JP2022012428A5 - - Google Patents

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(1)第1バスバーと、第2バスバーと、前記第1バスバー及び前記第2バスバーの間に位置する絶縁部分を含む絶縁部材と、前記第1バスバーの一方の主面、前記第2バスバーの一方の主面及び前記絶縁部分の上に設けられた第1配線基板と、前記第1配線基板上に設けられた第1電子部品とを備え、前記第1電子部品は、前記第1バスバーに電気的に接続され、前記第1配線基板に接合された第1接続端子と、前記第2バスバーに電気的に接続され、前記第1配線基板に接合された第2接続端子とを有する。本開示によると、第1バスバーに電気的に接続された第1接続端子と、第2バスバーに電気的に接続された第2接続端子とがともに第1配線基板に接合されている。これにより、周囲温度の変化により第1バスバー、第2バスバー及びそれらの間の絶縁部分が変形した場合であっても、第1接続端子及び第2接続端子の接合部分は、第1バスバー、第2バスバー及び絶縁部分の変形の影響を受けにくくなる。よって、第1接続端子及び第2接続端子の接合部分に応力が発生しにくくなる。その結果、電子部品の接続端子の接合部分の信頼性を向上させることができる。
(7)前記第1バスバーの他方の主面、前記第2バスバーの他方の主面及び前記絶縁部分の上に設けられた第2配線基板と、前記第2配線基板上に設けられた第2電子部品とを備え、前記第2電子部品は、前記第1バスバーに電気的に接続され、前記第2配線基板に接合された第3接続端子と、前記第2バスバーに電気的に接続され、前記第2配線基板に接合された第4接続端子とを有してもよい。この場合、第1バスバーに電気的に接続された第3接続端子と、第2バスバーに電気的に接続された第4接続端子とがともに第2配線基板に接合されている。これにより、周囲温度の変化により第1バスバー、第2バスバー及びそれらの間の絶縁部分が変形した場合であっても、第3接続端子及び第4接続端子の接合部分は、第1バスバー、第2バスバー及び絶縁部分の変形の影響を受けにくくなる。よって、第3接続端子及び第4接続端子の接合部分に応力が発生しにくくなる。さらに、バスバーの両主面上に電子部品が位置することから、回路構成体の平面サイズを小さくすることができる。
入力側バスバー2(単にバスバー2という)、出力側バスバー3(単にバスバー3という)及び中継バスバー4(単にバスバー4という)のそれぞれは導電部材である。各電子部品6は例えばスイッチング素子である。電子部品6は例えばMOSFET(metal-oxide-semiconductor field-effect transistor)である。MOSFETは、半導体スイッチング素子の一種である。電子部品6は、例えば、ドレイン端子と、ソース端子と、ゲート端子とを備える。ドレイン端子、ソース端子及びゲート端子のそれぞれは接続端子ともいえる。以後、電子部品6をMOSFET6と呼ぶことがある。電子部品6はMOSFET以外のスイッチング素子であってもよい。また、電子部品6は、スイッチング素子以外の電子部品であってもよい。
図6,12,13等に示されるように、放熱部材10aは、バスバー2の下側主面210上に設けられている。放熱部材10aは、例えば、バスバー2の本体部20の下側の主面に設けられている。放熱部材10aは、例えば、本体部20の下側の主面のうち基板載置領域211以外の領域上に設けられている。放熱部材10aは、バスバー2に対して、例えば、加圧処理及び熱処理が用いられて拡散接合されている。放熱部材10aにおける、バスバー2と接合されている主面とは反対側の主面(言い換えれば露出している主面)は、例えばアルマイト処理されている。これにより、放熱部材10aと、回路構成体1以外の部材との間の電気絶縁性を高めることができる。
放熱部材10bは、バスバー3の下側主面310上に設けられている。放熱部材10bは、例えば、バスバー3の本体部30の下側の主面に設けられている。放熱部材10bは、例えば、本体部30の下側の主面のうち基板載置領域311以外の領域上に設けられている。放熱部材10bは、バスバー3に対して、例えば、加圧処理及び熱処理が用いられて拡散接合されている。放熱部材10bにおける、バスバーと接合されている主面とは反対側の主面(言い換えれば露出している主面)は、例えばアルマイト処理されている。これにより、放熱部材10bと、回路構成体1以外の部材との間の電気絶縁性を高めることができる。
第1部分9aは、その厚み方向に貫通する複数の貫通孔92を備える。複数の貫通孔92は、配線基板9の長手方向に沿うように、第1部分9aの短手方向の一方端部に設けられた複数の貫通孔92aを含む。また、複数の貫通孔92は、配線基板9の長手方向に沿うように、第1部分9aの短手方向の他方端部に設けられた複数の貫通孔92bを含む。そして、複数の貫通孔92は、配線基板9の長手方向に沿うように、第1部分9aの短手方向の中央部に設けられた複数の貫通孔92cを含む。複数の貫通孔92cは、複数の貫通孔92aと複数の貫通孔92bとの間に位置する。
配線基板9の導電層95は、図9及び16等に示されるように、複数の導電領域96を備える。複数の導電領域96は、複数のMOSFET16にそれぞれ対応している。さらに、導電層95は、複数の拡張領域98と導電領域99とを含む。導電領域99は、コネクタ7aに対応している。
コネクタ7aに対応する導電領域99は、コネクタ7aが備える複数の接続端子70がそれぞれ接合される複数のランド990を備える。複数のランド990に対して、コネクタ7aの複数の接続端子70が、例えば、はんだで接合される。はんだは、すずを主成分としている。
導電層95には、複数のMOSFET16のゲート端子61にそれぞれ電気的に接続される複数の第1配線が含まれる、複数の第1配線の一端は、複数のMOSFET16のゲート端子61が接合される複数のランド960にそれぞれ繋がっている。複数の第1配線の他端は、コネクタ7aの複数の接続端子70が接合される複数のランド990にそれぞれ繋がっている。ゲート端子61は、第1配線を通じて、コネクタ7aの接続端子70に電気的に接続されている。
第3部分19cに設けられた導電領域93は、コネクタ7aに対応する導電領域99と同様の形状を有している。導電領域93は、コネクタ7bが備える複数の接続端子70がそれぞれ接合される複数のランド930を備える。複数のランド930に対して、コネクタ7bの複数の接続端子70が、例えば、はんだで接合される。
以上のような構成を有する配線基板9は、バスバー2の基板載置領域201と、バスバー2とバスバー4の間の絶縁部分51と、バスバー4の上側主面400と、バスバー4とバスバー3の間の絶縁部分52と、バスバー3の基板載置領域301との上に載置される。以後、配線基板9が載置される、基板載置領域201、絶縁部分51、バスバー4の上側主面400、絶縁部分52及び基板載置領域301をまとめて上側基板載置領域と呼ぶことがある。また、基板載置領域201上の突起部202、基板載置領域301上の突起部302及びバスバー4の上側主面400上の突起部402のそれぞれを、上側突起部と呼ぶことがある。
複数のMOSFET16aのゲート端子61は、複数の導電領域96aのランド960に対して、導電性接合材でそれぞれ接合されている。導電性接合材としては、例えばはんだが採用される。導電性接合材は、例えば、ゲート端子61の裏面及び端面とランド960とを接合する。導電性接合材は、ゲート端子61とランド960との間に位置する部分を含む。MOSFET16aのゲート端子61は、導電領域96aのランド960と、当該ランド960に繋がる第1配線と、当該第1配線に繋がる導電領域99のランド990とを通じて、コネクタ7aの接続端子70に電気的に接続されている。各MOSFET16aは、コネクタ7aを通じて外部からスイッチング制御される。
複数のMOSFET16bのゲート端子61は、複数の導電領域96bのランド960に対して、導電性接合材でそれぞれ接合されている。導電性接合材としては、例えばはんだが採用される。MOSFET16bのゲート端子61は、導電領域96bのランド960と、当該ランド960に繋がる第1配線と、当該第1配線に繋がる導電領域99のランド990とを通じて、コネクタ7aの接続端子70に電気的に接続されている。各MOSFET16bは、コネクタ7aを通じて外部からスイッチング制御される。例えば、MOSFET16aのゲート端子61がランド960に接合される場合と同様にして、MOSFET16bのゲート端子61はランド960に接合される。
MOSFET16bの複数のソース端子62は、当該MOSFET16bに対応する導電領域96bの複数のランド961に対して、それぞれ導電性接合材114(図6参照)で接合されている。導電性接合材114としては、例えばはんだが採用される。MOSFET16bのソース端子62は、ランド961と、当該ランド961に繋がる拡張領域98と、当該拡張領域98に接合された導電片18と、当該導電片18が接合された導電性の突起部402とを通じて、中継バスバー4に電気的に接続されている。導電片18は、MOSFET16bのソース端子62と突起部402とを電気的に接続する中継端子として機能する。MOSFET16bのソース端子62は、中継バスバー4を通じて、MOSFET16aのソース端子62と電気的に接続されている。例えば、MOSFET16aのソース端子62が導電性接合材112でランド961に接合される場合と同様にして、MOSFET16bのソース端子62は導電性接合材114でランド961に接合される。
複数のMOSFET26aのドレイン端子63は、配線基板19の複数の導電領域96bのランド962にそれぞれ接合されている。また、MOSFET26aのドレイン端子63は、それが接合されるランド962から露出する突起部212にも接合されている。MOSFET26aのドレイン端子63は、ランド962と、当該ランド962から露出する突起部212の端面とに対して、導電性接合材115で接合されている(図6参照)。導電性接合材115としては、例えばはんだが採用される。MOSFET26aのドレイン端子63が突起部212に接合されることによって、MOSFET26aのドレイン端子63はバスバー2に電気的に接続される。バスバー2の入力端子部21に入力される電圧は、バスバー2を通じてMOSFET26aのドレイン端子63に入力される。例えば、MOSFET16aのドレイン端子63が導電性接合材111で突起部202及びランド962に接合される場合と同様にして、MOSFET26aのドレイン端子63は、導電性接合材115で突起部212及びランド962に接合される。
複数のMOSFET26aのゲート端子61は、配線基板19の複数の導電領域96bのランド960に対して、導電性接合材でそれぞれ接合されている。導電性接合材としては、例えばはんだが採用される。MOSFET26aのゲート端子61は、導電領域96bのランド960と、当該ランド960に繋がる第2配線と、当該第2配線に繋がる導電領域93のランド930とを通じて、コネクタ7bの接続端子70に電気的に接続されている。各MOSFET26aは、コネクタ7bを通じて外部からスイッチング制御される。例えば、MOSFET16aのゲート端子61がランド960に接合される場合と同様にして、MOSFET26aのゲート端子61はランド960に接合される。
MOSFET26aの複数のソース端子62は、当該MOSFET26aに対応する導電領域96bの複数のランド961に対して、それぞれ導電性接合材116(図6参照)で接合されている。導電性接合材116としては、例えばはんだが採用される。MOSFET26aのソース端子62は、ランド961と、当該ランド961に繋がる拡張領域98と、当該拡張領域98に接合された導電片28と、当該導電片28が接合された導電性の突起部412とを通じて、中継バスバー4に電気的に接続されている。導電片28は、MOSFET26aのソース端子62と突起部412とを電気的に接続する中継端子として機能する。例えば、MOSFET16aのソース端子62が導電性接合材112でランド961に接合される場合と同様にして、MOSFET26aのソース端子62は導電性接合材116でランド961に接合される。
各MOSFET26bは、図6等に示されるように、例えば、バスバー3とバスバー4との両方に跨るように、配線基板19上に設けられている。複数のMOSFET26bのドレイン端子63は、複数の導電領域96aのランド962にそれぞれ接合されている。また、MOSFET26bのドレイン端子63は、それが接合されるランド962から露出する突起部312にも接合されている。MOSFET26bのドレイン端子63は、ランド962と、当該ランド962から露出する突起部312の端面とに対して、導電性接合材117で接合されている(図6参照)。導電性接合材117としては、例えばはんだが採用される。MOSFET26bのドレイン端子63が突起部312に接合されることによって、MOSFET26bのドレイン端子63はバスバー3に電気的に接続される。MOSFET26bのドレイン端子63の出力電圧は、バスバー3の出力端子部31から外部に出力される。例えば、MOSFET16aのドレイン端子63が導電性接合材111で突起部202及びランド962に接合される場合と同様にして、MOSFET26bのドレイン端子63は、導電性接合材117で突起部312及びランド962に接合される。
複数のMOSFET26bのゲート端子61は、複数の導電領域96aのランド960に対して、導電性接合材でそれぞれ接合されている。導電性接合材としては、例えばはんだが採用される。MOSFET16bのゲート端子61は、導電領域96aのランド960と、当該ランド960に繋がる第2配線と、当該第2配線に繋がる導電領域93のランド930とを通じて、コネクタ7bの接続端子70に電気的に接続されている。各MOSFET26bは、コネクタ7bを通じて外部からスイッチング制御される。例えば、MOSFET16aのゲート端子61がランド960に接合される場合と同様にして、MOSFET26bのゲート端子61はランド960に接合される。
MOSFET26bの複数のソース端子62は、当該MOSFET26bに対応する導電領域96aの複数のランド961に対して、それぞれ導電性接合材118(図6参照)で接合されている。導電性接合材118としては、例えばはんだが採用される。ソース端子62は、ランド961と、当該ランド961に繋がる拡張領域98と、当該拡張領域98に接合された導電片28と、当該導電片28が接合された導電性の突起部412とを通じて、中継バスバー4に電気的に接続されている。導電片28は、MOSFET26bのソース端子62と突起部412とを電気的に接続する中継端子として機能する。MOSFET26bのソース端子62は、中継バスバー4を通じて、MOSFET26aのソース端子62と電気的に接続されている。例えば、MOSFET16aのソース端子62が導電性接合材112でランド961に接合される場合と同様にして、MOSFET26bのソース端子62は導電性接合材118でランド961に接合される。
次に、図33に示されるように、配線基板9の表側主面の所定領域にはんだペースト14が塗布される。また、配線基板9の開口部91及びバスバー4の開口部420から露出する、配線基板19の導電領域93に対してもはんだペースト14が塗布される。図33では、はんだペースト14が斜線で示されている。そして、はんだペースト14が塗布された領域に対して、複数のMOSFET16と、複数の導電片18と、コネクタ7a及び7bとがリフロー方式ではんだ付けされる。これにより、上述の図1及び2に示される回路構成体1が完成する。MOSFET16等がリフロー方式ではんだ付けされる場合、MOSFET26及び導電片28がモールド樹脂11によって覆われていることから、MOSFET26及び導電片28の脱落を防ぐことができる。
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