば形成でき、加熱は不要である。また凹部を形成するための押圧は、たとえば金属メッシュシート同士を面における凹凸形状をずらして重ね合わせたのち、圧延機にかけて圧延して行える。つまり、凹部の形成には、基材として使用される金属メッシュシートと、金属メッシュシートを製造する際に使用される圧延機が使用可能である。
この発明によれば、干渉縞を発生させる金属メッシュシート製の装飾シートを得ることができる。しかも干渉縞を発生させる凹部は、既存の金属メッシュシートや圧延機を用いて製造できるので、製造は容易であるとともに、安価に製造できる。
この結果、干渉縞を呈する金属メッシュシートを、例えばすだれやカーテン、工芸品、ガラスなどとの複合製品など、これまでにない様々な用途に使用することができ、利用者の便益にも貢献する。
装飾シートの表面図。 装飾シートの写真。 装飾シートの拡大写真。 装飾シートの拡大写真。 凹部を示す装飾シートの写真。 凹部を示す装飾シートの写真。 製造工程のうちの重ね工程を示す説明図。 製造工程のうちの圧延工程と分離工程を示す説明図。
この発明を実施するための一形態を、以下図面を用いて説明する。
図1に装飾シート11の表面図を示す。装飾シート11は、金属メッシュシート12を基材として干渉縞を呈するものである。
基材に用いられる金属メッシュシート12は、ステンレス製の極細線を織って形成されており、規則正しい繰り返し形状を縦横に有している。この金属メッシュシート12には、一例としてスクリーン印刷のスクリーンメッシュとして使用され得るものが好適に使用される。経糸と緯糸で構成される金属メッシュシート12の線材の太さとメッシュ数(糸の数/1インチ)を例示すると、例えば0.03mm×100mesh、0.03mm×200mesh、0.05mm×80mesh、0.016×325mesh、0.019mm×500meshなどがある。
このような金属メッシュシート12は、外観上は光沢を有し、指で触っても大きな凹凸を感じない平滑で柔軟なシートであって、灰色を呈している。
図2に、装飾シート11の写真を示した。また、その一部の拡大した写真を図3に、更にその一部を拡大した写真を図4に示した。図3と図4の(b)はそれぞれ、(a)の一部を拡大して表している。
図2から図4まで、徐々に微視的に見えるように表したとおり、装飾シート11には、木目調の曲線からなる大きな模様と、大きな模様の中に表れる小さな模様が全体に視認できる。このような縞模様が視認できるのは、金属メッシュシート12を構成する線材13である経糸と緯糸に、干渉縞を発生させる周期で複数の凹部15を形成しているからである(図5、図6参照)。つまり模様は、凹部15の存在によって光った部分や光を散乱する部分などができること、そしてその凹部15が適宜の周期を以て、換言すれば適宜の規則正しい繰り返しの態様で配設されていることで発生する。
凹部15は、本来円柱状をなす凸の曲面からなる線材13の外周面が凹んだ形状であり、平らな形状であるほか凹曲面形状である場合もある。凹部15を凹み方向に真っ直ぐに見たときの形状もさまざまである。すなわち、凹部15の一例は、図5、図6に示した電子顕微鏡写真のとおりの形状である。図5は0度、つまり装飾シート11の表面を真っ直ぐに見た状態であり、図6は45度、つまり装飾シート11の面方向から45度傾斜した位置から見た状態である。また、図5と図6の(b)はそれぞれ、(a)の一部を拡大して表している。
これらの写真に示すように凹部15は、線材13を部分的に押し潰した圧痕からなり、凹部15には、線材13の芯部分が最も潰れた態様の凹部15aや、線材13の芯から外れた部位が最も潰れて潰れた部分が大きくはみ出した態様の凹部15b、大きくはみ出すほどでもない僅かな凹みからなる態様の凹部15c、線材13を曲げてしまう態様の凹部15d、経糸と緯糸の交点に見られる平らな凹部15eなど、様々な態様のものがある。
一様の形状ではない多数の凹部15は、その形状と規則的な配置との組み合わせによって干渉縞を発生させる。
このような構成の装飾シート11の凹部15は、別の金属メッシュシート12の凹凸形状を圧縮により転写することで形成される。すなわち、複数枚の金属メッシュシート12を面における凹凸形状をずらして重ね合わせる重ね工程と、互い重ね合わされた金属メッシュシート12を圧延機にかけて圧延する圧延工程と、圧延された複数枚の金属メッシュシート12をそれぞれに分離する分離工程を有する装飾シート11の製造方法で製造される。
具体的には、まず、図7に示したように、少なくとも2枚の金属メッシュシート12を用意する。金属メッシュシート12には、線径、メッシュ数、メッシュピッチ、目開き、開口率などの態様がさまざまであるものを使用し得る。
つぎに、金属メッシュシート12同士を重ね合わせる。重合される金属メッシュシート12は、シートの態様が互いに同じものであっても、異なるものであってもよい。態様が異なるものである場合には、単に外形を揃えて重ねた場合でも、面における凹凸形状がずれることになるが、態様が同じものである場合には、例えば図7に示したように、重ね合わせに際して角度を付けて、互いの面における凹凸形状をずらす。もちろん、シートの態様が異なる場合であっても、重ね合わせに際して角度差をつけるとよい。
この重ね工程では、所望の干渉縞が得られる凹凸形状のずれを得る。
なお、態様が同じ金属メッシュシート12であっても、経糸と緯糸のテンションが異なるので、たとえば角度差を90度として、一方の金属メッシュシート12の経糸の方向と、他方の金属メッシュシート12の緯糸の方向を重ね合わせたとしても干渉縞を発生させることができる。
つづいて、図8に示したように、重ね合わせた2枚の金属メッシュシート12を、圧延ロール17を備えた圧延機にかけて、圧延圧縮を行う。圧延機には、カレンダー加工に用いる高圧圧延圧縮機を用いることができる。圧力範囲は、互い接した線材13同士が圧縮されて部分的に変形を起こす適宜の圧力であり、前述のようなステンレス製の金属メッシュシート12の場合には、例えば1cmに、160Kg~330Kg程度の範囲に設定するとよい。
最後に、分離工程で、圧延工程を経て重なり合っている金属メッシュシート12同士を剥がして分離する。分離された金属メッシュシート12が共に、装飾シート11となる。装飾シート11には、前述のような凹部15が多数形成されており、干渉縞を呈する。
図2~図6に示した写真は、線材13の太さとメッシュ数(糸の数/1インチ)が0.03mm×100である金属メッシュシート12同士を2枚重ね合わせて製造した装飾シート11の一部分である。
このようにして製造された装飾シート11では、前述のように、そして写真である図2~図6に示したように、干渉縞を呈するものとなる。しかも、干渉縞の態様は、製造時の凹凸形状のずれによって多様なものとなる。重ね合わせる金属メッシュシート12の角度を変える場合にはその角度によって、また、態様が異なる金属メッシュシート12の場合にはその態様の違いや重ね合わせ角度によって、さらには圧延工程でかけるテンションや圧延圧力などの設定によって多様な干渉縞を得られる。つまり、様々な態様の干渉縞を有する金属メッシュシート製の装飾シート11が得ることができる。
また、凹部15は圧痕からなるものであり、線材13を部分的に潰せば得られるので、製造が容易である。しかも、凹部15は別の金属メッシュシート12の凹凸形状を転写したものであるので、製造に際して凹部15を形成するための型となる部材を別途に用意する必要がなく、装飾シート11を構成するのと同じ金属メッシュシート12を用いることができる。このため、無駄がないばかりか、同様の干渉縞を呈する装飾シート11を同時に複数枚得ることも可能である。そのうえ、圧延工程は既存の圧延機を用いて行える。
このため、製造は容易であるうえに安価に行える。
そしてこのような金属メッシュシート12からなる装飾シート11は、これまでにないものであって、導電性も付与できるので、装飾目的はもちろんのこと、電磁波遮蔽など、多様な用途が考えられる。
たとえば、日よけやバーチカルブラインドのスラット、工芸品の材料、ランプシェード、衝立、被覆部材などに用いることができる。このように単独で用いるほか、例えばガラス板の中に装入したり、和紙や樹脂シートなどと貼り合わせたりして複合材として用いることもできる。
11…装飾シート
12…金属メッシュシート
13…線材
15…凹部
17…圧延ロール
そのための手段は、干渉縞を呈するシート状の基材からなる装飾シートであって、前記基材が1枚の金属メッシュシートで構成され、前記金属メッシュシートを構成する線材に、前記線材の外周面が凹んだ複数の凹部が形成されるとともに、前記凹部が前記干渉縞を発生させる周期で配置された装飾シートである。

Claims (4)

  1. 干渉縞を呈するシート状の基材からなる装飾シートであって、
    前記基材が金属メッシュシートで構成され、
    前記金属メッシュシートを構成する線材に、前記干渉縞を発生させる周期で複数の凹部が形成された
    装飾シート。
  2. 前記凹部が圧痕からなるものである
    請求項1に記載の装飾シート。
  3. 前記凹部が、別の金属メッシュシートの凹凸形状が転写されたものである
    請求項2に記載の装飾シート。
  4. 複数枚の金属メッシュシートを面における凹凸形状をずらして重ね合わせる重ね工程と、
    互い重ね合わされた前記金属メッシュシートを圧延機にかけて圧延する圧延工程と、
    圧延された複数枚の前記金属メッシュシートをそれぞれに分離する分離工程を有する
    装飾シートの製造方法。
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