JP2021075869A - 建築構造体 - Google Patents

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Abstract

【課題】施工性が良い建築構造体を提供する。【解決手段】本発明にかかる建築構造体1は、柱3a、3c間に架設される梁5と、梁5の下面に取付けた上枠ベース7と、格子体ユニット9を備え、上枠ベース7は下面に嵌合部7dを有し、格子体ユニット9は、上枠27と下枠29を有し、上枠27と下枠29間に上下方向のねじ40a、40bで格子31を取り付けたものであり、上枠27の上面に設けた被嵌合部27bを上枠ベース7の嵌合部7dに嵌合することで梁5の下面に保持されると共に、下枠29の長手方向端部を柱3a、3cに固定してあることを特徴とする建築構造体。【選択図】図1

Description

本発明は、建築構造体に関する。
従来、意匠的観点から、カーポートの梁から縦格子を吊り下げているものがあったが、かかるものの施工性の改善が求められていた。
第880頁 「三協アルミ エクステリア建材 総合カタログ 価格改定版 エクステリア 2019⇒2020」三協立山株式会社 三協アルミ社 2019年2月発行 カタログNo.STX1260A
そこで、本発明は、施工性の改善を図ることができる建築構造体の提供を目的とする。
請求項1に記載の発明は、柱間に架設される梁と、梁の下面に取付けた上枠ベースと、格子体ユニットを備え、上枠ベースは下面に嵌合部を有し、格子体ユニットは、上枠と下枠を有し、上枠と下枠間に上下方向のねじで格子を取り付けたものであり、上枠の上面に設けた被嵌合部を上枠ベースの嵌合部に嵌合することで梁の下面に保持されると共に、下枠の長手方向端部を柱に固定してあることを特徴とする建築構造体である。
請求項1に記載の発明によれば、施工性を大幅に改善できる。また、外からねじが見えないので、意匠性が良い。
図4に示すA−A断面図である。 図4に示すB−B断面図である。 図4に示すC−C断面図である。 図9に示すD部を拡大して示す図である。 (a)は上枠ベースの側面図であり、(b)は上枠の側面図であり、(c)は上枠ベースと、上枠の嵌合状態を示す側面図である。 建築構造体の梁に格子体ユニットを施工する手順を示す図である。 建築構造体の梁に上枠ベースを取付けた状態を示す縦断面図である。 格子体ユニットの図であり、(a)は正面図であり、(b)は(a)に示すE−E断面図である。 本発明の第1実施形態にかかる建築構造体の正面図である。 本発明の第2実施形態にかかる建築構造体であって、図3に対応する位置で切断した断面図である。 本発明の第3実施形態にかかる建築構造体の正面図である。
以下に、図1〜図9を参照して本発明の実施の形態を説明する。
図9に示すように、本実施の形態にかかる建築構造体1は、カーポートであり、左右の柱3a、3bと、左右の柱3a、3b間に架設される梁5と、上枠ベース7と、格子体ユニット9を備えている。梁5には、左右の柱3a、3b間に格子体ユニット9を取付けるための補助柱(柱)3cが取付けてある。
図2に示すように、梁5には、その下面に係合溝11が梁5の長手方向に沿って形成されている。係合溝11には補助柱用回転裏板13(図3参照)が係合してあり、補助柱用回転裏板13には、固定金具15が下から止めるボルト17により固定されている。
固定金具15は、外側脚部15aと、内側脚部15bと、外側脚部15aと内側脚部15bとの連結部15cとで開口を下向きにした断面コ字形状を成している。
補助柱3cは、横断面が略四角形状を成しており(図3参照)、補助柱3cの上端では、内部に固定金具15を呑み込んだ状態で、外側及び内側から止めるボルト18で固定金具15の外側脚部15aと内側脚部15bとに固定してある。尚、補助柱3c内には、補強材19が外側及び内側から止めるねじ20で固定されている。また、補助柱3cの下端部には、アンカー22が取り付けられている。
図3に示すように、補助柱3cの外側及び内側には、ボルト18及びねじ20(図2参照)を隠す目板21が嵌めてある。
一方、図4に示すように、左柱3aと補助柱3cとの間には、梁5の下に上枠ベース7と、格子体ユニット9とが取り付けてある。
図1に示すように、上枠ベース7は、梁5の係合溝11に係合した上枠ベース用裏板23に下から止めるねじ24で梁5の下面に固定されている。
図5(a)に示すように、上枠ベース7には、基部7aと、基部7aから上方に突設した梁下面当接部7bと、基部7aから下方に突設した上枠当接部7cと、見込方向の略中央で基部7aから下方に突設した嵌合部7dが一体に形成されている。梁下面当接部7bと上枠当接部7cとはそれぞれ見込方向に間隔をあけて複数設けてある。
嵌合部7dは見込方向の略中央部で、外側と内側にそれぞれ設けた一対の嵌合脚部25、25を有している。嵌合脚部25、25には、下側ほど次第に間隔W1を狭めた巾狭部25aと、巾狭部25aの上方で互いに対向する側と反対側に突設した嵌合凸部25bとが形成されている。嵌合脚部25、25はそれぞれ下方を互いに近づく側に弾性変形可能である。
一対の嵌合脚部25、25間は、上枠ベース7を止めるねじ24(図1参照)のねじ止め部7eになっている。
次に、格子体ユニット9について説明する。
図4に示すように、格子体ユニット9は、上枠27と、下枠29と、格子31とを備えており、左柱(図4において左の柱)3aと補助柱3cとの間に配置されている。
図1に示すように、上枠27は、下面に格子31の上端を当接して取り付けてあり、図5(b)に示すように、見込方向略中央に設けた被嵌合部27bと、見込方向の両端でそれぞれ上方に突設した外側端部壁(見付面)27cと内側端部壁(見付面)27dと、被嵌合部27bと外側端部壁27cとの間と、被嵌合部27bと内側端部壁27dとの間とでそれぞれ上方に突設した上枠ベース当接部27eとを有している。
被嵌合部27bは、上に開口した溝状であり、対向する溝壁に外側傾斜部33と内側傾斜部35とを有し、各外側傾斜部33と内側傾斜部35は下側ほど間隔W2を狭めてある。図5(c)に示すように、外側傾斜部33と内側傾斜部35の下端には、上枠ベース7の各嵌合凸部25bが係止可能な係止部37が形成されている。
図1に示すように、下枠29は、格子31の下端が当接する格子下端当接部29aと、格子31の並びを位置決めする格子側面当接部29bとを有し、格子側面当接部29bは、格子下端当接部29aの室外側端から上方に突設して設けてあり、格子31の室外側面に当接して格子31の並びを揃えるように格子31を位置決めしている。
図3に示すように、各格子31は、横断面が長方形形状をなし、室外側と室内側との対向する長方形の辺にそれぞれビスホール31aが形成されている。格子31は、隣合う格子31、31どうしが間隔をあけて配置してある。
各格子31において、対向する見込面30の上端には、図1に示すように、上枠27の被嵌合部27bが入り込む切欠き31bが形成されている。切欠き31bは、被嵌合部27bに対応した凹み形状としてあり、外側辺32a、内側辺32b、外側辺32aと内側辺32bとに連続する下側辺32cとで形成されている。
各格子31の上端は、上枠27の下面に当てて上から止めるねじ40aで、ビスホール31aに止めてある。
各格子31の下端は、下枠29の格子下端当接部29aに当ててビスホール31aに下から止めるねじ40bで止めてある。
ここで、格子体ユニット9と上枠ベース7との嵌合について説明する。
図1に示すように、格子体ユニット9の上枠27は、梁5の下面に取り付けた上枠ベース7に、格子体ユニット9と共に格子体ユニット9の上枠27を押し上げることで、上枠ベース7の嵌合部7dに上枠27の被嵌合部27bを嵌合により保持されている。
更に詳細に説明すると、図5(c)に示すように、嵌合部7dが被嵌合部27bに押し込まれると、一対の嵌合脚部25、25の嵌合凸部25bが対応する外側傾斜部33と内側傾斜部35の傾斜に案内されつつ、互いに間隔を狭めるように弾性変形し、外側傾斜部33と内側傾斜部35の各係止部37を乗り越えたところで、弾性復帰して、各嵌合脚部25、25の嵌合凸部25bが係止部37に係止される。これにより、上枠ベース7の嵌合部7dが上枠27の被嵌合部27bに嵌合する。
次に、格子体ユニット9の下枠29の固定について説明する。
図4に示すように、格子体ユニット9の下枠29の左端(図4において左)は、L字金具41を介して左柱3aに固定されており、右端(図4において右)はL字金具41を介して補助柱3cに固定されている。
各L字金具41は、それぞれ水平片41aと垂直片41bとを有し、水平片41aを下枠29の格子下端当接部29aの下面にねじ42aで固定してあり、左端のL字金具41では垂直片41bを左柱3aの対向する見込面に、右端のL字金具41では補助柱3cの対向する見込面にねじ42bで固定してある。
尚、L字金具41は、地面Gの下に埋められており、外部からは見えない。
次に、建築構造体1の施工手順について説明する。
図6(a)に示すように、左右の柱3a、3b間に梁5を架設し、格子体ユニット9の施工位置及び各柱3a、3bでは、地面Gに基礎穴Kを掘る。
続いて、図6(b)に示すように、梁5の下面には格子体ユニット9の施工位置に上枠ベース7及び補助柱3cを取り付ける。上枠ベース7の取り付けは、格子体ユニット9の上枠27と略同じ長さの上枠ベース7を用意し、図7に示すように、上枠ベース用裏板23を梁5の係合溝11に係合し、上枠ベース7を梁5の下面に当てて、上枠ベース7のねじ止め部7eに下から止めるねじ24で止める。図4に示すように、上枠ベース用裏板23及びねじ24は所定間隔、例えば、上枠ベース7の長手方向に沿って等間隔で3箇所に上枠ベース用裏板23を配置してそれぞれねじ24で固定する。
一方、補助柱3cの取り付けは、図2に示すように、梁5の係合溝11に補助柱用回転裏板13を係合して、固定金具15の連結部15cを梁5の下面に当てて下から止めるボルト17で固定する。その後、補助柱3cの上端を固定金具15の外側脚部15aと内側脚部15bを呑み込むように配置し、固定金具15の外側脚部15aに補助柱3cの外側面を、内側脚部15bに補助柱3cの内側面をそれぞれボルト18で固定し、補助柱3の外側面と内側面とに目板21(図3参照)を嵌めて各ボルト17を外から見えないように隠す。
次に、図6(c)に示すように、格子体ユニット9を組立てる。
格子体ユニット9の組立ては、以下の手順で行う。
図8(a)に示すように、上枠27と下枠29との間に格子31を、所定間隔をあけて配置し、図8(b)の下拡大図Jで抜き出して示すように、格子31の下端を下枠29の格子下端当接部29aに当接し、格子31の外側面を下枠29の格子側面当接部29bに当接させ、下枠29を格子31のビスホール31aに下から止めるねじ40bで固定する。次に、図8(b)の上拡大図Hで示すように、格子31の上端を上枠27の下面に当てて格子31のビスホール31aに上から止めるねじ40aで固定する。このようにして各格子31を下枠29及び上枠27に順次固定する。
その後、図8(a)の下拡大図Fで示すように、下枠29において、その長手方向の両端部にそれぞれL字金具41を取り付ける。L字金具41の取り付けは、下枠29の両端において、格子下端当接部29aの下面にL字金具41の水平片41aを重ねて、ねじ42aで取り付ける。
その後、図6(d)に示すように、格子体ユニット9を梁5の下に取り付けるが、格子体ユニット9の取り付けは、図1に示すように、格子体ユニット9の上枠27を梁5の下面に固定してある上枠ベース7に下から押し込むようにして、上枠ベース7の嵌合部7dに上枠27の被嵌合部27bを嵌合する。
即ち、図5(c)に示すように、上枠ベース7の嵌合部7dでは、嵌合脚部25、25が被嵌合部27bの外側傾斜部33と内側傾斜部35とに移動することで、互いに間隔を狭めるように弾性変形した後、係止部37を超えたところで、弾性復帰して嵌合凸部25bが係止部37に係止される。
次に、図4に示すように、格子体ユニット9の下枠29の左右端に取り付けてある各L字金具41の垂直片41bを、それぞれ対応する左柱3aと補助柱3cの見込み面にねじ42bで固定する。
最後に、図6(e)に示すように、左柱3a及び格子体ユニット9を配置した基礎穴及び右柱3bの基礎穴Kをコンクリートで埋める。
本発明の実施の形態にかかる建築構造体1の作用効果について説明する。
図1に示すように、本実施の形態にかかる建築構造体1は、下面に嵌合部7dを有する上枠ベース7を梁5の下面に取り付け、格子体ユニット9の上枠27の上面に設けた被嵌合部27bを上枠ベース7の嵌合部7bに嵌合すると共に下枠29の長手方向端部を左柱(柱)3aと補助柱(柱)3cに固定する構成であるから、梁5の下に格子体ユニット9を簡単に施工でき、施工性を大幅に改善できる。
格子体ユニット9は、上枠27と下枠29間に上下方向のねじ40a、40bで格子31を取り付けており、格子体ユニット9の上枠27の被嵌合部27bを上枠ベース7の嵌合部7dに嵌合することで梁の下面に保持されるから、外からねじ40a、40bが見えないので意匠性が良い。
図4に示すように、格子体ユニット9の下枠29は、その両端をL字金具41で柱3a、3cにねじ止めされるが、格子体ユニット9の下枠29は地面Gに下に埋まるので、この点でもねじ止め部分が外から見えないから、意匠性が良い。
図1に示すように、格子体ユニット9の各格子31には、その見込面の上端部に、上枠27の被嵌合部27bが入り込む切欠き31bが形成されているから、見込み方向の風力等の外力が作用したときに、切欠き31bの外側辺32aや内側辺32bが被嵌合部27bに当接して外力を受けることができるので、格子31を強固に固定できる。これにより、上枠27の見付面(外側端部壁27cと内側端部壁27d)を小さくできると共に安価な材料で所定の強度を得ることができる。
図5(c)に示すように、上枠ベース7の嵌合部7dは、弾性変形可能な嵌合脚部25、25を弾性変形させた後、弾性復帰して、各嵌合脚部25の嵌合凸部25bを被嵌合部27bの係止部37に係止するから、上枠ベース7に上枠27を押し込むことで簡単に嵌合できる。
図1に示すように、格子体ユニット9において、下枠29には、格子側面当接部29bを設けて、各格子31の見付面の位置決めをしているので、各格子31を容易に揃えて取り付けできる。
以下に本発明の他の実施の形態を説明するが、以下に説明する実施の形態において、上述した第1実施の形態と同一の作用効果を奏する部分には同一の符号を付することによりその部分の詳細な説明を省略し、以下の説明では第1実施の形態と主に異なる点を説明する。
図10を参照して本発明の第2実施の形態を説明する。第2実施の形態にかかる建築構造体1は、格子体ユニット9の格子31の形状が、横断面において平行四辺形となっていることが第1実施の形態と異なっている。その他の構成は、第1実施の形態と同様である。
この第2実施の形態によれば、第1実施の形態と同様の作用効果を奏することができると共に、格子体ユニット9において通気を図りながら外側と内側との間の目隠しをすることができる。
図11を参照して本発明の第3実施の形態を説明する。第3実施の形態にかかる建築構造体1は、梁5の下面には、第1実施の形態にかかる格子体ユニット9のほかに、第2格子体ユニット9a、第3格子体ユニット9b及び意匠パネル10が間隔をあけて設けていることが第1実施の形態と異なっている。
第2格子体ユニット9aは、左右に設けた補助柱3c、3cに固定してあり、第3格子体ユニット9bは、右柱3bと補助柱3cとの間に取付けてある。尚、第3格子体ユニット9bの格子31は、第2実施の形態と同様に横断面が平行四辺形を成している。
この第3実施の形態によっても第1実施の形態と同様の作用効果を奏すると共に、デザイン性の高い建築構造体1を提供できる。
本発明は、上述した実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形可能である。
例えば、建築構造体1は、カーポートに限らず、アーチ型の門やファサード等であっても良い。
格子の形状は横断面が長方形や平行四辺形に限らず、円、楕円等であって良く、形状は限定されない。
1 建築構造体
3a 左柱
3b 右柱
3c 補助柱(柱)
5 梁
7 上枠ベース
9 格子体ユニット
7d 嵌合部
27 上枠
27b 被嵌合部
29 下枠
31 格子
40a ねじ
40b ねじ

Claims (1)

  1. 柱間に架設される梁と、梁の下面に取付けた上枠ベースと、格子体ユニットを備え、上枠ベースは下面に嵌合部を有し、格子体ユニットは、上枠と下枠を有し、上枠と下枠間に上下方向のねじで格子を取り付けたものであり、上枠の上面に設けた被嵌合部を上枠ベースの嵌合部に嵌合することで梁の下面に保持されると共に、下枠の長手方向端部を柱に固定してあることを特徴とする建築構造体。
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