JP2021072167A - バッテリーホルダー及び無線装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】回路基板に載置されるバッテリーホルダーにおいて、回路基板に過度の荷重がかかることが無く、回路基板の損傷を防止すること。【解決手段】バッテリーパックBを収容するバッテリーパック収納部13を有するバッテリーホルダー10は、回路基板Pに設けた貫通孔Paを貫通し、回路基板Pが取り付けられる基板ケースCに当接する複数の突設部16及び回路基板Pに係合する為の爪部17を突設部16に備えることで、荷重が回路基板Pに加わらない。【選択図】図1

Description

本発明は、回路基板上に載置されるバッテリーホルダー及び、これを用いた無線装置に関するものである。
従来、この種のバッテリーホルダーは、回路基板に設けた穴に固定手段に係合することで保持すると共に、この固定手段でバッテリーホルダーを回路基板から離すことで、バッテリーホルダーと回路基板との間に回路を配置する構成となっていた(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−190903号公報
しかしながら、前記従来の構成では、バッテリーホルダーは固定手段で回路基板に固定されている為、収容されたバッテリーを含むバッテリーホルダー全体の荷重が固定手段を介して回路基板にかかる構成となっていた。
従って、この回路基板が搭載された機器が落下等の衝撃を受けると、回路基板に衝撃による大きな荷重が加わる為に、回路基板に設けた穴に大きな荷重が加わり、回路基板に割れ等の損傷を加えてしまうという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、バッテリーホルダーの荷重が搭載される回路基板に掛かることを防止することが可能なバッテリーホルダーを提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明のバッテリーホルダーは、回路基板上に載置される略直方形のバッテリーホルダーにおいて、前記回路基板に設けた貫通孔を貫通し、前記回路基板が取り付けられる被取付部に当接する複数の突設部を有するものである。
これによって、バッテリーホルダーの荷重は、回路基板を取り付ける被取付部に保持されるので、回路基板に荷重がかかることがなく、落下等の衝撃によって回路基板が損傷することを防ぐことができる。
本発明のバッテリーホルダーによると、回路基板に過度の荷重がかかることが無く、回路基板の損傷を防止することができる。また、無線装置のコンパクト化の実現、及び、電池交換が容易となる。
本発明の実施の形態1におけるバッテリーホルダーの斜視図 本発明の実施の形態1におけるバッテリーホルダーの使用状態を示す概略側面図 (a)本発明の実施の形態2における無線回路基板の分解斜視図、(b)同無線回路基板の側面図 本発明の実施の形態2における無線装置の分解斜視図 (a)本発明の実施の形態2における無線装置の内部の側面図、(b)同無線装置の内部の平面図 (a)本発明の実施の形態3のバッテリーホルダーの斜視図、(b)同バッテリーホルダーの裏面図
第1の発明は、回路基板上に載置される略直方形のバッテリーホルダーにおいて、前記回路基板に設けた貫通孔を貫通し、前記回路基板が取り付けられる被取付部に当接する複数の突設部を有することを特徴とするバッテリーホルダーで、回路基板に過度の荷重がかかることが無いので、回路基板の損傷を防止することができる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、前記突設部は、前記貫通孔に係合して前記回路基板に固定する爪部を有することを特徴とするもので、バッテリーホルダーを回路基板に固定することができ、一体とすることができる。
第3の発明は、特に、第1の発明において、前記貫通孔に係合して前記回路基板に固定する爪部を前記突設部とは別に有することを特徴とするもので、それぞれの爪部と突設部の数や形状を最適化することができる。
第4の発明は、特に、第3の発明において、前記爪部は、前記突設部の近傍に設けたことを特徴とするものである。
第5の発明は、特に、第1〜4のいずれか1つの発明において、前記突設部は、直方形の対向する辺に千鳥状に設けたことを特徴とするものである。
第6の発明は、特に、第1〜5のいずれか1つの発明において、前記バッテリーホルダーの裏面にシールド板を有することを特徴とするものである。
第7の発明は、第1〜6のいずれか1つの発明のバッテリーホルダーと、複数の貫通孔と無線回路とアンテナを有する無線回路基板と、前記無線回路基板が取り付けられる基板ケースとを備え、前記バッテリーホルダーは、前記突設部が前記貫通孔を貫通して前記基板ケースに当接するように前記無線回路基板に載置され、前記無線回路基板は、前記無線回路の少なくとも1部を前記バッテリーホルダーと重なる位置に配置したことを特徴とする無線装置である。
第8の発明は、第7の発明において、前記無線回路基板は、端子台を有し、前記バッテリーホルダーは、前記端子台の近傍に前記突設部を備えたことを特徴とするものである。
第9の発明は、第7又は8の発明において、前記基板ケースは、前記無線回路基板を挿入する為の開口部を有し、前記無線回路基板を前記開口部から前記基板ケースに挿入することで、バッテリーが搭載されたバッテリーホルダーと無線回路基板を前記基板ケース内部に収容することを特徴とするものである。
以下、図面を参照しながら実施の形態を詳細に説明する。但し、必要以上に詳細な説明は省略する場合がある。例えば、既によく知られた事項の詳細説明、または、実質的に同一の構成に対する重複説明を省略する場合がある。
なお、添付図面および以下の説明は、当業者が本開示を十分に理解するために提供され
るのであって、これらにより特許請求の範囲に記載の主題を限定することを意図していない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態におけるバッテリーホルダーの斜視図である。
図1において、バッテリーホルダー10は、4つの側壁(第1の側壁12a、第2の側壁12b、第3の側壁12c、第4の側壁12d)によりバッテリーパックの外形に合わせた枠を形成し、底部には、底板11を設けることで、バッテリーパック収納部13を形成している。以降、4つの側壁に区別が必要ない場合は、単に側壁12とする。
更に、第1の側壁12aと第3の側壁12cからは、バッテリーパックを保持する為の保持部14,15が設けされている。この保持部14,15の先端は、バッテリーパックの脱落を防止するためバッテリーパック収納部13に向かって湾曲しており、保持部15は、リブ15aを有している。
また、底板11の下方(回路基板が位置する面)には、4つの突設部16が設けられており、それぞれの突設部16には爪部17を有している。
図2は、バッテリーホルダーの使用状態を示す概略側面図で、円筒形の電池を2個パックにしたバッテリーパックBを収容したバッテリーホルダー10は、回路基板Pに搭載された後、基板ケースCに載置されている。
図2に示す様に、バッテリーホルダー10は、突設部16が回路基板Pに設けた貫通孔Paを貫通し、基板当接部18が回路基板Pの上面に当接すると共に、爪部17が回路基板Pの下面に係合することで、回路基板Pに固定される。その後、回路基板Pが基板ケースCに載置されることにより、突設部16の先端16aは基板ケースCに当接している。
更に、バッテリーホルダー10の底板11と回路基板Pとは基板当接部18により、高さLの空間Sが設けられている。
以上の構成により、バッテリーパックBを収容したバッテリーホルダー10の荷重は、基板ケースCで受けることになるので、落下等による衝撃は基板ケースCで受け止められ、回路基板Pに加わる荷重が低減されて、回路基板Pの破損を防止できる。
また、突設部16に爪部17を設けることで、回路基板Pの貫通孔Paの数を最小にすることができる。
(実施の形態2)
次に、実施の形態2の無線装置について、図2、図3を用いて説明する。
図3(a)は、無線装置に用いる無線回路基板の分解斜視図、図3(b)は、無線回路基板の側面図である。
図3において、バッテリーホルダー10は、実施の形態1で説明した構成である。プリントベース20は、バッテリーホルダー10の突設部16が貫通する貫通孔21が設けてあり、バッテリーホルダー10は、プリントベース20に搭載されると同時に、基板当接部18と爪部17により、固定される。
また、バッテリーホルダー10の底板11の下面には、無線回路23をシールドする為
のシールド板22が貼付されており、プリントベース20においては、バッテリーホルダー10が載置される下方の空間(実施の形態1で説明した空間S)に無線回路23を構成する部品が配置されている。更に、アンテナ24が、バッテリーホルダー10から離れた位置に配置されている。
バッテリーパック30はコネクタ32を有するリード線31を備えており、プリントベース20に設けられた電源コネクタ25にコネクタ32を接続することで、無線回路23に電源が供給される。また、プリントベース20は、外部のメータ(図示せず)などと接続する為の有線接続用の端子台26を備えている。
そして、端子台26や電源コネクタ25は突設部16の近傍に位置するように配置されており、端子台26への機械的な負荷を突設部16で受けることで、プリントベース20の大きな変形を防止することができる。
図4は、無線装置40の分解斜視図であり、基板ケース41は、無線回路基板27を挿入する為の開口部41aを有しており、無線回路基板27は、この開口部41aから基板ケース41に挿入された後、基板固定部材42で開口部41aを塞ぐと共に、組み立て済の無線回路基板27を基板ケース41内の所定の位置に固定する。
図5(a)は、無線装置40の内部の側面図(図5(b)のE−E断面図)、図5(b)は、無線装置40の内部の平面図(図5(a)のD−D断面図)である。
図5(a)に示す様に、無線回路基板27が、基板ケース41に挿入されることで、バッテリーパック30を収容したバッテリーホルダー10の突設部16の先端16aは基板ケース41の基板載置部41bに当接し、バッテリーホルダー10の保持部15及びリブ15aと基板ケース41の内壁41cとが当接、或いは近接する構成となっている。
従って、無線装置40は、外部から何らかの衝撃を受けてもバッテリーパック30の荷重はバッテリーホルダー10と基板ケース41で受け止められるので、無線回路基板20に衝撃が加わることを防止することができる。
また、図5(b)に示す様に、基板固定部材42は、組み立て済の無線回路基板27が、基板ケース41に挿入された後、基板ケース41の開口部41aを塞ぐと共に、ビス43で基板ケース41に固定される。
以上の様に、本実施の形態の無線装置40によると、バッテリーホルダー10を基板ケース41の内壁で挟み込む様にして保持できるので、動きを規制できることができると共に、バッテリーパック30を収容したバッテリーホルダー10の荷重が無線回路基板27に加わることが無いので、無線回路基板27の割れ等の損傷を防止できる。
(実施の形態3)
図6を用いて、実施の形態3におけるバッテリーホルダーを説明する。なお、図6において、実施の形態1と同等の機能を有する構成要素は同じ符号を用い、説明は省略する。本実施の形態と実施の形態1との違いは、爪部を突設部には設けず、別途設けた点と、突設部と爪部をそれぞれ千鳥状に配置した点である。
図6(a)は、本実施の形態のバッテリーホルダー50の斜視図を示しており、図6(b)は、裏面(回路基板に載置する側)の平面図である。
図に示す様に、基板ケースと当接する突設部53を3か所、回路基板に嵌合する爪部5
4を3か所、相対する両端に互い違いに設けている。これにより、回路基板への固定と共に、基板ケースに載置した際の安定を確保することができる。なお、この場合、爪部54は、荷重がかかった際に回路基板のたわみが最小になるように突設部53の近傍に設けることが好ましい。
なお、本実施の形態においては、突設部53と爪部54を合わせた数の貫通孔を回路基板に設ける必要があるが、突設部53の形状は図示したような板状ではなく、円筒形とするなど任意の形状とすることができるので、バッテリーホルダー50の大きさ、バッテリーホルダー50を載置する回路基板の配線パターンや形状、更には、回路基板を載置する基板ケースの形状などに合わせて、突設部53の形状、本数、位置などを最適化することができる。
以上のように、本発明にかかるバッテリーホルダーによると、回路基板に過度の荷重がかかることが無く、回路基板の損傷を防止することができるので、無線装置に限らず、バッテリーを搭載する種々の機器にも適用できる。
10,50 バッテリーホルダー
16,53 突設部
17,54 爪部
21 貫通孔
22 シールド板
23 無線回路
24 アンテナ
26 端子台
27 無線回路基板(回路基板)
30 バッテリーパック
40 無線装置
41 基板ケース(被取付部)
41a 開口部
B バッテリーパック
C 基板ケース(被取付部)
P 回路基板
Pa 貫通孔

Claims (9)

  1. 回路基板上に載置される略直方形のバッテリーホルダーにおいて、
    前記回路基板に設けた貫通孔を貫通し、前記回路基板が取り付けられる被取付部に当接する複数の突設部を有することを特徴とするバッテリーホルダー。
  2. 前記突設部は、前記貫通孔に係合して前記回路基板に固定する爪部を有することを特徴とする請求項1に記載のバッテリーホルダー。
  3. 前記貫通孔に係合して前記回路基板に固定する爪部を前記突設部とは別に有することを特徴とする請求項1記載のバッテリーホルダー。
  4. 前記爪部は、前記突設部の近傍に設けたことを特徴とする請求項3記載のバッテリーホルダー。
  5. 前記突設部は、直方形の対向する辺に千鳥状に設けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のバッテリーホルダー。
  6. 前記バッテリーホルダーの裏面にシールド板を有することを特徴とする請求項1〜5にいずれか1項に記載のバッテリーホルダー。
  7. 請求項1〜6のいずれか1項に記載のバッテリーホルダーと、複数の貫通孔と無線回路とアンテナを有する無線回路基板と、前記無線回路基板が取り付けられる基板ケースとを備え、
    前記バッテリーホルダーは、前記突設部が前記貫通孔を貫通して前記基板ケースに当接するように前記無線回路基板に載置され、
    前記無線回路基板は、前記無線回路の少なくとも1部を前記バッテリーホルダーと重なる位置に配置したことを特徴とする無線装置。
  8. 前記無線回路基板は、端子台を有し、前記バッテリーホルダーは、前記端子台の近傍に前記突設部を備えたことを特徴とする請求項7に記載の無線装置。
  9. 前記基板ケースは、前記無線回路基板を挿入する為の開口部を有し、
    前記無線回路基板を前記開口部から前記基板ケースに挿入することで、バッテリーが搭載されたバッテリーホルダーと無線回路基板を前記基板ケース内部に収容することを特徴とする請求項7又は8に記載の無線装置。
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