JP2021507866A - 光母材用の炉のための可変直径の封止 - Google Patents
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Abstract
Description
Claims (20)
- 円周及び直径を有する加熱される目的物、ならびに前記目的物が高温炉に出入りする前記炉の加熱要素の両方を汚染物質から保護する可変封止であって、
第1の支持リングと、
距離によって前記第1の支持リングから分離される第2の支持リングと、
前記第1の支持リングと前記第2の支持リングとの間の距離を制御する1つ以上の構成要素と、
中心を有し、前記第1の支持リング及び前記第2の支持リングに取り付けられ、前記目的物が前記炉に出入りする所に配置され、前記目的物の少なくとも一部を取り囲む、高温のファブリック円筒体と、
前記ファブリック円筒体のほぼ中心に係合して、前記1つ以上の構成要素が前記第1の支持リングと前記第2の支持リングとの間の前記距離を減少させる際、前記ファブリック円筒体を閉じ、前記1つ以上の構成要素が前記第1の支持リングと前記第2の支持リングとの間の距離を増加させる際、前記ファブリック円筒体を開き、前記ファブリック円筒体が、前記目的物の前記直径に関係なく、前記目的物の前記円周と連続的に接触する機構と、
を備える、前記可変封止。 - 前記構成要素が、
前記第1の支持リング及び前記第2の支持リングを接続する少なくとも1つのエアシリンダであって、前記少なくとも1つのエアシリンダが、第1端及び第2端を備え、前記第2の支持リングに接続する本体と、前記第1の支持リングに接続して、前記本体に摺動可能に配置されて、前記本体から延在し、前記本体の中に収縮する延長棒と、を有する、前記少なくとも1つのエアシリンダと、
圧縮空気を受けると、第1の圧縮空気マニホールドが、前記第1の支持リング及び前記第2の支持リングを近づけて、前記第1の支持リングと前記第2の支持リングとの間の前記距離を減少させるように、前記少なくとも1つのエアシリンダの前記本体の前記第1端に接続される、前記第1の圧縮空気マニホールドと、
圧縮空気を受けると、第2の圧縮空気マニホールドが、前記第1の支持リング及び前記第2の支持リングを離れさせて、前記第1の支持リングと前記第2の支持リングとの間の前記距離を増加させるように、前記少なくとも1つのエアシリンダの前記本体の前記第2端に接続される、前記第2の圧縮空気マニホールドと、
を含む、請求項1に記載の可変封止。 - 前記機構が、前記ファブリック円筒体に巻かれて、前記ファブリック円筒体を閉じるために付勢されるコイルばねを含む、請求項1に記載の可変封止。
- 前記機構が、
前記ファブリック円筒体の周囲に巻かれるケーブルであって、前記ケーブルが、定力リトラクタに対して取り付けた一端及びクランプに対して取り付けた他端を有する、前記ケーブルを含み、
前記定力リトラクタが前記ケーブルを内向きに引っ張り、前記ファブリック円筒体の周囲の前記ケーブルをきつく締める、または、前記ケーブルを解放し、前記ファイバ円筒体の周囲の前記ケーブルをゆるめることができる、請求項1に記載の可変封止。 - 前記定力リトラクタ及び前記クランプが、前記ファブリック円筒体の両側の互いの真向かいに位置し、
前記機構が、前記定力リトラクタが摺動する第1の支持棒及び前記クランプが摺動する第2の支持棒を更に含み、
前記上部支持リングと前記下部支持リングとの間の前記距離が変化する際、前記定力リトラクタ及び前記クランプが前記ファブリック円筒体の前記中心の動きに続くのを可能にする、請求項4に記載の可変封止。 - 前記ファブリック円筒体の前記ほぼ中心に位置する、バンド、ベルトもしくはリングのうちの1つ、もしくは任意の組み合わせを更に含み、
前記目的物と前記ファブリック円筒体との間の封止を改善する、前記機構による摩耗から前記ファブリック円筒体を保護する、またはその両方である、請求項1に記載の可変封止。 - 第1のクランプリング及び第2のクランプリングを更に含み、
前記第1のクランプリングが、前記ファブリック円筒体を前記第1の支持リングに取り付け、前記第2のクランプリングが、前記ファブリック円筒体を前記第2の支持リングに取り付ける、請求項1に記載の可変封止。 - 前記ファブリック円筒体が、織布シリカ、カーボンファイバまたはアルミノケイ酸塩で作製されている、請求項1に記載の可変封止。
- 前記第2の支持リングに取り付けられた筐体を更に含み、
前記ファブリック円筒体を取り囲み、前記第1支持リングが前記筐体の中で移動するのを可能にし、及び大気より高い気圧のガスを受ける、請求項1に記載の可変封止。 - 円周及び直径を有するガラス体からガラス母材を作製するシステムであって、前記システムが、
前記ガラス体を収容する第1の開口部、前記ガラス母材が出る第2の開口部、及び前記ガラス体を加熱する加熱要素を有する加熱ゾーンを画定する装置と、
前記第1の開口部、前記第2の開口部または両方の開口部に近接して、汚染物質から前記ガラス体及び前記加熱要素を保護する可変封止であって、
(a)第1の支持リングと、
(b)距離によって前記第1の支持リングから分離される第2の支持リングと、
(c)前記第1の支持リングと前記第2の支持リングとの間の距離を制御する1つ以上の構成要素と、
(d)中心を有し、前記第1の支持リング及び前記第2の支持リングに取り付けられ、前記第1の開口部、前記第2の開口部または両方の開口部に近接して配置され、前記ガラス体の少なくとも一部を取り囲む、高温のファブリック円筒体と、
(e)前記ファブリック円筒体のほぼ中心に係合して、前記1つ以上の構成要素が前記第1の支持リングと前記第2の支持リングとの間の前記距離を減少させる際、前記ファブリック円筒体を閉じ、前記1つ以上の構成要素が前記第1の支持リングと前記第2の支持リングとの間の前記距離を増加させる際、前記ファブリック円筒体を開き、前記ファブリック円筒体が、前記ガラス体の前記直径に関係なく、前記ガラス体の前記円周と連続的に接触する機構と、
を含む、前記可変封止と、
を備える、前記システム。 - 前記構成要素が、
前記第1の支持リング及び前記第2の支持リングを接続する少なくとも1つのエアシリンダであって、前記少なくとも1つのエアシリンダが、第1端及び第2端を備え、前記第2の支持リングに接続する本体と、前記第1の支持リングに接続して、前記本体に摺動可能に配置されて、前記本体から延在し、前記本体の中に収縮する延長棒と、を有する、前記少なくとも1つのエアシリンダと、
圧縮空気を受けると、第1の圧縮空気マニホールドが、前記第1の支持リング及び前記第2の支持リングを近づけて、前記第1の支持リングと前記第2の支持リングとの間の前記距離を減少させるように、前記少なくとも1つのエアシリンダの前記本体の前記第1端に接続される、前記第1の圧縮空気マニホールドと、
圧縮空気を受けると、第2の圧縮空気マニホールドが、前記第1の支持リング及び前記第2の支持リングを離れさせて、前記第1の支持リングと前記第2の支持リングとの間の前記距離を増加させるように、前記少なくとも1つのエアシリンダの前記本体の前記第2端に接続される、前記第2の圧縮空気マニホールドと、
を含む、請求項10に記載の装置。 - 前記機構が、前記ファブリック円筒体に巻かれて、前記ファブリック円筒体を閉じるために付勢されるコイルばねを含む、請求項10に記載の装置。
- 前記機構が、
前記ファブリック円筒体の周囲に巻かれるケーブルであって、前記ケーブルが、定力リトラクタに対して取り付けた一端及びクランプに対して取り付けた他端を有する、前記ケーブルを含み、
前記定力リトラクタが前記ケーブルを内向きに引っ張り、前記ファブリック円筒体の周囲の前記ケーブルをきつく締める、または、前記ケーブルを解放し、前記ファイバ円筒体の周囲の前記ケーブルをゆるめることができる、請求項10に記載の装置。 - 前記定力リトラクタ及び前記クランプが、前記ファブリック円筒体の両側の互いの真向かいに位置し、
前記機構が、前記定力リトラクタが摺動する第1の支持棒及び前記クランプが摺動する第2の支持棒を更に含み、
前記上部支持リングと前記下部支持リングとの間の前記距離が変化する際、前記定力リトラクタ及び前記クランプが前記ファブリック円筒体の前記中心の動きに続くのを可能にする、請求項13に記載の装置。 - 前記ファブリック円筒体の前記ほぼ中心に位置する、バンド、ベルトもしくはリングのうちの1つ、もしくは任意の組み合わせを更に含み、
前記目的物と前記ファブリック円筒体との間の封止を改善する、前記機構による摩耗から前記ファブリック円筒体を保護する、またはその両方である、請求項10に記載の装置。 - 第1のクランプリング及び第2のクランプリングを更に含み、
前記第1のクランプリングが、前記ファブリック円筒体を前記第1の支持リングに取り付け、前記第2のクランプリングが、前記ファブリック円筒体を前記第2の支持リングに取り付ける、請求項10に記載の装置。 - 前記ファブリック円筒体が、織布シリカ、カーボンファイバまたはアルミノケイ酸塩で作製されている、請求項10に記載の装置。
- 前記第2の支持リングに取り付けられた筐体を更に含み、
前記ファブリック円筒体を取り囲み、前記第1の支持リングが前記筐体の中で移動するのを可能にし、及び大気より高い気圧のガスを受ける、請求項10に記載の装置。 - 前記第1の支持リングと前記第2の支持リングとの間の前記距離を制御する1つ以上の構成要素を指揮するコントローラを更に含む、請求項10に記載の装置。
- 円周及び直径を有する加熱される目的物、ならびに前記目的物が高温炉に出入りする前記炉の加熱要素の両方を汚染物質から保護するプロセスであって、
可変封止を提供することであって、
第1の支持リングと、
距離によって前記第1の支持リングから分離される第2の支持リングと、
中心を有し、前記第1の支持リング及び前記第2の支持リングに取り付けられている高温のファブリック円筒体と、
前記ファブリック円筒体のほぼ中心に係合している機構と、
を有する、前記可変封止を提供することと、
前記可変封止が前記目的物の少なくとも一部を取り囲むように、前記目的物が前記炉に出入りする場所に前記可変封止を配置することと、
前記第1の支持リングと前記第2の支持リングの間の前記距離を制御することと、
前記ファブリック円筒体が、前記目的物の前記直径に関係なく、前記第1の支持リング及び前記第2の支持リングを一緒に移動させることにより、前記目的物の前記円周と連続的に接触して、前記機構が、前記ファブリック円筒体をしっかり締めて、前記第1の支持リング及び前記第2の支持リングを移動させて離れるのを可能にし、前記機構が、前記ファブリック円筒体をゆるめるのを可能にするのを確実にすることと、
を含む、前記プロセス。
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