JP2016113808A - 巾木カバー材 - Google Patents

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加藤 秀史
Hideshi Kato
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【課題】 既設の巾木に取付けて巾木の表面及び上面を被覆することが出来る巾木カバー材の提供。【解決手段】 巾木カバー材は下部カバー1と上部カバー7から成り、上記下部カバー1は巾木表面の下側部に固定される下部板2を有し、上記上部カバー7は巾木表面の上側部に固定される上部板8と、巾木上面16に固定される上片9が上部板上端に背面側へ垂直に延び、また上片9の上には該上片9より長い軟質上片10を設け、さらに上部板8の下端部背面側を切欠いて切欠き部11を形成している。【選択図】 図3

Description

本発明は、例えば賃貸住宅(マンション)のリフォームを行う際に、巾木を新たなものに交換することなくリニューアルすることが出来る巾木カバー材に関するものである。
賃貸マンションにおいて、住人が変わる場合にはその都度リフォームが行われる。床と壁との間に取付けている巾木は、取外されて新たなものと交換される。図7は従来の一般的な巾木を示しているが、巾木(イ)は床面(ロ)と壁面(ハ)のコーナーに取付けられている。この巾木(イ)によって、床面(ロ)と壁面(ハ)とのコーナーに形成される隙間をカバーすることが出来る。
同図の(a)に示す巾木(イ)はその高さ寸法は大きくて表面には角溝(ニ)が設けられ、同図の(b)に示す巾木(イ)は高さ寸法は小さくて表面には半円溝(ホ)を形成している。このように、巾木(イ)の種類は色々存在しているが、部屋のリフォームに際して既設のキズ付いた巾木(イ)を取外して新しい巾木(イ)を取付けなくてはならず、その作業は面倒である。勿論、取外した古い巾木(イ)は廃棄処分しなくてはならず、資源の有効利用にも反する。
従来において、古い巾木を取外すことなくリフォームを行うことが出来るリフォーム用の巾木も知られている。例えば、特開2003−227230号に係る「リフォーム用巾木材」は、既設巾木を取り外すことなく、容易かつ仕上がり良くリフォームを行うことが出来るものである。
そこで、既設巾木の前面への添装面部を備え、下端面を既設フロア上にはり込まれる新設の床材により形成される新設フロア面に対する突き当て面部とした下部巾木構成体と、既設巾木の前面及び上端面への添装面部を備えた上部巾木構成体とを有する。下部巾木構成体はその前面部に上方に向いた段差面を有する。上部巾木構成体はその背面部に下方に向いた段差面を有する。下部巾木構成体の段差面に上部巾木構成体の下端面が突き当てられる位置をこの上部巾木構成体の設置下限として、この下部巾木構成体の段差面より上方にある前面に上部巾木構成体の段差面より下方にある背面を添装させた状態で備え付けられる。
特開平9−119212号に係る「リフォーム用巾木」は、リフォーム時に行う巾木施工の手間を省き、且つ見栄えよく施工できる見切り施工用巾木である。
古い巾木の上部を覆うカバー付の新しい巾木本体を古い巾木の正面側に合わせて固定し、カバーの先端を壁に突き当てて古い巾木の露出部分全体を覆うことが出来る。
特開2003−227230号に係る「リフォーム用巾木材」 特開平9−119212号に係る「リフォーム用巾木」
このように、リフォーム時に古い巾木を取外すことなく施工することが出来るリフォーム用巾木は色々知られている。しかし、所定の巾木カバー材にてあらゆるサイズの既設の古い巾木を完全に被覆することは出来ない。
また、巾木カバー材を既存の巾木に取付けることで、出入口の開口枠からはみ出してしまう。すなわち、開口枠の正面と巾木表面との間のチリ寸法(段差)が2〜3mm程度であるために、厚い巾木カバー材を取付ける場合には該巾木カバー材は開口枠からはみ出す。そのために、既存の巾木に巾木カバー材を取付ける際には開口枠も取り換える必要がある。
本発明が解決しようとする課題はこの問題点であり、古い巾木のサイズ(高さ寸法及び厚さ寸法)がいかようであっても、表面及び上面を全てカバーすることでリニューアルすることが出来ると共に、開口枠の交換の必要のない巾木カバー材を提供する。
本発明の巾木カバー材は2ピース又は3ピース構造とし、既設の古い巾木に取付けて表面並びに上面を被覆することが出来るように構成している。巾木の表面下側を被覆する下部カバーと、巾木の表面上側及び上面を被覆する上部カバーから成り、下部カバーと上部カバーを巾木に取付けた場合には互いに一部が重なり合うことで、巾木表面が被覆される。
すなわち、下部カバーの上側に上部カバーが重なり合って巾木表面は露出しないように被覆される。そして、上部カバーの上片には軟質樹脂で構成した軟質片を設けている。ここで、軟質片は上片より幅広としている。
一方、巾木の上面に止着する上面部材を別部品として用い、上部カバーの上片をコ形断面の上面部材に設けている嵌合溝に嵌めることが出来る。
本発明の巾木カバー材は、下部カバーと上部カバーで構成し、下部カバーと上部カバーとで既設の巾木表面及び上面を被覆することが出来る。したがって、リフォームを行うに際して、既設の巾木を取外す必要はなく、本発明の巾木カバー材を取付けることで外観上は新たな巾木に交換した場合と同じようになる。そして、本発明の巾木カバー材は下部カバーと上部カバーを組み合わせて取付けるもので、既設の巾木高さが違っても対応可能であり、また巾木の厚さ寸法の変化に対しても適用出来る。
下部カバーの下縁は床面に接し、上部カバーの上片は巾木の上面に載置されるが、下部カバーの下部板と上部カバーの上部板によって巾木表面の全面を被覆することが出来る。すなわち、巾木の高さ寸法に応じて下部板と上部板とが重なり合う領域が調整される。また上片には軟質片を設け、この軟質片の先端が壁面に当たることで巾木上面を隙間なくカバーすることが出来る。
一方、巾木上面に上面部材を取付ける場合には、上部上片を嵌合溝に嵌ることが出来、上面を隙間なく被覆することが出来る。
一方、本発明の巾木カバー材は下部カバー、上部カバーを有してその厚さは薄く成っていて、そのために開口枠を交換しなくてもはみ出すことはない。
巾木カバー材を構成する下部カバーを示す具体例。 巾木カバー材を構成する上部カバーを示す具体例。 巾木に下部カバーと上部カバーを取付ける作業工程。 各種巾木に巾木カバー材を取付けた場合。 (a)は下部カバー、(b)は上部カバー、(c)は上面部材をそれぞれ示している。 巾木に下部カバーと上部カバー、及び上面部材を取付ける作業工程。 従来の一般的な巾木。
図1は巾木カバー材を構成する下部カバー1の縦断面を示す実施例であり、該下部カバー1は樹脂製の下部板2と軟質片3を有し、下部板2は一定厚さで一定幅(高さ)の長尺材で、軟質片3は上記下部板2の下縁に取付けられている。軟質片3は下部板表面側に僅かに突出して下方へ延びて、先端部4は内側へ湾曲している。そして、下部板表面5は木目模様が形成され、裏面6には巾木表面に止着するための両面テープが貼着されている。
図2は上部カバー7の縦断面を示す具体例であり、上部カバー7は上部板8と上片9を有し、上片9は上部板8の上端から背面側(裏面側)へ垂直に延びている。そして、上片9の上には軟質上片10が設けられ、その長さは上片9より大きく成っている。上記上部板8はその下端部裏側が切欠かれ切欠き部11を形成し、そのために厚さは薄く成っている。
図1に示す下部カバー1及び図2に示す上部カバー7は縦断面であり、この断面を有して長手方向へ延びる長尺材と成っている。
図3は既設の巾木12に本発明の巾木カバー材を取付ける作業工程を示している。
(a)は巾木12の表面13に下部カバー1を取付けた場合であり、下部板2は表面13に固定され、軟質片3の先端部4は床面14と隙間なく接している。ここで、下部カバー1の取付け手段に関しては特に限定しないが、例えば下部板2の裏面6を両面テープを介して巾木12の表面13に固定することが出来る。
(b)は巾木12に上部カバー7を取付けた場合を示している。巾木12の上部側表面13に接着剤15を塗布し、この接着剤15を介して上部板8及び上片9は巾木に固定される。該巾木12の下部側表面13には下部カバー1が取付けられているために、上部カバー7は下側に設けた切欠き部11に下部板2が嵌って組み込まれる。ここで、上片9は巾木12の上面16に載置されてタッカー打ちにて固定される。
ところで、巾木12の上面16に載った上片9はその先端が壁面17に近接状態であり、壁面17に当たって上部板8と巾木表面13との間に隙間が生じないように成っている。この場合、軟質上片10は上部カバー7の上片9より長く伸びているために、上部カバー7を巾木12に取付けるならば、同図(b)に示すように軟質上片10の先端が壁面17に当たって山形に湾曲する。
図4(a)、(b)、(c)は3種類の巾木12a,12b,12cに本発明の巾木カバー材を取付けた形態を示している。(a)は高さ寸法並びに厚さ寸法が大きな巾木12aに下部カバー1と上部カバー7を取付けた場合であり、下部カバー1の下部板2は表面化し、また上部カバー7の上片9の先端と壁面17との間には隙間18を有している。そのために、軟質上片10は山形に大きく湾曲しないでその先端は壁面17に接している。
図4(b)の場合は、巾木12bの高さ寸法は巾木12aに比べて低く、厚さ寸法も薄く成っている。したがって、巾木12bの下部表面に取付けた下部カバー1の下部板2は上部カバー7によって完全に被覆されている。そして、上部カバー7の上片9の先端は壁面17に近接し、軟質上片10は山形に大きく湾曲して先端は壁面17に接している。
図4(c)に場合は、巾木12cの高さ寸法は巾木12aに比べて低く、巾木12bより大きく成っている。そして厚さ寸法は巾木12bと同じ大きさとしている。また、該巾木12cの下端には床面14に接する軟質下片19を取付けている。したがって、下部カバー1の下部板2は上部カバー7にて全体が被覆されることなく、その一部は表面化している。また、軟質上片10はその先端が壁面17に接して山形に大きく湾曲している。
図5は本発明に係る巾木カバー材を示す他の実施例であり、巾木カバー材を構成する各部材を示し、(a)は下部カバー20、(b)は上部カバー21、(c)は上面部材22の断面をそれぞれ表している。したがって、これら各部材は同図に示す断面を有して長手方向に延びる長尺材である。
(a)に示す下部カバー20は一定厚さで一定幅(高さ)の下部板23を有し、下部板23の下端には不陸カバー機能を備えた軟質片24を下方へ延ばしている。
(b)に示す上部カバー21は上部板25の上端には垂直背面側へ延びる上片26を有し、上部板25の下端部背面側は切欠かれて切欠き部27を形成している。したがって、上部板25の下端部厚さは薄く成っている。
(c)に示す上面部材22は上片29と下片30をもつコ形断面を形成して嵌合溝28を有している。
図6は図5に示す巾木カバー材を既設の巾木に取付ける作業工程を示している。
(a)は巾木31に下部カバー20を取付けた場合であり、該下部カバー20はその軟質片24を床面32に置いて巾木表面33に粘着テープなどを介して固定される。すなわち、下部カバー20は床面32に沿って隙間を残さないように巾木表面33に貼着される。
(b)は巾木31の上面には上面部材22が粘着テープなどにて固定されている。ここで、該上面部材22は壁面との間に隙間を残さないように取付けられ、コ形断面をした上面部材22は巾木31の表面側に嵌合溝28を開口している。
(c)は、さらに上部カバー21を取付けた場合であり、該上部カバー21は上部板25を巾木表面33に粘着テープと接着剤を用いて固定される。切欠かれた上部板25の下端部は下部カバー20の下部板23と重なり合い、巾木表面33は露出することなく下部カバー20と上部カバー21にて被覆される。
(d)は、上面部材22の嵌合溝28には上部カバー21の上片26が嵌合し、巾木上面も表面化することなく被覆される。
上記下部カバー20、上部カバー21、及び上面部材22には粘着テープが貼着されていることで、接着剤を併用する場合に該接着剤が硬化するまでこれら各部材が動くことなく定位置に正しく固定出来る。
このように、本発明に係る巾木カバー材は既設の巾木に取付けることで、リフォーム時に古い巾木を取外すことなく、そのままの状態でリニューアルすることが出来る。しかも、下部カバーと上部カバーとが組み合わされることで巾木のサイズがいかようであっても取付けることが出来、該巾木の表面並びに上面を被覆することが出来る。
1 下部カバー
2 下部板
3 軟質片
4 先端部
5 表面
6 裏面
7 上部カバー
8 上部板
9 上片
10 軟質上片
11 切欠き部
12 巾木
13 表面
14 床面
15 接着剤
16 上面
17 壁面
18 隙間
19 軟質下片
20 下部カバー
21 上部カバー
22 上面部材
23 下部板
24 軟質片
25 上部板
26 上片
27 切欠き部
28 嵌合溝
29 上片
30 下片
31 巾木
32 床面
33 表面

Claims (4)

  1. 既設の巾木に取付けて巾木の表面及び上面を被覆することが出来る巾木カバー材において、巾木カバー材は下部カバーと上部カバーから成り、上記下部カバーは巾木表面の下側部に固定される下部板を有し、上記上部カバーは巾木表面の上側部に固定される上部板と、巾木上面に固定される上片を上部板上端に背面側へ垂直に延ばし、また上片の上には該上片より長い軟質上片を設け、下部板と上部板の一部が互いに重なり合うように巾木に取付けることを特徴とする巾木カバー材。
  2. 既設の巾木に取付けて巾木の表面及び上面を被覆することが出来る巾木カバー材において、巾木カバー材は下部カバー、上部カバー、及び上面部材から成り、上記下部カバーは巾木表面の下側部に固定される下部板を有し、上記上部カバーは巾木表面の上側部に固定される上部板と、巾木上面に固定される上記上面部材の嵌合溝に嵌る上片を上部板上端に背面側へ垂直に延ばし、上面部材は上片と下片を有す嵌合溝を有し、下部板と上部板の一部が互いに重なり合うように巾木に取付けることを特徴とする巾木カバー材。
  3. 上記下部カバーの下部板下端には先端が床面に接する軟質片を設けた請求項1、又は請求項2記載の巾木カバー材。
  4. 上部板の下端部背面側を切欠いて切欠き部を形成した請求項1、請求項2、又は請求項3記載の巾木カバー材。






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