JP2021025343A - 巾木の繋ぎ部材 - Google Patents

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【課題】直線状に延びる複数本の巾木継目部に取付けられる、継目部に生じる隙間や段差を被覆する為の繋ぎ部材を提供する。【解決手段】繋ぎ部材2は、表面板と上面板を有するカギ型形状とし、表面板の裏側には接着剤、又は両面テープを用いることなく、巾木1a,1bに取付ける為の取付け手段を設けている。【選択図】図1

Description

本発明は、部屋の壁面及び床面に沿って巾木を配置し、コーナー部にはコーナー部材を、また直線状に延びる継目部には繋ぎ部材を取付けた巾木装置における巾木の繋ぎ部材に関するものである。
部屋の壁面と床面との境界域の外観を良くする為に、また保護する為に巾木が取付けられている。巾木は一定の断面をした長尺材であり、背面を壁面に当接すると共に底面は床に面して固定される。従って、該巾木によって床面と壁面との間に生じる隙間をカバーすることが出来る。
ところで、巾木を取付けた場合には隣り合って突き合わされる巾木間に隙間が生じ、この隙間を被覆す為にコーナー部にはコーナー部材が取付けられる。
また、大きな部屋であれば1本の巾木では足りず、直線状に延びる複数本の巾木を繋ぎ合わせる場合もあり、その為に各巾木の継目部に繋ぎ部材を介在することもある。
従来の巾木はその長さが約4m程あり、部屋のコーナー部以外で巾木を繋ぎ合わせる必要性は殆どない。しかし、近年ではコスト面などの運送上の問題があり、その為に一般に2m程の長さが使われている。長さ2mの巾木であれば、部屋のコーナー部以外の直線部においても繋ぎ合わせることが必要になる。
巾木を直線部において繋ぎ合わせるには、ノコギリで切断した面が突き合わされるが、隙間なく突き合わせることは容易でなく、その為に継目部がカバー(被覆)される繋ぎ部材が取付けられる。
ところで、上記繋ぎ部材は接着剤又は両面テープにて取付けることが出来る。しかも、巾木を取付けた後で、継目部の外観が好ましくない場合に繋ぎ部材を取付けることが出来る。しかし、接着剤や両面テープを介して繋ぎ部材を巾木表面に取付ける場合、僅かな位置ズレによって外観が損なわれ、時には外れ落ちる場合もある。
図4(a)は部屋の壁面及び床面に面して取付けた巾木(イ)、(ロ)を表している。そして、巾木(イ)、と巾木(ロ)のコーナー部にはコーナー部材(ホ)が取付けられ、直線状に延びている巾木(ロ)、(ロ)の継目部には繋ぎ部材(ニ)を取付けている。
同図(b)に示しているように、直線状に延びている巾木(ロ)、(ロ)の継目はノコギリで切断することで僅かな隙間(ハ)が介在し、この隙間(ハ)は繋ぎ部材(ニ)を取付けることでカバーすることが出来、巾木の外観が損なわれないようにしている。
ところで、同図(c)には繋ぎ部材(ニ)の表面と裏面をそれぞれ表しているように、繋ぎ部材(ニ)は表面板(ヘ)と上面板(ト)を有したカギ型を成し、表面板(ヘ)の両側縁には垂直に屈曲した側片(チ)、(チ)を背面側へ突出している。そして、表面板(ヘ)の裏面には両面テープ(リ)が貼着されていて、この両面テープ(リ)を介して巾木(ロ)、(ロ)に貼着され、間に介在する隙間(ハ)が見えないように被覆することが出来る。
図5(a)は直線状に延びている巾木(ロ)、(ロ)の継目部に繋ぎ部材(ニ)を取付けた場合を表している。(b)は両巾木(ロ)、(ロ)の切口が正確に切断されている場合で、継目部には隙間を有していないが、(c)のように切断が不正確であれば継目部に隙間(ハ)が形成される。
また、巾木(ロ)、(ロ)の下縁には軟質不陸調整材(ヌ)が設けられている。その為に床面に沿って取付けた巾木(ロ)、(ロ)は上下方向にバラ付きを生じ、継目部には段差が発生することがある。上記繋ぎ部材(ニ)は両巾木(ロ)、(ロ)間の継目部に生じた隙間並びに段差を被覆することが出来る。
直線状に延びる巾木継目部に取付ける繋ぎ部材に関する文献は存在しないが、巾木のコーナー部材に関しては、従来から文献に記載された色々な技術が知られている。
例えば、特開2018−150727号に係る「巾木のコーナー部材」は、壁との隙間発生を抑制することが出来、この巾木コーナー部材は可撓性を有し、互いに直交する方向に延びる側板部を設け、両側板部の間には面取り側板部を形成している。
実開平6−1592号に係る「巾木コーナー部材」は、入隅と出隅兼用の巾木コーナー部材である。
2つの方形面を断面L字型に接合して垂直面とする。この垂直面の下端部から、垂直面に囲まれた内側に向けて、出隅用鍔を水平かつL字状に形成する。一方、垂直面の上端部からは、外側に向けて、入隅用鍔を水平かつL字状に形成する。これらの垂直面と各鍔部との接合部には、垂直面と各鍔部とを切り離すための切り込みを形成している。
特開2018−150727号に係る「巾木のコーナー部材」 実開平6−1592号に係る「巾木コーナー部材」
このように、巾木のコーナー部に取付けるコーナー部材に関する文献記載の技術は色々知られている。しかし、直線状に延びる巾木の継目部をカバー(被覆)するための繋ぎ部材に関する文献は存在しない。
本発明が解決しようとする課題は直線状に延びる巾木の継目部を被覆する繋ぎ部材であって、接着剤や両面テープを用いることなく正しく位置決めして取付けできる繋ぎ部材を提供する。
本発明に係る巾木の繋ぎ部材は、真っすぐに延びる複数本の巾木の継目部に取付けられ、該継目部の外観を向上することが出来る。巾木は一定断面を有す長尺材であり、床面と壁面の境界部に配置される部材であるが、該巾木の具体的な形状は限定しないことにする。
繋ぎ部材は互いに突き合わされる両巾木の継目部に取付けられ、巾木の正面と上面を被覆することが出来るようにカギ型を成し、その為に表面板と上面板を有している
そして、本発明の繋ぎ部材は接着剤又は両面テープを用いることなく継目部に取付けられように取付け手段を備えている。
ここで、上記取付け手段の具体的な構造は限定しないが、例えば、表面板の裏面側に突出片を突出し、該突出片の先端に水平に延びる羽根を設けることが出来る。羽根は表面板と平行を成して水平に延びていて、表面板と羽根とで巾木を挟み込む状態で取付けられる。
巾木の裏面には凹溝を有し、該凹溝は長手方向に延びていて、上記羽根はこの凹溝に嵌入し、巾木は表面板と羽根との間に挟まれる。
また、表面板の下縁部にはスリットなどの切込みを設けて肉厚を薄くし、下端部を折り曲げて切り取ることが出来るようにしている。すなわち、表面板の高さ寸法が調整される。
本発明の繋ぎ部材は直線状に延びる複数本の巾木の継目部に取付けられ、該継目部を被覆することで、継目部に介在する隙間及び継目部に発生する段差を隠すことが出来る。
そして、該繋ぎ部材は接着剤や両面テープにて巾木面に貼着されることなく、繋ぎ部材に設けている取付け手段を介して取付けられることで、取り付け作業に手間が要らず簡単である。例えば、取付け手段として表面板の背面に羽根を設けた構造とする場合、該羽根を巾木背面に形成した凹溝に嵌めることで安定して取付けることが出来る。
(a)は繋ぎ部材介して繋いだ巾木を示す実施例、(b)は繋ぎ部材を介して繋がれる前の状態で、他方の巾木は分離している。 繋ぎ部材を示す実施例で、(a)は削除片がある場合、(b)は削除片が削除された場合。 繋ぎ部材介して繋いだ巾木を示す他の実施例 (a)は両面テープにて繋いだ巾木を示す実施例、(b)は両巾木間に隙間を有す場合、(c)は両面テープを備えた繋ぎ部材。 (a)は巾木下縁に軟質不陸調整材を備えた巾木を繋ぎ部材にて繋いだ実施例、(b)は両巾木が隙間なく突き合わされている状態、(c)は両巾木間に隙間が介在している場合。
図1(a)は繋ぎ部材によって繋がれた巾木を示す実施例であり、1a,1bは巾木、2は繋ぎ部材をそれぞれ表している。図1(b)は巾木1aの先端部に繋ぎ部材2が取付けられ、他方の巾木1bは分離している。
巾木1a,1bは部屋の壁と床に面して配置され、巾木1aと巾木1bは直線状に延び、継目部には繋ぎ部材2が取付けられている。すなわち、巾木1a,1bの継目部に生じる隙間、及び段差は繋ぎ部材2を取付けることで隠すことが出来る。
同図に示す巾木1a,1bは、その表面に凹溝3が形成されて長手方向に延びている。凹溝3を設けることで巾木1a,1bの外観意匠は向上するが、凹溝3を有しない巾木1a,1bとする場合もあり、巾木1a,1bの形態に関しては限定しない。
また、巾木1a,1bの裏面にも凹溝4を有し、これら凹溝3、凹溝4は共に長手方向に延びている。
巾木1の長さが長くなると輸送コストが割り増し料金と成り、輸送に問題がある。その為に、近年では同図に示すように所定のサイズに収まる長さとし、部屋に取付ける際には、複数本の巾木1b,1b・・・を繋ぐ為に、継目部には繋ぎ部材2を取付けた構造としている。
繋ぎ部材2は厚さの薄い樹脂製部材で構成され、巾木1a,1bの継目部に取付けた場合に巾木の外観が損なわれることがないようにしている。そこで、繋ぎ部材2に巾木表面に貼着するシートと同じ模様のシートを貼着することも出来る。
図2は繋ぎ部材2の表面側と裏面側を表している実施例であり、(a)は下端部に削除片を有している場合、(b)は下端部の削除片を削除した場合を表している。
同図に示す繋ぎ部材は表面板5と上面板6を有すカギ型を成し、表面板5には窪み7が形成され、該窪み7によって裏面には凸部8が突出している。そして、表面板5の裏面には板状の突出片9が突出し、該突出片9の先端には左右方向へ延びる羽根10を設けている。
繋ぎ部材2において、表面板5の下端部には折り曲げて切り取ることが出来る削除片11を有している。該削除片11は表面板5との境界に肉厚を薄くした切込み12を設け、その為に削除片11は簡単に折り曲げることが出来、同図(b)に示すように削除することが出来る。したがって、削除片11が削除されるならば表面板5の長さ寸法は短くなり、取付けた場合の巾木1の高さ寸法と同じになる。
ところで、該繋ぎ部材2を巾木1a,1bの継目部に取付ける場合、裏面側に羽根10が存在する為に正面から取付けることはできない。図1(b)に示しているように、巾木1aの先端木口から繋ぎ部材2を挿入するが、裏面側に突出した凸部8は巾木表面に形成している凹溝3に嵌り、羽根10は巾木裏面に設けている凹溝4に嵌入する。そして、突出片9は巾木木口に当接して位置決めされる。繋ぎ部材2は表面板5と羽根10にて巾木1aを挟み、しかも凸部8が凹溝3に嵌り、羽根10は凹溝4に嵌入することで傾くことなく位置決めされ、該巾木1aから外れることなく固定される。
巾木1aの先端部に正しく取付けられた繋ぎ部材2に、突き合わされる他方の巾木1bが側方から挿入することが出来る。この際にも凸部8は凹溝3に嵌り、羽根10は凹溝4に嵌入することで図1(a)のように真っすぐな1本の巾木1a,1bとなる。このように、繋ぎ部材2を介して繋がれた巾木1a,1bは、背面に接着剤を塗布し、又は両面テープを貼り付けることで壁面に固定することが出来る。
図3(a)は繋ぎ部材によって繋がれた巾木を示す他の実施例であり、21a,21bは巾木、22は繋ぎ部材をそれぞれ表している。図3(b)は巾木21aの側に繋ぎ部材22が取付けられ、他方の巾木21bは分離している。そして、同図に示す巾木22a,22bの下縁には軟質不陸調整材23a,23bが沿設されている。
巾木21a,21bは部屋の壁と床に面して配置され、巾木21aと巾木21b直線状に延び、継目部には繋ぎ部材22が取付けられている。すなわち、巾木21a,21bの継目部に生じる隙間及び段差が繋ぎ部材22を取付けることで隠すことが出来る。
図3に示す実施例は図1に示した巾木1a,1bと基本的な構造は共通している。すなわち、巾木下縁に軟質不陸調整材23a,23bと取付けた場合以外は同じである。
そこで、繋ぎ部材22の表面板に設けている削除片24は削除されることなく、そのまま残されていて、軟質不陸調整材23a,23bも被覆されている。
1 巾木
2 繋ぎ部材
3 凹溝
4 凹溝
5 表面板
6 上面板
7 窪み
8 凸部
9 突出片
10 羽根
11 削除片
12 切込み
21 巾木
22 繋ぎ部材
23 軟質不陸調整材
24 削除片




























Claims (4)

  1. 直線状に延びる複数本の巾木継目部に取付け、該継目部に生じる隙間や段差を被覆する為の繋ぎ部材において、該繋ぎ部材は表面板と上面板を有すカギ型形状とし、表面板の裏側には巾木に取付ける為の取付け手段を設けたことを特徴とする巾木の継ぎ手部材。
  2. 上記取付け手段として、表面板の裏側に突出片を突出し、該突出片の先端には左右へ延びて巾木裏面に形成した凹溝に嵌入する水平な羽根を設けた請求項1記載の巾木の継ぎ手部材。
  3. 上記表面板の下端部には、折り曲げて切取ることが出来る削除片を設けた請求項1、又は請求項2記載の巾木の継ぎ手部材。
  4. 上記表面板の裏面には水平方向に延びる凸部を形成し、該凸部が巾木表面に形成した凹溝に篏合可能とした請求項1、請求項2、又は請求項3記載の巾木の継ぎ手部材。















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