JP2021159126A - 加熱調理器 - Google Patents
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Abstract
Description
天面部が開口し、被調理物を収納する鍋、
前記鍋を収容可能な鍋収容部を有する加熱調理器本体
前記鍋の天面部の開口を閉成する蓋、および
前記蓋が装着され、前記加熱調理器本体に収納された前記鍋を閉成するように前記加熱調理器本体に係止可能な蓋体、を備えた加熱調理器であって、
前記蓋体は、自動挟着機構を備え、
前記自動挟着機構は、
前記蓋が装着された前記蓋体において、前記蓋の外周位置に沿って配設された複数の挟着ユニットと、
前記挟着ユニットを固定し、前記蓋体に固定された挟着ユニット固定板と、を有し、
前記蓋を装着した前記蓋体が前記鍋を収納した前記加熱調理器本体に係止されて、前記蓋が前記鍋の天面部の開口を閉成した状態において、前記挟着ユニットは、前記蓋の外周縁部と接触する挟着部を含み、
前記鍋の内部の圧力が上昇したとき、前記蓋の外周縁部が前記鍋の外周縁部に対して持ち上がり、前記蓋の外周縁部により押圧された前記挟着部が回動して、前記挟着部が前記蓋の外周縁部と前記鍋の外周縁部とを挟み付けて挟着するよう構成されている。
本開示に係る第1の態様の加熱調理器は、
天面部が開口し、被調理物を収納する鍋、
前記鍋を収容可能な鍋収容部を有する加熱調理器本体
前記鍋の天面部の開口を閉成する蓋、および
前記蓋が装着され、前記加熱調理器本体に収納された前記鍋を閉成するように前記加熱調理器本体に係止可能な蓋体、を備えた加熱調理器であって、
前記蓋体は、自動挟着機構を備え、
前記自動挟着機構は、
前記蓋が装着された前記蓋体において、前記蓋の外周位置に沿って配設された複数の挟着ユニットと、
前記挟着ユニットを固定し、前記蓋体に固定された挟着ユニット固定板と、を有し、
前記蓋を装着した前記蓋体が前記鍋を収納した前記加熱調理器本体に係止されて、前記蓋が前記鍋の天面部の開口を閉成した状態において、前記挟着ユニットは、前記蓋の外周縁部と接触する挟着部を含み、
前記鍋の内部の圧力が上昇したとき、前記蓋の外周縁部が前記鍋の外周縁部に対して持ち上がり、前記蓋の外周縁部により押圧された前記挟着部が回動して、前記挟着部が前記蓋の外周縁部と前記鍋の外周縁部とを挟み付けて挟着するよう構成されている。このように構成された第1の態様の加熱調理器は、軽量化、小型化を達成した、信頼性および安全性の高い加熱調理器を提供することができる。また、第1の態様の加熱調理器においては、自動挟着機構が設けられているため、蓋体を頑丈で重量物の枠体で構成する必要がなくなり、蓋体を簡単な構成で軽量化および小型化を図ることが可能となり、取り扱いが容易な構成となる。
前記蓋が前記鍋の開口を閉成した状態において、前記上部挟着端が前記前記蓋の外周縁部の上面側に接触し、前記下部挟着端が前記鍋の外周縁部の下面側に入り込む直前位置に配置され、
前記鍋の内部の圧力が上昇したとき、前記蓋の外周縁部が前記上部挟着端を持ち上げて、前記挟着部が回動し、前記下部挟着端が前記鍋の外周縁部の下面側に入り込み、前記挟着部の前記上部挟着端と前記下部挟着端とにより前記蓋の外周縁部と前記鍋の外周縁部とを挟着するよう構成されてもよい。このように構成された第2の態様の加熱調理器においては、安全性および信頼性を確保するための複雑で特別な機構を設ける必要がなくなり、装置のシンプル化、小型化、軽量化に大きく寄与する構成となる。
以下、本開示の加熱調理器に係る実施の形態1の圧力式炊飯器について、図面を参照しながら説明する。図1は実施の形態1の圧力式炊飯器1の外観を示す斜視図である。実施の形態1の圧力式炊飯器1は、炊飯時に鍋内の圧力を大気圧以上の加圧状態、例えば、1.2気圧以上の状態として炊飯動作を行う炊飯器である。なお、実施の形態1の説明においては、図1に示した状態の圧力式炊飯器における上下方向を上下位置として説明する。
図2は、実施の形態1の圧力式炊飯器における蓋体3を示す図であり、蓋体3の内面側、即ち炊飯器本体2側から見た下面図(裏面図)である。図2に示すように、蓋体3には円盤状の蓋5が装着されている。蓋5は、対向する炊飯器本体2の鍋収容部に収容された鍋4の上部開口部を覆い、鍋4の内部を実質的に密閉可能な位置に配設されている。
実施の形態1の圧力式炊飯器においては、前述の蓋5に設けられた弁孔12aと一体となって機能する調圧開閉弁機構の調圧開閉ユニット20が蓋体3に設けられている。
図10は、調圧開閉ユニット20の開閉動作を模式的に示す端面図である。図10においては、蓋5が蓋体3に装着されて、蓋5が蓋対向板25に対向するように配置された状態を示している。図10の(a)は、調圧開閉ユニット20の開成状態を示しており、弁体21が弁座12から離れた状態である。図10の(b)は、調圧開閉ユニット20の閉成状態を示しており、弁体21が弁座12に向かって移動し当接した状態を示している。図10の(c)は、図10の(b)に示した閉成状態と同じであるが、蓋5が蓋対向板25に向かって僅かに上昇し、蓋5が持ち上がった状態を示している。図10の(b)に示す状態から、図10の(c)に示す状態への移行においては、弁体21の移動はなく、蓋5の弁座12が調圧開閉ユニット20の弁体21に向かって僅かに移動した状態である。このように、蓋5が蓋対向板25に向かって僅かに移動する動作は、高圧炊飯動作時に生じる動作であり、後述する「自動挟着機構」に関連する動作である。図10の(b)に示す状態から、図10の(c)に示す状態への移行については、「自動挟着機構」において詳細に説明する。
次に、実施の形態1の圧力式炊飯器における蓋体3に設けられた「自動挟着機構」の構成について説明する。
次に、実施の形態1の圧力式炊飯器において、挟着ユニット固定板31に固定された挟着ユニット30の構成について説明する。
次に、閉成状態において、鍋4および蓋5のそれぞれの外周縁部(4a、5a)を挟着する挟着ユニット30における動作について説明する。
次に、実施の形態1の圧力式炊飯器の炊飯動作について説明する。図19は、実施の形態1の圧力式炊飯器において通常の炊飯動作を行ったときの一例を示す波形図であり、鍋内の温度および圧力の推移と、調圧開閉ユニット20の開閉のタイミングと、炊飯動作時の電力消費を模式的に示している。なお、鍋4の内部の温度としては、炊飯器本体2の内部に設けられて鍋4の鍋底の温度を検知する鍋底温度センサと、蓋体3の内部に設けられて蓋5を通して鍋内の温度を検知する蓋温度センサとにより検知される構成である。また、鍋4の内部の圧力は、蓋体3に設けた圧力センサである圧力検知部により検知されている。
2 炊飯器本体(加熱調理器本体)
3 蓋体
4 鍋
4a 鍋の外周縁部
5 蓋
5a 蓋の外周縁部
5b 外周縁部パッキン
6 フックボタン
7 操作部
8 表示部
9 蒸気放出口
10 蒸気タンク部
11 「おねば」保持領域
11a 溝
11b 内周側側壁
11c 外周側側壁
12 弁座
12a 弁孔
13 安全弁
14 フィルタ板
20 調圧開閉ユニット
21 弁体
21a 弁体接圧部
22 開閉弁押さえ
22a ガイド溝
22b 係合突起
23 開閉弁駆動軸
23a 螺刻部
24 開閉弁駆動モータ
25 蓋対向板
26 開閉弁取付け台
26a ガイドリブ
30 挟着ユニット
31 挟着ユニット固定板
32 フックボックス
33 フック
33a 上端突出部(挟着部の一端)
33b 基部
33c 下端突出部(挟着部の他端)
34 フック当て板
34a 当接部
35 フック固定板
36 挟着検知突起(挟着検知棒)
37 フックバネ
38 バネ支持突起(フックバネ支持部)
39 フック軸
40 位置検知センサ(鍋蓋挟着検知部)
50 挟着部
Claims (8)
- 天面部が開口し、被調理物を収納する鍋、
前記鍋を収容可能な鍋収容部を有する加熱調理器本体、
前記鍋の天面部の開口を閉成する蓋、および
前記蓋が装着され、前記加熱調理器本体に収納された前記鍋を閉成するように前記加熱調理器本体に係止可能な蓋体、を備えた加熱調理器であって、
前記蓋体は、自動挟着機構を備え、
前記自動挟着機構は、
前記蓋が装着された前記蓋体において、前記蓋の外周位置に沿って配設された複数の挟着ユニットと、
前記挟着ユニットを固定し、前記蓋体に固定された挟着ユニット固定板と、を有し、
前記蓋を装着した前記蓋体が前記鍋を収納した前記加熱調理器本体に係止されて、前記蓋が前記鍋の天面部の開口を閉成した状態において、前記挟着ユニットは、前記蓋の外周縁部と接触する挟着部を含み、
前記鍋の内部の圧力が上昇したとき、前記蓋の外周縁部が前記鍋の外周縁部に対して持ち上がり、前記蓋の外周縁部により押圧された前記挟着部が回動して、前記挟着部が前記蓋の外周縁部と前記鍋の外周縁部とを挟み付けて挟着するよう構成された、加熱調理器。 - 前記挟着部は、前記蓋体に装着された前記蓋の配設方向に突出する一方の上部挟着端と他方の下部挟着端とを有して一体的に揺動するよう構成されており、
前記蓋が前記鍋の開口を閉成した状態において、前記上部挟着端が前記前記蓋の外周縁部の上面側に接触し、前記下部挟着端が前記鍋の外周縁部の下面側に入り込む直前位置に配置され、
前記鍋の内部の圧力が上昇したとき、前記蓋の外周縁部が前記上部挟着端を持ち上げて、前記挟着部が回動し、前記下部挟着端が前記鍋の外周縁部の下面側に入り込み、前記挟着部の前記上部挟着端と前記下部挟着端とにより前記蓋の外周縁部と前記鍋の外周縁部とを挟着するよう構成された、請求項1に記載の加熱調理器。 - 前記挟着部は付勢部を有し、前記蓋が前記鍋の開口を閉じた状態において、前記鍋の内部の圧力が大気圧のとき、前記付勢部の付勢力により前記挟着部が回動して、前記上部挟着端が前記蓋の外周縁部を前記鍋の外周縁部の方向に押圧し、前記下部挟着端が前記鍋の外周縁部から離れるように構成された、請求項2に記載の加熱調理器。
- 前記挟着部の回動中心は、前記蓋の外周縁部と前記挟着部との接触位置より外側に配置され、前記鍋の外周縁部の上方となるように配設された、請求項1から3のいずれか一項に記載の加熱調理器。
- 前記挟着ユニットは、前記蓋の外周縁部と前記鍋の外周縁部が挟着されたことを検知する挟着検知センサを備えた、請求項1から4のいずれか一項に記載の加熱調理器。
- 前記蓋と前記鍋は、前記鍋の内部の圧力が上昇して前記蓋の外周縁部が前記鍋の外周縁部に対して持ち上がった状態においても、前記蓋と前記鍋との間の気密状態を保持する弾性部材が前記蓋と前記鍋との間に配設された、請求項1から5のいずれか一項に記載の加熱調理器。
- 前記挟着ユニットは、前記蓋の外周位置に均等間隔に配設された、請求項1から6のいずれか一項に記載の加熱調理器。
- 前記挟着ユニットは、前記蓋の外周位置において、前記蓋体の前面側の配設間隔が、前記蓋体の背面側の配設間隔より狭くなるように構成された、請求項1から6のいずれか一項に記載の加熱調理器。
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JP2016013481A (ja) * | 2009-02-08 | 2016-01-28 | 気高電機株式会社 | 炊飯器 |
JP2019051112A (ja) * | 2017-09-15 | 2019-04-04 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 圧力式炊飯器 |
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