JP2021014682A - 巾木装置のコーナー部材及び繋ぎ部材 - Google Patents

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Abstract

【課題】 部屋の床面と壁面に面して巾木を配置した巾木装置におけるコーナー部材及び繋ぎ部材の提供。【解決手段】 コーナー部材2及び繋ぎ部材3の表面には巾木1の表面に貼着しているシートと同じ柄のシートを貼り付け、巾木1との間に調和したコーナー部材及び繋ぎ部材である。【選択図】 図1

Description

本発明は、部屋の壁面及び床面に沿って巾木を配置し、コーナー部にはコーナー部材を、また直線状に延びる継目部には繋ぎ部材を取付けた巾木装置における上記コーナー部材及び繋ぎ部材に関するものである。
部屋の壁面と床面との境界域の外観を良くする為に、また保護する為に巾木が取付けられている。巾木は一定の断面をした長尺材であり、背面を壁面に当接すると共に底面は床に面して固定される。従って、該巾木によって床面と壁面との間に生じる隙間をカバーすることが出来る。
ところで、巾木を取付けた場合には隣り合って突き合わされる巾木間に隙間が生じ、この隙間を被覆す為にコーナー部にはコーナー部材が取付けられる。
また、大きな部屋であれば1本の巾木では足りず、直線状に延びる複数本の巾木を繋ぎ合わせる場合もあり、その為に各巾木の継目に繋ぎ部材を介在することもある。
図10は壁面と床面に当接して巾木(イ)、(イ)を取付けた場合であり、(a)では巾木(イ)、(イ)の先端切口を45°に切断して突き合わされている。45°に傾斜した切口はその切断面に誤差が生じやすくて、突合せ面には多少の隙間(ロ)が生じる。そして、(b)では切口を90°として切断されており、その為に互いに突き合わされる巾木(イ)、(イ)の先端間には大きな開口(ハ)を有している。
ところで、上記のように巾木(イ)、(イ)を取付けたコーナー部にはコーナー部材が取付けられて、突き合わされる巾木(イ)、(イ)の先端間に生じる隙間(ロ)や開口(ハ)をカバーしている。その為に、従来ではコーナー部材を使用して巾木(イ)、(イ)のコーナー部に接着剤又は両面テープを介して固定している。
図11は従来の一般的なコーナー部材を示す具体例であり、垂直に屈曲している表面板(ニ)、(ニ)と該表面板(ニ)、(ニ)の上端には上面板(ホ)、(ホ)が垂直を成して背面側へ突出している。
そこで、表面板(ニ)、(ニ)は巾木(イ)、(イ)の表面(ヘ)、(ヘ)に当接して接着され、上面板(ホ)、(ホ)は巾木(イ)、(イ)の上面(ト)、(ト)に接して接着される。
前記図10(a)に示す巾木(イ)、(イ)のコーナー部であれば、前記図11に示すコーナー部材を取付けることは出来るが、(b)に示すように巾木(イ)、(イ)の先端間に大きな開口(ハ)を有している場合には、接着される領域を確保する為に、表面板(ニ)、(ニ)、及び上面板(ホ)、(ホ)を大きく延ばした形状としなくてはならない。
すなわち、同じコーナー部材を兼用することに無理はある。その為に、成形する為の金型は夫々のコーナー部材用として必要と成り、コストが嵩む。
前記図10に示す巾木(イ)、(イ)はコーナー部が出っ張っている出隅コーナーであるが、逆にコーナー部が窪んでいる入隅形態としている場合もあり、それぞれに形状の異なるコーナー部材を取付けている。
一方、近年では一直線状に複数本の巾木を配置し、これらの各巾木の継目に繋ぎ部材を取付けて構成する場合がある。上記コーナー部材及び繋ぎ部材は、巾木表面に形成される木目模様とマッチする為に墨流し方法又は水圧転写方法によって木目柄を形成している。 しかし、墨流し方法や水圧転写方法にて形成されるコーナー部材及び繋ぎ部材の木目柄は、巾木に貼着されている木目シートとは柄や色つやが異なり、コーナー部材及び繋ぎ部材は巾木から浮き出てしまう。特に、直線状に延びている巾木の継目に介在する繋ぎ部材は目立ってしまい、違和感を覚え、巾木装置の外観は損なわれる。
コーナー部材は一般に金型を用いて射出成形されるが、成形されるコーナー部材を金型から抜き取る為に該金型のキャビンには僅かなテーパーを設けている。このテーパーが無いと、金型と成形されるコーナー部材との摩擦が大きくなって、金型から抜き取ることが出来ない。
しかし、このテーパーが存在することで、成形されるコーナー部材の嵌入穴に巾木先端部が嵌る場合、巾木との間に僅かな隙間が残される。
巾木のコーナー部材に関しては、従来から色々な技術が知られている。
例えば、特開2018−150727号に係る「巾木のコーナー部材」は、壁との隙間発生を抑制することが出来、この巾木コーナー部材は可撓性を有し、互いに直交する方向に延びる側板部を設け、両側板部の間には面取り側板部を形成している。
実開平6−1592号に係る「巾木コーナー部材」は、入隅と出隅兼用の巾木コーナー部材である。
2つの方形面を断面L字型に接合して垂直面とする。この垂直面の下端部から、垂直面に囲まれた内側に向けて、出隅用鍔を水平かつL字状に形成する。
一方、垂直面の上端部からは、外側に向けて、入隅用鍔を水平かつL字状に形成する。これらの垂直面と各鍔部との接合部には、垂直面と各鍔部とを切り離すための切り込みを形成している。
特開2018−150727号に係る「巾木のコーナー部材」 実開平6−1592号に係る「巾木コーナー部材」
このように、巾木のコーナー部に取付けるコーナー部材、及び直線状に延びる巾木の継目に取付ける繋ぎ部材には上記のごとき問題がある。本発明が解決しようとする課題はこの問題点であり、外観の柄が巾木と共通したコーナー部材及び繋ぎ部材を取付けることで巾木の外観が損なわれないように、また巾木の先端部をコーナー部材の嵌入穴に嵌めても隙間を生じないようにした巾木装置におけるコーナー部材及び繋ぎ部材を提供する。
本発明は巾木装置の外観を向上することを目的としており、そこで巾木のコーナー部に取付けるコーナー部材及び直線状に延びる各巾木の継目に取付ける繋ぎ部材の表面にはフイルム(シート)を貼着している。そして、巾木表面に貼着するシートの外観意匠と上記コーナー部材及び繋ぎ部材に貼着するシートの外観意匠を同じにしている。したがって、コーナー部材及び繋ぎ部材が巾木から浮上して目立つことなく、巾木装置は調和のとれた外観を構成することが出来る。
本発明は具体的なコーナー部材及び繋ぎ部材の形態は限定しない。金型を用いて成形されるコーナー部材は僅かな傾斜角度を有す抜きテーパーを有している。本発明は該抜きテーパーにて表面化する巾木との間に現れる隙間を極力抑える為に、コーナー部材表面に貼り付けるシートを背面側にも巻き返して貼着している。
ただし、貼り付けるシート形状並びにシートの貼り付け方法に関して本発明は限定しない。
本発明は巾木装置を構成しているコーナー部材及び繋ぎ部材の表面にはシートが貼着される。そして、このシートは巾木表面に貼着しているシートと同じ外観意匠であり、その為にコーナー部材及び繋ぎ部材が巾木から浮き上がって目立つことはない。すなわち、外観的に調和のとれた巾木装置が構成される。
また、コーナー部材及び繋ぎ部材の表面に貼着されるシートは裏面側にも巻き返され、その為に射出成形の際に発生するテーパーにて、巾木先端部が係合する際に生じる隙間は塞がれる。すなわち、抜きテーパーにて巾木装置の外観が損なわれることはない。
コーナー部材と繋ぎ部材を取付けた本発明の巾木装置を示す実施例。 直線状に延びる2本の巾木間に形成される継目。 巾木断面と継目に取付ける繋ぎ部材の具体例。 繋ぎ部材の表面に木目シートを貼り付ける工程。 コーナー部材に設けている嵌入穴に巾木先端部が嵌る場合。 コーナー部材の表面に木目シートを貼り付ける場合で、(a)は木目シートが貼着されていないコーナー部材、(b)は木目シートを貼着したコーナー部材、(c)は展開した木目シートの具体例。 (a)は木目シートを貼着したコーナー部材、(b)は展開した木目シートの他の具体例。 巾木装置の出隅部であって、(a)はコーナー部材を取付けていない巾木先端、(b)はコーナー部材を取付けた場合の内部構造、(c)はコーナー部材を取付けた場合の外観図。 巾木装置の入隅部にコーナー部材を取付ける場合。 コーナー部材を取付けていない従来の一般的な巾木装置の出隅部。 出隅部に取付ける従来のコーナー部材を示す具体例。
図1は本発明に係る巾木装置を示している実施例であり、1a,1bは巾木、2はコーナー部材、3は繋ぎ部材をそれぞれ表している。巾木1a,1bは部屋の壁と床に面して配置され、巾木1aと巾木1bの先端が交差するコーナー部には上記コーナー部材2が取付けられ、また直線状に延びる巾木1b,1bの継目には繋ぎ部材3が取付けられている。
同図に示す巾木1a,1bは、その表面に凹溝4が形成されて長手方向に延びている。凹溝4を設けることで巾木1a,1bの外観意匠は向上するが、凹溝4を有しない巾木1a,1bとする場合もある。
図2は一直線状に配置される2本の巾木1b,1bを表しているが、本発明では2本の巾木1b,1bの間に形成される継目5に上記繋ぎ部材3が取付けられて、該継目5を被覆する。
巾木1の長さが長くなるとコストが割り増し料金と成り、運送に問題がある。その為に、近年では同図に示すように所定のサイズに収まる長さとし、部屋に取付ける際には、複数本の巾木1b,1b・・・を繋ぐ為に、継目5には継手部材3を取付けた構造としている。
図3は巾木1の断面と繋ぎ部材3を表している具体例である。巾木1の表面には木目シート6が貼着され、同じく繋ぎ部材3にも同じ柄を形成した木目シート6が貼り付けられている。また、図1に示しているコーナー部材2の表面にも同じ柄の木目シート6が貼着されている。
図4は繋ぎ部材3を製作する具体的な工程を示している。(a)は樹脂板を裁断して曲げ成形した繋ぎ部材本体3aである。又は、樹脂を金型に流し込んで成形することも可能であり、この繋ぎ部材本体3aは表面板7と上板8を有し、また、表面板7の一部が屈曲して凹溝嵌入片9が背面側に屈曲して突出している。そして、繋ぎ部材3を巾木1の表面に固定する為に両面テープ10が用いられる。
図4(b)は繋ぎ部材本体3aに貼着する為の木目シート6を表している。木目シート6は図4(c)に示すように折り曲げて繋ぎ部材本体3aに貼り付けることが出来る。図4(d)は繋ぎ部材本体3aに木目シート6を貼り付けた繋ぎ部材3を表している。
図5は出隅側のコーナー部材2を表している具体例である。図1の巾木装置に示すコーナー部材2は入隅側のコーナー部材2である。
該コーナー部材2には互いに垂直を成す方向に嵌入穴11と嵌入溝12を形成している。このような形状のコーナー部材2は金型を用いて成形される。金型に形成しているキャビンに溶融している樹脂を注入し、そして、樹脂が固まった後で金型を開くが、僅かな抜きテーパーθが設けられている。例えば、θ=1〜1.5°の抜きテーパーとしている。
この状態で(b)に示すように巾木1の先端部が嵌入穴11に嵌った場合、コーナー部材2との間に僅かな隙間13が発生する。この隙間13にて巾木装置の外観が損なわれ、本発明では巾木1とコーナー部材2との間に形成される上記隙間13を抑えることが出来る。
図5(c)に示すように、木目シート14はコーナー部材2の表面に貼着されるが、同時に該木目シート14は嵌入穴11の内側に折り返して貼り付けられている。
上記抜きテーパーθ=1〜1.5°であるが、この抜きテーパーθにて巾木1との間に0.22〜0.33の隙間を発生するが、上記木目シート14を内側へ折り返して貼り付けるならば、上記隙間13は殆ど解消される。
嵌入溝12に係合する巾木1との間には隙間の発生は殆どないが、嵌入溝12の内側にも木目シート14を折り返して内側に貼り付けられている。
図6はコーナー部材15を示す他の実施例であり、このコーナー部材15の表面には木目シート16が貼り付けられる。(a)は木目シート16が貼着していない場合のコーナー部材15、(b)は表面に木目シート16が貼着されているコーナー部材15を表している。(c)は所定の形状に裁断された木目シート16の展開図であり、該木目シート16には水平方向に木目17,17・・・が形成されている。
そして、該コーナー部材15には側部へ延びる脚部20を有している。
木目17,17・・・はコーナー部材15の表面となる側面及び上面に形成されているが、木目シート16の裁断形状によってコーナー部材15に貼り付けた状態での木目17,17の方向を定めることが出来る。上面18に形成される木目17の方向は、正面19に形成される木目17,17・・・と平行と成っている。両側面の木目17,17・・・はコーナー部材15を中心として両側へ延びる巾木1,1の木目と平行となる。
図7は上記図6と同じ形態のコーナー部材15であるが、上面18の木目17の方向を異にしている。両側面及び正面19に形成している木目17,17・・・の向きは図6に示すコーナー部材15と同じであるが、上面18に形成している木目方向は異なり、右側面の木目17,17・・・と同じ方向を向いている。
図7(b)はコーナー部材15に貼着される木目シート16の展開図を示しているように、前記図6(c)に示す展開図とは上面18に貼り付けられる木目シート部の形状が違っている。図6(c)の場合には、上面木目シート部21は正面木目シート部22に繋がっているが、図7(b)の上面木目シート部23では片側面木目シート部24に繋がっている。
展開図においては、全て水平な木目17,17・・・を形成しているが、コーナー部材15の上面18に貼り付けることで、木目17の向きが違ってくる。
図8は巾木1の出隅コーナー部材15を取付ける場合を表している。
(a)は巾木1,1の先端が露出し、コーナー部材15は取付けられていない。巾木1の背面側には凹溝25が設けられ、この凹溝25にはコーナー部材15の側面から突出している脚部20が嵌って取付けられる。
(b)はコーナー部材15を出隅部に取付けた場合の内部構造を示している。
(c)は巾木1,1の出隅コーナー部にコーナー部材15を取付けた状態である。
ここで、コーナー部材15の両側面に形成している木目17,17の方向は巾木1,1に形成している木目方向と一致している。上面に形成している木目17はコーナー部材15の正面に形成される木目と同じ方向を向いている。
図9は巾木装置に入隅コーナー部に入隅コーナー部材26を取付けた実施例である。該入隅コーナー部材26には、その上面と一部側面に木目シート27a,27bを貼り付けている。したがって、巾木装置において、入隅コーナー部では入隅コーナー部材26の上面は露出し、また巾木表面の凹溝4が位置する隙間から入隅コーナー部材26の側面が見える。この隙間から見える部分に木目シート27bが貼り付けされている。
そして、入隅コーナー部材26の側面から脚部28が突出し、該脚部28は巾木1の裏面に設けた凹溝25に篏合して取付けられる。
1 巾木
2 コーナー部材
3 繋ぎ部材
4 凹溝
5 継目
6 木目シート
7 表面板
8 上板
9 凹溝嵌入片
10 両面テープ
11 嵌入穴
12 嵌入溝
13 隙間
14 木目シート
15 コーナー部材
16 木目シート
17 木目
18 上面
19 正面
20 脚部
21 上面木目シート部
22 正面木目シート部
23 上面木目シート部
24 側面木目シート部
25 凹溝
26 入隅コーナー部材
27 木目シート
28 脚部

























Claims (5)

  1. 部屋の床面と壁面に面して巾木を配置し、コーナー部にはコーナー部材を取付けた巾木装置のコーナー部材において、該コーナー部材の表面には上記巾木の表面に貼着しているシートと同じ柄のシートを貼り付けたことを特徴とする巾木装置のコーナー部材。
  2. シートに形成した柄を木目とし、コーナー部材の側面には巾木表面に形成した木目方向と同じ向きにした請求項1記載の巾木装置のコーナー部材。
  3. 上記コーナー部材には巾木先端部が嵌る嵌入穴を設け、該嵌入穴には成形時の抜きテーパーが形成され、この抜きテーパーにて嵌入穴に嵌った巾木との間に隙間が発生しないように表面に貼着したシートを嵌入穴の内側に折り返して貼り付けた請求項1、又は請求項2記載の巾木装置のコーナー部材。
  4. 直線状に延びる複数本の巾木を配置している巾木装置の上記巾木間に形成される継目部を被覆する繋ぎ部材において、該繋ぎ部材は表面板と上板を有すL形とし、上記表面板及び上板には巾木に貼り付けたシートと同じ柄のシートを貼着したことを特徴とする巾木装置の繋ぎ部材。
  5. 上記巾木の表面には長手方向に延びる凹溝を形成している場合、上記表面板の両側に凹溝嵌入片を背面側に突出した請求項4記載の巾木装置の繋ぎ部材。







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