JP2002031361A - トイレの暖房装置 - Google Patents
トイレの暖房装置Info
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- JP2002031361A JP2002031361A JP2000216125A JP2000216125A JP2002031361A JP 2002031361 A JP2002031361 A JP 2002031361A JP 2000216125 A JP2000216125 A JP 2000216125A JP 2000216125 A JP2000216125 A JP 2000216125A JP 2002031361 A JP2002031361 A JP 2002031361A
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- JP
- Japan
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- sliding door
- toilet
- storage
- heating device
- panel heater
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
Landscapes
- Toilet Supplies (AREA)
- Central Heating Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 暖房装置を取付けるための領域を予め設けた
り大幅な改造をすることなく設置することができ、暖房
効率が向上して電源消費量を低減することができ、使用
者にとって使用勝手を向上することができるトイレの暖
房装置を提供する。 【解決手段】 側壁3下部に設けられる収納庫4の引
戸6を利用してパネルヒーター8を取付けることにより
取付け作業が容易となり、また引戸6の開閉移動により
容易に温度調整を行うことができるため、暖房効率が向
上して電源消費量を低減することができる。
り大幅な改造をすることなく設置することができ、暖房
効率が向上して電源消費量を低減することができ、使用
者にとって使用勝手を向上することができるトイレの暖
房装置を提供する。 【解決手段】 側壁3下部に設けられる収納庫4の引
戸6を利用してパネルヒーター8を取付けることにより
取付け作業が容易となり、また引戸6の開閉移動により
容易に温度調整を行うことができるため、暖房効率が向
上して電源消費量を低減することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、収納庫の引戸にパ
ネルヒーターを設けたトイレの暖房装置に関する。
ネルヒーターを設けたトイレの暖房装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年では、高齢化社会に伴い、浴室の脱
衣室などと共にトイレ室においては、特に冬場などでは
寒い室内では温度差が高いことから、急な発作が起きて
危険な状態となる場合が有るため、室内に暖房装置(例
えば電気ヒータなど)が設置されている。
衣室などと共にトイレ室においては、特に冬場などでは
寒い室内では温度差が高いことから、急な発作が起きて
危険な状態となる場合が有るため、室内に暖房装置(例
えば電気ヒータなど)が設置されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような暖房装置
は、設置される場所が狭い室内であることから、壁面ま
たは床面、或いは天井に固定的に設置されており、部屋
全体を暖める構造となっている。
は、設置される場所が狭い室内であることから、壁面ま
たは床面、或いは天井に固定的に設置されており、部屋
全体を暖める構造となっている。
【0004】このような設置構造では、部屋全体が暖ま
るまでに時間が掛かるため、暖房装置の電源を常時ON
状態にしてあり、また、暖房装置の設置位置が必ずしも
使用者にとって有効な位置ではなく、暖房効率が低下し
て必要以上に電源を消費する問題を有していた。
るまでに時間が掛かるため、暖房装置の電源を常時ON
状態にしてあり、また、暖房装置の設置位置が必ずしも
使用者にとって有効な位置ではなく、暖房効率が低下し
て必要以上に電源を消費する問題を有していた。
【0005】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたもので、暖房装置を取付けるための領域を予め設
けたり大幅な改造をすることなく設置することができ、
暖房効率が向上して電源消費量を低減することができ、
使用者にとって使用勝手を向上することができるトイレ
の暖房装置を提供することを目的としている。
されたもので、暖房装置を取付けるための領域を予め設
けたり大幅な改造をすることなく設置することができ、
暖房効率が向上して電源消費量を低減することができ、
使用者にとって使用勝手を向上することができるトイレ
の暖房装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のトイレの暖房装置は、トイレ室内の側壁下
部に、開閉可能な引戸を有する収納庫を備え、前記引戸
の一部にパネルヒーターを設けたことを特徴としてい
る。この特徴によれば、側壁下部に設けられる収納庫の
引戸を利用して暖房装置を取付けることにより取付け作
業が容易となり、また引戸の開閉移動により容易に温度
調整を行うことができるため、暖房効率が向上して電源
消費量を低減することができる。
に、本発明のトイレの暖房装置は、トイレ室内の側壁下
部に、開閉可能な引戸を有する収納庫を備え、前記引戸
の一部にパネルヒーターを設けたことを特徴としてい
る。この特徴によれば、側壁下部に設けられる収納庫の
引戸を利用して暖房装置を取付けることにより取付け作
業が容易となり、また引戸の開閉移動により容易に温度
調整を行うことができるため、暖房効率が向上して電源
消費量を低減することができる。
【0007】本発明のトイレの暖房装置は、前記引戸
が、取り外し可能に構成されていることが好ましい。こ
のようにすると、暖房装置の保守点検を容易に行うこと
ができる。
が、取り外し可能に構成されていることが好ましい。こ
のようにすると、暖房装置の保守点検を容易に行うこと
ができる。
【0008】本発明のトイレの暖房装置は、前記パネル
ヒーターが、前記引戸の一部に外部電源取込用ターミナ
ルに接続する導電用レールが隠蔽されて配置されている
ことが好ましい。このようにすると、利用者にとっても
安全であるばかりでなく、引戸を所望の位置に移動して
も常に電源を暖房装置に供給することができる。
ヒーターが、前記引戸の一部に外部電源取込用ターミナ
ルに接続する導電用レールが隠蔽されて配置されている
ことが好ましい。このようにすると、利用者にとっても
安全であるばかりでなく、引戸を所望の位置に移動して
も常に電源を暖房装置に供給することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。図1は本発明の第1実施形態に係る暖
房装置を収納庫の引き戸に設けたトイレの斜視図、図2
は収納庫の引戸部を示す斜視図であり、図3は図2のA
−A断面図である。
づいて説明する。図1は本発明の第1実施形態に係る暖
房装置を収納庫の引き戸に設けたトイレの斜視図、図2
は収納庫の引戸部を示す斜視図であり、図3は図2のA
−A断面図である。
【0010】先ず、図1に示されるトイレ室1内には、
洋式便器2が設置されており、洋式便器2側面の側壁3
下部には収納庫4が設けられている。
洋式便器2が設置されており、洋式便器2側面の側壁3
下部には収納庫4が設けられている。
【0011】収納庫4は、側壁3下部に埋め込まれてお
り、その開口部5には引戸6が下端に回転自在に軸支さ
れたローラ16を介してレール7上に走行可能に支持さ
れており、引戸6上端の両側面は収納庫4の開口部5上
端に長手方向に沿って凹状に形成された案内溝9に案内
支持されている。
り、その開口部5には引戸6が下端に回転自在に軸支さ
れたローラ16を介してレール7上に走行可能に支持さ
れており、引戸6上端の両側面は収納庫4の開口部5上
端に長手方向に沿って凹状に形成された案内溝9に案内
支持されている。
【0012】この引戸6には、前面が開口した収納凹部
6aが形成されており、この収納凹部6a内には暖房装
置として例えば遠赤外線のパネルヒーター8前面が開口
側から露呈するように取付けられており、引戸6のパネ
ルヒーター8との接触面には断熱材が介装されている。
6aが形成されており、この収納凹部6a内には暖房装
置として例えば遠赤外線のパネルヒーター8前面が開口
側から露呈するように取付けられており、引戸6のパネ
ルヒーター8との接触面には断熱材が介装されている。
【0013】引戸6の上部側面には、パネルヒーター8
の一対の端子に接続される2本の導電用レール10a、
10bが平行に取付けられ、これら2本の導電用レール
10a、10bは、開口部5上端に形成される案内溝9
に隠蔽される位置に配置されている。
の一対の端子に接続される2本の導電用レール10a、
10bが平行に取付けられ、これら2本の導電用レール
10a、10bは、開口部5上端に形成される案内溝9
に隠蔽される位置に配置されている。
【0014】収納庫4の開口部5上端の側壁3には電源
接続用のターミナル12が埋め込まれており、ターミナ
ル12に設けられる一対のブラシ18a、18bが2本
の導電用レール10a、10bに接触しており、ターミ
ナル12は引戸6が開閉されるどの位置でも接触可能な
位置に配置されている。
接続用のターミナル12が埋め込まれており、ターミナ
ル12に設けられる一対のブラシ18a、18bが2本
の導電用レール10a、10bに接触しており、ターミ
ナル12は引戸6が開閉されるどの位置でも接触可能な
位置に配置されている。
【0015】そして、このターミナル12に接続される
配線コード13は、側壁3内部から外部に取り出された
端部のプラグ14が壁面に取り付けられたコンセント1
5に差し込まれており、例えば図示しないスイッチによ
りON、OFF制御されるようになっている。
配線コード13は、側壁3内部から外部に取り出された
端部のプラグ14が壁面に取り付けられたコンセント1
5に差し込まれており、例えば図示しないスイッチによ
りON、OFF制御されるようになっている。
【0016】次に上記パネルヒーターの使用例につき説
明する。冬場などにおいて、トイレ室1を使用する際に
は、パネルヒーター8の電源は常にON状態にセットし
て部屋内を所定の温度に保持させることもでき、また使
用時にのみスイッチをON状態にしても良い。
明する。冬場などにおいて、トイレ室1を使用する際に
は、パネルヒーター8の電源は常にON状態にセットし
て部屋内を所定の温度に保持させることもでき、また使
用時にのみスイッチをON状態にしても良い。
【0017】そこで、熱源となるパネルヒーター8を、
利用者の最も近い洋式便器2近傍の側壁3下方に設置す
ることで、トイレ室1全体を暖めなくてもトイレ室1の
利用者は、便器に着座した際に下半身を暖めることがで
きる。
利用者の最も近い洋式便器2近傍の側壁3下方に設置す
ることで、トイレ室1全体を暖めなくてもトイレ室1の
利用者は、便器に着座した際に下半身を暖めることがで
きる。
【0018】また、パネルヒーター8の温度調整を行う
に際し、側面に位置するパネルヒーター8の温度が高い
場合は引戸6を開く方向に移動して利用者から遠ざけ、
逆に温度が低い場合は引戸6を閉じる方向に移動してパ
ネルヒーター8を近付けることで調整することができ
る。
に際し、側面に位置するパネルヒーター8の温度が高い
場合は引戸6を開く方向に移動して利用者から遠ざけ、
逆に温度が低い場合は引戸6を閉じる方向に移動してパ
ネルヒーター8を近付けることで調整することができ
る。
【0019】このようにパネルヒーター8は、側壁3の
下部に設けられる収納庫4の引戸6を利用して取り付け
られるので、取付け作業が容易となり、また引戸6の開
閉移動により容易に温度調整を行うことができるため、
暖房効率が向上して電源消費量を低減することができ
る。
下部に設けられる収納庫4の引戸6を利用して取り付け
られるので、取付け作業が容易となり、また引戸6の開
閉移動により容易に温度調整を行うことができるため、
暖房効率が向上して電源消費量を低減することができ
る。
【0020】また、パネルヒーター8は、引戸6と共に
取り外すことができるので、この保守点検を容易に行う
ことができる。
取り外すことができるので、この保守点検を容易に行う
ことができる。
【0021】更に、パネルヒーター8は、引戸6の一部
に外部電源取込用ターミナル12に接続する導電用レー
ル10a、10bが隠蔽される位置に配置されているの
で、利用者にとっても安全であるばかりでなく、引戸6
を所望の位置に移動しても常に電源をパネルヒーター8
に供給することができる。
に外部電源取込用ターミナル12に接続する導電用レー
ル10a、10bが隠蔽される位置に配置されているの
で、利用者にとっても安全であるばかりでなく、引戸6
を所望の位置に移動しても常に電源をパネルヒーター8
に供給することができる。
【0022】次に、本発明の第2実施形につき説明す
る。図4は本発明の第2実施形態に係る暖房装置を収納
庫の引き戸に設けたトイレの斜視図である。なお、前述
した構成部分と同一構成部分については、同一符号を付
し重複する説明を省略する。
る。図4は本発明の第2実施形態に係る暖房装置を収納
庫の引き戸に設けたトイレの斜視図である。なお、前述
した構成部分と同一構成部分については、同一符号を付
し重複する説明を省略する。
【0023】本実施形態の収納庫は、前記実施形態の収
納庫が側壁3下部に埋め込まれ構造であるのに対し、本
実施形態では側壁3下部の前面に取付けられた構造とな
っている。
納庫が側壁3下部に埋め込まれ構造であるのに対し、本
実施形態では側壁3下部の前面に取付けられた構造とな
っている。
【0024】すなわち、本実施形態の収納庫20は、開
口部25が前記実施形態の収納庫より横長の構造であっ
て、開口部25を閉塞する引戸構造が2枚の引戸22、
23を引き違い可能に配置した構造となっており、これ
ら2枚の引戸22、23は前記実施形態と同様に上下が
案内支持される支持構造となっている。
口部25が前記実施形態の収納庫より横長の構造であっ
て、開口部25を閉塞する引戸構造が2枚の引戸22、
23を引き違い可能に配置した構造となっており、これ
ら2枚の引戸22、23は前記実施形態と同様に上下が
案内支持される支持構造となっている。
【0025】これら2枚の引戸の、一方の引戸22に
は、パネルヒーター8が前面の開口側から露呈するよう
に取付けられている。
は、パネルヒーター8が前面の開口側から露呈するよう
に取付けられている。
【0026】上記のように構成されたパネルヒーター8
によれば、前述した実施形態の作用効果と同一作用効果
を有するため、その説明を省略する。
によれば、前述した実施形態の作用効果と同一作用効果
を有するため、その説明を省略する。
【0027】以上、本発明の実施例を図面により説明し
てきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更
や追加があっても本発明に含まれる。
てきたが、具体的な構成はこれら実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における変更
や追加があっても本発明に含まれる。
【0028】
【発明の効果】本発明は以下の効果を奏する。
【0029】(a)請求項1項の発明によれば、側壁下
部に設けられる収納庫の引戸を利用して暖房装置を取付
けることにより取付け作業が容易となり、また引戸の開
閉移動により容易に温度調整を行うことができるため、
暖房効率が向上して電源消費量を低減することができ
る。
部に設けられる収納庫の引戸を利用して暖房装置を取付
けることにより取付け作業が容易となり、また引戸の開
閉移動により容易に温度調整を行うことができるため、
暖房効率が向上して電源消費量を低減することができ
る。
【0030】(b)請求項2項の発明によれば、暖房装
置の保守点検を容易に行うことができる。
置の保守点検を容易に行うことができる。
【0031】(c)請求項3項の発明によれば、利用者
にとっても安全であるばかりでなく、引戸を所望の位置
に移動しても常に電源を暖房装置に供給することができ
る。
にとっても安全であるばかりでなく、引戸を所望の位置
に移動しても常に電源を暖房装置に供給することができ
る。
【図1】本発明の第1実施形態に係る暖房装置を収納庫
の引き戸に設けたトイレの斜視図である。
の引き戸に設けたトイレの斜視図である。
【図2】収納庫の引戸部を示す斜視図である。
【図3】図2のA−A断面図である。
【図4】本発明の第2実施形態に係る暖房装置を収納庫
の引き戸に設けたトイレの斜視図である。
の引き戸に設けたトイレの斜視図である。
1 トイレ室 2 洋式便器 3 側壁 4 収納庫 5 開口部 6 引戸 6a 収納凹部 7 レール 8 パネルヒーター(暖房装置) 9 案内溝 10a、10b 導電用レール 12 ターミナル 13 配線コード 14 プラグ 15 コンセント 16 ローラ 18a、18b ブラシ 20 収納庫 22、23 引戸 25 開口部
Claims (3)
- 【請求項1】 トイレ室内の側壁下部に、開閉可能な引
戸を有する収納庫を備え、前記引戸の一部にパネルヒー
ターを設けたことを特徴とするトイレの暖房装置。 - 【請求項2】 前記引戸は、取り外し可能に構成されて
いる請求項1に記載のトイレの暖房装置。 - 【請求項3】 前記パネルヒーターは、前記引戸の一部
に外部電源取込用ターミナルに接続する導電用レールが
隠蔽されて配置されている請求項1または2に記載のト
イレの暖房装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000216125A JP2002031361A (ja) | 2000-07-17 | 2000-07-17 | トイレの暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000216125A JP2002031361A (ja) | 2000-07-17 | 2000-07-17 | トイレの暖房装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002031361A true JP2002031361A (ja) | 2002-01-31 |
Family
ID=18711435
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000216125A Pending JP2002031361A (ja) | 2000-07-17 | 2000-07-17 | トイレの暖房装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002031361A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009127975A (ja) * | 2007-11-27 | 2009-06-11 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 暖房パネル装置 |
JP2017066690A (ja) * | 2015-09-29 | 2017-04-06 | 大和ハウス工業株式会社 | 建築物の暖房構造 |
CN108679690A (zh) * | 2018-04-18 | 2018-10-19 | 佛山市穗远恒科建材有限公司 | 一种具有智能跟随功能的壁挂式电加热墙板 |
KR102043408B1 (ko) * | 2019-03-29 | 2019-11-11 | (주)해동설계종합건축사사무소 | 공동주택 화장실의 환기 개선을 위한 조립식 월 |
JP2021040905A (ja) * | 2019-09-10 | 2021-03-18 | 株式会社Lixil | トイレルームの暖房装置 |
-
2000
- 2000-07-17 JP JP2000216125A patent/JP2002031361A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009127975A (ja) * | 2007-11-27 | 2009-06-11 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 暖房パネル装置 |
JP2017066690A (ja) * | 2015-09-29 | 2017-04-06 | 大和ハウス工業株式会社 | 建築物の暖房構造 |
CN108679690A (zh) * | 2018-04-18 | 2018-10-19 | 佛山市穗远恒科建材有限公司 | 一种具有智能跟随功能的壁挂式电加热墙板 |
KR102043408B1 (ko) * | 2019-03-29 | 2019-11-11 | (주)해동설계종합건축사사무소 | 공동주택 화장실의 환기 개선을 위한 조립식 월 |
JP2021040905A (ja) * | 2019-09-10 | 2021-03-18 | 株式会社Lixil | トイレルームの暖房装置 |
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