JP2022081225A - 運搬具 - Google Patents
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Abstract
Description
図1に示すように、パレット1は、滑り止め部材10と滑り止め部材10が嵌入される本体部2とにより構成される。パレット1は、平面視略矩形であり、例えば、ポリオレフィンからなる樹脂製である。
次に、滑り止め部材10の詳細について説明する。図2は、本発明に係る運搬具の一例であるパレット1の本体部2に嵌入される滑り止め部材10を示す図である。図2のA21が滑り止め部材10の上面視における斜視図、A22が図1の破線部Pに示す部分の拡大図、A23が滑り止め部材10の底面視における斜視図、A24がA21の正面視の断面図である。
滑り止め面11は、図2のA22に示すように、本体部2に滑り止め部材10が嵌入された状態において、主平面Fよりも少し上に突出するように成形される。これにより、滑り止め面11は主平面Fに載置された荷物、或いは、上に積み重ねられたパレット1の水平方向における横ずれを抑制する。
当接面12は、滑り止め部材10が本体部2に嵌入される状態において、主平面Fと対向する面である。また、滑り止め部材10が本体部2に嵌入されると本体部2に当接する面である。当接面12は、滑り止め部材10が本体部2に嵌入され、本体部2と当接面12とが当接すると、滑り止め部材10が嵌入方向(下方向)へ移動しないように下方向への動きを規制する。
側壁13は、当接面12の各側辺からそれぞれ上方向に延びる壁である。側壁13は、後述する滑り止め収容部40の収容壁と対応するように設けられているため、滑り止め部材10が本体部2に嵌入されると、側壁13と収容壁とが当接、或いは近接し、主平面Fにおける滑り止め部材10の水平方向への移動を規制する。
側壁凹部14は、滑り止め部材10の側壁13の長手方向に設けられる。側壁凹部14は、長手方向における側壁13の中央領域を内側に窪ませて形成される。側壁凹部14は、滑り止め部材10が本体部2に嵌入されると、後述の滑り止め収容部40と側壁凹部14とにより導水孔Hを形成する。より詳細な説明は後述する。
係止部20は、図2のA21、A23に示すように、当接面12における中央領域よりも外側に2つ設けられる。詳細には、係止部20は、後述する位置決め凸部30を挟んで互いに対向する位置に配置される。係止部20は、当接面12から滑り止め部材10が本体部2に嵌入される嵌入方向である下方向に向かって延設され、本体部2に滑り止め部材10が嵌入されると本体部2に滑り止め部材10を係止する。
図2のA21に示すように、位置決め凸部30は、当接面12における中央領域から下方向に向かって係止部20の下方向の長さよりも長く延設される。より詳細には、図2のA24に示すように、係止部20における当接面12から係止部20の下端部までの長さであるT1よりも、位置決め凸部30における当接面12から位置決め凸部30の下端部までの長さであるT2の長さの方が長くなるように、位置決め凸部30が設けられている。
次に、本体部2が備える詳細な構造について、図3、図4を用いて説明する。図3において、A31が滑り止め部材10と本体部2における滑り止め収容部40とを示す部分拡大断面図、A32が図1の破線部QのA-A矢視における拡大断面図、A33が滑り止め収容部40を示す部分拡大図である。本体部2は、図3に示すように、滑り止め収容部40、被係止部50、位置決め凹部60、区画壁70を備える。
滑り止め収容部40は、図3に示すように4つの収容壁である第1収容壁410、第2収容壁411、第3収容壁412、第4収容壁413、底面414を備え、それぞれの収容壁と底面414とにより凹部形状が形成される。滑り止め収容部40は、平面視略矩形形状である。それぞれの収容壁は、滑り止め部材10の側壁13の外周面に沿って設けられる壁であり、底面414の各側辺から上方向に延びて形成される。滑り止め部材10が本体部2に嵌入、すなわち、滑り止め収容部40に嵌入されると、滑り止め部材10のそれぞれの側壁13とそれぞれの収容壁とは対応する壁どうしが当接、又は、近接する。
被係止部50は、係止部20が嵌入される貫通孔である。被係止部50を貫通孔とすることで、本体部2を洗浄した時の洗浄液などがパレット1に残ることを抑制することができる。また、被係止部50に粉塵などの堆積物が溜まり難くなる。なお、ここでは貫通孔としているが、係止部20の係止凸部22が係止できる形状であれば、底部を有する窪みであってもよい。
位置決め凹部60は、図3に示すように、滑り止め収容部40において、互いに対向する位置に設けられた被係止部50の間である中央領域に設けられる。位置決め凹部60は、位置決め凸部30が嵌入される貫通孔である。位置決め凹部60を貫通孔とすることで、本体部2を洗浄した時の洗浄液などがパレット1に残ることを抑制することができる。また、位置決め凹部60に粉塵などの堆積物が溜まり難くなる。
図3に示すように、位置決め凹部60を挟んで互いに対向する位置に設けられた被係止部50と位置決め凹部60との間には、被係止部50と位置決め凹部60とを区画する区画壁70が設けられている。これにより、滑り止め収容部40の中央領域、すなわち、位置決め凹部60の近傍は区画壁70が架設された状態とすることができる。よって、例えば、被係止部50と位置決め凹部60とが連通している孔に比べて孔の強度を増すことができる。
<滑り止め部材10の滑り止め収容部40への嵌入>
次に、図4~図7を用いて、滑り止め部材10の滑り止め収容部40への嵌入について説明する。図4は、A41が滑り止め部材10を真上から嵌入する前の状態を示す図、A42が滑り止め部材10を滑り止め収容部40へ載置した状態(仮嵌入状態)を示す図、A43が滑り止め部材10が滑り止め収容部40へ嵌入された状態を示す図、A44がA43の底面視の図である。図5は、A51が図4のA41に対応する正面視の断面図、A52が図4のA42に対応する正面視の断面図、A53が図4のA43に対応する正面視の断面図である。図6は、A61が滑り止め部材10を滑り止め収容部40へ載置した状態(仮嵌入状態)を示す斜視図であり、A62がA61の正面視の断面図である。図7は、A71が滑り止め部材10の傾斜載置状態を示す斜視図、A72がA71の側面視の断面図である。
滑り止め部材10と本体部2とは、滑り止め部材10が本体部2へ嵌入される一連の流れの中で、滑り止め部材10の本体部2に対する姿勢を安定させるための仮嵌入状態をつくる。仮嵌入状態とは、図5のA51で示すように、滑り止め部材10が本体部2から離れている状態が嵌入前の状態であるのに対し、図5のA52で示すように、滑り止め部材10の全ての係止凸部22あるいは傾斜面23と傾斜受部51とが接している状態をいう。
次に図7を用いて傾斜載置状態について説明する。傾斜載置状態とは、図7のA71で示すように、滑り止め部材10が滑り止め収容部40の収容壁に引っ掛かり、滑り止め部材10が仮嵌入状態の姿勢にならない状態をいう。換言すると、滑り止め部材10の全ての係止凸部22と傾斜受部51とが接しておらず、また、第2位置決め凸部32は、第2位置決め凹部62に嵌入されていない状態をいう。
以上、本発明の実施の形態を詳細に説明してきたが、前述までの説明はあらゆる点において本発明の例示に過ぎない。本発明の範囲を逸脱することなく種々の改良や変形を行うことができることは言うまでもない。例えば、以下のような変更が可能である。なお、以下では、上記実施形態と同様の構成要素に関しては同様の符号を用い、上記実施形態と同様の点については、適宜説明を省略する。
2 本体部
10、100 滑り止め部材
12 当接面
13 側壁
13a 上端部辺
14 側壁凹部
20 係止部
21 係止片
22 係止凸部
23 傾斜面
30 位置決め凸部
30a 面
31 第1位置決め凸部
32 第2位置決め凸部
31a 凸部下端部辺
40 収容部
50 被係止部
51 傾斜受部
60 位置決め凹部
61 第1位置決め凹部
62 第2位置決め凹部
70 区画壁
80 基部
90 接着面
91 窪んだ接着面
410 第1収容壁
411 第2収容壁
412 第3収容壁
413 第4収容壁
410a 第1収容壁上端部
411a 第2収容壁上端部
414 底面
Claims (7)
- 滑り止め部材と前記滑り止め部材が嵌入される本体部とを備える運搬具であって、
前記滑り止め部材は、
前記滑り止め部材が前記本体部に嵌入されると前記本体部に当接する当接面を有し、前記当接面における中央領域よりも外側、且つ前記当接面から前記滑り止め部材が前記本体部に嵌入される嵌入方向である下方向に向かって延設され、前記本体部に前記滑り止め部材が嵌入されると前記本体部に前記滑り止め部材を係止する係止部と、
前記当接面における中央領域から前記下方向に向かって前記係止部の前記下方向の長さよりも長く延設される位置決め凸部と、を備え、
前記本体部は、
前記係止部が嵌入されて該係止部を係止する被係止部と、前記位置決め凸部が嵌入される位置決め凹部と、前記被係止部と前記位置決め凹部との間に前記被係止部と前記位置決め凹部とを区画する区画壁を備える、ことを特徴とする運搬具。 - 前記位置決め凸部は、
前記当接面に沿った所定の方向である第1方向に延伸して設けられる第1位置決め凸部と、
前記第1位置決め凸部の中央位置から前記第1方向と直交する第2方向に延伸して設けられる第2位置決め凸部と、
を備え、
前記位置決め凹部は、
前記本体部における前記当接面に対向する位置において、前記第1方向に延伸して設けられる第1位置決め凹部と、
前記第1位置決め凹部の中央位置から前記第1方向と直交する前記第2方向において前記第2位置決め凸部の形状に沿って形成される第2位置決め凹部と、を備えることを特徴とする請求項1に記載の運搬具。 - 前記第1位置決め凹部は、前記第1方向において外側から中央位置に向かうにしたがって前記第2方向における幅が広くなるように形成され、前記第2位置決め凹部の前記第2方向における長さは、前記第1位置決め凹部の前記第1方向における長さよりも短い、ことを特徴とする請求項2に記載の運搬具。
- 前記係止部は、前記滑り止め部材の前記当接面から前記下方向に延設される係止片を備え、
前記係止片は、前記係止片から横方向に突出する係止凸部を有し、前記係止凸部は、平面視における断面形状が突出方向に頂点を有する曲線で形成され、前記下方向に向けて傾斜する傾斜面を備える、ことを特徴とする請求項1から3の何れか一項に記載の運搬具。 - 前記係止部は、前記位置決め凸部を挟んで互いに対向する位置に配置され、前記被係止部は、前記滑り止め部材を前記本体部に載置した状態において、前記係止部に対向する位置に、平面視における断面形状が前記位置決め凹部から前記被係止部へ向かう方向に頂点を有する曲線で形成され、前記下方向に向けて傾斜する傾斜受部を備える、ことを特徴とする請求項1から4の何れか一項に記載の運搬具。
- 前記滑り止め部材は、
前記当接面の側辺から上方向に延びる側壁を備え、
前記本体部は、
前記側壁の外周面に沿って設けられる収容壁と、前記当接面と対向する位置に設けられる底面とにより形成される凹部形状の滑り止め収容部を備え、
前記滑り止め部材の前記側壁が、前記収容壁の一方である第1収容壁の上端部に位置する第1収容壁上端部に当接し、前記位置決め凸部の下端部の面が、前記第1収容壁に対向する第2収容壁の上端部に位置する第2収容壁上端部に当接した傾斜載置状態となることが可能なように、前記滑り止め部材および前記滑り止め収容部の形状が設定されているとともに、
前記傾斜載置状態となった場合に、前記当接面と前記底面との間の角度が30°以上となる、ことを特徴とする請求項1から5の何れか一項に記載の運搬具。 - 前記滑り止め部材は、第1材料により成形される基部と、前記基部の上面に設けられ、前記第1材料より柔軟性が高い第2材料により成形される滑り止め層と、を備え、
前記基部と前記滑り止め層との間には、前記基部と前記滑り止め層とを接着する接着面を有するとともに、前記接着面のうち、前記係止部と前記位置決め凸部との間の領域には、少なくとも一部が他の接着面より前記当接面に向けて窪んだ接着面を備える、ことを特徴とする請求項1から6の何れか一項に記載の運搬具。
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