JP2021164331A - 筐体取付金具および筐体取付方法 - Google Patents
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Abstract
Description
また、本発明に係る筐体取付金具では、前記腕金側金具は、さらに、前記一対の挟持金具の内、一方の挟持金具の外側に所定の間隔を空けて重なるように挟持・自立金具締結ボルトおよびナットによって締結され、前記筐体側金具固定ボルトの軸部が挿入される筐体側金具固定ボルト孔が設けられた筐体固定ボルト自立用金具を有し、前記所定の間隔は、少なくとも前記筐体側金具固定ボルトの頭部の高さ以上であり、前記一方の挟持金具と前記筐体固定ボルト自立用金具との間の前記所定間隔の隙間には、前記筐体側金具固定ボルトの頭部が位置して、前記筐体側金具固定ボルトの軸部が前記筐体固定ボルト自立用金具の筐体側金具固定ボルト孔から外側に突出し、前記腕金側金具の前記筐体側固定ボルトの軸部を前記筐体側金具の筐体側金具固定ボルト孔に挿入することにより、腕金に固定された前記腕金側金具に前記筐体側金具が仮掛け可能に構成されていることも特徴とする。
また、本発明に係る筐体取付金具では、前記筐体側金具固定ボルトは、角根部を有する角根ボルトであり、前記筐体固定ボルト自立用金具の筐体側金具固定ボルト孔は、前記筐体側金具固定ボルトの角根部が嵌るように正方形状に形成されていることも特徴とする。
また、本発明に係る筐体取付金具では、前記筐体側金具固定ボルトの軸部は、前記一対の挟持金具の内、少なくとも一方の挟持金具側に腕金に対しほぼ直交する平面と平行に延びるように設けられていることも特徴とする。
また、本発明に係る筐体取付金具では、前記筐体側金具は、前記腕金側金具が固定される腕金側金具固定面と、筐体が取り付けられる筐体取付面とを有し、前記筐体側金具の前記腕金側金具固定面には、回転軸として機能する前記筐体側金具固定ボルトの軸部が挿入される丸孔形状の回転軸用ボルト孔と、任意の角度で固定するための前記筐体側金具固定ボルトの軸部が挿入され、前記回転軸用ボルト孔に挿入された前記筐体側金具固定ボルトを回転軸として角度を変更できるように湾曲した長穴形状の湾曲角度設定ボルト孔が形成されていることも特徴とする。
また、本発明に係る筐体取付金具では、前記筐体側金具の前記腕金側金具固定面の左右両側は、それぞれ起立するように折り曲げられていることも特徴とする。
また、本発明に係る筐体取付金具では、前記筐体側金具の前記筐体取付面は、正面視、ほぼ正方形の形状であり、その対角線上には斜めに傾斜した長穴形状の筺体取付け用ネジ孔が設けられていることも特徴とする。
また、本発明に係る筐体取付金具では、腕金として断面がほぼ正方形状の角鋼を使用し、前記一対の挟持金具は、腕金の両側を通る前記挟持金具同士締結ボルトおよびナットの締結によって腕金を挟むように固定されることも特徴とする。
また、本発明に係る筐体取付方法は、上述のいずれかの筐体取付金具を使用して腕金に筐体を取付ける筐体取付方法であって、腕金には前記腕金側金具を構成する前記一対の挟持金具の内、一方の挟持金具の外側に前記筐体側金具固定ボルトが突出するような状態で前記一対の挟持金具によって挟み、前記挟持金具同士締結ボルトおよびナットの締結によって前記一対の挟持金具を締付けて腕金に前記腕金側金具を取り付ける一方、筐体には前記筐体側金具を取り付けておき、その後、腕金に取付けた前記腕金側金具の外側に向かって突出した前記筐体側金具固定ボルトの軸部を、筐体に取付けた前記筐体側金具の筐体側金具固定ボルト孔に挿入して腕金に固定された前記腕金側金具に前記筐体側金具を介して筐体を仮掛けし、筐体に取付けた前記筐体側金具の筐体側金具固定ボルト孔から突出している前記筐体側金具固定ボルトの軸部にナットを締結することにより腕金に筐体を取付けることを特徴とする。
これにより、腕金側金具の筐体側金具固定ボルトの軸部を筐体側金具の筐体側金具固定ボルト孔に挿入することにより、腕金に固定された腕金側金具に筐体側金具が仮掛けし、その仮掛け後、筐体側金具固定ボルトに筐体側金具固定ナットを締結することにより固定することができる。
そのため、作業員は筐体に取付けた筐体側金具を腕金側金具に仮掛けし、筐体や筐体側金具から手を離してボルトおよびナットの締付け作業等の次の作業を行うことができるので、作業性を向上させることができる。
本実施形態の筐体取付金具1は、例えば図1(a),(b)および図2(a),(b)等に示すように腕金2に第5世代通信用基地局等の筐体3を取付けるための金具であって、腕金側金具11と、筺体側金具12と、それらを締結するためのボルト(挟持金具同士締結ボルト13a、挟持・自立金具締結ボルト13b、筐体側金具固定ボルト13c等)およびナット(挟持金具同士締結ナット14a、挟持・自立金具締結ナット14b、筐体側金具固定ナット14c等)を備えて構成される。尚、図において符号の31は、筐体3から延びるアンテナである。また、図1(b)や図2(b)等から明らかなように、本実施形態では、腕金2として断面がほぼ正方形状の角鋼(角パイプ)を使用し、腕金2の側面には筐体取付金具1を固定するためのボルト孔等を不要としている。
腕金側金具11は、図3や図4等に示すように、腕金2の両側を通る挟持金具同士締結ボルト13aおよび挟持金具同士締結ナット14aの締結によって腕金2を挟むように固定される一対の挟持金具11a,11aと、一対の挟持金具11a,11aの内、一方の挟持金具11aの外側に所定の間隔を空けて重なるように挟持・自立金具締結ボルト13bおよび挟持・自立金具締結ナット14bによって締結され、筐体側金具固定ボルト13cが挿入される筐体側金具固定ボルト孔11b11が設けられた筐体固定ボルト自立用金具11b等を備えている。
一対の挟持金具11a,11aは、それぞれ、挟持金具同士締結ボルト13aおよび挟持金具同士締結ナット14aによって腕金2を挟むような状態で締付け固定するもので、図7や図8等に示すように構成されている。
筐体固定ボルト自立用金具11bは、腕金2を挟持するように腕金2に取付けられた一対の挟持金具11a,11aの内、少なくとも一方の挟持金具11aに設け、腕金2に対しほぼ直交する平面と平行に延びる筐体側金具固定ボルト13cの軸部13c1が自立させるための金具で、図9や図10等に示すように、腕金2の長手方向の側面に対向するように水平方向を向く筐体固定ボルト自立用金具水平面11b1と、その筐体固定ボルト自立用金具水平面11b1の両側端部からそれぞれ補強部材2の方向に向かって延び、先端部が補強部材2の側面に当接する一対の筐体固定ボルト自立用金具水平面11b2,11b2とを有して構成される。
筺体側金具12は、図1や図2等に示すように第5世代通信用基地局等の筐体3に取付けられると共に、腕金側金具11から延びる筐体側金具固定ボルト13cを介して腕金側金具11に取付けられるもので、図11〜図13等に示すように筐体取付面12aと、筐体取付面12aに対しほぼ90度折り曲げられた腕金側金具固定面12bとを有している。
次に以上のように構成された本発明に係る実施形態の筐体取付金具1を使用した腕金2への筐体3の取付方法について説明する。
まずは、図15に示すように、腕金2には腕金側金具11を構成する一対の挟持金具11a,11aの内、一方の挟持金具11aの外側に筐体側金具固定ボルト13cが突出するような状態で一対の挟持金具11a,11aによって挟み、当該腕金2の両側を通る挟持金具同士締結ボルト13aおよびナットの締結によって一対の挟持金具11a,11aを締付けて腕金2に腕金側金具11を取り付ける。
図14に示すように4本の筐体側金具固定ボルト13cが腕金2に対しほぼ直交して突出するように腕金側金具11を取付けが完了し、かつ、筐体3の背面に筐体側金具12の取付が完了すると、次いで図15に示すように筐体3の背面に取付けた筐体側金具12の腕金側金具固定面12bの回転軸用ボルト孔12b1および湾曲角度設定ボルト孔12b2(図12(a)等参照。)に、腕金側金具11の筐体固定ボルト自立用金具11bからほぼ水平方向に突出する筐体側金具固定ボルト13cの軸部を挿入して腕金2に固定された腕金側金具11に筐体3を仮掛けする。
このように腕金2に固定された腕金側金具11に筐体側金具12を介し筐体3の仮掛けが完了すると、作業員は、最後に図16に示すように筐体3に取付けた筐体側金具12の回転軸用ボルト孔12b1および湾曲角度設定ボルト孔12b2(図13(a)等参照。)から突出している筐体側金具固定ボルト13cの軸部13c1のネジ部に筐体側金具固定ナット14cを締結することにより腕金2に筐体3を取付ける。尚、図16では、回転軸として機能する筐体側金具固定ボルト13cの軸部13c1に締結する1つの筐体側金具固定ナット14cが図示されているが、角度設定として機能する筐体側金具固定ボルト13cの軸部13c1に締結する筐体側金具固定ナット14cは筐体側金具12の補強用フランジ部12b3によって隠れている。
以上説明したように本発明に係る実施形態の筐体取付金具1では、腕金2側に固定される腕金側金具11と、筐体側に固定される筐体側金具12とを備え、腕金側金具11は腕金2の両側を通る挟持金具同士締結ボルト13aおよび挟持金具同士締結ナット14aの締結によって腕金2を挟むように固定される一対の挟持金具11a,11aを有すると共に、その一対の挟持金具11a,11aの内、少なくとも一方の挟持金具11a側には腕金2に対し筐体側金具固定ボルト13cの軸部13c1が突出するように設けている。
11 腕金側金具
11a 挟持金具
11a1 挟持金具水平面
11a11 挟持金具外側通しボルト孔
11a2 挟持金具水平面
11a21 突出部
11a22 凹部
11a23 挟持・自立金具締結ボルト孔
11b 筐体固定ボルト自立用金具
11b1 筐体固定ボルト自立用金具水平面
11b11 筐体側金具固定ボルト孔
11b12 挟持金具同士締結ボルト確認孔
11b2 筐体固定ボルト自立用金具水平面
11b21 突出部
11b22 凹部
11b23 挟持・自立金具締結ボルト孔
12 筺体側金具
12a 筐体取付面
12a1 筺体取付け用ネジ孔
12a2 中央開口部
12b 腕金側金具固定面
12b1 回転軸用ボルト孔
12b2 湾曲角度設定ボルト孔
12b3 補強用フランジ部
13a 挟持金具同士締結ボルト
13b 挟持・自立金具締結ボルト
13c 筐体側金具固定ボルト
13c1 軸部
13c2 角根部
14a 挟持金具同士締結ナット
14b 挟持・自立金具締結ナット
14c 筐体側金具固定ナット
2 腕金
3 筐体
Claims (9)
- 腕金に筐体を取付けるための筐体取付金具であって、
挟持金具同士締結ボルトおよびナットの締結によって腕金を挟むように固定される一対の挟持金具を有し、その一対の挟持金具の内、少なくとも一方の挟持金具側には筐体側金具固定ボルトの軸部が突出するように設けられた腕金側金具と、
筐体に取付けられると共に、前記筐体側金具固定ボルトの軸部が挿入される筐体側金具固定ボルト孔が設けられた筐体側金具とを備え、
前記腕金側金具の前記筐体側固定ボルトの軸部を前記筐体側金具の筐体側金具固定ボルト孔に挿入することにより、腕金に固定された前記腕金側金具に前記筐体側金具が仮掛け可能に構成されていると共に、前記筐体側固定ボルトの軸部にナットを締結することにより腕金に筐体を取付け可能に構成されていることを特徴とする筐体取付金具。 - 請求項1記載の筐体取付金具であって、
前記腕金側金具は、さらに、
前記一対の挟持金具の内、一方の挟持金具の外側に所定の間隔を空けて重なるように挟持・自立金具締結ボルトおよびナットによって締結され、前記筐体側金具固定ボルトの軸部が挿入される筐体側金具固定ボルト孔が設けられた筐体固定ボルト自立用金具を有し、
前記所定の間隔は、少なくとも前記筐体側金具固定ボルトの頭部の高さ以上であり、
前記一方の挟持金具と前記筐体固定ボルト自立用金具との間の前記所定間隔の隙間には、前記筐体側金具固定ボルトの頭部が位置して、前記筐体側金具固定ボルトの軸部が前記筐体固定ボルト自立用金具の筐体側金具固定ボルト孔から外側に突出し、前記腕金側金具の前記筐体側固定ボルトの軸部を前記筐体側金具の筐体側金具固定ボルト孔に挿入することにより、腕金に固定された前記腕金側金具に前記筐体側金具が仮掛け可能に構成されていることを特徴とする筐体取付金具。 - 請求項2記載の筐体取付金具であって、
前記筐体側金具固定ボルトは、角根部を有する角根ボルトであり、
前記筐体固定ボルト自立用金具の筐体側金具固定ボルト孔は、前記筐体側金具固定ボルトの角根部が嵌るように正方形状に形成されていることを特徴とする筐体取付金具。 - 請求項1〜請求項3のいずれか一の請求項に記載の筐体取付金具において、
前記筐体側金具固定ボルトの軸部は、前記一対の挟持金具の内、少なくとも一方の挟持金具側に腕金に対しほぼ直交する平面と平行に延びるように設けられていることを特徴とする筐体取付金具。 - 請求項1〜請求項4のいずれか一の請求項に記載の筐体取付金具において、
前記筐体側金具は、前記腕金側金具が固定される腕金側金具固定面と、筐体が取り付けられる筐体取付面とを有し、
前記筐体側金具の前記腕金側金具固定面には、
回転軸として機能する前記筐体側金具固定ボルトの軸部が挿入される丸孔形状の回転軸用ボルト孔と、任意の角度で固定するための前記筐体側金具固定ボルトの軸部が挿入され、前記回転軸用ボルト孔に挿入された前記筐体側金具固定ボルトを回転軸として角度を変更できるように湾曲した長穴形状の湾曲角度設定ボルト孔が形成されていることを特徴とする筐体取付金具。 - 請求項5記載の筐体取付金具において、
前記筐体側金具の前記腕金側金具固定面の左右両側は、それぞれ起立するように折り曲げられていることを特徴とする筐体取付金具。 - 請求項5または請求項6記載の筐体取付金具において、
前記筐体側金具の前記筐体取付面は、正面視、ほぼ正方形の形状であり、その対角線上には斜めに傾斜した長穴形状の筺体取付け用ネジ孔が設けられていることを特徴とする筐体取付金具。 - 請求項1〜請求項7のいずれか一の請求項に記載の筐体取付金具において、
腕金として断面がほぼ正方形状の角鋼を使用し、
前記一対の挟持金具は、腕金の両側を通る前記挟持金具同士締結ボルトおよびナットの締結によって腕金を挟むように固定されることを特徴とする筐体取付金具。 - 請求項1〜請求項8のいずれか一の請求項に記載の筐体取付金具を使用して腕金に筐体を取付ける筐体取付方法であって、
腕金には前記腕金側金具を構成する前記一対の挟持金具の内、一方の挟持金具の外側に前記筐体側金具固定ボルトが突出するような状態で前記一対の挟持金具によって挟み、前記挟持金具同士締結ボルトおよびナットの締結によって前記一対の挟持金具を締付けて腕金に前記腕金側金具を取り付ける一方、筐体には前記筐体側金具を取り付けておき、
その後、腕金に取付けた前記腕金側金具の外側に向かって突出した前記筐体側金具固定ボルトの軸部を、筐体に取付けた前記筐体側金具の筐体側金具固定ボルト孔に挿入して腕金に固定された前記腕金側金具に前記筐体側金具を介して筐体を仮掛けし、
筐体に取付けた前記筐体側金具の筐体側金具固定ボルト孔から突出している前記筐体側金具固定ボルトの軸部にナットを締結することにより腕金に筐体を取付けることを特徴とする筐体取付方法。
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