JP2021063692A - 流量計及び流量計測方法 - Google Patents

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Toshifumi Araki
敏文 荒木
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【課題】流体が逆流方向に流れた場合に、流体の流量積算値のカウントアップを防止することができる流量計を提供する。【解決手段】流量計10は、通過する流体の流れに連動して回転する回転部材21と、流体の一定量の通過ごとに、回転部材21の回転軸周りに1回転する磁石22と、回転部材21に対向して設けられる基板24と、磁石22の回転動作に伴ってON信号を出力するリードスイッチ23a,23b,23cと、ON信号の検出順序に基づいて、磁石22の回転方向を判定する回転方向判定部13と、磁石22の回転方向が正回転方向であると判定された場合に、流量積算値のカウントアップを行い、磁石22の回転方向が逆回転方向であると判定された場合に、流量積算値のカウントアップを中止する流量積算部14と、記憶部12に記憶されている流量積算値から、流体の流量を算出する流量算出部15とを備える。【選択図】図1

Description

この発明は、磁石及びリードスイッチを用いた流量計及び流量計測方法に関するものである。
従来、ガスメータ及び水道メータ等の流量計は、流量センサが流体の一定量の通過を検出するごとにパルス信号を出力し、この出力されたパルス数をカウントすることによって、流量を積算可能としている。
流量計に適用される流量センサは、例えば、磁石とリードスイッチとを組み合わせたものが多く使用されている。この流量センサは、流体の通過に連動する磁石の回転運動に伴って、リードスイッチがON又はOFFされて、このスイッチング動作によってパルス信号を出力する。このような、流量センサを備える流量計は、例えば、特許文献1〜3に開示されている。
特開2016−85196号公報 特許第5106290号公報 特開2003−287454号公報
特許文献1〜3に開示された流量計は、通常、流体が正流方向に流れたときに、正回転した磁石の磁気を、リードスイッチによって検出し、流体の流量積算値をカウントアップする。しかしながら、上記従来の流量計は、1つ又は2つのリードスイッチを備えているが、当該1つ又は2つのリードスイッチでは、磁石の回転方向を判定できないため、流体が正流方向又は逆流方向に流れる場合であっても、流体の流量積算値をカウントアップしてしまう。
例えば、流量計を通過する流体には、当該流体における圧力差又は温度差に起因して、脈動が発生する場合がある。このような脈動が発生した流体は、正流方向への流れと、逆流方向への流れを、交互に繰り返す。このとき、流量計は、流体が逆流方向に流れて、磁石が逆回転した場合であっても、その逆回転した磁石の磁気を、リードスイッチによって検出してしまうため、流体の流量積算値を誤ってカウントアップしてしまう。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、流体が逆流方向に流れた場合に、流体の流量積算値のカウントアップを防止することができる流量計を提供することを目的とする。
この発明に係る流量計は、通過する流体の流れに連動して回転する回転部材と、回転部材上における当該回転部材の回転軸から径方向に離れた位置に設けられ、流体の一定量の通過ごとに、回転軸周りに1回転する磁石と、回転部材に対向して設けられる基板と、基板上に回転軸を中心として放射状に設けられると共に、互いに異なる方向を向いており、磁石の回転動作に伴って、ON信号を出力する、3つ以上のリードスイッチと、各リードスイッチから出力されるON信号の検出磁石の回転基準となるリードスイッチからON信号が送信されて、回転方向判定部によって、磁石の回転方向が正回転方向であると判定された場合に、記憶部に記憶されている流量積算値のカウントアップを行い、磁石の回転基準となるリードスイッチからON信号が送信されて、回転方向判定部によって、磁石の回転方向が逆回転方向であると判定された場合に、記憶部に記憶されている流量積算値のカウントアップを中止する流量積算部と、記憶部に記憶されている流量積算値から、流体の流量を算出する流量算出部とを備えるものである。
この発明によれば、流体が逆流方向に流れた場合に、流体の流量積算値のカウントアップを防止することができる。
実施の形態1に係る流量計の構成を示すブロック図である。 流量検出部の側面図である。 流量検出部の平面図である。 実施の形態1に係る流量計の動作を示すフローチャートである。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
実施の形態1.
実施の形態1に係る流量計10の構成について、図1から図3を用いて説明する。図1は、実施の形態1に係る流量計10の構成を示すブロック図である。図2は、流量検出部11の側面図である。図3は、流量検出部11の平面図である。
図1に示すように、流量計10は、流量検出部11、記憶部12、回転方向判定部13、流量積算部14、流量算出部15、及び、故障判定部16を備えている。
図1から図3に示すように、流量検出部11は、流体の一定量の通過を検出する。この流量検出部11は、例えば、回転部材21、磁石22、リードスイッチ23a,23b,23c、及び、基板24を有している。なお、リードスイッチ23a,23b,23cは、3つ以上あれば良い。
回転部材21は、円板状に形成されており、その軸心を回転軸としている。これにより、回転部材21は、その回転軸を回転中心として、流量計10に対して回転可能に支持されている。また、回転部材21は、流量計10を通過する流体の流れに連動して回転するものであり、流体が正流方向に流れる場合に正回転し、流体が逆流方向に流れる場合に逆回転する。
磁石22は、回転部材21の上面における外周部に設けられている。具体的には、磁石22は、回転部材21の上面における当該回転部材21の回転軸から径方向に離れた位置に設けられている。この磁石22は、流体の一定量の通過ごとに、回転部材21の回転軸周りに1回転する。
リードスイッチ23a,23b,23cは、基板24に実装されている。この基板24は、回転部材21に対向するように、流量計10に固定されている。リードスイッチ23a,23b,23cは、回転部材21の回転軸、即ち、磁石22の回転中心を中心として、放射状に設けられている。また、リードスイッチ23a,23b,23cは、互いに異なる方向を向いている。
そして、リードスイッチ23a,23b,23cは、磁石22の回転動作に伴う磁気作用の変化によって、ON状態又はOFF状態となり、パルス信号を出力する。即ち、リードスイッチ23a,23b,23cは、磁石22の磁気を検出すると、ON信号を出力する。リードスイッチ23a,23b,23cから出力されたON信号は、基板24を介して、後述する回転方向判定部13に送信される。
更に、リードスイッチ23a,23b,23cの中でも、リードスイッチ23aは、磁石22の回転基準となるリードスイッチである。このリードスイッチ23aから出力されるON信号は、磁石22が1回転したときに出力される信号であって、後述する流量積算部14に送信される。
また、図1に示すように、記憶部12は、流体の流量積算値を、1単位量ずつ記憶するものである。
回転方向判定部13は、リードスイッチ23a,23b,23cから出力されるON信号の検出順序に基づいて、磁石22の回転方向を判定する。
具体的には、回転方向判定部13は、リードスイッチ23aのON信号、リードスイッチ23bのON信号、リードスイッチ23cのON信号、及び、リードスイッチ23aのON信号の順で、それらのON信号を検出した場合に、磁石22の回転方向を正回転方向であると判定する。また、回転方向判定部13は、リードスイッチ23aのON信号、リードスイッチ23cのON信号、リードスイッチ23bのON信号、及び、リードスイッチ23aのON信号の順で、それらのON信号を検出した場合に、磁石22の回転方向を逆回転方向であると判定する。
流量積算部14は、磁石22の回転基準となるリードスイッチ23aからON信号が送信された場合に、回転方向判定部13の判定結果に基づいて、記憶部12に記憶されている流体の流量積算値のカウントアップの要否を判定する。
具体的には、流量積算部14は、回転方向判定部13が磁石22の回転方向を正回転方向であると判定した場合に、記憶部12に記憶されている流体の流量積算値のカウントアップを行う。また、流量積算部14は、回転方向判定部13が磁石22の回転方向を逆回転方向であると判定した場合に、記憶部12に記憶されている流体の流量積算値のカウントアップを中止する。
流量算出部15は、記憶部12に記憶されている流体の流量積算値から、当該流体の流量を算出する。
故障判定部16は、リードスイッチ23a,23b,23cの所定時間内でのON状態とOFF状態との間の切り替え回数に基づいて、リードスイッチ23a,23b,23cが故障しているか否かを判定する。
具体的には、故障判定部16は、全てのリードスイッチ23a,23b,23cによる所定時間内での合計切り替え回数が、予め設定された所定回数に達したときに、全てのリードスイッチ23a,23b,23cの中で、切り替え回数が0回となるものを、故障しているリードスイッチであると判定する。
例えば、リードスイッチ23aが、ON状態またはOFF状態を維持する一方、リードスイッチ23b,23cが、ON状態とOFF状態との間で繰り返し切り替わる場合に、故障判定部16は、所定時間内での合計切り替え回数が、予め設定された所定回数となる20回に達したときに、切り替え回数が0回となるリードスイッチ23aを、故障しているリードスイッチであると判定する。
なお、故障判定部16は、リードスイッチ23a,23b,23cのうち、少なくとも1つのリードスイッチが故障していると判定した場合には、その故障したリードスイッチに関する故障情報を、流量計10の外部に向けて出力する。これに対して、流量計10は、故障していない残りのリードスイッチを用いて、流量の一定量の通過を検出し、記憶部12に記憶されている流体の流量積算値のカウントアップを行う。
次に、実施の形態1に係る流量計10の動作について、図4を用いて説明する。図4は、実施の形態1に係る流量計10の動作を示すフローチャートである。
ステップST11において、回転部材21は、流量計10を通過する流体の流れに連動して回転する。これに伴って、磁石22は、回転部材21の回転軸周りに回転する。
ステップST12において、リードスイッチ23a,23b,23cは、磁石22の回転動作に伴って、ON信号を出力する。
ステップST13において、故障判定部16は、リードスイッチ23a,23b,23cの所定時間内でのON状態とOFF状態との間の切り替え回数に基づいて、リードスイッチ23a,23b,23cが故障しているか否かを判定する。ここで、故障判定部16が、リードスイッチ23a,23b,23cのいずれも、故障していないと判定した場合(NOの場合)には、流量計10の動作は、ステップST14に進む。一方、故障判定部16が、リードスイッチ23a,23b,23cのうち、少なくとも1つのリードスイッチが故障していると判定した場合(YESの場合)には、流量計10の動作は、ステップST17に進む。
ステップST14において、回転方向判定部13は、リードスイッチ23a,23b,23cから出力されるON信号の検出順序に基づいて、磁石22の回転方向が正回転方向であるか否かを判定する。ここで、回転方向判定部13が磁石22の回転方向を正回転方向であると判定した場合(YESの場合)には、流量計10の動作は、ステップST15に進む。一方、回転方向判定部13が磁石22の回転方向を正回転方向ではないと判定した場合(NOの場合)には、流量計10の動作は、ステップST20に進む。
ステップST15において、流量積算部14は、磁石22の回転基準となるリードスイッチ23aからON信号が送信され、記憶部12に記憶されている流体の流量積算値のカウントアップを行う。
ステップST16において、流量算出部15は、記憶部12に記憶されている流体の流量積算値から、当該流体の流量を算出する。そして、流量計10の動作は、終了する。
ステップST17において、故障判定部16は、故障したリードスイッチに関する故障情報を、流量計10の外部に向けて出力する。例えば、故障判定部16は、上記故障情報を表示部(図示省略)に表示させる。
ステップST18において、流量積算部14は、故障していない残りのリードスイッチからのON信号が送信され、記憶部12に記憶されている流体の流量積算値のカウントアップを行う。
ステップST19において、流量算出部15は、記憶部12に記憶されている流体の流量積算値から、当該流体の流量を算出する。そして、流量計10の動作は、終了する。
ステップST20において、流量積算部14は、磁石22の回転基準となるリードスイッチ23aからON信号が送信されるものの、記憶部12に記憶されている流体の流量積算値のカウントアップを中止する。そして、流量計10の動作は、終了する。
以上より、実施の形態1に係る流量計10は、通過する流体の流れに連動して回転する回転部材21と、回転部材21上における当該回転部材21の回転軸から径方向に離れた位置に設けられ、流体の一定量の通過ごとに、回転軸周りに1回転する磁石22と、回転部材21に対向して固定される基板24と、基板24上に回転軸を中心として放射状に設けられると共に、互いに異なる方向を向いており、磁石22の回転動作に伴って、ON信号を出力するリードスイッチ23a,23b,23cと、各リードスイッチ23a,23b,23cから出力されるON信号の検出順序に基づいて、磁石22の回転方向を判定する回転方向判定部13と、磁石22の回転基準となるリードスイッチ23aからON信号が送信されて、回転方向判定部13によって、磁石22の回転方向が正回転方向であると判定された場合に、記憶部12に記憶されている流量積算値のカウントアップを行い、磁石22の回転基準となるリードスイッチ23aからON信号が送信されて、回転方向判定部13によって、磁石22の回転方向が逆回転方向であると判定された場合に、記憶部12に記憶されている流量積算値のカウントアップを中止する流量積算部14と、記憶部12に記憶されている流量積算値から、流体の流量を算出する流量算出部15とを備えている。これにより、流量計10は、流体が逆流方向に流れた場合に、流体の流量積算値のカウントアップを防止することができる。
また、流量計10は、リードスイッチ23a,23b,23cの所定時間内でのON状態とOFF状態との間の切り替え回数に基づいて、当該リードスイッチ23a,23b,23cが故障しているか否かを判定する故障判定部16を備えている。これにより、流量計10は、3つ以上のリードスイッチ23a,23b,23cを備えても、故障したリードスイッチを、流量計測時において容易に判定することができる。
なお、本願発明は、その発明の範囲内において、実施の形態の任意の構成要素の変形、もしくは、実施の形態の任意の構成要素の省略が可能である。
10 流量計
11 流量検出部
12 記憶部
13 回転方向判定部
14 流量積算部
15 流量算出部
16 故障判定部
21 回転部材
22 磁石
23a〜23c リードスイッチ
24 基板

Claims (4)

  1. 通過する流体の流れに連動して回転する回転部材と、
    前記回転部材上における当該回転部材の回転軸から径方向に離れた位置に設けられ、流体の一定量の通過ごとに、前記回転軸周りに1回転する磁石と、
    前記回転部材に対向して設けられる基板と、
    前記基板上に前記回転軸を中心として放射状に設けられると共に、互いに異なる方向を向いており、前記磁石の回転動作に伴って、ON信号を出力する、3つ以上のリードスイッチと、
    各リードスイッチから出力されるON信号の検出順序に基づいて、前記磁石の回転方向を判定する回転方向判定部と、
    前記磁石の回転基準となるリードスイッチからON信号が送信されて、前記回転方向判定部によって、前記磁石の回転方向が正回転方向であると判定された場合に、記憶部に記憶されている流量積算値のカウントアップを行い、前記磁石の回転基準となるリードスイッチからON信号が送信されて、前記回転方向判定部によって、前記磁石の回転方向が逆回転方向であると判定された場合に、前記記憶部に記憶されている流量積算値のカウントアップを中止する流量積算部と、
    前記記憶部に記憶されている流量積算値から、流体の流量を算出する流量算出部とを備える
    ことを特徴とする流量計。
  2. 前記リードスイッチの所定時間内でのON状態とOFF状態との間の切り替え回数に基づいて、当該リードスイッチが故障しているか否かを判定する故障判定部を備える
    ことを特徴とする請求項1記載の流量計。
  3. 前記故障判定部は、
    全てのリードスイッチによる所定時間内での合計切り替え回数が、予め設定された所定回数に達したときに、全てのリードスイッチの中で、切り替え回数が0回となるものを、故障しているリードスイッチであると判定する
    ことを特徴とする請求項2記載の流量計。
  4. 回転部材が、通過する流体の流れに連動して回転し、
    磁石が、前記回転部材上における当該回転部材の回転軸から径方向に離れた位置において、流体の一定量の通過ごとに、前記回転軸周りに1回転し、
    3つ以上のリードスイッチが、前記回転部材に対向して固定支持される基板上に、前記回転軸を中心として放射状に設けられると共に、互いに異なる方向を向いた状態で、前記磁石の回転動作に伴って、ON信号を出力し、
    回転方向判定部が、各リードスイッチから出力されるON信号の検出順序に基づいて、前記磁石の回転方向を判定し、
    流量積算部が、前記磁石の回転基準となるリードスイッチからON信号が送信されて、前記回転方向判定部によって、前記磁石の回転方向が正回転方向であると判定された場合に、記憶部に記憶されている流量積算値のカウントアップを行い、前記磁石の回転基準となるリードスイッチからON信号が送信されて、前記回転方向判定部によって、前記磁石の回転方向が逆回転方向であると判定された場合に、前記記憶部に記憶されている流量積算値のカウントアップを中止し、
    流量算出部が、前記記憶部に記憶されている流量積算値から、流体の流量を算出する
    ことを特徴とする流量計測方法。
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