JP2022003199A - ステージ回転設備 - Google Patents
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Abstract
【課題】回転しているステージに対し、ステージが所定部分を基準に回転するのとは異なる方向の力が作用するのを抑制可能なステージ回転設備を提供する。【解決手段】水平に配置されて回転自在に設けられたステージ11及び作動してステージ11を回転させる駆動手段を有するステージ回転設備10において、それぞれステージ11の下面に接する複数の車輪17と、それぞれステージ11の下位置で固定され、車輪17をそれぞれ回転自在に支持する複数の支持部材とを備え、各車輪17の回転軸は、平面視して、ステージ11の回転中心及び車輪17の中心を通る仮想直線Lに沿い、かつ、ステージ11の回転軸に近い側の端部が遠い側の端部より低い位置又は高い位置に配されて傾斜している。【選択図】図1
Description
本発明は、舞台やスポーツ用のコート等のステージを回転させるステージ回転設備に関する。
一般的に演劇やスポーツ等はそれらが行われる舞台やコート(以下、「ステージ」と言う)が固定されているため、一の観客席からステージを見る方向も固定されている。そのため、例えば、ステージから見て右側の観客席に座っている観客は、ステージの左側の様子が見えづらい状態が続くことになる。これを解消するために、ステージを回転式にして、一の観客席からステージを様々な方向から見えるようにしたものが、例えば、特許文献1に記載されている。特許文献1に開示されている観賞施設は、水平配置されたステージの下部に車輪を回転自在に支持する部材を固定して、ステージが中心を基準に回転できるようになっている。
しかしながら、当該観賞施設は、車輪の回転軸の延長線上にステージの回転中心が配置されていることから、回転しているステージに対し、ステージが所定部分(例えば、重心)を基準に回転するのとは異なる方向の力が作用するという課題があった。
また、ステージを回転させる設備には、フロアに固定した部材によって車輪を回転自在に支持するタイプも存在する。このタイプの設備においても、車輪がステージの下部に取り付けられたものと同様の課題がある。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたもので、回転しているステージに対し、ステージが所定部分を基準に回転するのとは異なる方向の力が作用するのを抑制可能なステージ回転設備を提供することを目的とする。
また、ステージを回転させる設備には、フロアに固定した部材によって車輪を回転自在に支持するタイプも存在する。このタイプの設備においても、車輪がステージの下部に取り付けられたものと同様の課題がある。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたもので、回転しているステージに対し、ステージが所定部分を基準に回転するのとは異なる方向の力が作用するのを抑制可能なステージ回転設備を提供することを目的とする。
前記目的に沿う第1の発明に係るステージ回転設備は、水平に配置されて回転自在に設けられたステージ及び作動して該ステージを回転させる駆動手段を有するステージ回転設備において、それぞれ前記ステージの下面に接する複数の車輪と、それぞれ前記ステージの下位置で固定され、前記車輪をそれぞれ回転自在に支持する複数の支持部材とを備え、前記各車輪の回転軸は、平面視して、前記ステージの回転中心及び該車輪の中心を通る仮想直線に沿い、かつ、該ステージの回転軸に近い側の端部が遠い側の端部より低い位置又は高い位置に配されて傾斜している。
前記目的に沿う第2の発明に係るステージ回転設備は、水平に配置されて回転自在に設けられたステージ及び作動して該ステージを回転させる駆動手段を有するステージ回転設備において、それぞれ前記ステージの下面に取り付けられた複数の支持部材と、前記各支持部材に回転自在に支持され、前記ステージより下側にあるフロア上を転動する車輪とを備え、前記各車輪の回転軸は、平面視して、前記ステージの回転中心及び該車輪の中心を通る仮想直線に沿い、かつ、該ステージの回転軸に近い側の端部が遠い側の端部より低い位置又は高い位置に配されて傾斜している。
第1、2の発明に係るステージ回転設備は、各車輪の回転軸が、平面視して、ステージの回転中心及び車輪の中心を通る仮想直線に沿い、かつ、ステージの回転軸に近い側の端部が遠い側の端部より低い位置又は高い位置に配されて傾斜しているので、回転しているステージに対し、ステージが所定部分を基準に回転するのとは異なる方向の力が作用するのを抑制可能である。
続いて、添付した図面を参照しつつ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発明の理解に供する。
図1、図2に示すように、本発明の第1の実施の形態に係るステージ回転設備10は、水平に配置されて回転自在に設けられたステージ11及び作動してステージ11を回転させる駆動手段12を有している。以下、詳細に説明する。
図1、図2に示すように、本発明の第1の実施の形態に係るステージ回転設備10は、水平に配置されて回転自在に設けられたステージ11及び作動してステージ11を回転させる駆動手段12を有している。以下、詳細に説明する。
本実施の形態において、ステージ11は、図1、図2に示すように、フロアGより高い位置に配された円盤型の板状であり、ステージ11の上面が演劇の舞台やスポーツ用のコート等として使用される。ステージ11の中央は、フロアGに立設状態で固定された軸材13によって挿通されている。ステージ11は軸材13を中心(ステージ11の中心を基準)に回転自在であり、本実施の形態では、ステージ11の回転軸(実在する部材ではなく、ステージ11の回転運動における回転軸)が軸材13の軸心と一致している。
ステージ11は、図2に示すように、外周にギア部14を具備している。フロアGには、それぞれギア部14に噛み合ったギア15とギア15が出力軸に装着されたモータ16とを有する複数の駆動手段12が固定されている。各駆動手段12は、図示しない制御部に信号接続され、制御部から発信された指令信号を受信してモータ16が駆動しギア15が回転して、ステージ11を軸材13を中心に回転させる。各モータ16は正転及び逆転の切り替えが可能であり、ステージ11は、各駆動手段12のモータ16の回転方向に応じて、時計回りに、あるいは、反時計回りに回転する。なお、図1においては、駆動手段12の記載を省略している。
ステージ11の下方には、図1、図2に示すように、それぞれステージ11の下面に接する複数の車輪17と、それぞれステージ11の下位置で固定され、車輪17をそれぞれ回転自在に支持する複数の支持部材18とが設けられている。本実施の形態では、ステージ11の軸材13の軸心を中心に車輪17が放射状に配置されている(図1参照)。支持部材18は、フロアGに固定されたベース台19と、ベース台19の上側に配された支持アーム20と、支持アーム20に固定され、車輪17が回転自在に取り付けられた車軸21を有している。車輪17の回転軸(実在する部材ではなく、車輪17の回転運動における回転軸)は車軸21の軸心と一致している。
各車輪17は、ゴムを主成分とし、空気が注入されたチューブを内側に有している。ステージ11の下面に接する車輪17の外周面は、断面が円弧状となっている。本実施の形態では、車軸21(即ち、車輪17の回転軸)の向きが固定されている。
また、各車輪17の回転軸は、平面視して、ステージ11の回転中心及び車輪17の中心を通る仮想直線Lに沿い(ステージ11の回転中心は、平面視して、各車輪17の回転軸の延長線上にあり)、かつ、軸材13(即ち、ステージ11の回転軸)に近い側の端部が遠い側の端部より低い位置に配されて傾斜している。本実施の形態では、各車輪17の回転軸は、水平に対し、1〜10°傾いている。
また、各車輪17の回転軸は、平面視して、ステージ11の回転中心及び車輪17の中心を通る仮想直線Lに沿い(ステージ11の回転中心は、平面視して、各車輪17の回転軸の延長線上にあり)、かつ、軸材13(即ち、ステージ11の回転軸)に近い側の端部が遠い側の端部より低い位置に配されて傾斜している。本実施の形態では、各車輪17の回転軸は、水平に対し、1〜10°傾いている。
このように、各車輪17の回転軸を、平面視してステージ11の仮想直線Lに沿わせ、水平に対し傾斜させることによって、各車輪17の回転軸が仮想直線Lに沿っている(水平である)場合に比べ、回転しているステージ11に対し、ステージ11がステージ11の中心を基準に回転するのとは異なる方向の力(回転しているステージ11の中心が軸材13からずれさせようとする力)が作用するのを抑制可能なことを確認している。ここで、図3に示すように、回転軸が、平面視してステージ11の径方向に非平行で(即ち、仮想直線Lに対し非平行で)、水平に配した車輪23を採用した場合も、回転軸が仮想直線Lに沿った車輪に比べ、ステージ11が中心を基準に回転するのとは異なる方向の力が、ステージ11に対し作用するのを抑制可能である。
しかしながら、この場合は、ステージ11の回転方向を時計回り及び反時計回りの一方から他方に切り替える際に、車輪23の回転軸の向きも変える必要がある。これに対し、本実施の形態では、ステージ11の回転方向を切り変える際に、車輪17の回転軸の向きを変える必要はない。
また、ステージ回転設備10において、各車輪17の回転軸は、ステージ11の回転軸に近い側の端部が遠い側の端部より低い位置に配されて傾斜しているが、各車輪17の傾斜方向はこれに限定されない。ステージ回転設備10の変形例であるステージ回転設備30は、図4に示すように、各車輪31の回転軸が、平面視して、仮想直線Lに沿い、かつ、ステージ11の回転軸に近い側の端部が遠い側の端部より高い位置に配されて傾斜して、ステージ11が中心を基準に回転するのとは異なる方向の力がステージ11に対し作用するのを抑制できる。ステージ回転設備30においては、車輪31の回転軸が、水平に対し、1〜10°傾いている。
ステージ回転設備30では、車輪31を貫通する車軸32が、水平に対し傾斜して、車輪31の回転軸を上述した配置にしている。
なお、ステージ回転設備30において、ステージ回転設備10と同様の構成については同じ符号を付して詳しい説明を省略している。この点、後述するステージ回転設備40、50についても同様である。
なお、ステージ回転設備30において、ステージ回転設備10と同様の構成については同じ符号を付して詳しい説明を省略している。この点、後述するステージ回転設備40、50についても同様である。
次に、図5を参照して、各車輪41がステージ11に固定された支持部材42に回転自在に支持された本発明の第2の実施の形態に係るステージ回転設備40について説明する。
ステージ回転設備40は、図5に示すように、水平に配置されて回転自在に設けられたステージ11と、ステージ11を回転させる駆動手段12と、それぞれステージ11の下面に取り付けられた複数の支持部材42と、各支持部材42に回転自在に支持され、フロアG上を転動する車輪41とを備えている。
ステージ回転設備40は、図5に示すように、水平に配置されて回転自在に設けられたステージ11と、ステージ11を回転させる駆動手段12と、それぞれステージ11の下面に取り付けられた複数の支持部材42と、各支持部材42に回転自在に支持され、フロアG上を転動する車輪41とを備えている。
支持部材42は、ステージ11の下面に固定されたベース部43、ベース部43の下側に取り付けられた支持アーム44、及び、支持アーム44に固定され、車輪41が回転自在に取り付けられた車軸45を有している。車輪41の回転軸(実在する部材ではなく、車輪17の回転運動における回転軸)は車軸45の軸心と一致している。各車輪41は、ゴムを主成分として形成され、フロアGに接する車輪41の外周面は、断面が円弧状となっている。車軸45(即ち、車輪41の回転軸)の向きは固定されている。
各車輪41の回転軸は、平面視して、ステージ11の回転中心及び車輪41の中心を通る仮想直線L’に沿い(ステージ11の回転中心は、平面視して、各車輪41の回転軸の延長線上にあり)、かつ、軸材13(即ち、ステージ11の回転軸)に近い側の端部が遠い側の端部より低い位置に配されて傾斜している(本実施の形態では、各車輪41の回転軸は、水平に対し、1〜10°傾いている)。各車輪41の回転軸の向きをこのようにすることで、車輪の回転軸が仮想直線L’に沿うようにする(水平である)場合に比べ、ステージ11が中心を基準に回転するのとは異なる方向の力が、ステージ11に対し作用するのを抑制可能である。
また、ステージ回転設備40の変形例に係るステージ回転設備50は、図6に示すように、フロアG上を転動する各車輪51の回転軸が、平面視して、ステージ11の径方向に沿う(即ち、ステージ11の回転中心及び車輪51の中心を通る仮想直線L’に沿う)点でステージ回転設備40と等しく、各車輪51の回転軸は軸材13(即ち、ステージ11の回転軸)に近い側の端部が遠い側の端部より高い位置に配されて傾斜している点で、ステージ回転設備40と異なっている。本実施の形態では、各車輪51の回転軸は、水平に対し、1〜10°傾いている。車輪51の回転軸は、車輪51が回転自在に取り付けられた車軸52の軸心に一致している。
ここで、ステージ回転設備10は、ステージ11の回転に伴って各車輪17がフロアGに対し移動しないので、図1に示すように、ステージ11とフロアGの間の車輪17が配置されていない領域(6個の車輪17が直列に配された車輪17の列とその列に隣り合う車輪17の列との間の領域)を、各種競技用具や舞台装置等の部材格納スペースとして利用できる。この点、ステージ回転設備30においても同様である。
これに対し、ステージ回転設備40、50は、ステージ11の回転に伴って各車輪41、51がフロアG上を移動するため、ステージ回転設備10、30のような収容スペースを確保することはできない。
これに対し、ステージ回転設備40、50は、ステージ11の回転に伴って各車輪41、51がフロアG上を移動するため、ステージ回転設備10、30のような収容スペースを確保することはできない。
以上、本発明の実施の形態を説明したが、本発明は、上記した形態に限定されるものでなく、要旨を逸脱しない条件の変更等は全て本発明の適用範囲である。
例えば、ステージは円盤状でなくてもよいし、板状である必要もない。
また、車輪は放射状に配されている必要はない。
そして、ステージの回転軸に近い側の端部が遠い側の端部より低い位置に配されて傾斜している車輪と、ステージの回転軸に近い側の端部が遠い側の端部より高い位置に配されて傾斜している車輪とが混在していてもよい。
更に、駆動手段は、ステージに力を与えてステージを回転させるものに限定されず、例えば、車輪に動力伝達機構を介して駆動力を与え車輪の回転によりステージを回転させるものであってもよい。
例えば、ステージは円盤状でなくてもよいし、板状である必要もない。
また、車輪は放射状に配されている必要はない。
そして、ステージの回転軸に近い側の端部が遠い側の端部より低い位置に配されて傾斜している車輪と、ステージの回転軸に近い側の端部が遠い側の端部より高い位置に配されて傾斜している車輪とが混在していてもよい。
更に、駆動手段は、ステージに力を与えてステージを回転させるものに限定されず、例えば、車輪に動力伝達機構を介して駆動力を与え車輪の回転によりステージを回転させるものであってもよい。
10:ステージ回転設備、11:ステージ、12:駆動手段、13:軸材、14:ギア部、15:ギア、16:モータ、17:車輪、18:支持部材、19:ベース台、20:支持アーム、21:車軸、23:車輪、30:ステージ回転設備、31:車輪、32:車軸、40:ステージ回転設備、41:車輪、42:支持部材、43:ベース部、44:支持アーム、45:車軸、50:ステージ回転設備、51:車輪、52:車軸、G:フロア、L、L’:仮想直線
Claims (2)
- 水平に配置されて回転自在に設けられたステージ及び作動して該ステージを回転させる駆動手段を有するステージ回転設備において、
それぞれ前記ステージの下面に接する複数の車輪と、
それぞれ前記ステージの下位置で固定され、前記車輪をそれぞれ回転自在に支持する複数の支持部材とを備え、
前記各車輪の回転軸は、平面視して、前記ステージの回転中心及び該車輪の中心を通る仮想直線に沿い、かつ、該ステージの回転軸に近い側の端部が遠い側の端部より低い位置又は高い位置に配されて傾斜していることを特徴とするステージ回転設備。 - 水平に配置されて回転自在に設けられたステージ及び作動して該ステージを回転させる駆動手段を有するステージ回転設備において、
それぞれ前記ステージの下面に取り付けられた複数の支持部材と、
前記各支持部材に回転自在に支持され、前記ステージより下側にあるフロア上を転動する車輪とを備え、
前記各車輪の回転軸は、平面視して、前記ステージの回転中心及び該車輪の中心を通る仮想直線に沿い、かつ、該ステージの回転軸に近い側の端部が遠い側の端部より低い位置又は高い位置に配されて傾斜していることを特徴とするステージ回転設備。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020107854A JP2022003199A (ja) | 2020-06-23 | 2020-06-23 | ステージ回転設備 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020107854A JP2022003199A (ja) | 2020-06-23 | 2020-06-23 | ステージ回転設備 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2022003199A true JP2022003199A (ja) | 2022-01-11 |
Family
ID=79247262
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020107854A Pending JP2022003199A (ja) | 2020-06-23 | 2020-06-23 | ステージ回転設備 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2022003199A (ja) |
-
2020
- 2020-06-23 JP JP2020107854A patent/JP2022003199A/ja active Pending
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