JP2021040610A - 折巻収納ユニット - Google Patents
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Abstract
Description
図1(a)の構成の例においては、係る折巻収納ユニット1は、可とう性を有する略シート状の素材から成る構成シート10が、上部に開口部である収納開口11を備えた、可撓性の容器状であり、係る容器状の左右両端に、可撓性の素材から成る可撓性部材で構成されたタブ状の曲折連結部13と係る曲折連結部13には、着脱可能な係止部である、連結係止部15を備え、係る連結係止部15が、ファスナー126である収納容器部12の構成の例である。
また、係る収納開口11の開口部がそれ程広くなくても、培養基材34の深さがある構成である為、下に根36を広げるスペースが十分にある為、根36詰まり等による根36腐れも抑制でき、植物Sにとっても、元気に生育し易い環境を提供可能で、その分、植物Sの管理も、よりし易い構成であり、有用である。
図1(c)の構成の例は、図1(b)の構成の様に、複数の収納容器部12が曲折連結部13において着脱可能に連結され、係る連結された収納容器部12が、柵19に吊設された構成の例である。
係る2本のシート係止部20に挟まれた部分が構成する曲折連結部13が曲折することによって、係る曲折連結部13を支柱16に巻くようにして係る支柱16を挟んで設けることが可能である構成である。
係る曲折連結部13をシート係止部20によって形成する構成においては、1つの中空収容部14を分割するようにして係止する構成であるので、係る曲折連結部13を、別の可撓性シートなど他の部材を準備して設ける構成と比較して、部品点数が少なく、また、製造も容易であり、つまり、コストダウンが図れる構成であり、有用である。
係る水受け部35は、水誘導受け部であり、係る水誘導受け部は、係る曲折連結部13の方に向かって、低くなる様に、つまり、水が流れる様にして設けられており、係る構成によって、例えば、マンション等の外側に水が落下することを抑制する構成であり、下の階に排水した水が落下するのを抑制して、迷惑が掛からないようにした構成であり、有用である。
また、係る水受け部35が、2つの対向した中空収容部14を跨ぐ様にして設けられている為、係る水受け部35が、係る中空収容部14の密着した状態を保持することを補助する機能も兼ね備えた構成であり、有用である。
図3(c)の構成の例においては、図3(b)の構成の例における係るホック31の代わりに、係る曲折連結部13全体が、面ファスナー32である曲折保持係止部21とすることによって、係る支柱16の太さに関わらず、より隙間なく、係る支柱16をホールドすることが可能となり、有用であり、図3(c)の図は、係る構成の例の上面図であり、支柱16のみ、断面図として、係る折巻収納ユニット1を上から見た構成の上面図である。
係る5つの収納容器部12は、両端の連結係止部15を備えた安定的に載置された収納容器部12に連結されることによって、安定的に自立可能に載置された構成の例である。
特に、係る収納容器部12と収納容器部12の間の曲折連結部13または連結係止部15は、しっかりとテンションをかけて、ピンと張った状態で連結することによって、係る張力によって、連結した収納容器部12がより安定的に自立可能となる構成である。
一番左の3つの収納容器部12は、Yの字状あるいは、T字状に設けられることによって、安定的に自立可能な構成の部分を示しており、左から3つ目の収納容器部12は、3方向に収納容器部12を係止可能な連結係止部15と連結係止部15を備えた曲折連結部13を備えた構成の例であり、左側に2方向、右側に1方向の連結係止部を備えている構成の例である。
図5(c)の構成の例は、本発明に係る収納容器部12を、円状に設けた構成の例である。係る周状に係る収納容器部12を設ける構成とすることによって、より安定的に係る折巻収納ユニット1は自立可能となる構成である。
また、係る折巻収納ユニット1を、柱の周囲に設けても良い。
また、係る可撓橋架材60に、広告等を施しても、緑や花で目を惹きつけ、有用である。
係る構成によって、例えば、閉店時の駐車場への侵入を、防止するような門、あるいは、仕切りなどを、緑花で装飾しながら、設けることが可能で、有用である。
支持材102は、本構成の例においては、支柱16であるが、係る支持材102は、複数の収納容器部12で構成された折巻収納ユニット1の内、少なくとも1つ以上の係る収納容器部12の連結係止部15に係止されることによって、係る折巻収納ユニット1を、より、安定して自立可能にする為の支持材102であり、支柱16でも良いし、壁122でも、木でも、陶器でも、容器でも良く、その他、限定せず、本発明の技術的思想の範囲内、即ち、同一の作用効果を発揮できる形状及び寸法の範囲内で変更することができるものである。
尚、本構成の例においては、1つの収納容器部12に対して、1つの台車70が割り当てられているが、2つまたは2つ以上の収納容器部12に、1つの台車70を割り当てる構成としても良い。
図7(b)の構成の例の係る台車70には、本発明に関する収納容器部12が下部を挟持されて載置されており、係る収納容器部12は水抜き穴17を備え、植物Sが、培養基材34に根36を張って植栽され、係る収納容器部12に潅水された水は、係る水抜き穴17から排水され、係る台車70の底部は、二重底になっており、排水された係る水が、係る二重底の下側の底に貯まることが可能な構成となっている。
尚、図面のドット部が、培養基材34を示している。
係る折巻収納ユニット1は、台車70に載置した場合も、係る収納容器部12同士が係止されることによって、互いの収納容器部12同士が支え合って転倒防止となり、有用である。
また、係る開口保持材91の長さを、収納開口11のサイズに合わせて調節可能な構造としても良い。
例であり、図9(b)、図9(c)、図9(d)は、それぞれ、図9(a)の構成の上面図、側面図、上面図の部分拡大図である。
図10(a)の構成の例においては、図1(b)の構成の例と同様に、連結された収納容器部12が、ジグザグに配置された折巻収納ユニット1の構成の例の上面図であり、ジグザグに設けられた係る複数の収納容器部12に、橋架して、配置保持材100が、係る収納容器部12に備えられた面ファスナー32である配置材保持部101に設けられており、係る配置保持材100は、図10(c)に示される様な、くの字型をしている棒状体の例であり、係る配置保持材100の、くの字の角度にて、係る収納容器部12の配置位置が保持されている構成の例である。
係る配置保持材100によって、係る収納容器部12の配置位置関係がしっかりと決められることによって、係る折巻収納ユニット1が、より安定して自立することが可能であり、有用である。
また、配置材保持部101は、収納容器部12に設けた構成としても良いし、曲折連結部13に設けた構成としても良いし、係る収納容器部12を載せた台車または台に設けた構成としても良い。
係る、距離保持材103は、図10(e)の構成の例においては、曲折連結部13で曲げられた折巻収納ユニット1の、係る曲折連結部13を橋架して、収納容器部12の構成シート10に係止されて、係る係止された部分の距離を保持することによって、係る曲折連結部13の曲折角度を保持する棒状体であるが、三角の板状でも良いし、その他、係る形状は限定せず、本発明の技術的思想の範囲内、即ち、同一の作用効果を発揮できる形状及び寸法の範囲内で変更することができるものである。
また、図面には示していないが、係る配置保持材は、図10においては、収納容器部12に係止された構成であるが、曲折連結部13に係止された構成としても良く、曲折連結部13にて係止する構成においては、係る配置保持材100をコンパクトにすることが可能となり、有用であり、また、係る収納容器部12を載せた台車または台に設けた構成としても良い。
図11(b)は、係るDカンを連結係止部15として、二重丸カンで連結させた折巻収納ユニット1の構成の例である。
また、係る連結係止部15は、図面には示されていないが、Dカンの代わりに、蝶番を設けても良く、係る蝶番は、着脱可能な蝶番としても良く、例えば、オス側の棒と、係る棒を挿入するメス側の穴部を備え、係る棒を穴に挿入することによって回動可能な蝶番を形成する構成としても良いし、係る着脱方向は、係る穴の穴方向に、棒を挿入して着脱可能な構成としても良いし、2つの収納容器部12に設けられた、上下方向に開口したそれぞれの穴に、棒をまとめて挿入することによって着脱可能とし、該棒を回動軸として回動可能な蝶番とする構成としても良いし、あるいは一方の収納容器部12に設けられたフック状に引っ掛けられるように一部が開口した上下方向の穴に、もう一方の収納容器部12に設けられた棒を引掛ける様にして、回動可能な蝶番を形成する構成としても良い。その他、係る蝶番の構造は、穴に挿入された棒によって、係る棒が回動軸として回動可能な蝶番を形成する構造であれば良く、本発明の技術的思想の範囲内、即ち、同一の作用効果を発揮できる形状及び寸法の範囲内で変更することができるものである。
係る構成によって、係る折巻収納ユニット1の曲折連結部13が係るタンス120の角部121を覆うことによって、係るタンス120の角部121で頭を打って、怪我をするのを抑止可能な構成であり、有用である。
特に、係る曲折連結部13が収納容器部12と一体に設けられていることによって、係る曲折連結部13が、角部121から浮くようにして、あるいは、係る角部121を収納容器部12が挟むようにして、係る角部121を保護することによって、係る角部121で頭を打つなどの事故を、未然に防止することが可能な構成であり、有用である。
また、係る各収納容器部12は、壁122またはタンス120に、係止された構成としても良く、係る係止方法は、両面テープでも、面ファスナー32でも、フックや棒で吊っても、クリップ104やクランプでも、良く、また、係る係止部も、収納容器部12でも良いし、曲折連結部13でも良い。
図12(d)の構成の例は、四角の柱に設けられた折巻収納ユニット1を示しており、係る柱の角部121を保護している構成の例を示している。
係る折巻収納ユニット1は、係る机124の二つの角部121に、それぞれ、二つの収納容器部12を備え、係るそれぞれの二つの収納容器部12の間に設けられた曲折連結部13が、係る角部121を保護している構成の例である。
係る、挟持係止具125によって、容易に係る折り巻収納ユニットを机124に設けることが可能な構成となっており、有用である。
係るクリップ104は、机124等の板材を挟持して係る折巻収納ユニット1を、机124等の板材に係止する、挟持係止具125であり、係る挟持係止具125は、その他、クランプでもよい。
係る構成においては、係る角部121を収納容器部12で直接覆っている為、より、厚く係る角部121を覆うことが可能であるという点で有用である。
10 構成シート
11 収納開口
12 収納容器部
13 曲折連結部
14 中空収容部
15 連結係止部
16 支柱
17 水抜き穴
18 手すり
19 柵
20 シート係止部
21 曲折保持係止部
22 保持材係止部
27 曲折吊設部
30 対向保持部
31 ホック
32 面ファスナー
34 培養基材
35 水受け部
36 根
60 可撓橋架材
70 台車
80 側面開口
100 配置保持材
101 配置材保持部
102 支持材
103 距離保持材
104 クリップ
105 長さ保持ネジ
120 タンス
121 角部
122 壁
124 机
125 挟持係止具
126 ファスナー
127 スライダー
128 高さ調整具
S 収容物、植物
Claims (16)
- 折巻収納ユニット(1)は、可とう性を有する略シート状の素材から成る1以上の構成シート(10)によって構成される収納ユニットであって、
中空の中空領域である中空収容部(14)を備え、前記中空収容部(14)は、収容物が収容される収容部であり、収納開口(11)を備え、前記収納開口(11)は、前記収納容器部(12)の外から前記中空収容部(14)の収容部内へ通じる開口部であり、
前記収納開口(11)は、前記中空収容部(14)の上方部に備えられ、
前記収納容器部(12)は、2つの前記中空収容部(14)が、曲折または回動可能な曲折連結部(13)を介して、横方向、つまり略水平方向に、一体に、設けられているか、
または、2つまたはそれ以上の前記中空収容部(14)が、着脱可能な曲折連結部(13)を介して連なることが可能であり、
前記曲折連結部(13)は、収容物が収容された状態でも曲折または回動可能で、
前記折巻収納ユニット(1)が、曲折保持係止部(21)または対向保持部(30)を備え、
前記曲折保持係止部(21)は、2つの前記収納容器部(12)が、前記曲折連結部(13)を介して備えられて、支柱(16)に前記曲折連結部(13)で折り曲げて巻いて、前記支柱(16)を挟み、前記2つの収納容器部(12)が対面可能に保持可能である係止部であり、
前記対向保持部(30)は、前記折巻収納ユニット(1)が支柱(16)に設けられた際に、支柱(16)を挟んで設けられた前記曲折連結部(13)の対向部に備えられ、前記対面した収納容器部(12)を密着して保持する ことを可能とした係止部であることを特徴とする折巻収納ユニット(1)。 - 前記折巻収納ユニット(1)は、前記収納容器部(12)が、前記曲折連結部(13)を介して、2つ備えられ、支柱(16)に前記曲折連結部(13)で折り曲げて巻いて、前記支柱(16)を挟み、前記2つの収納容器部(12)が対面可能に保持可能である曲折保持係止部(21)を備えたことを特徴とする請求項1に記載の折巻収納ユニット(1)。
- 前記折巻収納ユニット(1)が、対向保持部(30)を備え、前記対向保持部(30)は、前記折巻収納ユニット(1)が支柱(16)に設けられた際に、支柱(16)を挟んで設けられた前記曲折連結部(13)の対向部に備えられ、前記対面した収納容器部(12)を密着して保持する ことを可能としたことを特徴とする請求項1から請求項2のいずれかに記載の折巻収納ユニット(1)。
- 前記曲折保持係止部(21)が、前記折巻収納ユニット(1)を吊設する吊設部を兼ねた、曲折吊設部(27)であることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに記載の折巻収納ユニット(1)。
- 前記曲折連結部(13)が曲折された際に対面する前記右容器部側と左容器部側が互いに着脱可能に係止する面ファスナー(32)が、前記曲折保持係止部(21)であることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれかに記載の折巻収納ユニット(1)。
- 前記折巻収納ユニット(1)は、潅水した水の排水を処理する、水受け部(35)を備え、前記水受け部(35)は水誘導受け部であり、前記水誘導受け部は、前記折巻収納ユニット(1)に備えられた水抜き穴(17)から排水された水を、前記曲折連結部(13)側に誘導して排水させることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれかに記載の折巻収納ユニット(1)。
- 前記水誘導受け部を構成する素材が、可撓性素材であることを特徴とする請求項6に記載の折巻収納ユニット(1)。
- 前記水誘導受け部が、2つの対向した前記収納容器部(12)の中空収容部(14)を跨ぐ様にして設けられ、前記水誘導受け部が、前記収納容器部(12)が密着した状態の保持を補助可能であり、前記水誘導受け部が、前記収納容器部(12)に一部または全部が着脱可能であることを特徴とする請求項6から請求項7のいずれかに記載の折巻収納ユニット(1)。
- 前記曲折連結部(13)は、可撓性シート、または、可撓性部材であることを特徴とする請求項1から請求項8のいずれかに記載の折巻収納ユニット(1)。
- 前記曲折連結部(13)が、シート係止部(20)であり、前記シート係止部(20)は、前記中空収容部(14)を、対面することによって構成する対面する構成シート(10)を、互いに係止することを特徴とする請求項1から請求項9のいずれかに記載の折巻収納ユニット(1)。
- 前記曲折連結部(13)は、前記収納容器部(12)を互いに連結可能または分離可能に着脱可能である連結係止部(15)であるか、または、連結係止部(15)を備えた可撓性シート、または、連結係止部(15)を備えた可撓性部材であり、2以上の収納容器部(12)を連結可能であることを特徴とする請求項1から請求項10のいずれかに記載の折巻収納ユニット(1)。
- 前記曲折連結部(13)は、ファスナー(126)または面ファスナー(32)であるか、または、ファスナー(126)か面ファスナー(32)を備えたことを特徴とする請求項1から請求項11のいずれかに記載の折巻収納ユニット(1)。
- 2つの前記収納容器部(12)の連結係止部(15)と連結係止部(15)の間に、可撓橋架材(60)として、可撓性のシートを係止し、橋架して設けたことを特徴とする請求項1から請求項12のいずれかに記載の折巻収納ユニット(1)。
- 前記収納容器部(12)が、水抜き穴(17)を備えたことを特徴とする請求項1から請求項13のいずれかに記載の折巻収納ユニット(1)。
- 前記収納容器部(12)に、培養基材(34)を収容し、植物(S)の根(36)を張ることが可能で、植物(S)を植栽する植栽容器であることを特徴とする請求項14に記載の折巻収納ユニット(1)。
- 前記収納容器部(12)に、側面から植栽されることが可能であることを特徴とする請求項14から請求項15のいずれかに記載の折巻収納ユニット(1)。
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