JP2021148002A - テールパイプ - Google Patents
テールパイプ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2021148002A JP2021148002A JP2020045451A JP2020045451A JP2021148002A JP 2021148002 A JP2021148002 A JP 2021148002A JP 2020045451 A JP2020045451 A JP 2020045451A JP 2020045451 A JP2020045451 A JP 2020045451A JP 2021148002 A JP2021148002 A JP 2021148002A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outlet
- axis
- curved
- downstream side
- downstream
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N1/00—Silencing apparatus characterised by method of silencing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N13/00—Exhaust or silencing apparatus characterised by constructional features ; Exhaust or silencing apparatus, or parts thereof, having pertinent characteristics not provided for in, or of interest apart from, groups F01N1/00 - F01N5/00, F01N9/00, F01N11/00
- F01N13/08—Other arrangements or adaptations of exhaust conduits
- F01N13/082—Other arrangements or adaptations of exhaust conduits of tailpipe, e.g. with means for mixing air with exhaust for exhaust cooling, dilution or evacuation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL COMBUSTION ENGINES
- F01N2470/00—Structure or shape of gas passages, pipes or tubes
- F01N2470/20—Dimensional characteristics of tubes, e.g. length, diameter
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
Description
また、本開示の一態様は、車両の排気流路の出口を含む部分を構成するテールパイプであって、出口部と、内側部と、外側部とを備える。出口部は、排気流路における湾曲区間を形成する湾曲部の下流側に隣接して設けられ、直線状の軸線に沿って出口まで延びるパイプ状の部分である。内側部は、出口部に含まれる部分であって、湾曲部の内側部分の下流側に位置する内側開始位置から、軸線に沿って内側終了位置まで下流側に延びる。外側部は、出口部に含まれる部分であって、湾曲部の外側部分の下流側に位置する外側開始位置から、軸線に沿って外側終了位置まで下流側に延びる。軸線は、出口部の入口の中心を通過する。そして、内側部は、下流側に向かうに従い、軸線との間の距離である軸線距離が増加する。また、外側開始位置は、入口側の端部に位置し、外側終了位置は、出口側の端部に位置する。また、外側部は、軸線距離を略一定に保ちながら下流側に延びる。
なお、内側終了位置及び外側終了位置は、出口側の端部に位置しても良い。
上記構成によれば、出口部における出口に至るまでの部分で、内側部と外側部とにより内部空間が拡大される。このため、湾曲部の通過により流速が増した排気の流速を出口部にてより低減でき、より一層、気流音が低減される。
また、内側終了位置及び外側終了位置は、出口の上流側の位置であっても良い。また、テールパイプは、下流側内側部と下流側外側部とをさらに備えても良い。下流側内側部は、出口部に含まれる部分であって、軸線距離を略一定に保ちながら、内側終了位置から出口側の端部まで延びても良い。また、下流側外側部は、出口部に含まれる部分であって、軸線距離を略一定に保ちながら、外側終了位置から出口側の端部まで延びても良い。
上記構成によれば、テールパイプの出口との接触によりけが等が生じるのを抑制できる。
[1.全体の構成]
第1実施形態の湾曲したテールパイプ1は、車両のエンジンから延びる排気流路における、排気の出口を含む部分を構成する(図1〜3参照)。テールパイプ1の入口10は、マフラや排気管等に接続されており、入口10からテールパイプ1に流入した排気は、出口11を介して車両の外部に放出される。テールパイプ1は、基準平面13に含まれる湾曲した中心線12に沿って延びており、湾曲部2と、出口部3とを備える。
出口部3は、当該出口部3の側壁32に含まれる内側部4と外側部5とを備える。
内側部4は、湾曲部2の内側部分20の下流側にある内側開始位置40から、軸線31に沿って内側終了位置41まで下流側に延び、下流側に向かうに従い軸線31から離間する。このため、内側部4は、下流側に向かうに従い、出口部3における軸線31に直交する断面の面積(以後、出口部断面積)を拡大する。第1実施形態では、一例として、内側開始位置40は、出口部3の入口30側の端部に位置し、内側終了位置41は、テールパイプ1の出口11側の端部に位置する(図1参照)。なお、内側開始位置40及び内側終了位置41は、内側部4において最も内側に位置する。
第2実施形態のテールパイプ1は、出口部3の構成が第1実施形態と相違し、他の部分は第1実施形態と同様の構成を有する。以下では、第2実施形態のテールパイプ1における第1実施形態との相違点について説明する。
第3実施形態のテールパイプ1は、出口部3の構成が第1実施形態と相違し、他の部分は第1実施形態と同様の構成を有する。以下では、第3実施形態のテールパイプ1における第1実施形態との相違点について説明する。
第4実施形態のテールパイプ1は、出口14の構成が第1実施形態と相違し、他の部分は第1実施形態と同様の構成を有する(図10参照)。以下では、第4実施形態のテールパイプ1における第1実施形態との相違点について説明する。
第5実施形態のテールパイプ1は、出口11側の端部の構成が第1実施形態と相違し、他の部分は第1実施形態と同様の構成を有する(図11参照)。以下では、第5実施形態のテールパイプ1における第1実施形態との相違点について説明する。
第6実施形態のテールパイプ1は、出口部3の構成が第1実施形態と相違し、他の部分は第1実施形態と同様の構成を有する。以下では、第6実施形態のテールパイプ1における第1実施形態との相違点について説明する。
外側部8は、外側開始位置80から外側終了位置81まで、軸線距離を略一定に保ちながら下流側に延びる。つまり、外側部8は、下流側に向かうに従い軸線31に対し離間及び接近することなく、外側開始位置80から外側終了位置81まで延びる(図12参照)。第6実施形態では、一例として、外側開始位置80は、出口部3の入口30側の端部に位置し、外側終了位置81は、テールパイプ1の出口11側の端部に位置する。
[効果]
(1)第1実施形態によれば、出口部3における出口11に至るまでの部分で、内側部4及び外側部5により、出口部3の内部空間が下流側に向かうに従い拡大される。このため、湾曲部2の通過により流速が増した排気の流速を、出口部3にて好適に低減できる。これにより、出口11から流出した排気により渦が生成されるのを抑制でき、気流音が低減される。
(2)また、第2実施形態では、内側部6の下流側における出口11を含む部分には、軸線31との距離が略一定に保たれた下流側内側部33が形成されている。このため、出口部3の成形加工が容易になる。
(6)また、第6実施形態によれば、出口部3における出口11に至るまでの部分で、内側部4により、出口部3の内部空間が下流側に向かうに従い拡大される。このため、出口部3にて排気の流速を好適に低減でき、気流音が低減される。
したがって、排気による騒音をより好適に低減できる。
(1)第1〜第6実施形態における出口部3により、テールパイプを構成しても良い。つまり、第1〜第6実施形態のテールパイプ1を、湾曲部2を含まない構成としても良い。このようなテールパイプを車両の排気流路における湾曲区間の下流側に接続することで、同様の効果が得られる。
(3)第1〜第6実施形態における出口部3では、内側開始位置及び外側開始位置は、出口部3の入口30側の端部に位置し、出口部3の幅方向に対面している。しかしながら、内側開始位置及び/又は外側開始位置は、出口部3の入口30の下流側に設けられていても良い。また、内側開始位置は外側開始位置よりも下流側に位置していても良いし、反対に、外側開始位置は内側開始位置よりも下流側に位置していても良い。
Claims (9)
- 車両の排気流路の出口を含む部分を構成するテールパイプであって、
前記排気流路における湾曲区間を形成する湾曲部の下流側に隣接して設けられ、直線状の軸線に沿って前記出口まで延びるパイプ状の部分である出口部と、
前記出口部に含まれる部分であって、前記湾曲部の内側部分の前記下流側に位置する内側開始位置から、前記軸線に沿って内側終了位置まで前記下流側に延びる部分である内側部と、
前記出口部に含まれる部分であって、前記湾曲部の外側部分の前記下流側に位置する外側開始位置から、前記軸線に沿って外側終了位置まで前記下流側に延びる部分である外側部と、を備え、
前記軸線は、前記出口部の入口の中心を通過し、
前記内側部及び前記外側部は、前記下流側に向かうに従い、前記軸線との間の距離である軸線距離が増加し、
前記内側部における前記軸線距離の増加率は、前記外側部における前記軸線距離の増加率よりも高い
テールパイプ。 - 車両の排気流路の出口を含む部分を構成するテールパイプであって、
前記排気流路における湾曲区間を形成する湾曲部の下流側に隣接して設けられ、直線状の軸線に沿って前記出口まで延びるパイプ状の部分である出口部と、
前記出口部に含まれる部分であって、前記湾曲部の内側部分の前記下流側に位置する内側開始位置から、前記軸線に沿って内側終了位置まで前記下流側に延びる部分である内側部と、
前記出口部に含まれる部分であって、前記湾曲部の外側部分の前記下流側に位置する外側開始位置から、前記軸線に沿って外側終了位置まで前記下流側に延びる部分である外側部と、を備え、
前記軸線は、前記出口部の入口の中心を通過し、
前記内側部は、前記下流側に向かうに従い、前記軸線との間の距離である軸線距離が増加し、
前記外側開始位置は、前記入口側の端部に位置し、
前記外側終了位置は、前記出口側の端部に位置し、
前記外側部は、前記軸線距離を略一定に保ちながら前記下流側に延びる
テールパイプ。 - 請求項1に記載されたテールパイプであって、
前記内側終了位置及び前記外側終了位置は、前記出口側の端部に位置する
テールパイプ。 - 請求項1に記載されたテールパイプであって、
前記外側終了位置は、前記出口側の端部に位置し、
前記内側終了位置は、前記出口の上流側の位置であり、
前記出口部に含まれる部分であって、前記軸線距離を略一定に保ちながら、前記内側終了位置から前記出口側の端部まで延びる部分である下流側内側部をさらに備える
テールパイプ。 - 請求項1に記載されたテールパイプであって、
前記内側終了位置及び前記外側終了位置は、前記出口の上流側の位置であり、
前記出口部に含まれる部分であって、前記軸線距離を略一定に保ちながら、前記内側終了位置から前記出口側の端部まで延びる部分である下流側内側部と、
前記出口部に含まれる部分であって、前記軸線距離を略一定に保ちながら、前記外側終了位置から前記出口側の端部まで延びる部分である下流側外側部と、
をさらに備えるテールパイプ。 - 請求項1から請求項5のうちのいずれか1項に記載されたテールパイプであって、
前記軸線に直交する平面を、基準直交面とし、
前記出口の少なくとも一部は、前記内側部に接近するに従い上流側に向かうよう、前記基準直交面に対して傾斜する
テールパイプ。 - 請求項1から請求項6のうちのいずれか1項に記載されたテールパイプであって、
前記出口部における前記出口側の端部は、前記出口の外側又は内側に向かって湾曲している
テールパイプ。 - 車両の排気流路の出口を含む部分を構成するテールパイプであって、
前記排気流路における湾曲区間を形成する湾曲部と、
前記湾曲部の下流側に隣接して設けられ、軸線に沿って前記出口まで延びるパイプ状の部分である出口部と、
前記湾曲部の内側部分の途中または前記湾曲部の前記下流側に位置する内側開始位置から、前記軸線に沿って内側終了位置まで前記下流側に延びる部分である内側部と、
前記湾曲部の外側部分の途中または前記湾曲部の前記下流側に位置する外側開始位置から、前記軸線に沿って外側終了位置まで前記下流側に延びる部分である外側部と、を備え、
前記軸線は、前記出口部の入口の中心を通過し、
前記内側部及び前記外側部は、前記下流側に向かうに従い、前記軸線との間の距離である軸線距離が増加し、
前記内側部における前記軸線距離の増加率は、前記外側部における前記軸線距離の増加率よりも高い
テールパイプ。 - 車両の排気流路の出口を含む部分を構成するテールパイプであって、
前記排気流路における湾曲区間を形成する湾曲部と、
前記湾曲部の下流側に隣接して設けられ、軸線に沿って前記出口まで延びるパイプ状の部分である出口部と、
前記湾曲部の内側部分の途中または前記湾曲部の前記下流側に位置する内側開始位置から、前記軸線に沿って内側終了位置まで前記下流側に延びる部分である内側部と、
前記湾曲部の外側部分の途中または前記湾曲部の前記下流側に位置する外側開始位置から、前記軸線に沿って外側終了位置まで前記下流側に延びる部分である外側部と、を備え、
前記軸線は、前記出口部の入口の中心を通過し、
前記内側部は、前記下流側に向かうに従い、前記軸線との間の距離である軸線距離が増加し、
前記外側開始位置は、前記湾曲部の前記内側部分の途中又は前記出口部の前記入口側の端部に位置し、
前記外側終了位置は、前記出口側の端部に位置し、
前記外側部は、前記軸線距離を略一定に保ちながら前記下流側に延びる
テールパイプ。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020045451A JP7068367B2 (ja) | 2020-03-16 | 2020-03-16 | テールパイプ |
DE102021101791.2A DE102021101791A1 (de) | 2020-03-16 | 2021-01-27 | Auspuffrohr |
CN202110279575.1A CN113404580A (zh) | 2020-03-16 | 2021-03-16 | 尾管 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2020045451A JP7068367B2 (ja) | 2020-03-16 | 2020-03-16 | テールパイプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2021148002A true JP2021148002A (ja) | 2021-09-27 |
JP7068367B2 JP7068367B2 (ja) | 2022-05-16 |
Family
ID=77457658
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2020045451A Active JP7068367B2 (ja) | 2020-03-16 | 2020-03-16 | テールパイプ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7068367B2 (ja) |
CN (1) | CN113404580A (ja) |
DE (1) | DE102021101791A1 (ja) |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03290013A (ja) * | 1989-12-20 | 1991-12-19 | Devil Sa | 排気出口 |
JP2000337126A (ja) * | 1999-05-31 | 2000-12-05 | Aisin Takaoka Ltd | マフラーカッター及びマフラー |
JP2002138830A (ja) * | 2000-11-06 | 2002-05-17 | Honda Motor Co Ltd | 排気系におけるフィニッシャー |
JP2004116374A (ja) * | 2002-09-25 | 2004-04-15 | Futaba Industrial Co Ltd | マフラの排気管構造及びマフラ |
JP2007298037A (ja) * | 2006-05-04 | 2007-11-15 | Dr Ing H C F Porsche Ag | 排気装置 |
DE102016005852A1 (de) * | 2016-05-12 | 2017-02-16 | Daimler Ag | Abgasrohr zum Führen von Abgas einer Verbrennungskraftmaschine, insbesondere für ein Kraftfahrzeug |
JP2019203442A (ja) * | 2018-05-23 | 2019-11-28 | いすゞ自動車株式会社 | テールパイプおよびこれを備えた車両 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000248934A (ja) | 1999-02-24 | 2000-09-12 | Yutani Heavy Ind Ltd | 建設機械の排気管 |
JP2005299411A (ja) * | 2004-04-07 | 2005-10-27 | Honda Motor Co Ltd | 車両における排気系フィニッシャーの配置構造 |
JP2009264159A (ja) * | 2008-04-23 | 2009-11-12 | Mitsubishi Fuso Truck & Bus Corp | テールパイプ構造 |
JP6908340B2 (ja) * | 2017-05-17 | 2021-07-28 | 三菱ロジスネクスト株式会社 | 作業車両および作業車両の排気浄化装置 |
CN207073428U (zh) * | 2017-07-31 | 2018-03-06 | 宁波万晟汽车零部件有限公司 | 一种排气尾管 |
JP2019138241A (ja) * | 2018-02-13 | 2019-08-22 | 日野自動車株式会社 | テールパイプ構造 |
JP2019203441A (ja) * | 2018-05-23 | 2019-11-28 | いすゞ自動車株式会社 | 排気系部品およびこれを備えた車両 |
CN208669395U (zh) * | 2018-07-26 | 2019-03-29 | 苏州事达同泰汽车零部件有限公司 | 一种改良的汽车装饰尾管 |
CN210003371U (zh) * | 2019-03-28 | 2020-01-31 | 潍柴动力股份有限公司 | 防雨管和防雨排气尾管总成 |
-
2020
- 2020-03-16 JP JP2020045451A patent/JP7068367B2/ja active Active
-
2021
- 2021-01-27 DE DE102021101791.2A patent/DE102021101791A1/de active Pending
- 2021-03-16 CN CN202110279575.1A patent/CN113404580A/zh active Pending
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03290013A (ja) * | 1989-12-20 | 1991-12-19 | Devil Sa | 排気出口 |
JP2000337126A (ja) * | 1999-05-31 | 2000-12-05 | Aisin Takaoka Ltd | マフラーカッター及びマフラー |
JP2002138830A (ja) * | 2000-11-06 | 2002-05-17 | Honda Motor Co Ltd | 排気系におけるフィニッシャー |
JP2004116374A (ja) * | 2002-09-25 | 2004-04-15 | Futaba Industrial Co Ltd | マフラの排気管構造及びマフラ |
JP2007298037A (ja) * | 2006-05-04 | 2007-11-15 | Dr Ing H C F Porsche Ag | 排気装置 |
DE102016005852A1 (de) * | 2016-05-12 | 2017-02-16 | Daimler Ag | Abgasrohr zum Führen von Abgas einer Verbrennungskraftmaschine, insbesondere für ein Kraftfahrzeug |
JP2019203442A (ja) * | 2018-05-23 | 2019-11-28 | いすゞ自動車株式会社 | テールパイプおよびこれを備えた車両 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP7068367B2 (ja) | 2022-05-16 |
DE102021101791A1 (de) | 2021-09-16 |
CN113404580A (zh) | 2021-09-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11841162B2 (en) | Pipe bend for an exhaust air duct of a fume extraction hood | |
JP6434749B2 (ja) | 排ガス還流装置及び該排ガス還流装置を備えるエンジンシステム | |
JP5977375B2 (ja) | 排ガス浄化装置 | |
JP6306306B2 (ja) | 拡散板及びその製造方法 | |
JP7068367B2 (ja) | テールパイプ | |
JP6841849B2 (ja) | 排気管 | |
US9784167B2 (en) | Exhaust pipe | |
JP2018084158A (ja) | 吸気管構造 | |
JP6700225B2 (ja) | 消音器 | |
JP7176887B2 (ja) | 空気用ホース | |
JP4524970B2 (ja) | エンジンの排気系構造 | |
JP2019203441A (ja) | 排気系部品およびこれを備えた車両 | |
JP5513814B2 (ja) | 車両排気管用燃費向上装置 | |
JP2020112092A (ja) | エンジン吸気ダクト構造 | |
JP6610854B2 (ja) | 排気管 | |
JP2019167881A (ja) | テールパイプ、排気系構造、およびこれを備えた車両 | |
US11377988B2 (en) | Tail pipe | |
EP0244335B1 (en) | Diffuser | |
JP2019167880A (ja) | テールパイプ、排気系構造、およびこれを備えた車両 | |
EA044638B1 (ru) | Трубное колено для вытяжного канала вытяжного вентиляционного зонта | |
CN111795216B (zh) | 用于排放系统的混流管道 | |
JP5078558B2 (ja) | インテークマニホールドおよび内燃機関 | |
JP6429905B2 (ja) | ガスタービンエンジン内で燃焼器とタービンアッセンブリとの間に延在する隣接する収束移行ダクト間の交差部に堅牢な接続部を有する移行ダクトシステム | |
JP2005226485A (ja) | 車両用排気系におけるテールパイプ構造 | |
JP2007198303A (ja) | 内燃機関の吸気ポート |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20210216 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20220119 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20220201 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20220314 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20220405 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20220428 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7068367 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |