JP2021095692A - 継ぎ目部材、それを用いた縁材構造体及び縁材構造体の施工方法 - Google Patents
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Abstract
Description
実施形態1では、本発明に係る継ぎ目部材及び縁材構造体の一例として、図1に示すように、幅木2を縁材として、2つの幅木2,2の継ぎ目50に設けられる継ぎ目部材10及び幅木構造体1について説明する。
図1及び図2に示すように、幅木構造体(縁材構造体)1は、2つの幅木(縁材)2,2を繋いで1つの長尺の幅木のように用いるものであり、下端が床Fに当接するように壁Wの下端部に固定されている。幅木構造体1は、壁Wの下端部に沿って同方向に延びる2つの幅木2,2と、該2つの幅木2,2の継ぎ目50に設けられる継ぎ目部材10とを備えている。
図1,図2及び図4(A)に示すように、各幅木2は、断面が矩形状の帯状の板状部材によって構成されている。本実施形態1では、各幅木2は、高さ50mm、厚さ7mmの帯状の板状部材によって構成されている。なお、各幅木2の寸法は、本実施形態1の寸法に限定されず、いかなる寸法であってもよい。
図2及び図3に示すように、継ぎ目部材10は、平板部11と、2つの係合部12,12と、カバー部13とを備えている。平板部11は、2つの幅木2,2の間に設けられる平板状部分であり、2つの係合部12,12は、平板部11の後端に連続し、カバー部13は、平板部11の前端に連続している。本実施形態1では、平板部11と2つの係合部12,12とカバー部13とは、ABS樹脂で一体に形成されている。なお、継ぎ目部材10の材質は、ABS樹脂に限られない。
次に、図4(A)〜図4(C)を参照しながら、幅木構造体1の施工方法について説明する。なお、以下では、説明の便宜上、2つの幅木2,2のうち、先に施工される幅木2を第1幅木2aと言い、後で施工される幅木2を第2幅木2bと言う。
本実施形態1では、継ぎ目部材10に、2つの幅木2,2と係合することによって2つの幅木2,2を同じ高さ位置に配置する2つの係合部12,12を設けることとした。そのため、上記継ぎ目部材10を用いることにより、2つの係合部12,12が2つの幅木2,2と係合するように設けるだけで、容易に2つの幅木2,2を同じ高さ位置に施工することができる。従って、本実施形態1によれば、容易に2つの幅木2,2を同じ高さに施工可能な継ぎ目部材10を提供することができる。
実施形態1の変形例1は、実施形態1の幅木構造体の施工方法を一部変更したものである。継ぎ目部材10及び幅木構造体1の構造は、実施形態1と同様であるため、説明を省略し、以下では、図5(A)〜図5(C)を参照しながら、実施形態1と異なる幅木構造体の施工方法について説明する。
実施形態1では、継ぎ目部材固定工程において、継ぎ目部材10を、先に施工される第1幅木2aに固定していたが、変形例1では、継ぎ目部材固定工程において、継ぎ目部材10を、後で施工される第2幅木2bに固定する。
実施形態1の変形例2は、実施形態1の幅木構造体の施工方法を一部変更したものである。継ぎ目部材10及び幅木構造体1の構造は、実施形態1と同様であるため、説明を省略し、以下では、実施形態1と異なる幅木構造体の施工方法について説明する。
実施形態1では、第1幅木2aを壁Wの下端部に施工する第1幅木施工工程(第1縁材施工工程)の後に、継ぎ目部材10を第1幅木2aに固定する継ぎ目部材固定工程を行っていたが、変形例2では、継ぎ目部材固定工程の後に、第1幅木施工工程を行う。
実施形態1の変形例3は、実施形態1の幅木構造体の施工方法を一部変更したものである。継ぎ目部材10及び幅木構造体1の構造は、実施形態1と同様であるため、説明を省略し、以下では、実施形態1と異なる幅木構造体の施工方法について説明する。
実施形態1では、継ぎ目部材固定工程において、継ぎ目部材10を、先に施工される第1幅木2aに固定していたが、変形例3では、変形例1と同様に、継ぎ目部材固定工程において、継ぎ目部材10を、後で施工される第2幅木2bに固定する。また、実施形態1では、第1幅木2aを壁Wの下端部に施工する第1幅木施工工程の後に、継ぎ目部材10を第1幅木2aに固定する継ぎ目部材固定工程を行っていたが、変形例3では、変形例2と同様に、継ぎ目部材固定工程の後に、第1幅木施工工程を行う。
実施形態2では、実施形態1とは異なる形状の継ぎ目部材10、それを用いた幅木構造体1及び幅木構造体の施工方法について説明する。
図6及び図7に示すように、実施形態2においても、幅木構造体(縁材構造体)1は、2つの幅木(縁材)2,2を繋いで1つの長尺の幅木のように用いるものであり、下端が床Fに当接するように壁Wの下端部に固定されている。幅木構造体1は、壁Wの下端部に沿って同方向に延びる2つの幅木2,2と、該2つの幅木2,2の継ぎ目50に設けられる継ぎ目部材10とを備えている。
図7及び図8に示すように、実施形態2では、継ぎ目部材10は、平板部11と、2つの係合部12,12とを備え、実施形態1のカバー部13を備えていない。平板部11は、2つの幅木2,2の間に設けられる平板状部分であり、2つの係合部12,12は、平板部11の後端に連続している。本実施形態2では、平板部11と2つの係合部12,12とは、ABS樹脂で一体に形成されている。なお、継ぎ目部材10の材質は、ABS樹脂に限られない。
次に、図9(A)〜図9(C)を参照しながら、幅木構造体1の施工方法について説明する。なお、以下では、説明の便宜上、2つの幅木2,2のうち、先に施工される幅木2を第1幅木2aと言い、後で施工される幅木2を第2幅木2bと言う。
実施形態2の変形例1は、実施形態2の幅木構造体の施工方法を一部変更したものである。継ぎ目部材10及び幅木構造体1の構造は、実施形態2と同様であるため、説明を省略し、以下では、図10(A)〜図10(C)を参照しながら、実施形態2と異なる幅木構造体の施工方法について説明する。
実施形態2では、継ぎ目部材固定工程において、継ぎ目部材10を、先に施工される第1幅木2aに固定していたが、変形例1では、継ぎ目部材固定工程において、継ぎ目部材10を、後で施工される第2幅木2bに固定する。
実施形態2の変形例2は、実施形態2の幅木構造体の施工方法を一部変更したものである。継ぎ目部材10及び幅木構造体1の構造は、実施形態2と同様であるため、説明を省略し、以下では、実施形態2と異なる幅木構造体の施工方法について説明する。
実施形態2では、第1幅木2aを壁Wの下端部に施工する第1幅木施工工程(第1縁材施工工程)の後に、継ぎ目部材10を第1幅木2aに固定する継ぎ目部材固定工程を行っていたが、変形例2では、継ぎ目部材固定工程の後に、第1幅木施工工程を行う。
実施形態2の変形例3は、実施形態2の幅木構造体の施工方法を一部変更したものである。継ぎ目部材10及び幅木構造体1の構造は、実施形態2と同様であるため、説明を省略し、以下では、実施形態2と異なる幅木構造体の施工方法について説明する。
実施形態2では、継ぎ目部材固定工程において、継ぎ目部材10を、先に施工される第1幅木2aに固定していたが、変形例3では、変形例1と同様に、継ぎ目部材固定工程において、継ぎ目部材10を、後で施工される第2幅木2bに固定する。また、実施形態2では、第1幅木2aを壁Wの下端部に施工する第1幅木施工工程の後に、継ぎ目部材10を第1幅木2aに固定する継ぎ目部材固定工程を行っていたが、変形例3では、変形例2と同様に、継ぎ目部材固定工程の後に、第1幅木施工工程を行う。
実施形態3は、実施形態1の継ぎ目部材10の構成を一部変更したものである。
図11〜13に示すように、実施形態3においても、幅木構造体(縁材構造体)1は、2つの幅木(縁材)2,2を繋いで1つの長尺の幅木のように用いるものであり、下端が床Fに当接するように壁Wの下端部に固定されている。幅木構造体1は、壁Wの下端部に沿って同方向に延びる2つの幅木2,2と、該2つの幅木2,2の継ぎ目50に設けられる継ぎ目部材10とを備えている。
図12及び図13に示すように、継ぎ目部材10は、実施形態1と同様に、平板部11と、2つの係合部12,12と、カバー部13とを備えている。平板部11は、2つの幅木2,2の間に設けられる平板状部分であり、2つの係合部12,12は、平板部11の後端に連続し、カバー部13は、平板部11の前端に連続している。一方、実施形態3では、平板部11、2つの係合部12,12及びカバー部13の形状が実施形態1と異なる。
実施形態3においても、実施形態1と同様に、第1幅木2aを壁Wの下端部に施工する第1幅木施工工程(第1縁材施工工程)を行った後、継ぎ目部材10を第1幅木2aに固定する継ぎ目部材固定工程を行い、最後に、第2幅木2bを施工する第2幅木施工工程(第2縁材施工工程)を行うことによって幅木構造体1が施工される。なお、幅木構造体1の施工方法は、実施形態1と同様であるため、詳細な説明を省略する。
上記実施形態1,3及びその各変形例では、各係合部12の先端部は、突出方向の先端に向かう程、厚さが薄くなる先細り形状に形成されていたが、各係合部12の先端部は、一定の厚さを有するものであってもよい。
2 幅木(縁材)
10 継ぎ目部材
11 平板部
12 係合部
13 カバー部
22 裏面
22a 裏溝
25 端面
50 継ぎ目
Claims (11)
- 幅木又は回り縁からなる2つの縁材の継ぎ目に設けられる継ぎ目部材であって、
上記2つの縁材の間に設けられ、該2つの縁材の互いに対向する端面がそれぞれ当接して固定されることにより、上記2つの縁材を接続する平板状の平板部と、
上記平板部から上記2つの縁材に向かって突出し、対応する上記縁材とそれぞれ係合することにより、上記2つの縁材を同じ高さ位置に配置する2つの係合部とを備えている
ことを特徴とする継ぎ目部材。 - 請求項1において、
上記2つの係合部は、それぞれ平板状に形成され、上記2つの縁材の裏面に形成された裏溝にそれぞれ嵌まることにより、上記2つの縁材を同じ高さ位置に配置するように構成されている
ことを特徴とする継ぎ目部材。 - 請求項2において、
上記各係合部は、突出方向の先端に向かう程、厚さが薄くなる先端部を有している
ことを特徴とする継ぎ目部材。 - 請求項3において、
上記各係合部の先端部は、上記裏溝の底面に対向する前面が、突出方向の先端に向かう程、平坦面からなる後面に近づく傾斜面によって形成されている
ことを特徴とする継ぎ目部材。 - 請求項3又は4において、
上記各係合部の先端部は、先端面が突出方向に向かって膨らむ円弧面で形成されている
ことを特徴とする継ぎ目部材。 - 請求項1乃至5のいずれか1つにおいて、
上記平板部に連続し、上記2つの縁材の継ぎ目を覆うカバー部をさらに備えている
ことを特徴とする継ぎ目部材。 - 請求項1乃至5のいずれか1つにおいて、
上記平板部は、上記2つの縁材の継ぎ目の隙間を閉塞する形状に形成されている
ことを特徴とする継ぎ目部材。 - 幅木又は回り縁からなる2つの縁材と、該2つの縁材の継ぎ目に設けられる継ぎ目部材とを備えた縁材構造体であって、
上記継ぎ目部材は、請求項1乃至7のいずれか1つに記載の継ぎ目部材である
ことを特徴とする縁材構造体。 - 請求項8において、
上記2つの係合部は、上記2つの縁材の裏面に形成された裏溝にそれぞれ嵌まることにより、上記2つの縁材を同じ高さ位置に配置するように構成され、
上記裏溝は、上記縁材の長手方向の一端から他端に亘り、同じ高さ位置に形成されている
ことを特徴とする縁材構造体。 - 請求項8に記載の縁材構造体を壁の下端部に施工する施工方法であって、
上記2つの縁材の一方の第1縁材を上記壁の下端部に固定する第1縁材施工工程と、
上記継ぎ目部材を、上記2つの係合部のうちの一方と上記第1縁材とが係合する位置に配置し、上記継ぎ目部材を上記第1縁材に固定する継ぎ目部材固定工程と、
上記第1縁材施工工程及び継ぎ目部材固定工程の後、上記2つの縁材の他方の第2縁材を、上記第1縁材に固定された上記継ぎ目部材の上記2つの係合部の他方と係合する位置に配置し、上記第2縁材を上記継ぎ目部材に固定すると共に上記壁の下端部に固定する第2縁材施工工程とを備えている
ことを特徴とする縁材構造体の施工方法。 - 請求項8に記載の縁材構造体を壁の下端部に施工する施工方法であって、
上記2つの縁材の一方の第1縁材を上記壁の下端部に固定する第1縁材施工工程と、
上記継ぎ目部材を、上記2つの係合部のうちの一方と上記2つの縁材の他方の第2縁材とが係合する位置に配置し、上記継ぎ目部材を上記第2縁材に固定する継ぎ目部材固定工程と、
上記第1縁材施工工程及び継ぎ目部材固定工程の後、上記継ぎ目部材が固定された上記第2縁材を、上記継ぎ目部材の上記2つの係合部の他方と上記第1縁材とが係合する位置に配置し、上記継ぎ目部材と上記第1縁材とを固定すると共に上記第2縁材を上記壁の下端部に固定する第2縁材施工工程とを備えている
ことを特徴とする縁材構造体の施工方法。
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