JP2021062910A - 包装袋 - Google Patents

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Abstract

【課題】内容物の位置ずれを防止して容易に開封できる包装袋を提供することを目的とする。【解決手段】熱接着性樹脂からなる内層33を少なくとも有する積層フィルム30により形成され、内容物40を収納する収納部10を密封する包装袋1において、背面側に配置され、左右方向Xに延びて積層フィルム30を熱接着した背シール部23と、側端に配置され、上下方向Zに延びて積層フィルム30を熱接着した端縁シール部21と、上下方向Zの一方側且つ端縁シール部21よりも内容物40側に配置され、積層フィルム30を熱接着して内容物40を位置決めする位置決めシール部24と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は包装袋に関する。
菓子等の内容物を包装する従来の包装袋は特許文献1に開示される。この包装袋は、外層と熱接着性樹脂からなる内層とを有する積層フィルムにより形成されている。包装袋は、内容物を収納した収納部を有し、背シール部及び端縁シール部により収納部を密封する。背シール部は、積層フィルムの一方向の両端を合掌貼りして形成される。端縁シール部は、背シール部が延びる方向の両端を熱接着して背シール部に直交する方向に延びる。
包装袋は、一方の端縁シール部から積層フィルムを引き裂いて開封口を形成し、開封口から内容物を取り出す。
特開2008−044624号公報
しかしながら、上記従来の包装袋によると、搬送時等に収納部内で内容物が位置ずれして崩れる問題があった。一方で、端縁シール部を内容物に接近して形成して内容物をタイトに収納すると、内容物の位置ずれを防止できる。しかし、端縁シール部が内容物に接近すると開封時に積層フィルムを引き裂く方向に対して前後方向の傾斜が急になり、開封しにくくなる問題が生じる。
本発明は上記問題点に鑑み、内容物の位置ずれを防止して容易に開封できる包装袋を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、熱接着性樹脂からなる内層を少なくとも有する積層フィルムにより形成され、内容物を収納する収納部を密封する包装袋において、背面側に配置され、左右方向に延びて前記積層フィルムを熱接着した背シール部と、側端に配置され、上下方向に延びて前記積層フィルムを熱接着した端縁シール部と、上下方向の一方側且つ前記端縁シール部よりも前記内容物側に配置され、前記積層フィルムを熱接着して前記内容物を位置決めする位置決めシール部と、を備えることを特徴としている。この構成によると、端縁シール部と内容物との距離は、位置決めシール部と内容物との距離よりも長く形成される。
また本発明は、上記構成の包装袋において、前記収納部は、上下端に夫々配置されて左右方向に延びるマチ部を有することを特徴としている。
また本発明は、上記構成の包装袋において、前記端縁シール部は、上下方向の他方側に開封開始部を有することを特徴としている。
また本発明は、上記構成の包装袋において、前記端縁シール部は、前記マチ部の側端部を内側に折り返した折込部を有し、上下方向の他方側であって前記折込部よりも上下方向の中央側に開封開始部を有することを特徴としている。
また本発明は、上記構成の包装袋において、前記端縁シール部と前記位置決めシール部とが、連続して形成されることを特徴としている。
また本発明は、上記構成の包装袋において、前記積層フィルムが、左右方向に易引裂き性を有することを特徴としている。
また本発明は、上記構成の包装袋において、前記積層フィルムは、前記外層と前記内層との間で積層されたポリエチレンテレフタレートから成る中間層を有することを特徴としている。
また本発明は、上記構成の包装袋において、前記収納部に前記内容物が、左右方向に複数整列して収納されることを特徴としている。
本発明によると、包装袋が、上下方向の一方側且つ端縁シール部よりも内容物側に配置される位置決めシール部を備える。位置決めシール部により内容物が収納部内にタイトに収納され、収納部内で位置ずれして崩れることを防止できる。また、端縁シール部の上下方向の他方側から左右方向に引き裂いて開封すると、端縁シール部と内容物とが離れている。このため、包装袋の引裂方向に対する前後方向の傾斜が緩やかになり、包装袋を容易に開封することができる。
本発明の第1実施形態に係る包装袋の斜視図。 本発明の第1実施形態に係る包装袋の斜視図。 本発明の第1実施形態に係る包装袋の正面図。 図3のA−A断面図。 図3のB−B断面図。 本発明の第1実施形態に係る包装袋を構成する積層フィルムの層構成を示す断面図。 本発明の第1実施形態に係る包装袋の開封後の状態を示す斜視図。 本発明の第2実施形態に係る包装袋の正面図。
<第1実施形態>
以下に図面を参照して本発明の実施形態を説明する。図1、図2は、第1実施形態の包装袋1を正面側から見た斜視図及び背面側から見た斜視図を示している。図3は包装袋1の正面図を示している。図4は、図3のA−A断面図を示し、図5は、図3のB−B断面図を示している。
包装袋1は、ガセットタイプに形成され、焼き菓子等の形が崩れやすい内容物40を軽包装する。本実施形態の内容物40は、略直方体のブロック状であり、左右方向(X方向)に複数整列して収納部10に収納されている。
包装袋1は、後述する外層31と、中間層32と、内層33と、を含む積層フィルム30(図6参照)により形成される。
包装袋1は、左右方向(X方向)に延びる背シール部23を配置した背面部12と背面部12に対向する前面部11とを有する。前面部11の上端と背面部12の上端とは、マチ部13により連結されている。また、前面部11の下端と背面部12の下端とは、マチ部14により連結されている。
マチ部13、14は、左右方向に延び、前後方向(Y方向)に所定の幅を有する。マチ部13、14を設けることにより、収納部10の容量が増加してより大きな内容物40を収納することができる。包装袋1の両端は積層フィルム30を熱接着して上下方向(Z方向)に延びる端縁シール部21、22が形成される。これにより、内容物40を収納する収納部10が密封される。
端縁シール部21は、上下端部にそれぞれ二つ折りして配置される折込シール部211、212を有する。端縁シール部22は、上下端部にそれぞれ二つ折りして配置される折込シール部221、222を有する。
図4に示すように、折込シール部211、212、221、222は、マチ部13、14を内側に折り込んで前面部11と背面部12とをシールバーで外側から挟み込んで熱接着することにより形成される。
折込シール部211、221の前面側は、マチ部13と前面部11とが熱接着し、折込シール部211、221の背面側は、マチ部13と背面部12とが熱接着している。また、折込シール部212、222の前面側は、マチ部14と前面部11とが熱接着し、折込シール部212、222の背面側は、マチ部14と背面部12とが熱接着している。
また、端縁シール部21、22の折込シール部211、212、221、222を除く領域は、前面部11と背面部12とが熱接着している。
折込シール部211、221を設けることにより、マチ部13の両側端部は、左右方向外側に向かって下方に傾斜する(図3参照)。また、折込シール部212、222を設けることにより、マチ部14の両側端部は、左右方向外側に向かって上方に傾斜する(図3参照)。従って、収納部10の両側部は左右方向の中央部と比べて上下方向に狭まって形成される。
包装袋1の下部には位置決めシール部24が配置される。位置決めシール部24は、端縁シール部21と連続して形成される。位置決めシール部24は、端縁シール部21よりも内容物40側に配置される。位置決めシール部24は、前面部11と背面部12とを熱接着して収納部10の収納空間を狭める。本実施形態では、位置決めシール部24の下部は、折込シール部212の一部を含む。これにより、位置決めシール部24は、収納部10の収納空間を上下方向及び左右方向に狭める(図3参照)。従って、内容物40が、収納部10内にタイトに収納され、搬送時等に収納部10内で位置ずれして崩れることを防止できる。
なお、位置決めシール部24は、端縁シール部21と連続するため、既存包装機の端縁シール部21を形成するシールバーのみを変更することにより形成できる。従って、包装袋1のコスト増加を抑制できる。
端縁シール部21の端縁上部には、開封開始部21aが設けられている。開封開始部21aは、開封用の切り込みであるVノッチから成る。これにより、使用者が開封開始部21aを起点にして端縁シール部21を容易に引裂くことができる。また、使用者が開封開始部21aを目印にして包装袋1の開封の起点を認識することができる。
なお、開封開始部21aは、IノッチまたはUノッチにより形成してもよく、複数の微細な突き刺し孔からなる傷痕群により形成してもよい。また、端縁シール部21の端面を鋸歯状に形成して、開封の起点を示す目印を包装袋1上に印刷してもよい。
また、開封開始部21aは、折込シール部211よりも下方に配置される。折込シール部211部は、4枚の積層フィルム30が重なっており、引裂き難い。このため、開封開始部21aが、折込シール部211を避けて配置されることにより、端縁シール部21を容易に引き裂くことができる。
また、包装袋1は背シール部23の延在方向(X方向)に直線状の易引裂き性(直線引裂き性)を有する。積層フィルム30のMD方向(Machine Direction:フィルムの流れ方向)の引裂伝播抵抗値はTD方向(Transverse Direction:フィルムの幅方向)に比べて小さい。このため、積層フィルム30のMD方向をX方向に配置して包装袋1のX方向の易引裂き性が形成される。
図6は包装袋1を構成する積層フィルム30の層構成を示す断面図である。包装袋1を構成する積層フィルム30は、外層31と、中間層32と、熱接着性(熱可塑性)樹脂からなる内層33とを積層した積層体である。
外層31は、包装袋1に密封性、耐突き刺し(耐ピンホール)性等を付与するものである。外層31としては、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレート、ポリエステル、ポリアミド、ポリ塩化ビニル等の公知の樹脂を任意に選択することができる。また、これらの樹脂を複数積層して外層31を形成してもよい。
内層33は、熱によって溶融して対向する積層フィルム30を相互に融着し得る熱接着性樹脂であればよく、例えば、ポリエチレン、プロピレン等を任意に選択することができる。
中間層32は、ポリエチレンテレフタレートから成る。ポリエチレンテレフタレートは、蒸気バリア性、ガスバリア性に優れ、包装袋1に封入される内容物40が水分や酸素により劣化するのを防止することができる。また、中間層32は延伸された方向に易引裂き性を有する延伸フィルムにより形成され、積層フィルム30の易引裂き性を得ることができる。
また、中間層32としてシリカ、アルミナ、アルミニウム等の蒸着層、金属箔(アルミニウム等)或いは、ポリ塩化ビニリデン、エチレン・ビニルアルコール共重合体(EVOH)等のコーティング層を設けてもよい。また、本実施形態では、積層フィルム30は、外層31を有するが、外層31を省いて中間層32と内層33とで積層フィルム30を構成してもよい。
図7は、包装袋1の開封後の状態を示す斜視図である。使用者は端縁シール部21の開封開始部21aよりも上方と下方とを両手の親指と人差し指でそれぞれ摘持して、上下方向に引っ張る。これにより、開封開始部21aを起点にして前面部11及び背面部12が積層フィルム30の易引裂き方向(X方向)に沿って引裂かれ、開封口10aが形成される。
開封開始部21aは、包装袋1の上部(位置決めシール部24と上下方向の反対側)に配置される。このとき、位置決めシール部24よりも上方の端縁シール部21と内容物40との距離W1は、位置決めシール部24と内容物40との距離W2よりも長く形成される(図3、図5参照)。距離W1を長く形成することにより、引裂方向に対して包装袋1を形成する積層フィルム30の前後方向の傾斜が緩やかになり、包装袋1を容易に開封することができる。
また、積層フィルム30が左右方向に易引裂き性を有するため、包装袋1をより容易に開封することができる。
本実施形態によると、包装袋1が下部(上下方向の一方側)且つ端縁シール部21よりも内容物40側に配置される位置決めシール部24を備える。位置決めシール部24により内容物40が収納部10内にタイトに収納され、収納部10内で位置ずれして崩れることを防止できる。また、端縁シール部21の上部(上下方向の他方側)から左右方向に引き裂いて開封すると、端縁シール部21と内容物40とが離れている。このため、包装袋1の引裂方向に対する前後方向の傾斜が緩やかになり、包装袋1を容易に開封することができる。
また、収納部10は、上下端に夫々配置されて左右方向に延びるマチ部13、14を有する。これにより、収納部10の収納空間を広げてより大きな内容物40を収納することができる。
また、端縁シール部21は、上部(上下方向の他方側)に開封開始部21aを有する。これにより、位置決めシール部24上の開封を防止することができる。
また、端縁シール部21は、マチ部13の側端部を内側に折り込んだ折込シール部211を有し、上下方向の他方側であって折込シール部211よりも上下方向の中央側に開封開始部21aを有する。折込シール部211は、4枚の積層フィルム30が重なっており、引裂き難い。このため、開封開始部21aが、折込シール部211を避けて配置されることにより、端縁シール部21を容易に引き裂くことができる。
また、端縁シール部21と位置決めシール部24とが、連続して形成される。これにより、位置決めシール部24は、既存包装機の端縁シール部21を形成するシールバーのみを変更することにより形成できる。従って、包装袋1のコスト増加を抑制できる。
また、包装袋1を形成する積層フィルム30が、左右方向に易引裂き性を有することにより、より容易に開封することができる。
また、積層フィルム30は、外層31と内層33との間で積層されたポリエチレンテレフタレートから成る中間層32を有する。これにより、包装袋1に封入される内容物40が水分や酸素により劣化することを防止できる。
<第2実施形態>
次に、第2実施形態について説明する。図8は第2実施形態の包装袋1の正面図である。説明の便宜上、前述の図1〜図7に示す第1実施形態と同一の部分には同一の符号を付している。本実施形態では位置決めシール部24の形状が異なる。その他の部分は第1実施形態と同様である。
位置決めシール部24は下部(上下方向の一方側)且つ端縁シール部21よりも内容物40側に配置され、端縁シール部21から離れて形成される。位置決めシール部24は、前面部11と背面部12とを熱接着して収納部10の収納空間を狭める。このため、内容物40が収納部10内にタイトに収納され、収納部10内で位置ずれして崩れることを防止できる。また、端縁シール部21の上部(上下方向の他方側)から包装袋1を容易に開封することができる。従って、第1実施形態と同様の効果を得ることができる。
1 包装袋
10 収納部
10a 開封口
11 前面部
12 背面部
13、14 マチ部
21、22 端縁シール部
21a 開封開始部
23 背シール部
24 位置決めシール部
30 積層フィルム
31 外層
32 中間層
33 内層
40 内容物
211、212、221、222 折込シール部
W1 距離
W2 距離

Claims (8)

  1. 熱接着性樹脂からなる内層を少なくとも有する積層フィルムにより形成され、内容物を収納する収納部を密封する包装袋において、
    背面側に配置され、左右方向に延びて前記積層フィルムを熱接着した背シール部と、
    側端に配置され、上下方向に延びて前記積層フィルムを熱接着した端縁シール部と、
    上下方向の一方側且つ前記端縁シール部よりも前記内容物側に配置され、前記積層フィルムを熱接着して前記内容物を位置決めする位置決めシール部と、を備えることを特徴とする包装袋。
  2. 前記収納部は、上下端に夫々配置されて左右方向に延びるマチ部を有することを特徴とする請求項1に記載の包装袋。
  3. 前記端縁シール部は、前記マチ部の側端部を内側に折り込んだ折込シール部を有し、上下方向の他方側であって前記折込シール部よりも上下方向の中央側に開封開始部を有することを特徴とする請求項2に記載の包装袋。
  4. 前記端縁シール部は、上下方向の他方側に開封開始部を有することを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の包装袋。
  5. 前記端縁シール部と前記位置決めシール部とが、連続して形成されることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の包装袋。
  6. 前記積層フィルムが、左右方向に易引裂き性を有することを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の包装袋。
  7. 前記積層フィルムは、前記外層と前記内層との間で積層されたポリエチレンテレフタレートから成る中間層を有することを特徴とする請求項1〜請求項6のいずれかに記載の包装袋。
  8. 前記収納部に前記内容物が、左右方向に複数整列して収納されることを特徴とする請求項1〜請求項7のいずれかに記載の包装袋。
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