JPH03257329A - 流量計 - Google Patents

流量計

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JPH03257329A
JPH03257329A JP5706190A JP5706190A JPH03257329A JP H03257329 A JPH03257329 A JP H03257329A JP 5706190 A JP5706190 A JP 5706190A JP 5706190 A JP5706190 A JP 5706190A JP H03257329 A JPH03257329 A JP H03257329A
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magnetic
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は流量計に係り、特に回転子の回転を磁気センサ
により検出するよう構成した流!ffiに関する。
従来の技術 例えば石油9食品、化学液等の流体の流量を計測する流
量計としては、容積式流量訓が広く使用されている。こ
の種の容積式流量羽では楕円歯車よりなる一対の回転子
をケーシング本体の計量室内に回転自在に設け、流体が
引量室を通過するのに伴って通過した流体の容積分に応
じて回転子が回転するI戒となっている。そして、回転
子の回転は、回転子に埋設された磁石の通過を磁気抵抗
素子等の磁気センサにより電磁的に検出されており、そ
のときの流量はこの磁気センサから出力された信号をも
とに算出される。上記容積式流量訓が設置された配管経
路によっては流量訓を通過した被測流体が逆流する場合
がある。このような逆流が生ずると回転子が逆回転する
ため、磁気センサは回転子の正回転時と同様回転子の逆
回転に応じた信号を出力することになる。
発明が解決しようとする課題 従って、上記流量計においては逆流が生ずる毎に計測済
みの流量を再PX♂測してしまい計測誤差発生の原因と
なっていた。
そのため、回転子が正回転であるか逆回転しているのか
を検出し、逆流による調測誤差を補正することが考えら
れている。回転子の回転方向の検出方法どしては、例え
ば2相の磁気センサを用いて回転子の回転方向によって
生ずるA相の出力信号とB相の出力信号との位相差を求
める方法が考えられている。しかしながら2相の磁気セ
ンサは消費電流が多く、外部から電源供給する必要があ
り、例えば広い工場等で近くに電源コンセントがない場
所に流量計が設置された場合、被測流体の逆流を判別で
きず正確な流量目測ができなくなるといった課題が生ず
る。
そこで、本発明は上記課題を解決した流量ε1を提供す
ることを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は、被測流体の流量に応じた回転数で回転する回
転子と、 該回転子に一体的に設けられた磁石と、前記回転子の回
転に伴う該磁石の磁界の変化を検出して第1の出力信号
を生成する第1の磁気センサと、 該第1の磁気センサより前記回転子の回転方向にずらし
た位置に設けられ前記磁石の磁界の変化を検出して第2
の出力信号を生成する第2の磁気センサと、 前記第1の磁気センサから出力された第1の出力信号と
前記第2の磁気センサから出力された第2の出力信号ど
の位相差に基づき前記回転子の正逆回転方向を判別する
回転方向判別手段と、よりなる。
作用 本発明は2相磁気セン勺よりも低消費電流形の磁気セン
サを回転子の回転方向にずらして2個配設するようにし
て両磁気センサから出力される出出力信号の位相差に基
づいて回転子の正転、逆転(被測流体の正流、逆流)を
正確に判別し、外部電源によらずバッテリ駆動で作動で
きるようにしたものである。
実施例 第1図乃至第4図に本発明になる流量計の一実施例とし
ての容積式流量計を示す。
両図中、容積式流量Ht 1はケーシング2の目量室3
内に一対の回転子4.5を回転自在に設けてなる。ケー
シング2は計量室3より上流側に位置する流入路6と、
計量室3より下流側に位置する流出路7どを有する。こ
の流入路6及び流出路7は夫々上、下流側より計量室3
に開口しており、計量室3を介して連通している。回転
子4,5は楕円歯車で互いに噛合しており、回転軸8,
9に支承されている。流入路6より被測流体が計量室3
内に供給されると、流体の圧力により一対の回転子4,
5が回転軸8,9を中心として回転する。
流入路6からの流体が回転子4.5の回転と共に回転子
4,5と耐量室3の内壁10との間の空間11内に導入
され、空間11の容積弁の流体が流出路7へ排出される
ケーシング2の上面2aには計量室3を閉蓋する蓋部材
12がボルト13の締付けにより固着されている。また
、蓋部材12には第4図に示す流量表示ユニット14が
取付けられている。
この流量表示ユニット14は上部に表示ケース14aを
有し、この表示ケース14a内には流量を表示する流量
表示器15及び制御回路16等が設けられた基板17と
、流量表示器15及び制御回路16等の各部に電流を供
給する電池18等が設けられている。また、流量表示ユ
ニット14の中間部分には流量パルスを外部に出力する
ためのコネクタ1つが設けられ、下部にはセンサユニッ
ト20が設けられている。センサユニット20は第5図
に示すように一対の磁気抵抗素子等よりなる磁気センサ
21.22がX方向にずれた状態で重なるように一体的
に取付けられている。(詳細は後述することにする。〉 第6図及び第7図に示す如く、回転子4の上部中央には
回転検出用の磁石23が埋設されている。
回転子4.5は共に合成樹脂により成形されており、磁
石23はインサート成形により回転子4の端面4aの中
央段部4bに埋設される。
磁石23はプラスチックマグネットにより環状に形成さ
れ、その円周方向に多数のS極、N極が交互に着磁され
ている。そのため、回転子4の1回転当りのパルス数が
増加し、流量計測精度が高められている。尚、本実施例
では、磁石23は8等分に着磁されている。
上記センサユニット20はこの回転子4に埋設された磁
石23と近接するように計量室3を閉蓋する蓋部材12
の取付凹部12a内に挿入されている。
ここで、本発明の要部を構成するセンサユニット20に
ついて説明する。
センサユニット20は前述の如く、第8図に示す磁気セ
ンサ21と22とを組合せてなる。磁気センサ21,2
2は第6図及び第7図、第9図に示すように夫々その検
出端部21a、22aが磁石23の外周23a付近に近
接するように設けられており、正確には平板状の磁気セ
ンサ21と22との接合面Cが磁石23の外周23aよ
り延在する接線りと略一致するように設けられている。
即ち、環状の磁石23の外周23aの半径rと、回転子
4の中心軸0から磁気センサ21と22との接合面Cま
での距1112が略r==4となるようにセンサユニッ
ト20は取付けられる。
環状に形成された磁石23においては外周23a付近に
おける磁、束密度が最も大きくなることを実験で確認し
たため、本実施例では磁気センサ21゜22の検出感度
をより高めるため第9図中、1点鎖線で示す如く、磁気
センサ21.22は検出端部21a、22aが磁石23
の外周23a付近で対向するように配設される。
磁気センサ21は1相の磁気抵抗素子よりなる低消費電
流形であり、先端の検出端部21aにおいて第8図中X
方向及びY方向からの磁界に対して出力電圧のピーク値
が大きくなる特性を有している。そのため、磁気センサ
21は第9図に示すパターンRA、RBが検出端部21
aから入り込む磁界を検出しやすい向きで平板状の本体
2ib内に収納されている。又、本体21bの底部には
磁界検出信号を出力する端子21 C(T+〜Ta)が
突出している。尚、他方の磁気センサ22は上記磁気セ
ンサ21と同様な構成であるので、その説明を省略する
。又、磁気センサ21.22は両方とも低消費電流形で
あるので、外部電源によらず電池18により十分動作す
ることができる。
尚、磁気センサ21,22は夫々所定の規格で製作され
て市販されている1相の磁気抵抗素子であるので、容易
に購入することができる。
上記磁気センサ21.(22)は半導体シリコン基板上
に強磁性体よりなる検出部としてのパターンRA、RB
  (RC,RD )を蒸着してなり、磁石23が回転
子4と一体に回転するとともに生ずる磁束密度の変化に
よりパターンR^〜RDの抵抗値が変化するようになっ
ている。そのため、磁気センサ21.22はパターンに
一定電圧を印加しておくと、磁石23の回転に伴う抵抗
値の変化が、磁石23の通過極数に応じた電圧の交番的
変化として出力され、その結果回転子4の回転数を検出
できる。
上記一対の磁気センサ21,22は第10図(A)〜(
C)に示すように一体的に接着される。
即ち、磁気センサ21.22はX方向にずらした状態で
本体21b、22bが重なるように組合され、各端子2
1G、22cは基板24の上、下面に夫々半田付けされ
る。尚、各端子21C,22cの接続は第9図のように
行なわれる。即ち、vA気センサ21.22には2つの
パターンRA 、 RBとRC,RDが夫々形成されて
おり、上記半田付工程により磁気センサ21.22の端
子T1とT1及びT3とT3が夫々接続され、磁気セン
サ21.22の端子T+には駆動電圧VCが印加される
とともに磁気センサ21,22の端子−T3は接地され
ている。そして、磁石23の磁界が磁気センサ21.2
2を通過すると、各端子−T2゜丁2より出力信号が位
相差をもって出力される。
又基板24には各磁気センサ21.22からの検出信号
を出力するためリード線25(先端にコネクタ25aを
有する)が半田付けされている。
又、磁気センサ21,22は上記のように基板24に半
田付けされた状態のまま、第11図に示すようなキャッ
プ26の取付孔26a内に挿入される。そして、第12
図に示すように各磁気センサ21,22の検出端部21
a、22aが1ヤツプ26の端部26bと同一平面とな
るように基板24をキャップ26に接着固定した後、キ
ャップ26の数句孔26a内にシリコン樹脂27等を充
填し磁気センサ21,22を保護する。このようにして
、一対の磁気センサ21.22はX方向にずれた状態で
キャップ26に組付けられ、2相の磁気センサとなる。
そして、キャップ26は第4図のように流量表示ユニッ
ト14の底部に取付けられる。
上記構成になるセンサユニット20はキャップ26が蓋
部材12の凹部12aに挿入されることにより、一対の
磁気センサ21.22が回転子4に組付けられた環状の
磁石23の第9図中1点鎖線で示す位置に近接する。即
ち、磁気センサ21゜22は検出端部2Ma、22aが
夫々磁石23の外周23a近傍のA、B部分く第9図に
示す)に対向するように取付けられる。又、センサユニ
ツ1〜20はリード線25に介して収納ケース14a内
の基板17と接続されており、基板17には第13図に
示す如く、流量表示器15.制御回路16のほか、A相
アンプ28.B相アンプ29゜A相出力回路30.B相
出力回路31.4数補正スイツチ32等が配設されてい
る。又、制御回路16は第14図に示すように正逆判別
回路33゜計数補正回路34.出力分周回路35を有す
る。
ここで、流!i測時の動作について説明する。
流体は第1図中矢印で示すように流入路6より計量室3
内に流入し、一対の回転子4,5を回転させて流出路7
へ流出する。そのため、回転子4゜5は流量に応じた回
転数で回転することなり、回転子4の回転は蓋部材12
に組込まれた磁気センサ21,22により検出される。
即ち、磁気センサ21,22は回転子4ととも1 2 に回転する磁石23の磁界の変化を検出しており、回転
子4の1回転当り磁石23が着磁された磁極数に応じた
検出信号を出力づ゛る。通常磁気センサ21.22の単
独の出力電圧は第15図に示すJ:うな正弦波形となる
。しかし、本実施例では前述したように一対の磁気セン
サ21,22がX方向にずれた状態に設けられているの
で、磁石23の磁界はA相の磁気センサ21を通過し、
続いてB相の磁気センサ22を通過することになる。磁
気センサ21の出力信号はA相アン128で波形整形及
び増幅されて制御回路16に入力され、磁気センサ22
の出力信号はB相アン12つで波形整形及び増幅されて
制御回路16に入力される。
なお、磁気センサ21.22は接合面Cが前述の如く、
磁束密度の最も大きい磁石23の外周23a付近と一致
するように設けられているので、検出感度が高められよ
り大きな出力信号を出力することができる。よって、磁
気センサ21.22により回転子4の回転は確実に検出
される。
制御回路16では磁気センサ21又は22からの出力信
号をもとに流量を演算する。又、制御回路16に設けら
れた正逆判別回路33によりA相出力信号とB相出力信
号の位相の進みまたは遅れに基づき回転子4の回転方向
が判別される。
そして係数補正回路34において係止補正スイッチ32
により設定された係数に基づいて補正される。さらに係
数補正回路34により出力れた信号は出力分周回路35
で分周されて出力回路30゜31に供給される。
磁石23が回転するのに伴い磁気センサ21゜22で得
られた信号は夫々位相差のある信号としてアンプ28.
29に入力され、アンプ28゜29より制御回路16に
入力された信号は第17図に示すようになる。正逆判別
回路33ではアンプ28.29から位相差のある信号が
入力されると、A相パルスの立下り、立上りで制御回路
16の処理に割込みをかけ、その時点でA相、B相のパ
ルスの出力状態を読み、回転子4の正転か逆転かを判別
する。その際の判別条件は第18図に示す。従って、本
実施例ではA相の出力の立下りが「し」のときB相の出
力がrHJであると、回転子4が正転しているものと判
断する。又、A相の出力の立上りが「口」のときB相の
出力が「日」であるとき、回転4が逆転即ち、流体が逆
流していると判断する。
そして、制御回路16は回転子4が正転しているとき、
出力分周回路35からの信号を流量表示器15に供給し
、流量を表示する。
又、制御回路16は回転子4が逆回転したときは逆回転
時のパルス数を記憶してその分を積算流量から減算する
ようにする。
尚、上記実施例では容積式流量計を例に挙げて説明した
が、これに限らず本発明が他の形式の流量計にも適用で
きるのは言うまでもない。
発明の効果 上述の如く、本発明になる流量計は、低消費電流形の磁
気センサを組合わせて2相磁気センサを形成し、一対の
磁気センサからの出力信号の位相差に基づいて回転子の
回転方向を判別できるので、流体が逆流したときの流量
パルスを正確に補正することかでき、流量計測値の精度
を高めることができる。しかも、消費電流が少ないので
バッテリ駆動式にでき、例えば屋外あるいは外部電源供
給できないような工場等の広い施設に設置しても流体の
逆流による流量補正を正確に行なうことができる等の特
長を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明になる流量計の一実施例の縦断面図、第
2図は第1図の一部切截側面図、第3図は流量表示ユニ
ットを外した状態のケーシングの横断面図、第4図は流
量表示ユニットの側断面図、第5図はセンサユニットの
底面図、第6図、第7図は回転子の縦断面図、平面図、
第8図は磁気センサの外観図、第9図は磁気センサのパ
ターン及び磁気センサと磁石の位置関係を示す構成図、
第10図は一対の磁気センサが一体的に組付けられた状
態を示す図、第11図及び第12図はセンサユニットの
粗細状態を説明するための斜視図。 部切截断面図、第13図は流量表示ユニットの基板上に
設けられた回路の回路図、第14図は制御5 6 回路のブロック図、第15図は1相の磁気センサの出力
波形図、第16図は一対の磁気センサから出力された信
号の出力波形図、第17図はA相パルスとB相パルスの
位相差により回転子の正転。 逆転の判別動作を説明するための波形図、第18図は正
逆判別回路の正逆判別条件を示す図である。 1・・・容積式wt量計、2・・・ケーシング、3・・
・側量室、4,5・・・回転子、14・・・流量表示ユ
ニット、15・・・流量表示器、16・・・制御回路、
18・・・電池、20・・・センサユニット、21.2
2・・・磁気センサ、23・・・磁石、24・・・基板
、25・・・リード線、26・・・キャップ、28・・
・A相アンプ、29・・・B相アンプ、30・・・A相
出力回路、31・・・B相出力回路、32・・・係数補
正スイッチ、33・・・正逆判別回路、34・・・係数
補正回路、35・・・出力分周回路。 Nマ I^隻q不 −210− 玉4νC不

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 被測流体の流量に応じた回転数で回転する回転子と、 該回転子に一体的に設けられた磁石と、 前記回転子の回転に伴う該磁石の磁界の変化を検出して
    第1の出力信号を生成する第1の磁気センサと、 該第1の磁気センサより前記回転子の回転方向にずらし
    た位置に設けられ前記磁石の磁界の変化を検出して第2
    の出力信号を生成する第2の磁気センサと、 前記第1の磁気センサから出力された第1の出力信号と
    前記第2の磁気センサから出力された第2の出力信号と
    の位相差に基づき前記回転子の正逆回転方向を判別する
    回転方向判別手段と、よりなることを特徴する流量計。
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