JP2013044141A - リフォーム用幅木材 - Google Patents
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Abstract
【課題】床面のリフォーム等する際、既設の幅木を取り外すことなく既設幅木の外表面に装着することによって、簡単な構成で作業性よく既設の幅木をリフォームすることのできるリフォーム用幅木材を提供することである。
【解決手段】既設幅木3の外表面に装着されるリフォーム用幅木材Aであって、幅木本体1の床面側下端部に床面弾接用の弾性変形部11を該幅木本体1の長手方向全長に亘って形成するととともに、上記幅木本体1の既設幅木3への装着当接面1aに該幅木本体1の長手方向に沿って複数本の切断用目印線12を間隔をおいて平行に刻設されたことを特徴とする。さらに、横断面が略L字形で長辺21と短辺22とからなる幅木カバー体2で該幅木本体1および既設幅木3のそれぞれの頂部13、31を施蓋してリフォーム用幅木材Bとして用いることもできる。
【選択図】図3
【解決手段】既設幅木3の外表面に装着されるリフォーム用幅木材Aであって、幅木本体1の床面側下端部に床面弾接用の弾性変形部11を該幅木本体1の長手方向全長に亘って形成するととともに、上記幅木本体1の既設幅木3への装着当接面1aに該幅木本体1の長手方向に沿って複数本の切断用目印線12を間隔をおいて平行に刻設されたことを特徴とする。さらに、横断面が略L字形で長辺21と短辺22とからなる幅木カバー体2で該幅木本体1および既設幅木3のそれぞれの頂部13、31を施蓋してリフォーム用幅木材Bとして用いることもできる。
【選択図】図3
Description
本願発明は幅木材に関する。さらに詳しくは、壁面と床面との取り合い部の壁面の下端部を覆うように見切り施工された既存の幅木の外表面に装着するリフォーム用幅木材に関するものである。
部屋や廊下等、室内の床をリフォームしたとき、通常、床面と壁面との見切りに使用される幅木もまたリフォームされることが多い。このとき、既設の床材を剥がして新しい床材を貼着する方式や既設の床材の上に新設の床材を貼り増しする方式においても、既設の幅木の処理が必要となる。
上記既設幅木は、通常、釘と接着剤により強固に壁側に取り付けられているため、上記幅木の取り外しは繁雑な手間を要するものであり、既設幅木を取り外す際に壁を傷つけてしまうことも少なくなく、こうした場合にはさらに壁材の貼り替えを必要とすることとなる。そこで、上記した床面のリフォーム時の幅木の処理を容易にするために種々の技術が提案されている。
例えば、特開2003−227230号公報には、既設幅木の前面および上端面を覆って備え付けられるリフォーム用幅木材であって、既設幅木の前面への添装面部を備えるとともに、下端面を既設フロア上に貼り込まれる新設の床材により形成される新設フロア面に対する突き当て面部とした下部幅木構成体と、既設幅木の前面および上端面への添装面部を備えた上部幅木構成体とを有しており、下部幅木構成体は、その前面部に、上方に向いた段差面を有するとともに、上部幅木構成体は、その背面部に、下方に向いた段差面を有しており、下部幅木構成体の段差面に上部幅木構成体の下端面が突き当てられる位置をこの上部幅木構成体の設置下限として、この下部幅木構成体の段差面より上方にある前面に上部幅木構成体の段差面より下方にある背面を添装させた状態で備え付けられることを特徴とするリフォーム用幅木材が提案されている。
そして、上記の構成を有するリフォーム用幅木材を用いることにより、新設フロア面と既設幅木の上端面との間の寸法に合わせて、下部幅木構成体の突き当て面部と上部幅木構成体における既設幅木の上端面への添装面部との間の間隔を調整することができ、単一のリフォーム用幅木材によって新設フロア面と既設幅木の上端面との間の寸法を異ならせる種々の状況に対応して、この既設幅木の前面および上端面をそれぞれ適切にこのリフォーム用幅木材によって覆うことができると、その効果が述べられている。
さらに上記リフォームにおいて、既設幅木を取り外す必要がなく、また、こうした取り外しによって壁面を傷めることもないので、壁紙の貼り替えなどの施工手間を生じさせることがないとの効果も記載されている。
しかしながら、上記特開2003−227230号公報に記載のリフォーム用幅木材においては、その図1に示されているように、下部幅木構成体と上部幅木構成体とからなり、下部幅木構成体の前面部には上方に向いた段差面を設け、かつ上部幅木構成体の背面部に下方に向いた段差面を有する等、構造が複雑であり、新設フロア面と既設幅木との取り合い部分を隠すためには、下部幅木構成体と上部幅木構成体とを高い精度で加工する必要がある。
本願発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、床面をリフォームする際、既設の幅木を取り外すことなく既設幅木の外表面に装着することによって、簡単な構成で作業性よく既設の幅木を処理することのできるリフォーム用幅木材を提供することである。
上記課題を解決するために、本願請求項1に記載の第1発明に係るリフォーム用幅木材は、既設幅木の外表面に装着されるリフォーム用幅木材であって、幅木本体の床面側下端部に床面弾接用の弾性変形部を該幅木本体の長手方向全長に亘って形成するととともに、上記幅木本体の既設幅木への装着当接面に該幅木本体の長手方向に沿って複数本の切断用目印線を平行に間隔をおいて刻設したことを特徴とする。
本願請求項2に記載の第2発明に係るリフォーム用幅木材は、既設幅木の外表面に装着されるリフォーム用幅木材であって、幅木本体の床面側下端部に床面弾接用の弾性変形部を該幅木本体の長手方向全長に亘って形成するととともに、上記幅木本体の既設幅木への装着当接面に該幅木本体の長手方向に沿って複数本の切断用目印線が間隔をおいて平行に刻設された幅木本体と、長手方向に直交する横断面が略L字形の幅木カバー体とからなり、該幅木カバー体は長辺と短辺とからなる略L字形で構成し、上記幅木本体が既設幅木に装着されたとき、該幅木本体および既設幅木のそれぞれの頂部を上記幅木カバー体で施蓋することを特徴とする。
本願請求項1記載の第1発明に係るリフォーム用幅木材においては、既設幅木への該幅木材の装着当接面にこの幅木本体の長手方向に沿って複数本の切断用目印線が間隔をおいて平行に刻設されているため、既設幅木の高さに合わせて最適な切断用目印線を選んでその切れ目に沿って切断できる。このようにして既設幅木の高さに合わせてリフォーム用幅木材の幅木本体の高さを容易に調節することができる。
また、幅木本体の床面側の下端部には弾性変形部が幅木本体の長手方向全長に亘って形成されているため、幅木本体を切断した後、弾性変形部の弾接変形度を調整することによって、既設床面と幅木本体との間を微調整し、その間に隙間を生じさせることなく既設幅木の頂部と幅木本体の頂部とを合わせて簡単に同一高さにすることができる。さらに、上記弾性変形部は床面の凹凸等の不陸を吸収して隙間が生じることを防ぐ効果も発揮する。
本願請求項2記載の第2発明に係るリフォーム用幅木材においては、上記請求項1に記載の発明の効果を有するとともに、長辺と短辺とからなる横断面略L字形に構成した幅木カバー体で幅木本体および既設幅木のそれぞれの頂部を施蓋することにより、既設幅木と幅木本体との上面接合部や凹凸面を目隠し、体裁よく既存幅木の外表面にリフォーム用幅木材を装着することができる。
ここで、施工現場によって既設幅木の幅が異なるとき、例えば、既設幅木の幅が7mm幅と9mm幅の場合、幅木カバー体の長辺と短辺との水平位置の配設方向を替えるのみで、2種類の既設幅木に対応することができる。
以下、本願発明に係るリフォーム用幅木材の実施形態を、図面を参照して詳細に説明する。図1は、本願第1発明の実施形態にかかるリフォーム用幅木材Aの構成を模式的に示す横断面説明図である。
図1に示すように、上記リフォーム用幅木材Aの幅木本体1は壁面Wと既設床面FLとの取り合い部に施工された、点線で示す既存幅木3の外表面に装着される。また、上記幅木本体1の床面側の下端部には弾性変形部11が幅木本体1の長手方向全長に亘って形成され、幅木本体1の既設幅木3への装着当接面1aには幅木本体1の長手方向に沿って3本の切断用目印線12が間隔をおいて平行に刻設されている。
上記切断用目印線12は当該実施形態においてはV字形溝の切れ目であり該切れ目に沿って切断が可能であり、既設幅木3の高さに合わせて最適な切断用目印線12を選択して切断できる。このようにすることによって既設幅木3の高さに合わせてリフォーム用幅木材Aの幅木本体1の高さhを容易に調節することができる。
通常、上記既設幅木3の高さは50〜70mmの範囲で設けられることが多いため、図1に示す幅木本体1の高さhを70mmとすることにより、また、既設幅木3の高さが70mmに満たないときは上記した切断用目印線12の一つを選択して最適な高さとなるように切断する。
そして、幅木本体1の床面側の下端部には弾性変形部11が幅木本体1の長手方向全長に亘って形成されているため、選択された切断用目印線12に沿って切断した後、該幅木本体1を上下に移動して弾性変形部11の弾接変形度を調整することによって、図1に示す既設床面FLと幅木本体1との間に隙間が生じないよう既設幅木3の頂部と幅木本体1の頂部とを容易に同一高さにすることができる。
上記弾性変形部11は幅木本体1をゴム、弾性プラスチック、発泡プラスチック等の弾性材から形成してその下端部をU字形に成形してもよい。また、幅木本体1を木質系素材、例えば合板等から形成し弾性変形部11を例えばU字形に成形して両者を接着等の手段によって複合一体化させてもよい。
図2は、本願第2発明の実施形態に係るリフォーム用幅木材Bの構成を模式的に示す横断面説明図である。図2に示すように、上記リフォーム用幅木材Bは、前記した図1に示す幅木本体1と、長手方向に直交する横断面が略L字形の幅木カバー体2とからなり、この幅木カバー体2は長辺21と短辺22とからなる略L字形に構成されている。
図2に示すように、上記幅木カバー体2の長辺21は幅木本体1の頂部13と既設幅木3の頂部31とを施蓋するように覆うとともに、短辺22は幅木本体1の上部に垂下するエプロン部を形成し、幅木カバー体2は全体としてリフォーム用幅木材Bの見切り部を構成する。このように、上記幅木カバー体2で幅木本体1の頂部13と既設幅木3の頂部31とを覆うことにより、既設幅木3と幅木本体1との上面接合部や凹凸面を目隠し、体裁よく既存幅木3の外表面に幅木本体1を装着することができる。
図3(a)、図3(b)は、既存幅木3の外表面に上記した第2発明に係るリフォーム用幅木材Bを装着した状態を模式的に示す横断面説明図である。その装着手順は、既存幅木3の高さに合わせて幅木本体1に刻設された切断用目印線12の選択された目印線に沿って切断した後、幅木本体1の裏面である既設幅木3への装着当接面1aに一液性エポキシ変性弾性接着剤等の接着剤を塗布し、接着するというものである。
当該実施形態では、幅木カバー体2の短辺22の外側寸法は9mm、長辺21の外側寸法は11mm、幅木カバー体2の厚さt3を1mmとしている。
図3(a)に示す如く、既存幅木3の厚さt1が7mm、幅木本体1の厚さt2が1mmのときは、幅木カバー体2の短辺22が既存幅木3の頂部31と幅木本体1との頂部13を施蓋するよう該幅木カバー体2を装着することによって、幅木本体1の頂部13と既設幅木3の頂部31とを壁面Wに納まりよく仕舞うことができる。
また、図3(b)に示す如く、既存幅木3の厚さt1が9mm、幅木本体1の厚さt2が1mmであるときは、幅木カバー体2の長辺21が既存幅木3の頂部31と幅木本体1との頂部13を施蓋するよう該幅木カバー体2を装着することによって、幅木本体1の頂部13と既設幅木3の頂部31とを壁面Wに納まりよく仕舞うことができる。
このようにして、ひとつの部品である幅木カバー体2の長辺21と短辺22の水平位置の配設方向を替えるのみで幅の異なる2種類の既設幅木3に対応することができる。
図4は、既設床面FLの上に新設床材4を貼り込み、その後に本願第2発明に係るリフォーム用幅木材Bを装着した状態を模式的に示す横断面説明図である。図4に示すように、新設床材4の厚さ分、床面が貼り増しされているため、幅木本体1の高さを上記厚さ分だけ減じるように切断用目印線12を選んで切断する。
このとき、弾性変形部11も弾接変形するため、幅木本体1の装着高さの微調整を行うことが可能であり、また、弾性変形部11が新設床材4の不陸を吸収して新しい床面を幅木本体1の下端に納まりよく仕舞うことができる。
なお、上記第1、第2発明の実施形態においては幅木本体1の裏面の長手方向に沿って切断用目印線12が3本刻設された場合について述べたが、3本に限られず例えば、5本設けてもよい。さらに、必ずしも切断用目印線12に沿って切断する必要はなく、単に目印として用いて切断用目印線12近傍を切断してもよい。このように本願発明は設計変更自在であり、特許請求の範囲を逸脱しない限り、本願発明の技術的範囲に含まれる。
A 本願第1発明の実施形態に係るリフォーム用幅木材
B 本願第2発明の実施形態に係るリフォーム用幅木材
t1 既存幅木の厚さ
t2 幅木本体の厚さ
t3 幅木カバー体の厚さ
h 幅木本体の高さ
FL 既設床面
W 壁面
1 幅木本体
11 弾性変形部
12 切断用目印線
13 頂部
1a 装着当接面
2 幅木カバー体
21 長辺
22 短辺
3 既設幅木
31 頂部
4 新設床材
B 本願第2発明の実施形態に係るリフォーム用幅木材
t1 既存幅木の厚さ
t2 幅木本体の厚さ
t3 幅木カバー体の厚さ
h 幅木本体の高さ
FL 既設床面
W 壁面
1 幅木本体
11 弾性変形部
12 切断用目印線
13 頂部
1a 装着当接面
2 幅木カバー体
21 長辺
22 短辺
3 既設幅木
31 頂部
4 新設床材
Claims (2)
- 既設幅木の外表面に装着されるリフォーム用幅木材であって、幅木本体の床面側下端部に床面弾接用の弾性変形部を該幅木本体の長手方向全長に亘って形成するととともに、上記幅木本体の既設幅木への装着当接面に該幅木本体の長手方向に沿って複数本の切断用目印線を平行に間隔をおいて刻設してなるリフォーム用幅木材。
- 既設幅木の外表面に装着されるリフォーム用幅木材であって、幅木本体の床面側下端部に床面弾接用の弾性変形部を該幅木本体の長手方向全長に亘って形成するととともに、上記幅木本体の既設幅木への装着当接面に該幅木本体の長手方向に沿って複数本の切断用目印線が間隔をおいて平行に刻設された幅木本体と、長手方向に直交する横断面が略L字形の幅木カバー体とからなり、該幅木カバー体は長辺と短辺とからなる略L字形で構成し、上記幅木本体が既設幅木に装着されたとき、該幅木本体および既設幅木のそれぞれの頂部を上記幅木カバー体で施蓋してなるリフォーム用幅木材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011182107A JP2013044141A (ja) | 2011-08-24 | 2011-08-24 | リフォーム用幅木材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011182107A JP2013044141A (ja) | 2011-08-24 | 2011-08-24 | リフォーム用幅木材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013044141A true JP2013044141A (ja) | 2013-03-04 |
Family
ID=48008266
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2011182107A Withdrawn JP2013044141A (ja) | 2011-08-24 | 2011-08-24 | リフォーム用幅木材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2013044141A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015010404A (ja) * | 2013-06-28 | 2015-01-19 | 株式会社Lixil | カバー材及びカバー材施工方法 |
JP2016113808A (ja) * | 2014-12-15 | 2016-06-23 | 株式会社 サンキョウエポック | 巾木カバー材 |
-
2011
- 2011-08-24 JP JP2011182107A patent/JP2013044141A/ja not_active Withdrawn
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2016113808A (ja) * | 2014-12-15 | 2016-06-23 | 株式会社 サンキョウエポック | 巾木カバー材 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20141104 |