JP2021040905A - トイレルームの暖房装置 - Google Patents

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山本 健太郎
Kentaro Yamamoto
健太郎 山本
総 奥泉
So Okuizumi
総 奥泉
浩和 島▲崎▼
Hirokazu Shimazaki
浩和 島▲崎▼
曽我部 伸雄
Nobuo Sogabe
伸雄 曽我部
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Abstract

【課題】使用時のみヒーターを起動可能なトイレルームの暖房装置を提供すること。【解決手段】便器装置2が配置されたトイレルーム100の暖房装置1であって、トイレルーム100の側壁101に沿って配置されるキャビネット4の前面部に設けられ、人の動きを感知する人感センサ241及び/又は着座センサ242の検出結果に基づいて作動するヒーター13を備える、トイレルームの暖房装置1である。ヒーター13には、便器装置2から電力が供給されることが好ましい。前面部は、ヒーター13が平面状に設けられる板材11及び板材11の表面に配置される断熱材12を有し、ヒーター13は、断熱材12の表面に配置されることが好ましい。【選択図】図1

Description

本発明は、トイレルームの暖房装置に関する。
従来、トイレルームに暖房装置を配置して、トイレルームの側壁に沿って設けた引き出しの扉にパネルヒーターを配置することが提案されている(例えば、特許文献1参照)。この技術では、ヒーターはトイレの便器装置とは別の電源から電力が供給されており、便器装置とは独立して起動又は停止される。
特開2002−31361号公報
便器装置の動きとヒーターの起動が互いに連動していない場合、ヒーターの電源が入った状態のままとなることがあり、電気料金を節約しにくいという問題があった。一方、ヒーターを便器装置に組み込んだ場合には、便器装置から使用者の足元が遠くなるので、暖かい空気が使用者に届きにくくなるという問題があった。
本発明は、便器装置が配置されたトイレルームの暖房装置であって、前記トイレルームの側壁に沿って配置されるキャビネットの前面部に設けられ、人の動きを感知する人感センサ及び/又は着座センサの検出結果に基づいて作動するヒーターを備える、トイレルームの暖房装置に関する。
本実施形態のトイレルームにおける収納部の扉を閉じた状態を示す。 本実施形態のトイレルームにおける収納部の扉を開いた状態を示す。 本実施形態の暖房装置を示し、(a)図は斜視図、(b)図は断面模式図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1及び図2に示すように、トイレルーム100は略直方体の空間で構成されている。本明細書において、トイレルーム100の長手方向の一方側を前方、他方側を後方とし、前方と後方を結ぶ方向を前後方向とする。トイレルーム100は、一対の側壁101と、後壁102と、底面103と、天井(図示省略)とを有し、前方は入口(図示省略)となっている。トイレルーム100には、便器装置2と、暖房装置1と、洗面台3と、キャビネット4と、が配置されている。
便器装置2は、トイレルーム100の後方側に配置され、便器本体21と、便座22と、便蓋23と、機能部24と、を有する。
便器本体21は、上部が開口し、排水口に向かって窪む凹部を有する陶器である。
便座22は、便器本体21の開口に沿って配置され、略環状で上面が平坦に形成されている。
便蓋23は、便座22及び便器本体21の開口を開閉可能に覆う蓋であり、便器本体21の後方にヒンジ接続されている。
機能部24は、便蓋23の後方に配置されており、洗浄装置や保温装置等の、便器装置2の各部を作動させる機能部品が配置された部分である。機能部24は、人感センサ241と、着座センサ242と、制御部240と、電源ケーブル243とを有する。
人感センサ241は、便蓋23を自動で開閉させるために、トイレルーム100に入出した使用者を感知するセンサである。人感センサ241は、赤外線により使用者の感知を行う。
着座センサ242は、便蓋23に使用者が着座したか、離れたか等を感知するセンサである。着座センサ242は、使用者の加重又は赤外線により着座したことの感知を行う。
制御部240は、人感センサ241及び着座センサ242の感知結果を受けて、便蓋23を開閉させたり、使用者の排泄部の洗浄装置を作動させる。
電源ケーブル243は、各種の機能部品を駆動するための電力を電源から便器装置2へ供給する導電線である。電源ケーブル243は、トイレルーム100の後壁102に配置された配線用差込口104に接続される。
洗面台3は、トイレルーム100の長手方向に沿う側壁101の前方側に配置される。洗面台3は、洗面器31と、水栓32と、給水管33及び排水管34とを有する。
洗面器31は、上面から下面に向かって窪む凹部を有し、手洗い用の水を受ける鉢である。
水栓32は、洗面器31の縁に配置され、洗面器31への吐水及び止水を行う操作部である。
給水管33及び排水管34は、洗面器31の下端から下方に延びた後、側壁101を伝って配置され、便器装置2の給水部及び排水部(図示省略)へと接続される。
キャビネット4は、洗面収納部41と、側壁キャビネット42と、後壁キャビネット43と、を有する。キャビネット4は、トイレルーム100の側壁101及び後壁102に沿って配置される。キャビネット4は、側壁101及び後壁102から内側に離間した位置に板材を配置し、物品や配線等を収納可能な空間を形成したものである。
洗面収納部41は、洗面台3の下方に配置される。洗面台3の下方は、給水管33及び排水管34を配置するとともに、トイレットペーパーや洗剤等の物品を収納することが可能な収納空間が形成された収納部40となっている。洗面収納部41は、トイレルーム100の側壁101の一部と、側壁101から略直角にトイレルームの内部側へ向かって延びる一対の収納部側壁411a、411bと、洗面台3に対向する底面412とで囲われ、トイレルーム100の側壁101に対向する側が開口となっている。図2に示すように、洗面収納部41は、洗面収納部41の開口を開閉する扉413と、収納部側壁411aに形成される開口部414と、を有する。
扉413は、キャビネット4の前面部を構成する。図1に示すように、扉413は、便器装置2から離れた位置で、前後方向における前方に配置されている。より具体的に「前方」とは、使用者が便器装置2の便座22に着座した状態で、使用者の足元の横、斜め前方や、便器本体21の横、斜め前方からトイレルーム100の前方にかけての位置を意味する。
開口部414は、後述する側壁キャビネット42側の収納部側壁411aが切り欠かれて形成され、収納部40と側壁キャビネット42とを連通させるように開口した貫通孔である。
側壁キャビネット42及び後壁キャビネット43は、図2に示すように、洗面台3からの給水管33及び排水管34や、便器装置2の給水管及び排水管(図示省略)、電源ケーブル243等を収容し隠蔽するため、トイレルーム100の側壁101及び後壁102を覆う棚である。側壁キャビネット42及び後壁キャビネット43は、洗面収納部41のように扉413を有さず、日常的には内部へアクセス可能になっていない。
側壁キャビネット42及び後壁キャビネット43は、トイレルーム100の内側に面する前板4aと、前板4aの上端から側壁101及び後壁102に向かって延びる上面部4bとを有する。側壁キャビネット42及び後壁キャビネット43は、トイレルーム100の角で接続されている。側壁キャビネット42の前板4aは、洗面収納部41の扉413の表面と概ね面一となっている。また、側壁キャビネット42の前板4aには、図1に示すように、トイレットペーパーホルダー44が埋め込み式で取り付けられている。なお、表面とは、トイレルーム100の内側に面している面である。
図3は、暖房装置1を示し、(a)図は斜視図、(b)図は断面模式図である。暖房装置1は、本体部10と、配線部15と、を有する。
本体部10は、図3(a)及び図3(b)に示すように、板材11と、断熱材12と、ヒーター13と、加飾フィルム14と、を有する。
板材11は、扉413を構成する平坦な基材である。
断熱材12は、板材11の表面に配置され、表面全体を覆う樹脂製のシートである。断熱材12により、洗面収納部41の内部が加熱されることを防止する。
ヒーター13は、板材11及び断熱材12に対して平面状に設けられる所謂PTC面状発熱体であり、電極の間に伝熱材を配置して、絶縁性のシートで挟んだものである。ヒーター13は、断熱材12の表面に配置される。ヒーター13は、板材11の全面、すなわち扉413の全面に設けられる。
加飾フィルム14は、ヒーター13の表面に配置され、板材11と概ね同じ大きさのフィルムである。加飾フィルム14は、メラミン又はオレフィン等を含む発砲材のシートで、扉413の表面を構成する。加飾フィルム14は、扉413の意匠を構成する所望の模様や質感を有するものである。
配線部15は、ヒーター13に接続される導電性のケーブルである。配線部15は、ヒーター13の裏面から延びており、扉413の正面視左右方向の上部中央に接続される。図3(b)に示すように、板材11及び断熱材12の上部中央に形成した貫通孔10aにグロメット10bが取付けられ、配線部15は、ヒーター13の裏面から貫通孔10aを挿通して洗面収納部41の内壁に沿って配置される。裏側グロメット10bを貫通孔10aに取り付けているので、貫通孔10aから配線部15を引っ張っても、配線の周囲が擦れて断線等が起こることが防止される。配線部15は、コルゲートチューブ16に挿通されて、保護される。
配線部15は、図2に示すように、貫通孔10aから扉413の板材11の裏側に沿って扉413のヒンジを横切り、収納部40の収納部側壁411、収納部40内におけるトイレルーム100の側壁101に沿って延びる。配線部15は、収納部40の上部を横切るように通り、収納部側壁411aの開口部414を通って側壁キャビネット42の背面の側壁101へと延びる。収納部40内では、配線部15とともに給水管33及び排水管34も、開口部414を通って側壁キャビネット42の背面の側壁101へ延びる。
配線部15は、図1に示すように、収納部40の内部から、側壁キャビネット42及び後壁キャビネット43の内部を通って、便器装置2に接続される。開口部414を挿通した配線部15、給水管33及び排水管34は、キャビネット4の内部で、配管カバー45により隠蔽及び保護されている。配線部15により、ヒーター13は、便器装置2の電源から電力の供給を受けることができる。配線部15は、人感センサ241及び着座センサ242を制御する制御部240に接続されている。これにより便器装置2と暖房装置1が接続される。
使用者のトイレルーム100への入室により、人感センサ241が使用者を感知すると、人感センサ241から制御部240へ信号が送信される。すると、制御部240は、ヒーター13の電源を入れる。使用者が便器本体21から離れることで、着座センサ242が使用者の便座22からの離席を感知すると、着座センサ242が制御部240へ信号が送信される。すると、制御部240は、ヒーター13の電源を切るように制御する。
なお、気温の高い時期に暖房装置1を使用しないときは、リモートコントローラー等で暖房装置1の起動を停止させておくことができる。
以上の構成を備える本実施形態に係る暖房装置1によれば、以下の効果が奏される。
本実施形態によれば、便器装置2が配置されたトイレルーム100の暖房装置1を、トイレルーム100の側壁101に沿って配置されるキャビネット4の扉413に設けた。また、人の動きを感知する人感センサ241及び/又は着座センサ242の検出結果に基づいて作動するヒーター13を含んで構成した。ヒーター13が人感センサ241及び/又は着座センサ242によって作動するので、使用者が便器装置2を使用している間だけヒーター13を起動させ、確実にトイレルーム100を暖めることができる。このため、便器装置2を使用していない間に電気を消費しないので、電気料金を節約することができる。さらに、ヒーター13のために別途のセンサや電源を必要としないので、スペースやコストを抑えることができる。
また、本実施形態によれば、ヒーター13に、便器装置2から電力を供給した。ヒーター13用に別途の電源を設けなくて済むので、配線等のスペースを小さくすることができる。
また、本実施形態によれば、扉413を、ヒーター13が平面状に設けられる板材11及び板材11の表面に配置される断熱材12を含んで構成し、ヒーター13を、断熱材12の表面に配置させた。
ヒーター13が板材11に平面状に設けられるので、トイレルーム100内で邪魔にならずに省スペースで配置することができる。また、ヒーター13を断熱材12の表面に配置することで、断熱材12の裏側で結露が生じたり、裏側に配置される部品を過度に加熱して痛めることを防止できる。
また、本実施形態によれば、キャビネット4を、内部に収納空間が形成された収納部40を含んで構成し、板材11に、収納部40の開口を開閉する扉413を構成させた。
キャビネット4が収納部40を有し、ヒーター13が設けられる板材11で扉413を構成することで、ヒーター13自体のために別途スペースをとらず、省スペースで配置することができる。
また、本実施形態によれば、ヒーター13から延び、ヒーター13に電力を供給する配線部15をさらに含んで構成し、配線部15を、扉413の左右方向における上部中央に接続させた。配線部15を扉413の左右方向における上部中央に接続するように構成することで、扉413を左右のいずれの側から開けるように構成されている場合にも対応できるように、取付けの部品や部品の寸法を共通化することができる。
また、本実施形態によれば、ヒーター13を、扉413の全面に設けた。これにより、
ヒーター13の面積を十分にとることができるので、トイレルーム100を効率よく暖めることができる。
また、本実施形態によれば、ヒーター13を、便器装置2の前後方向における前方に配置させた。使用者は、便器装置2に腰かけて前方を向いてトイレルーム100を使用するので、輻射により、効率よく使用者を暖めることができる。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれる。
例えば、上記実施形態では、本発明におけるキャビネット4の前面部として、洗面収納部41に設けられた扉413を例に説明した。扉413にヒーター13が設けられているが、これに限られない。キャビネット4は内部に物品を収納可能な収納部を有するものに限られず、後壁キャビネット43のように配線等を隠蔽するだけのものであってもよい。この場合後壁キャビネット43の前板4aが前面部を構成する。
また、上記実施形態では、洗面台3が設けられたトイレルーム100を例に説明したが、これに限られない。洗面台3がない場合でも、ヒーター13がキャビネット4の前面部に設けられていればよい。
1 暖房装置
2 便器装置
4 キャビネット
11 板材
12 断熱材
13 ヒーター
15 配線部
40 収納部
100 トイレルーム
101 側壁
241 人感センサ
242 着座センサ
413 扉(前面部)


Claims (7)

  1. 便器装置が配置されたトイレルームの暖房装置であって、
    前記トイレルームの側壁に沿って配置されるキャビネットの前面部に設けられ、人の動きを感知する人感センサ及び/又は着座センサの検出結果に基づいて作動するヒーターを備える、トイレルームの暖房装置。
  2. 前記ヒーターには、前記便器装置から電力が供給される、請求項1に記載のトイレルームの暖房装置。
  3. 前記前面部は、前記ヒーターが平面状に設けられる板材及び前記板材の表面に配置される断熱材を有し、
    前記ヒーターは、前記断熱材の表面に配置される、請求項1又は2に記載のトイレルームの暖房装置。
  4. 前記キャビネットは、内部に収納空間が形成された収納部を有し、
    前記板材は、前記収納部の開口を開閉する扉を構成する請求項3に記載のトイレルームの暖房装置。
  5. 前記ヒーターから延び、前記ヒーターに電力を供給する配線部をさらに備え、
    前記配線部は、前記扉の左右方向における上部中央に接続される、請求項4に記載のトイレルームの暖房装置。
  6. 前記ヒーターは、前記扉の全面に設けられる請求項4又は5に記載のトイレルームの暖房装置。
  7. 前記ヒーターは、前記便器装置の前後方向における前方に配置される、請求項1〜6のいずれか1項に記載のトイレルームの暖房装置。

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH10295039A (ja) * 1991-08-21 1998-11-04 Toto Ltd トイレ装置
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