JP2008308200A - プラスチック製コンテナーの蓋 - Google Patents

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Abstract

【課題】プラスチック製コンテナーに被せられるプラスチック製の蓋であって、蓋の上に常に安定してコンテナーを積み重ねられるようにする。
【解決手段】略直方形のプラスチック製コンテナーに被せられる略直方形の蓋10であって、四辺に形成された補強側縁12,12,13,13に対し段状に低下する落蓋面17を中央部に形成し、該補強側縁がコンテナーの上端開口縁の上に載置されることで該落蓋面がコンテナーの内側に遊嵌するようにし、該各補強側縁の両端部上面を凹欠すると共に該落蓋面からは段状に高くなるように該落蓋面の四隅部に平面視で略直角三角形の荷受面18を形成し、該蓋の上に積み重ねられるコンテナーの底壁の四隅が該荷受面18上に載荷されるようにした。
【選択図】図1

Description

本発明は、種々の物品を収納し、運搬・保管するために使用されるプラスチック製コンテナーの蓋に関するもので、さらに詳しくは、蓋の上にさらにコンテナーを安定して積み重ねられるようにする蓋の構造に関するものである。
下記特許文献1に示された折りたたみコンテナーは、多段に積み重ねた際に荷重によって下段のコンテナーが座屈するといったことがないようにするため、図15に示したように該コンテナーAの底壁1の四隅に突出部2を形成すると共に、図16に示したように該コンテナーAの上端開口縁3の四隅に凹部4を形成し、積み重ねた際に上段のコンテナーAの突出部2が下段のコンテナーAの凹部4に嵌合することで、四隅が補強されるようにしたものであった。
なお、この底壁1は補強のため底面全体に格子状にリブが一体成形されている。また、このコンテナーは四側壁を内側に倒すことにより折りたたみ得る構造であるが、その詳細については本発明と直接関係がないので説明を省略する。
また、このコンテナーAに被せる略直方形の蓋は、図17に上面の斜視図を示したように、該蓋A′の四隅に凹部5を形成し、下段のコンテナーAに該蓋A′を被せ、該蓋A′の上に同形のコンテナーAを積み重ねたとき該凹部5に上段のコンテナーAの突出部2が嵌合するようにしたものであった。
実公平4−15633号公報
ところで、例えば物流センターでは、上記のように突出部2を有するコンテナーAと、図18に示したように底壁1に上記のような突出部が形成されてないコンテナーBとが混在して使用されているのが現状であるが、このコンテナーBが図19および図20に示したように上記蓋A′の上に積み重ねられると、図21に示したようにこのコンテナーBの荷重が蓋A′の凹部5の外周リブ6に専ら掛るため、図22に示したように該外周リブ6が外側に折れ曲がるように変形しコンテナーBの隅角部が該蓋A′の凹部5に嵌まり込み、しかも、コンテナーBの底壁の隅角部は通常円弧状に面取りされていることから該外周リブ6を一層外側に変形させ易いものであった。このためこのような従来の蓋A′の上にはコンテナーBが安定して積み重ねられないという問題があった。
上記課題を解決するため、請求項1に記載したプラスチック製コンテナーの蓋は、略直方形のプラスチック製コンテナーに被せられる略直方形の蓋であって、四辺に形成された補強側縁に対し段状に低下する落蓋面を中央部に形成し、該補強側縁がコンテナーの上端開口縁の上に載置されることで該落蓋面がコンテナーの内側に遊嵌するようにし、該各補強側縁の両端部上面を凹欠すると共に該落蓋面からは段状に高くなるように該落蓋面の四隅部に平面視で略直角三角形の荷受面を形成し、該蓋の上に積み重ねられるコンテナーの底壁の四隅が該荷受面上に載荷されるようにしたことを特徴とする。
このため底壁に突出部を有するコンテナーも突出部を有しないコンテナーも荷受面上に載荷され、常に安定した積み重ねができる。
また請求項2に記載した発明は、上記コンテナーの蓋において、荷受面は落蓋面の四隅部の上面に平面視で斜めリブを一体に形成することにより形成したものであることを特徴とする。
このように斜めリブを形成することによっても荷受面を形成することができ、該荷受面上にコンテナーを常に安定して積み重ねることができる。
また請求項3に記載した発明は、上記コンテナーの蓋において、荷受面の下面に補強リブを一体に形成したことを特徴とする。
これによって荷受面の耐荷重性が増す。
また請求項4に記載した発明は、上記コンテナーの蓋において、荷受面を蓋の他部分よりも肉厚に形成すると共に、該荷受面の上面を凹凸状に形成したことを特徴とする。
これによって、荷受面の耐荷重性が増すと同時に、荷受面上に積み重ねたコンテナーとの摩擦抵抗が増すことで、該コンテナーの移動・ガタツキ・騒音が軽減される。
底壁に突出部を有するコンテナーも突出部を有しないコンテナーも倒壊のおそれなく常に安定して積み重ねられる。このため、本発明によればコンテナー蓋としての汎用性が増し、使い勝手が向上する。
[実施例1]
実施例1は請求項1に記載したプラスチック製の蓋の最良の形態を示すもので、図1はこの蓋10の上面の斜視図、図2はこの蓋10の下面の斜視図、図3は図1のA−A線断面図、図4は図1のB−B線断面図である。この蓋10は略直方形であって、相対する長側辺および短側辺に図3に示されるように断面が下向きコ字形に屈折し、その内側に適宜間隔で補強リブ11を形成することで強度および剛性を高めた補強側縁12,12および補強側縁13,13を額縁状に形成している。なお、短側辺の補強側縁13,13の中間部にはその外側面14を切除することにより手を差し入れ易くする把手部15,15が形成され、該把手部には止紐(図示せず)を係留するための小孔16が開設されている。
また、この蓋10の中央部に上記補強側縁12,12および補強側縁13,13に対し段状に低下する落蓋面17が形成され、該補強側縁がコンテナーの上端開口縁の上に載置されることで該落蓋面17がコンテナーの内側に遊嵌する。なお、図1,図2に多数の点々を付した落蓋面17の中央部分17aは、他部分よりも幾分肉厚に成形され、成形時の樹脂の収縮に伴う該落蓋面17の変形が軽減されるようにしている。
そして、該各補強側縁12,12および13,13の両端部上面を凹欠すると共に前記落蓋面17からは段状に高くなるように該落蓋面17の四隅部に平面視で略直角三角形の荷受面18を形成する。なお、この荷受面18の外周には前記補強側縁12,13の外側面14から連続するように外周リブ19が形成されている。なお、20は落蓋面17の外周面に突設された小突起で、該小突起をコンテナーの内側に当接させることで、この蓋10がガタツキなく被せられるようにしている。
このように構成した蓋10では、図5,図6に示したように、突出部2を有するコンテナーAに該蓋10を被せ、該蓋10の上にこのような突出部を有しないコンテナーBを積み重ねたとき、図7に示したように、該蓋10の荷受面18上に該コンテナーBの底壁の四隅が載荷されることから、コンテナーBを安定して積み重ねることができると共に、外周リブ19に荷重が掛かって変形するようなこともない。
また、図8,図9に示したように、突出部を有しないコンテナーBに該蓋10を被せ、該蓋10の上に突出部2を有するコンテナーAを積み重ねたときは、図10に示したように、該荷受面18上に該コンテナーAの底壁の四隅および突出部2が載荷されることから、コンテナーAについても該蓋10上に安定して積み重ねることができ、外周リブ19を変形させることがない。
そして、積み重ねたコンテナーの荷重は、いずれもこの蓋を介して下段のコンテナーの四隅角部に掛るので、下段のコンテナーも無理なく荷重に耐えられ、変形し難くなるので、重い物を積み重ねても倒壊するおそれが少ない。
なお、前記落蓋面17は、コンテナーに被せた際に該コンテナーの内側に遊嵌すると共に、該落蓋面17は外周の補強側縁12,13よりも段状に低く形成されるので、図7に示されるように該蓋10上に積み重ねたコンテナーの底壁1が該落蓋面17から離間した状態に保持される。このため、積み重ねるコンテナーの底壁1に多少の撓み等があっても常に安定した積み重ねができると共に、該蓋10の落蓋面17に印刷を施したり或いは表示シートが貼り付けられていても、底壁1がこれらから常に離間した状態に保たれ、該落蓋面17が底壁1との接触によって汚れたり、印刷や表示が底壁1とすれて見難くなるようなおそれがない。
[実施例2]
実施例2は請求項2に記載したプラスチック製の蓋であり、図11に示したように、各補強側縁12,12および13,13の両端部上面を凹欠すると共に、落蓋面17の四隅部の上面に平面視で45度の斜めリブ21をこの凹欠部と同一高さなるように一体に形成することにより、この凹欠部と斜めリブ21とにより荷受面18が形成されるようにしたものである。なお、22はこれによりできた直角三角形状の凹窪に形成した水抜孔である。このように斜めリブ21を形成することによってもこの蓋の上にコンテナーAおよびコンテナーBを安定して積み重ねることができる。
[実施例3]
実施例3は請求項3に記載したプラスチック製の蓋であり、この蓋は図12にその下面の斜視図を示すように、荷受面18の下面に補強リブ23を一体に形成することで該荷受面18の耐荷重性を向上させ、重量物の収納・積み上げにも対処できるようにしている。
[実施例4]
実施例4は請求項4に記載したプラスチック製の蓋であり、この蓋は図13に示したように実施例3と同様に耐荷重性を向上させるために荷受面18をこの蓋の他部分よりも肉厚に形成すると共に、図14の断面図にも示したように、該荷受面18の上面を凹凸状に形成することで滑り難くし、該荷受面18上に積み上げられるコンテナーとの摩擦抵抗が増すようにすることで、該コンテナーの移動・ガタツキ・騒音が軽減されるようにしている。
なお以上の実施例は、折りたたみ式コンテナーについて説明したが、一般的なプラスチック製コンテナーの蓋について本発明の構造を適用しても上記のような所期の効果が奏される。
本発明の実施例1を示す蓋の上面の斜視図。 図1の蓋の下面の斜視図。 図1の蓋のA−A線断面図。 図1の蓋のB−B線断面図。 図1の蓋の使用状態を示す上方からの斜視図。 図1の蓋の使用状態を示す下方からの斜視図。 図1の蓋の使用状態を示す縦断面図。 図1の蓋の使用状態を示す上方からの斜視図。 図1の蓋の使用状態を示す下方からの斜視図。 図1の蓋の使用状態を示す縦断面図。 本発明の実施例2を示す蓋の上面の斜視図。 本発明の実施例3を示す蓋の下面の斜視図。 本発明の実施例4を示す蓋の上面の斜視図。 図13のC−C線断面図。 突出部を有するコンテナーの下面の斜視図。 図15のコンテナーの上面の斜視図。 従来の蓋の上面の斜視図。 突出部を有しないコンテナーの下面の斜視図。 従来の蓋の使用状態を示す上方からの斜視図。 従来の蓋の使用状態を示す下方からの斜視図。 従来の蓋の使用状態を示す縦断面図。 従来の蓋の使用状態を示す縦断面図。
符号の説明
A 底壁に突出部を有するコンテナー
B 底壁に突出部を有しないコンテナー
10 蓋
12,12,13,13 補強側縁
17 落蓋面
18 荷受面
21 斜めリブ
23 補強リブ

Claims (4)

  1. 略直方形のプラスチック製コンテナーに被せられる略直方形の蓋であって、四辺に形成された補強側縁に対し段状に低下する落蓋面を中央部に形成し、該補強側縁がコンテナーの上端開口縁の上に載置されることで該落蓋面がコンテナーの内側に遊嵌するようにし、該各補強側縁の両端部上面を凹欠すると共に該落蓋面からは段状に高くなるように該落蓋面の四隅部に平面視で略直角三角形の荷受面を形成し、該蓋の上に積み重ねられるコンテナーの底壁の四隅が該荷受面上に載荷されるようにしたことを特徴とするプラスチック製コンテナーの蓋。
  2. 荷受面は落蓋面の四隅部の上面に平面視で斜めリブを一体に形成することにより形成したものである請求項1に記載のプラスチック製コンテナーの蓋。
  3. 荷受面の下面に補強リブを一体に形成したことを特徴とする請求項1または2に記載のプラスチック製コンテナーの蓋。
  4. 荷受面を蓋の他部分よりも肉厚に形成すると共に、該荷受面の上面を凹凸状に形成したことを特徴とする請求項1または3に記載のプラスチック製コンテナーの蓋。
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