JP2011111788A - フェンス - Google Patents

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Yoshio Yukiue
義生 雪上
Takuya Maekawa
拓也 前川
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Abstract

【課題】ボルトナット等の締結具を用いなくても、メッシュパネル同士を接続することができる接続金具を用いたフェンスを提供する。
【解決手段】支柱1間に、縦線材21と横線材22とからなるメッシュパネル2の側端部が接続金具4を介して横方向に接続されて取付けられたフェンスPであって、前記接続金具4は、縦板部41から前方に突設された底部42の先端部に立上り片43が立設されて上方に開口する受け部44が形成され、前記立上り片43には上下方向に切り欠かれた切欠部45が設けられ、隣合うメッシュパネル2の各側端部において、縦線材21が前記切欠部45にそれぞれ挿入されると共に、横線材22が前記受け部44内にそれぞれ挿入され、かつ該接続金具4の前面を覆う押さえ金5具が接続金具4に係止されるように構成する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、敷地境界部や隣地境界部に設けられるフェンスにおいて、メッシュパネル同士が接続金具を介して横方向に連続的に接続されたフェンスに関するものである。
道路との境界、敷地同士の境界等を仕切る手段として支柱とパネル状のメッシュパネルとを組み合わせたメッシュフェンスにおいて、左右のメッシュパネル同士を直接連続的に接続する自由柱方式のフェンスが用いられている。この方式においては、隣接するメッシュパネルの縦線材及び/又は横線材を2つの固定金具を用いて前後から挟み込み、それら固定金具をボルトナットで締結し、左右のメッシュパネル同士を接続固定していた。
例えば、特許文献1には、中央部にボルト孔が形成された板材の両端を折り曲げたものからなる第1金具と、中央部にボルト孔が形成された板材の両端を直角に折り曲げ、コーナー部を切り欠いた第2金具とからなるフェンス用止め金具が提案されている。
また、本出願人は、支柱に多数の横線材と縦線材を格子状に組み合わせて形成されたメッシュパネルが取付けられてなるフェンスにおいて、メッシュパネルの隣合う2縁部の縦線材及び/又は横線材が少なくとも一方に横線材外形に対応したガイド溝の形成された一対の板状体よりなる接続金具で挟着されたことを特徴とするフェンスを提案している(特許文献2参照。)。
実開平2−107668号公報 特開平10−121791号公報
ところで、メッシュパネル同士を接続する接続金具は、前記のように複数の金具を備え、これら金具同士をボルトナットで締結する場合が多いが、例えばフェンスの正面側から施工する場合は、ナット及び一方の金具をフェンスの背面側に添えながらボルトを締結する必要があり、また、フェンスの施工長さが長くなると、ボルトナットによる締結作業が多くなるため、更なる施工性の向上が望まれていた。
本発明は、前記の如き問題点を解消し、容易にメッシュパネル同士を接続することができる接続金具を用いたフェンスを提供せんとするものである。
上記目的を達成するために、本発明は次のような構成としている。
すなわちこの発明に係るフェンスは、適宜間隔をおいて立設された支柱に、多数の縦線材と横線材とからなるメッシュパネルの側端部が接続金具を介して横方向に接続されて取付けられたフェンスであって、前記接続金具は、縦板部の下部から前方に突設された底部の先端部に立上り片が立設されて上方に開口する受け部が形成され、前記立上り片には上下方向に切り欠かれた切欠部が設けられ、隣合うメッシュパネルの各側端部において、縦線材が前記切欠部にそれぞれ挿入されると共に、横線材が前記受け部内にそれぞれ挿入され、かつ該接続金具の前面を覆う押さえ金具が接続金具に係止されていることを特徴とするものである。
本発明に係るフェンスにおいて、前記押さえ金具に設けられた係合部を、接続金具に設けられた係止部に係止し、かつ前記受け部内に挿入された横線材の上方への移動を阻止するように構成してもよい。
また本発明に係るフェンスにおいて、前記接続金具の立上り片の切欠部を、左右に間隔をおいて少なくとも2個形成した構成としてもよい。
更に本発明に係るフェンスにおいて、前記接続金具が、縦板部の上部から前方に突設された頂部を有し、受け部に挿入された横線材と頂部との間にスペーサーを配置した構成としてもよい。
本発明によれば、前記接続金具は、縦板部の下部から前方に突設された底部の先端部に立上り片が立設されて上方に開口する受け部が形成され、前記立上り片には上下方向に切り欠かれた切欠部が設けられ、隣合うメッシュパネルの各側端部において、縦線材が前記切欠部にそれぞれ挿入されると共に、横線材が前記受け部内にそれぞれ挿入されるようになされているので、該接続金具のみで、隣合うメッシュパネルの各側端部の上下方向及び左右方向の位置合わせが可能となり、かつ接続金具の前面を覆う押さえ金具が接続金具に係止されるようになされているので、メッシュパネル同士の接続作業が容易で施工時間の短縮が図れる。
本発明に係るフェンスにおいて、前記押さえ金具に設けられた係合部を、接続金具に設けられた係止部に係止し、かつ前記受け部内に挿入された横線材の上方への移動を阻止するように構成しているので、受け部に挿入された横線材は受け部から容易には抜け出ず、隣合うメッシュパネルの側端部は係合された接続金具及び押さえ金具からは、容易には外れなくなる。
また本発明に係るフェンスにおいて、前記接続金具の立上り片の切欠部を、左右に間隔をおいて少なくとも2個形成した構成とすれば、隣合うメッシュパネルの側端部において、一方の縦線材を一方の切欠部に挿入し、もう一方の縦線材を他方の切欠部に挿入することができるので、前記両縦線材の左右方向の位置ずれを規制することができる。
更に、前記接続金具が、縦板部の上部から前方に突設された頂部を有し、受け部に挿入された横線材と頂部との間にスペーサーを配置した構成とすれば、受け部に挿入された横線材は、スペーサーによって上方向の移動、及び受け部の外側端部を支点とした斜め方向の移動を阻止されるので、横線材の位置ずれを効果的に規制することができる
本発明に係るフェンスにおいて実施の一形態を示す正面図である。 本発明に係るフェンスにおいて実施の一形態を示す背面図である。 本発明に係るフェンスにおいて実施の一形態を示す側面図である。 本発明に係るフェンスの主要部の説明図である。 本発明に係るフェンスの主要部の説明図である。 本発明に係るフェンスの主要部の説明図である。 本発明に係るフェンスの主要部の説明図である。 本発明に係るフェンスの他の実施形態における主要部の説明図である。
次に、本発明を実施するための最良の形態について図面を参照し、具体的に説明する。
図1〜3は本発明に係るフェンスPにおいて実施の一形態を示すものであり、図1は正面図、図2は背面図、図3は側面図である。図1〜3において、1は地表に立設された支柱、2は支柱1の間に取付けられたメッシュパネル、3はメッシュパネルを支柱に固定するための固定部材、4はメッシュパネル2同士を左右に接続するための接続金具、5は接続金具4に係止された押さえ金具である。
支柱1は、地中にその下部が埋設され適宜間隔で複数本地表に立設されている。一般に強度的に安定している角パイプ状の鋼管が用いられているが、丸パイプ状の鋼管でもよく、断面H字状やT字状の鋼材等からなる支柱でもよい。又ステンレス合金やアルミニウム合金等の他の金属から形成されたものでもよい。また支柱1の耐食性や耐候性を高めるために金属めっきや塗装が施されてもよい。かかる支柱1の前面にはメッシュパネル2が取付けられている。尚、支柱1の前面とは、支柱1に対してメッシュパネル2が配置される面を前面としたものであり、例えば、フェンスPが敷地境界部に設置される場合は、道路等に面した外側を前面としてもよく、また家屋側を前面としてもよい。
メッシュパネル2は、多数の縦線材21と横線材22とが格子状に配置されると共に、縦線材21と横線材22とが溶接等により格子状に接合されたものである。縦線材21及び横線材22は、強度的に安定しておりコストの安い鋼線が好適に用いられるが、ステンレス合金アルミニウム合金などの他の金属からなる線材を用いてもよい。また縦線材21及び横線材22の耐食性や耐候性を高めるために金属めっきや塗装が施されてもよい。
メッシュパネル2は、支柱1の適宜位置に取付けられた固定部材3によって支柱1の前面に取付けられている。固定部材3は、本実施形態では、一方に雄ねじ部31が形成され、もう一方にJ字状のフック部32が形成された棒状体33である。支柱1には、この棒状体31を取付けるための孔部(図示せず)が適宜位置に設けられており、棒状体31がこの孔部に挿通され、棒状体31のフック部に横線材22が係止され、雄ねじ部にナットNが螺合されることにより、メッシュパネル2が支柱1に取付けられる。尚、固定部材3は、例えば、メッシュパネル2の縦線材21を係止するものでもよく、また支柱1に巻き回されるバンド状の形態でもよい。
図4は、図1〜3に示された接続金具4の説明図であり、(a)は拡大平面図、(b)は拡大正面図、(c)は拡大底面図、(d)は拡大側面図である。接続金具4は、押さえ金具5と一対で、隣合うメッシュパネル2の側端部において、縦線材21と横線材22との接合部23を接続するものである。この接続金具4は、横長平板状の縦板部41と、前記縦板部41の下部から支柱1の前方に向けて突設された平板状の底部42と、前記底部42の先端部から立ち上がる立上り片43とを備え、この縦板部41、底部42及び立上り片43によって上方に向けて開口した受け部44が形成されている。更に、立上り片43には、上下方向に切り欠かれた切欠部45が形成されている。また縦板部41の上方から前方に向けて頂部46が突設されている。
接続金具4は、一般には強度的に安定しておりコストの安い鋼板をプレス加工によって作成されたものが好適に用いられるが、他の金属や合成樹脂を用いて形成してもよい。
図5は、接続金具4に隣合うメッシュパネル2の側端部の接合部23を配置した場合の説明図であり、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は(a)のA−A断面図である。すなわち、接合部23を構成する横線材22を接続金具4の立上り片43と頂部46との間から受け部44に挿入し、かつ該接合部23を構成する縦線材21を切欠部45に挿入したものである。これにより、該縦線材21は、切欠部45によって左右方向へ動きが規制されて係止されるため、前記横線材22は受け部44から抜け落ちることなく、メッシュパネル2同士の高さ位置を合わせて該接合部23を接続金具4に配置することができる。
前記切欠部45は、接続金具4に配置される左右の接合部23の縦線材21を挿入できればよいが、本実施形態のように、切欠部45を左右に間隔をおいて2個形成してもよい。これにより、一方の縦線材21を一方の切欠部45に挿入して、もう一方の縦線材21をもう一方の切欠部45に挿入して、左右の位置ずれを抑えて、メッシュパネル2間の間隔を一定にすることが可能となる。加えて、本実施形態のように、接合部23の横線材22において、パネル外側に突出する横線材22aを有する場合に、この横線材22aを配置できる空間を形成することができる。更に、該接合部23の横線材22において、横線材22aとパネル内側の横線材22bとが、立上り片43において中央側の立上り片43aと外側の立上り片43bとにそれぞれ係止されるので、縦線材21を軸とした該横線材22の回動を阻止し、メッシュパネル2の前後の位置ずれを抑えることができる。
切欠部45の個数は、例えば、隣合うメッシュパネル2同士を所定の間隔をおいて接続する場合は、本実施形態のように、左右寸法が縦線材21の直径よりやや大きい程度の切欠部45を左右に間隔をおいて設ければよいが、隣合うメッシュパネル2がそれぞれ既に支柱1に固定されている場合や、隣合うメッシュパネル2同士が既に1個以上の接続金具4及び押さえ金具5によって接続されている場合は、施工誤差等を考慮して、切欠部45を1個設けて、該切欠部45に両縦線材21がそれぞれ挿入できるようにしてもよい。また、切欠部3個以上設けてもよい。
また本実施形態のように、メッシュパネル2の接合部23において、縦線材21と横線材22との溶接等の溶け込みや被覆樹脂により、見かけ上、縦線材21の一部と横線材22との重なりが生じる場合がある。この場合は、立上り片43の切欠部45の下部から底部42へ向けて更に切り欠いて切欠部45aを設ければ、切欠部45に縦線材21を確実に挿入することができる。
更に本実施形態では、縦板部41の頂部46の先端から基端に向けて、前記切欠部45aと平面視上同じ位置に、同様な切欠部47aが設けられている。この切欠部47aに、接続金具4に配置された接合部23の縦線材21を挿入すれば、縦線材21の左右方向及び前後方向の移動が規制され、メッシュパネル2の左右方向の傾きを抑えることができる。
図6は、図1及び図2に示された押さえ金具5の説明図であり、(a)は拡大平面図、(b)は拡大正面図、(c)は拡大側面図である。押さえ金具5は、接続金具4に係合されて、該接続金具4との間に前記隣合うメッシュパネル2の側端部の接合部23同士を配置して、これらメッシュパネル2同士を接続するものである。
かかる押さえ金具5は、横長平板状の縦板部51と、前記縦板部51の両側端から相対向して後方に突出した一対の係合部52と、それぞれの係合部52の先端部から、内方に向けて折り返された一対の爪部53とを備えたものである。
押さえ金具5は、接続金具4と同様に一般には強度的に安定しておりコストの安い鋼板をプレス加工によって作成されたものが好適に用いられるが、他の金属や合成樹脂を用いて形成してもよい。
図7は、図5に示された接続金具4に押さえ金具5を係合させて、隣合うメッシュパネル2同士が接続された状態を示す説明図であり、(a)は側面図、(b)は(a)のB−B断面図である。
次に、接続金具4と押さえ金具5との関係について説明する。図4に示すように、接続金具4の縦板部41の両側端部には、該縦板部41の中央側に向けて凹んだ係止部47がそれぞれ設けられている。この係止部47に押さえ金具5の係合部52が係止されることにより、接続金具4に押さえ金具5が係止される。
前記係止部47には、縦板部41の支柱1側の外壁部が中央側に向けて更に凹んだ段部47aがそれぞれ設けられている。この両段部47aに対して、押さえ金具5の左右の爪部53がそれぞれ係合されると共に、一対の係合部52の間に接続金具4の係止部47の外側壁部を弾性的に挟着させることによって、接続金具4に押さえ金具5が係止される。これにより、フェンスPの施工時にボルト等の締結具を用いなくても接続金具4及び押さえ金具5同士を固定することができる。
また押さえ金具5の係合部52は、受け部44に挿入された横線材22よりも上方に設けられており、立上り片43側から縦板部41側に向けて受け部44の開口部を横切って縦板部41の係止部47に係止されているため、前記横線材22の上方向の動きを阻止することができる。そして、係合部52は、係止部47に係止された状態においては、平面視頂部46の下方に位置しているので、係合部52が上方へずれたり、上方へ移動して接続金具4から外れたりすることを防ぐことができる。
本実施形態では、押さえ金具5は、縦板部51の中央部から前方に向けて突出した凸部54が設けられている。これにより、縦板部51の中央部は、凸部54により縦線材21との間に押さえしろSが形成されるため、押さえ金具5を接続金具4に係止する際、押さえしろSに応じて縦板部51の中央部を接続金具4側に押圧して係合部52の先端の間隔を拡げることができ、押さえ金具5の係止作業がより容易となる。また、係合部52間の間隔を後方ほど拡がるように形成すれば、上記押圧作業の差異に係合部52が外側に向けて拡がりやすくなるので、より好ましい。
図8は、本発明に係るフェンスPの実施の他形態を示す説明図であり、(a)は主要部の拡大正面図、(b)は主要部の拡大側面図である。すなわち接続金具4の受け部44に挿入された横線材22と接続金具4の頂部46との間にスペーサー6が配置されたものである。これにより、横線材22の上方向への移動を効果的に阻止することができると共に、受け部44内での横線材22の左右方向の傾きを抑えることができる。
かかるスペーサー6は、本実施形態のように、接続金具4を上下に複数個用いて隣合うメッシュパネル2を接続した場合は、少なくとも最上段に位置する接続金具4にスペーサー6を用いておけば、他の接続金具4にスペーサー6を用いなくても、メッシュパネル2の上方向の動きを効果的に抑えることができる。
1 支柱
2 メッシュパネル
21 縦線材
22 横線材
23 交差部
3 固定部材
4 接続金具
41 縦板部
42 底部
43 立上り部
44 受け部
45、45a 切欠部
46 頂部
5 押さえ金具
51 縦板部
52 係合部
53 爪部
54 凸部
6 スペーサー
P フェンス
S 押さえしろ

Claims (4)

  1. 適宜間隔をおいて立設された支柱に、多数の縦線材と横線材とからなるメッシュパネルの側端部が接続金具を介して横方向に接続されて取付けられたフェンスであって、前記接続金具は、縦板部の下部から前方に突設された底部の先端部に立上り片が立設されて上方に開口する受け部が形成され、前記立上り片には上下方向に切り欠かれた切欠部が設けられ、隣合うメッシュパネルの各側端部において、縦線材が前記切欠部にそれぞれ挿入されると共に、横線材が前記受け部内にそれぞれ挿入され、かつ該接続金具の前面を覆う押さえ金具が接続金具に係止されていることを特徴とするフェンス。
  2. 前記押さえ金具に設けられた係合部が、接続金具に設けられた係止部に係止され、かつ前記受け部内に挿入された横線材の上方への移動を阻止するようになされていることを特徴とする請求項1に記載のフェンス。
  3. 前記接続金具の立上り片の切欠部は、左右に間隔をおいて少なくとも2個形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のフェンス。
  4. 前記接続金具は、縦板部の上部から前方に突設された頂部を有し、受け部に挿入された横線材と頂部との間にスペーサーが配置されたことを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載のフェンス。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103741988A (zh) * 2013-11-22 2014-04-23 国家电网公司 一种变电站串补围栏
JP2016188493A (ja) * 2015-03-30 2016-11-04 積水樹脂株式会社 連結部材及びフェンス

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