JP2021091496A - エレベータの点検ボックス - Google Patents

エレベータの点検ボックス Download PDF

Info

Publication number
JP2021091496A
JP2021091496A JP2019221513A JP2019221513A JP2021091496A JP 2021091496 A JP2021091496 A JP 2021091496A JP 2019221513 A JP2019221513 A JP 2019221513A JP 2019221513 A JP2019221513 A JP 2019221513A JP 2021091496 A JP2021091496 A JP 2021091496A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inspection
box
elevator
inspection box
work table
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2019221513A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6818858B1 (ja
Inventor
良次 千草
Ryoji Chigusa
良次 千草
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Elevator and Building Systems Corp
Original Assignee
Toshiba Elevator Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Elevator Co Ltd filed Critical Toshiba Elevator Co Ltd
Priority to JP2019221513A priority Critical patent/JP6818858B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6818858B1 publication Critical patent/JP6818858B1/ja
Publication of JP2021091496A publication Critical patent/JP2021091496A/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
  • Elevator Control (AREA)

Abstract

【課題】点検作業を楽な姿勢で行える作業台を簡便に設置可能できるようにしたエレベータの点検ボックスを提供する。【解決手段】実施形態によるエレベータの点検ボックスは、エレベータの電気制御系統の点検に用いられ、点検作業用の端末機器が接続されるコネクタやスイッチ類を有する点検ボックス14と、点検ボックス14が設置される乗場壁面の開口部を塞ぐフェースプレート16と、点検ボックスの筐体の側面に配置される収納ボックス20と、収納ボックス20に収納可能な点検作業台21と、収納ボックス20内に引き出し可能に収容され、点検作業台21を支持する支持レール24と、を備えている。【選択図】図2

Description

本発明の実施形態は、エレベータの点検ボックスに関する。
エレベータの点検作業では、巻上機や乗りかご、ドア装置等の機械的な点検の他、電気制御系統の点検がある。機械室を有するエレベータでは、エレベータの電気制御系統を点検する点検作業は、制御盤の設置されている機械室で行われていた。
近年では、制御盤が昇降路内に設置されているマシンルームレスエレベータが主流になってきており、この種のマシンルームレスエレベータでは、電気制御系統の点検作業を最上階乗場に設置されている点検ボックスを利用して行っている。
従来、この種の点検ボックスは、乗場操作盤内に収納されており、作業員は、保守用のパソコンやタブレット端末を点検ボックスを介して制御盤と接続し、所定の点検作業を行っている。従来の点検ボックスに関する先行技術としては、例えば、特許文献1を挙げることができる。
この引用文献1に記載された点検ボックスは、外箱と、内箱と、外箱の開口部を塞ぐフェースプレートとからなり、乗場の壁面に設けられた開口部に設置され、内箱の中には点検等のスイッチ等が設けられている。
特開2013−56715号公報
しかしながら、従来の点検ボックスを利用した点検作業では、乗場には適当な作業台のようなものが無いのが通常であり、乗場の床に置いたカバンの上に接続したパソコン等を載せて操作して、報告書の作成をせざるを得ないのが実情である。その場合、最上階がオフィスや居住区になっていると、作業姿が他人の目に触れ、見た目が悪いという問題がある。また、パソコンの接続ケーブルが床を這った状態になり、接続ケーブルが歩行の邪魔になることもある。
さらに、作業員は、床面に坐ったままパソコンを操作しなければならないだけでなく、立ったり座ったりの動作も伴い、作業能率が悪いという問題があった。
本発明は、前記従来技術の有する問題点に鑑みなされたものであって、点検作業を楽な姿勢で行える作業台を簡便に設置可能できるようにしたエレベータの点検ボックスを提供することを目的としている。
前記の目的を達成するために、本発明の一実施形態に係るエレベータの点検ボックスは、
エレベータの電気制御系統の点検に用いられ、点検作業用の端末機器が接続されるコネクタやスイッチ類を有する点検ボックス本体と、
前記点検ボックス本体が設置される乗場壁面の開口部を塞ぐフェースプレートと、
前記点検ボックス本体の筐体の側面に配置される収納ボックスと、
前記収納ボックスに収納可能な点検作業台と、
前記収納ボックス内に引き出し可能に収容され、前記点検作業台を支持する支持レールと、を備えることを特徴とするものである。
本発明の一実施形態による点検ボックスが設置されたエレベータ乗場を示す図である。 同実施形態による点検ボックスを示す斜視図である。 収納ボックスの縦断面を示す図である。 支持レールが引き出された状態の収納ボックスを示す側面図である。 点検作業台の折り畳まれた状態を示す斜視図である。 点検作業台が展開された状態を示す斜視図である。 点検作業台が壁際に設置された状態を示す側面図である。
以下、本発明によるエレベータの点検ボックスの実施形態について、添付の図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の実施形態による点検ボックスが設置されたエレベータ乗場を示す図である。
このエレベータの乗場10は、最上階の乗場である。エレベータは、機械室を有しないマシンルームレスエレベータであり、制御盤は、昇降路内に配置されている。図1において、参照番号12A、12Bは、エレベータ出入口を開閉する乗場ドアを示している。出入口脇の壁面には、乗場操作盤16が設置されている。乗場操作盤16は、かご呼びボタン13や、かごの位置や方向を表示する表示器15を備えている。
次に、図2は、本実施形態による点検ボックスを示す斜視図である。
点検ボックス14は、乗場操作盤16をフェースプレート(カバー、蓋)として利用しており、点検ボックス14の本体を構成する筐体18の前側の開口を塞ぐように回動可能に取り付けられている。点検ボックス14には、エレベータの電気制御系統の保守点検を行うときに、保守用のパソコンやタブレット端末が接続されるコネクタ類や、エレベータの運転モードを保守点検モードに切り替える切替スイッチを備えるとともに、制御盤との通信に必要な制御回路を内蔵している。また、点検ボックス14の筐体18の側面には、点検作業台21が収納されている収納ボックス20が取り付けられている。
ここで、図3は、収納ボックス20の縦断面を示す図である。
収納ボックス20の底部には、点検作業台21を支持する支持レール24が前後方向に引き出し可能に収容されている。この実施形態では、支持レール24は、横断面コ字形の型材であり、鉛直に立ち上がった左右両側の側面部24a、24bを有している。
図4は、支持レール24が引き出された状態の収納ボックス20を示す側面図である。
収納ボックス20の側面には、案内溝22が前後方向に水平に延びており、この案内溝22には、支持レール24と一体の突起部25がスライド可能に係合するようになっている。図4に示されるように、支持レール24を最大限引き出した場合は、突起部25が案内溝22の終端に当たるので、支持レール24の抜け止めになっている。
次に、図5は、点検作業台21の折り畳まれた状態を示す斜視図であり、図6は、点検作業台21が展開された状態を示す斜視図である。
この実施形態では、点検作業台21は、作業台21A、21Bに2分割されており、図示しない蝶番等を介して2つ折りに折り畳める構成になっている。図6に示されるように、作業台21A、21Bの裏面(下面)には、2条の溝26が合わせ目に沿って平行に形成されている。この溝26には、支持レール24の側面部24a、24bの端縁がそれぞれ着脱可能に嵌合するようになっている。また、それぞれ作業台21A、21Bには、脚板28が折り畳み可能に取り付けられている。この脚板28は、直角三角形の板からなり、垂直に立てたときに、鉛直方向に延びる鉛直辺28aを有している。
本実施形態によるエレベータの点検ボックス本体は、以上のように構成されるものであり、次に、その作用および効果について説明する。
本実施形態の点検ボックス14をエレベータの電気・制御系統の点検に利用する場合、図1、図2において、点検作業員は、最上階のエレベータの乗場10にて乗場操作盤16を開き、次のようにして、点検作業台21を組み立てることができる。
乗場操作盤16を開いたら、収納ボックス20に収納されている点検作業台21を取り出しておく。次いで、図4に示されるように支持レール24を引き出す。図6において、点検作業台21は展開した状態にして、支持レール24の上に載せれば、点検作業台21を簡便に設置することができる。その際、点検作業台21の裏面にある溝26に支持レール24の側面部24a、24bを嵌合させておく。こうして図7に示されるように、点検作業台21は、水平な姿勢で壁際に支持される。
点検作業台21は、脚板28の鉛直辺28aが壁面50に当たった状態で支持レール24によって支えられる。点検用のパソコンなどを点検作業台21の上に置いた場合、荷重によって、脚板28の鉛直辺28aは壁面50に押し付けられ、その反力と荷重がつり合い安定した状態で作業台として使用できる。なお、支持レール24の先端には、点検作業台21の脱落防止のためにストッパ30を設けておくとよい。
以上のようにして、点検作業台21をエレベータの乗場10に設置した後、点検作業員は、保守用のパソコンやタブレット端末を点検作業台21の上に置いて、点検ボックス14を介して制御盤と接続し、所定の点検作業を行うことができる。また、点検作業台21の上に点検報告書などの書類を拡げて作成することもできる。点検作業員は、床面に坐ったままパソコンを操作しなければならない場合に較べると、立ったり座ったりを繰り返す動作もなく、能率良く作業を進めることができる。
また、乗場に適当な高さの点検作業台21を設置しての作業となるので、最上階がオフィスや居住区になっている場合でも、その作業姿が見苦しいものとなることはない。また、パソコンの接続ケーブルが床を這った状態にならないので、接続ケーブルが歩行の邪魔になることもない。
点検作業が終了したら、支持レール24から点検作業台21を取り外す。支持レール24を収納ボックス20に押し込み、点検作業台21を折り畳んでから収納ボックス20に収納する。その後、乗場操作盤16を閉じておく。
以上、本発明に係るエレベータの点検ボックスについて、好適な実施形態を挙げて説明したが、これらの実施形態は、例示として挙げたもので、発明の範囲の制限を意図するものではない。もちろん、明細書に記載された新規な装置、方法およびシステムは、様々な形態で実施され得るものであり、さらに、本発明の主旨から逸脱しない範囲において、種々の省略、置換、変更が可能である。請求項およびそれらの均等物の範囲は、発明の主旨の範囲内で実施形態あるいはその改良物をカバーすることを意図している。
10…エレベータの乗場、12A、12B…乗場ドア、14…点検ボックス、16…乗場操作盤、18…筐体、20…収納ボックス、22…案内溝、24…支持レール、25…突起部、26…溝、28…脚板

Claims (5)

  1. エレベータの電気制御系統の点検に用いられ、点検作業用の端末機器が接続されるコネクタやスイッチ類を有する点検ボックス本体と、
    前記点検ボックス本体が設置される乗場壁面の開口部を塞ぐフェースプレートと、
    前記点検ボックス本体の筐体の側面に配置される収納ボックスと、
    前記収納ボックスに収納可能な点検作業台と、
    前記収納ボックス内に引き出し可能に収容され、前記点検作業台を支持する支持レールと、を備えることを特徴とするエレベータの点検ボックス。
  2. 前記フェースプレートは、乗場操作盤のフェースプレートであることを特徴とする請求項1に記載のエレベータの点検ボックス。
  3. 前記点検作業台の裏面には、前記支持レールが嵌合可能な溝を有することを特徴とする請求項1に記載のエレベータの点検ボックス。
  4. 前記点検作業台は、2つ折りに折り畳み可能であることを特徴とする請求項1に記載のエレベータの点検ボックス。
  5. 前記点検作業台には、前記支持レールで支持したときに壁面に当接する脚板が折り畳み可能に取り付けられていることを特徴とする請求項4に記載のエレベータの点検ボックス。
JP2019221513A 2019-12-06 2019-12-06 エレベータの点検ボックス Active JP6818858B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019221513A JP6818858B1 (ja) 2019-12-06 2019-12-06 エレベータの点検ボックス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019221513A JP6818858B1 (ja) 2019-12-06 2019-12-06 エレベータの点検ボックス

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP6818858B1 JP6818858B1 (ja) 2021-01-20
JP2021091496A true JP2021091496A (ja) 2021-06-17

Family

ID=74164735

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019221513A Active JP6818858B1 (ja) 2019-12-06 2019-12-06 エレベータの点検ボックス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6818858B1 (ja)

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0899781A (ja) * 1994-09-30 1996-04-16 Mitsubishi Denki Bill Techno Service Kk エレベーター昇降路下部作業用の足場台
JP2002293487A (ja) * 2001-03-30 2002-10-09 Hitachi Building Systems Co Ltd エレベーター装置の保全方法および保全装置
JP2002308542A (ja) * 2001-04-18 2002-10-23 Hitachi Building Systems Co Ltd 脱着式作業台
JP2006117407A (ja) * 2004-10-22 2006-05-11 Toshiba Elevator Co Ltd エレベータ乗場の呼びボタン装置
JP2008174317A (ja) * 2007-01-16 2008-07-31 Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd エレベータ装置の乗場操作装置
JP2010180019A (ja) * 2009-02-05 2010-08-19 Mitsubishi Electric Corp エレベータの操作機器
JP2013018618A (ja) * 2011-07-12 2013-01-31 Hitachi Building Systems Co Ltd 昇降路内機器点検用の作業台装置
JP2013056715A (ja) * 2011-09-07 2013-03-28 Toshiba Elevator Co Ltd 壁面収納箱
JP2014005132A (ja) * 2012-06-26 2014-01-16 Mitsubishi Electric Corp エレベータのピット機器保守用作業台機構およびこれを使用したエレベータのピット機器保守作業方法

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0899781A (ja) * 1994-09-30 1996-04-16 Mitsubishi Denki Bill Techno Service Kk エレベーター昇降路下部作業用の足場台
JP2002293487A (ja) * 2001-03-30 2002-10-09 Hitachi Building Systems Co Ltd エレベーター装置の保全方法および保全装置
JP2002308542A (ja) * 2001-04-18 2002-10-23 Hitachi Building Systems Co Ltd 脱着式作業台
JP2006117407A (ja) * 2004-10-22 2006-05-11 Toshiba Elevator Co Ltd エレベータ乗場の呼びボタン装置
JP2008174317A (ja) * 2007-01-16 2008-07-31 Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd エレベータ装置の乗場操作装置
JP2010180019A (ja) * 2009-02-05 2010-08-19 Mitsubishi Electric Corp エレベータの操作機器
JP2013018618A (ja) * 2011-07-12 2013-01-31 Hitachi Building Systems Co Ltd 昇降路内機器点検用の作業台装置
JP2013056715A (ja) * 2011-09-07 2013-03-28 Toshiba Elevator Co Ltd 壁面収納箱
JP2014005132A (ja) * 2012-06-26 2014-01-16 Mitsubishi Electric Corp エレベータのピット機器保守用作業台機構およびこれを使用したエレベータのピット機器保守作業方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP6818858B1 (ja) 2021-01-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6566552B2 (ja) 天板付什器
JP2007516138A (ja) エレベータ点検用安全装置
JP2009184792A (ja) エレベータ制御盤
JP2000318941A (ja) エレベータシャフト内で作業を行なうための装置
JP6818858B1 (ja) エレベータの点検ボックス
JP2000023759A (ja) ディスプレイを内蔵する机
JP2021087801A (ja) 天板昇降式什器、天板用受け部材
US11981536B2 (en) Elevator car with blocking member for foldable working platform
KR100901329B1 (ko) 전력 장치
JP2009215051A (ja) エレベーター
JP2018000750A (ja) 天板付家具
JP2001154605A (ja) 移動式ディスプレイ支持装置
KR20140079058A (ko) 협착 방지용 폴의 위치 이동이 가능한 고소 작업대
JP2002348095A (ja) 車両整備用リフト
KR102056629B1 (ko) 창호/방충방진망 설치용 이동식 작업 장치
JP4134950B2 (ja) エレベータ装置
KR200210007Y1 (ko) 계량기용 작업받침대
JP6658581B2 (ja) 昇降機能付スイッチギヤ
JP6747892B2 (ja) 天板付家具
JP2008297056A (ja) 乗客コンベアの床板
JP2019099301A (ja) 点検作業台及びエレベーター装置
JP5482958B1 (ja) 検査装置
JP2959552B1 (ja) 閉鎖形配電盤のシャッタ装置
KR101420407B1 (ko) 비상탈출장치용 안전사다리
TWI684071B (zh) 曝光設備

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20191206

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20201120

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20201201

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20201228

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6818858

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150