JP2022084944A - 帽子 - Google Patents
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Abstract
Description
着用者頭部の左前部を覆う略三角状の左前被覆部と、
着用者頭部の右前部を覆う略三角状の右前被覆部と、
着用者頭部の左横部を覆う略三角状の左横被覆部と、
着用者頭部の右横部を覆う略三角状の右横被覆部と、
着用者頭部の左後部を覆う略三角状の左後被覆部と、
着用者頭部の右後部を覆う略三角状の右後被覆部と、
を有する略半球状のクラウン表地が、互いに接合される複数枚の接合用生地によって構成された帽子であって、
少なくとも、クラウン表地における、
左前被覆部及び右前被覆部で構成される前方被覆部と、
左横被覆部、右横被覆部、左後被覆部及び右後被覆部で構成される後方被覆部とが、
別の接合用生地によって構成されるとともに、
クラウン表地における後方被覆部が、2枚以下の接合用生地によって構成された
ことを特徴とする帽子
を提供することによって解決される。
クラウン表地における後方被覆部が、
その左横被覆部から左後被覆部に至る部分までにおいて連続する接合用生地と、
その右横被覆部から右後被覆部に至る部分までにおいて連続する接合用生地と、
からなる計2枚の接合用生地によって構成されたものが挙げられる。
クラウン表地における前方被覆部を、芯地を含む硬質生地によって構成し、
クラウン表地における後方被覆部を、芯地を含まない柔軟生地によって構成する
と好ましい。
これにより、クラウン表地の形態を綺麗な半球状に形成するだけでなく、クラウン表地に保形性を付与することも可能になる。
クラウン表地における後方被覆部を構成する生地と同じ枚数で略同一形状を為すクラウン裏地を、クラウン表地における後方被覆部の内面側に配し、
そのクラウン裏地が、その周縁部以外の部分ではクラウン表地に対して接合されない構造を採用すると好ましい。
これにより、クラウン裏地における接合箇所を、クラウン表地における接合箇所と一致させることができ、クラウン裏地を設けたことによる接合箇所の増大を防ぐことが可能になる。
意匠部を、クラウン表地における、
左横被覆部と左後被覆部との境界部分、
右横被覆部と右後被覆部との境界部分、又は、
左後被覆部と右後被覆部との境界部分
の中から選ばれる少なくとも1つの境界部分に跨った状態で施す
ことも可能である。
着用者頭部の左前部を覆う略三角状の左前被覆部と、
着用者頭部の右前部を覆う略三角状の右前被覆部と、
着用者頭部の左横部を覆う略三角状の左横被覆部と、
着用者頭部の右横部を覆う略三角状の右横被覆部と、
着用者頭部の左後部を覆う略三角状の左後被覆部と、
着用者頭部の右後部を覆う略三角状の右後被覆部と、
を有する略半球状のクラウン表地が、互いに接合される複数枚の接合用生地によって構成された帽子であって、
クラウン表地における、
左前被覆部、左横被覆部及び左後被覆部で構成される左側被覆部と、
右前被覆部、右横被覆部及び右後被覆部で構成される右側被覆部とが、
別の接合用生地によって構成されるとともに、
クラウン表地における左側被覆部が、連続する1枚の接合用生地によって構成されて、
クラウン表地における右側被覆部が、連続する1枚の接合用生地によって構成された
ことを特徴とする帽子
を提供することによっても解決される。
クラウン表地における左側被覆部の内面側に配されるクラウン裏地を、左側被覆部のクラウン表地と略同一形状をなす1枚の生地によって構成して、
左側被覆部のクラウン表地とクラウン裏地とを、その周縁部以外の部分では接合されない構造とし、
クラウン表地における右側被覆部の内面側に配されるクラウン裏地を、右側被覆部のクラウン表地と略同一形状をなす1枚の生地によって構成して、
右側被覆部のクラウン表地とクラウン裏地とを、その周縁部以外の部分では接合されない構造とすることが好ましい。
意匠部を、クラウン表地における、
左前被覆部と左横被覆部との境界部分、
左横被覆部と左後被覆部との境界部分、
右前被覆部と右横被覆部との境界部分、又は、
右横被覆部と右後被覆部との境界部分
の中から選ばれる少なくとも1つの境界部分に跨った状態で施すことも可能である。
着用者頭部の左前部を覆う略三角状の左前被覆部と、
着用者頭部の右前部を覆う略三角状の右前被覆部と、
着用者頭部の左横部を覆う略三角状の左横被覆部と、
着用者頭部の右横部を覆う略三角状の右横被覆部と、
着用者頭部の左後部を覆う略三角状の左後被覆部と、
着用者頭部の右後部を覆う略三角状の右後被覆部と、
を有する略半球状のクラウン表地が、互いに接合される複数枚の接合用生地によって構成された帽子であって、
クラウン表地における、
左横被覆部の前側略半分と、左前被覆部と、右前被覆部と、右横被覆部の前側略半分とで構成される前側被覆部と、
左横被覆部の後側略半分と、左後被覆部と、右後被覆部と、右横被覆部の後側略半分とで構成される後側被覆部とが、
別の接合用生地によって構成されるとともに、
クラウン表地における前側被覆部が、連続する1枚の接合用生地によって構成されて、
クラウン表地における後側被覆部が、連続する1枚の接合用生地によって構成された
ことを特徴とする帽子
を提供することによっても解決される。
クラウン表地における前側被覆部の内面側に配されるクラウン裏地を、前側被覆部のクラウン表地と略同一形状をなす1枚の生地によって構成して、
前側被覆部のクラウン表地とクラウン裏地とを、その周縁部以外の部分では接合されない構造とし、
クラウン表地における後側被覆部の内面側に配されるクラウン裏地を、後側被覆部のクラウン表地と略同一形状をなす1枚の生地によって構成して、
後側被覆部のクラウン表地とクラウン裏地とを、その周縁部以外の部分では接合されない構造とする
ことが好ましい。
意匠部を、クラウン表地における、
左横被覆部と左前被覆部との境界部分、
左前被覆部と右前被覆部との境界部分、
右前被覆部と右横被覆部との境界部分、
左横被覆部と左後被覆部との境界部分、
左後被覆部と右後被覆部との境界部分、又は、
右後被覆部と右横被覆部との境界部分
の中から選ばれる少なくとも1つの境界部分に跨った状態で施すことも可能である。
本発明に係る帽子の好適な実施態様について、図面を用いてより具体的に説明する。以下においては、主に、第一実施態様から第六実施態様までの6つの実施態様を例に挙げて、本発明の帽子を説明する。しかし、本発明の帽子の技術的範囲は、これらの実施態様に限定されることなく、発明の趣旨を損なわない範囲で適宜変更を施すことができる。
まず、第一実施態様の帽子について説明する。第一実施態様の帽子は、上述した「後方1枚タイプの帽子」に該当するものとなっている。図1は、第一実施態様の帽子を前方斜め上から見た図である。図2は、第一実施態様の帽子を上方から見た図である。図3は、第一実施態様の帽子を下方から見た図である。図4は、第一実施態様の帽子を分解した状態を示した斜視図である。
続いて、第二実施態様の帽子について説明する。図5は、第二実施態様の帽子を前方斜め上から見た図である。図5に示すように、第二実施態様の帽子も、上記の第一実施態様の帽子と同様、クラウン表地11における後方被覆部11bが1枚の縫合用生地14によって構成されており、「後方1枚タイプの帽子」に該当するものとなっている。以下においては、主に、第二実施態様の帽子における、第一実施態様の帽子と異なる部分について説明し、第一実施態様の帽子と同様の部分については、説明を割愛する。
続いて、第三実施態様の帽子について説明する。第三実施態様の帽子は、上述した「後方2枚タイプの帽子」に該当するものとなっている。図6は、第三実施態様の帽子を前方斜め上から見た図である。図7は、第三実施態様の帽子を上方から見た図である。図8は、第三実施態様の帽子を下方から見た図である。図9は、第三実施態様の帽子を分解した状態を示した斜視図である。以下においては、主に、第三実施態様の帽子における、第一実施態様の帽子と異なる部分について説明し、第一実施態様の帽子と同様の部分については、説明を割愛する。
続いて、第四実施態様の帽子について説明する。図10は、第四実施態様の帽子を前方斜め上から見た図である。図10に示すように、第四実施態様の帽子も、上記の第三実施態様の帽子と同様、クラウン表地11における後方被覆部11bが2枚の縫合用生地14a,14bによって構成されており、「後方2枚タイプの帽子」に該当するものとなっている。以下においては、主に、第四実施態様の帽子における、第三実施態様の帽子と異なる部分について説明し、第三実施態様の帽子と同様の部分については、説明を割愛する。
続いて、第五実施態様の帽子について説明する。図11は、第五実施態様の帽子を上方から見た図である。以下においては、主に、第五実施態様の帽子における、第三実施態様の帽子と異なる部分について説明し、第三実施態様の帽子と同様の部分については、説明を割愛する。
最後に、第六実施態様の帽子について説明する。図12は、第六実施態様の帽子を上方から見た図である。以下においては、主に、第六実施態様の帽子における、第五実施態様の帽子と異なる部分について説明し、第五実施態様の帽子と同様の部分については、説明を割愛する。
本発明の帽子は、その用途を特に限定されるものではなく、半球状のクラウンを備えた各種の帽子として採用することができる。なかでも、野球帽などの運動帽や、通学帽や、作業帽等として好適に採用することができる。
11 クラウン表地
11a 前方被覆部
11a1 左前被覆部
11a2 右前被覆部
11b 後方被覆部
11b1 左横被覆部
11b2 右横被覆部
11b3 左後被覆部
11b4 右後被覆部
12 クラウン裏地
13 縫合用生地
13a 縫合用生地
13b 縫合用生地
14 縫合用生地
14a 縫合用生地
14b 縫合用生地
15a 縫合用生地
15b 縫合用生地
16a 縫合用生地
16b 縫合用生地
20 鍔
30 ビン皮
40 裏打ち用帯片
41 裏打ち用帯片
42 裏打ち用帯片
43 裏打ち用帯片
44 裏打ち用帯片
α1 縫合部分
α2 縫合部分
α3 縫合部分
α4 縫合部分
α5 縫合部分
α6 縫合部分
θ クラウン表地における後方被覆部を構成する縫合用生地の中心角
θ1 クラウン表地における後方被覆部の左側を構成する縫合用生地の中心角
θ2 クラウン表地における後方被覆部の右側を構成する縫合用生地の中心角
Claims (4)
- 着用者頭部の左前部を覆う略三角状の左前被覆部と、
着用者頭部の右前部を覆う略三角状の右前被覆部と、
着用者頭部の左横部を覆う略三角状の左横被覆部と、
着用者頭部の右横部を覆う略三角状の右横被覆部と、
着用者頭部の左後部を覆う略三角状の左後被覆部と、
着用者頭部の右後部を覆う略三角状の右後被覆部と、
を有する略半球状のクラウン表地が、互いに接合される複数枚の接合用生地によって構成された帽子であって、
クラウン表地における、
左横被覆部の前側略半分と、左前被覆部と、右前被覆部と、右横被覆部の前側略半分とで構成される前側被覆部と、
左横被覆部の後側略半分と、左後被覆部と、右後被覆部と、右横被覆部の後側略半分とで構成される後側被覆部とが、
別の接合用生地によって構成されるとともに、
クラウン表地における前側被覆部が、連続する1枚の接合用生地によって構成されて、
クラウン表地における後側被覆部が、連続する1枚の接合用生地によって構成された
ことを特徴とする帽子。
- クラウン表地における前側被覆部の内面側に配されるクラウン裏地が、前側被覆部のクラウン表地と略同一形状をなす1枚の生地によって構成されて、
前側被覆部のクラウン表地とクラウン裏地とが、その周縁部以外の部分では接合されない構造とされ、
クラウン表地における後側被覆部の内面側に配されるクラウン裏地が、後側被覆部のクラウン表地と略同一形状をなす1枚の生地によって構成されて、
後側被覆部のクラウン表地とクラウン裏地とが、その周縁部以外の部分では接合されない構造とされた
請求項1記載の帽子。
- クラウン表地における前側被覆部又は後側被覆部の外面に、刺繍又はワッペンによる意匠部が施された請求項2記載の帽子。
- 意匠部が、クラウン表地における、
左横被覆部と左前被覆部との境界部分、
左前被覆部と右前被覆部との境界部分、
右前被覆部と右横被覆部との境界部分、
左横被覆部と左後被覆部との境界部分、
左後被覆部と右後被覆部との境界部分、又は、
右後被覆部と右横被覆部との境界部分
の中から選ばれる少なくとも1つの境界部分に跨った状態で施された
請求項3記載の帽子。
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