JP2021016036A - 超音波センサ - Google Patents
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Abstract
Description
指向軸(DA)に沿って伝播する超音波である伝播波を発信または受信可能に設けられた、超音波素子(53)と、
前記指向軸に沿った厚さ方向を有する振動膜あるいは振動板であるケースダイアフラム(44)を有し、前記ケースダイアフラムから前記超音波素子を離隔させつつ前記超音波素子を収容することで、前記ケースダイアフラムと前記超音波素子との間を伝播する前記伝播波の共鳴空間(SC)を前記ケースダイアフラムと前記超音波素子との間に形成するように構成された、素子収容ケース(4)と、
を備え、
前記素子収容ケースは、前記指向軸と平行な軸方向に向かうにつれて、前記指向軸と直交する面内方向における前記共鳴空間の幅を先細りさせるホーン形状を有している。
以下、本発明の実施形態を、図面に基づいて説明する。なお、一つの実施形態に対して適用可能な各種の変形例については、当該実施形態に関する一連の説明の途中に挿入されると、当該実施形態の理解が妨げられるおそれがある。このため、変形例については、当該実施形態に関する一連の説明の途中には挿入せず、その後にまとめて説明する。
図1を参照すると、本実施形態においては、超音波センサ1は、車両Vを装着対象とする車載型のクリアランスソナーとしての構成を有している。すなわち、超音波センサ1は、車両Vに搭載されることで、当該車両Vの周囲に存在する物体を検知可能に構成されている。
図2は、フロントバンパーV3に取り付けられた複数の超音波センサ1のうちの1つを、車載状態にて示している。以下、図2および図3を参照しつつ、第一実施形態に係る超音波センサ1の構成について説明する。
マイクロフォン収容部2c内には、超音波マイクロフォン3が収容されている。本実施形態においては、超音波マイクロフォン3は、指向軸DAを中心軸とする略円柱状の外形形状を有するように構成されている。超音波マイクロフォン3の外表面は、側方外壁面3aと、露出面3bと、外側底面3cとを有している。側方外壁面3aは、軸方向に沿った円柱面状に形成されている。
以下、本実施形態の構成による動作概要を、同構成により奏される効果とともに、各図面を参照しつつ説明する。
以下、第二実施形態について、図5を参照しつつ説明する。なお、以下の第二実施形態の説明においては、主として、上記第一実施形態と異なる部分について説明する。また、第一実施形態と第二実施形態とにおいて、互いに同一または均等である部分には、同一符号が付されている。したがって、以下の第二実施形態の説明において、第一実施形態と同一の符号を有する構成要素に関しては、技術的矛盾または特段の追加説明なき限り、上記第一実施形態における説明が適宜援用され得る。
以下、第三実施形態について、図6を参照しつつ説明する。なお、以下の第三実施形態の説明においては、主として、上記第二実施形態と異なる部分について説明する。また、第二実施形態と第三実施形態とにおいて、互いに同一または均等である部分には、同一符号が付されている。したがって、以下の第三実施形態の説明において、先に説明した他の実施形態と同一の符号を有する構成要素に関しては、技術的矛盾または特段の追加説明なき限り、当該他の実施形態における説明が適宜援用され得る。後述の第四実施形態以降の他の実施形態についても同様である。
以下、第四実施形態について、図7を参照しつつ説明する。本実施形態においては、共鳴空間SC内には、制振材401が収容されている。制振材401は、ケースダイアフラム44における振動に対するダンパー効果を奏するように設けられている。具体的には、図9に示された例においては、制振材401は、合成ゴム等の合成樹脂によって形成された板状部材であって、ダイアフラム裏面44bに貼り付けられている。
以下、第五実施形態について、図8を参照しつつ説明する。本実施形態においては、素子収容ケース4は、通気口402を有している。通気口402は、内側底板部42に設けられている。具体的には、通気口402は、内側底板部42を厚さ方向に貫通する貫通孔であって、素子収容ケース4の内側の内部空間SIと素子収容ケース4の外側の外部空間SDとを連通させるように設けられている。
以下、第六実施形態について、図9を参照しつつ説明する。本実施形態においては、超音波マイクロフォン3は、温度センサ404と周波数変更部405とを備えている。
以下、第七実施形態について、図10を参照しつつ説明する。本実施形態においては、周波数変更部405は、超音波素子53における振動周波数を変更するように設けられている。具体的には、周波数変更部405は、温度センサ404の出力に基づいて、超音波素子53における構造共振周波数を変更するように構成されている。
以下、第八実施形態について、図11を参照しつつ説明する。本実施形態においては、ケースダイアフラム44、超音波素子53、および共鳴空間SCが、面内方向に複数配列形成されている。
以下、第九実施形態について、図12を参照しつつ説明する。なお、以下の第九実施形態の説明においては、主として、上記第八実施形態と異なる部分について説明する。
以下、第十実施形態について、図13を参照しつつ説明する。本実施形態においては、超音波マイクロフォン3は、1つのケースダイアフラム44および共鳴空間SCに対して、複数の超音波素子53が対応するように構成されている。
以下、第十一実施形態について、図14を参照しつつ説明する。本実施形態においては、超音波マイクロフォン3は、発信部701と受信部702とを有している。
本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。故に、上記実施形態に対しては、適宜変更が可能である。以下、代表的な変形例について説明する。以下の変形例の説明においては、上記実施形態との相違点を主として説明する。また、上記実施形態と変形例とにおいて、互いに同一または均等である部分には、同一符号が付されている。したがって、以下の変形例の説明において、上記実施形態と同一の符号を有する構成要素に関しては、技術的矛盾または特段の追加説明なき限り、上記実施形態における説明が適宜援用され得る。
4 素子収容ケース
44 ケースダイアフラム
45 スリット部
46 ケース厚肉部
47 スペーサ
5 半導体基板
53 超音波素子
54 素子ダイアフラム
SC 閉鎖空間
Claims (21)
- 超音波センサ(1)であって、
指向軸(DA)に沿って伝播する超音波である伝播波を発信または受信可能に設けられた、超音波素子(53)と、
前記指向軸に沿った厚さ方向を有する振動膜あるいは振動板であるケースダイアフラム(44)を有し、前記ケースダイアフラムから前記超音波素子を離隔させつつ前記超音波素子を収容することで、前記ケースダイアフラムと前記超音波素子との間を伝播する前記伝播波の共鳴空間(SC)を前記ケースダイアフラムと前記超音波素子との間に形成するように構成された、素子収容ケース(4)と、
を備え、
前記素子収容ケースは、前記指向軸と平行な軸方向に向かうにつれて、前記指向軸と直交する面内方向における前記共鳴空間の幅を先細りさせるホーン形状を有する、
超音波センサ。 - 前記超音波素子における共振周波数である第一共振周波数と、前記共鳴空間における共振周波数である第二共振周波数と、前記ケースダイアフラムにおける共振周波数である第三共振周波数とが、一致するように構成された、
請求項1に記載の超音波センサ。 - 前記第一共振周波数と前記第二共振周波数の差、前記第二共振周波数と前記第三共振周波数との差、および、前記第一共振周波数と前記第三共振周波数との差のうちの、最大値をΔfrとし、
前記超音波素子と前記共鳴空間と前記ケースダイアフラムとのうちの最も共振帯が広いものにおける、当該共振帯の帯域幅をBWとすると、
Δfr≦BWとなるように構成された、
請求項2に記載の超音波センサ。 - 前記素子収容ケースは、前記指向軸と直交しつつ前記指向軸から離隔する径方向について前記ケースダイアフラムの周囲に形成された厚肉部であって前記共鳴空間を外側から囲むように設けられたケース厚肉部(46)を有し、
前記ケース厚肉部は、前記共鳴空間に面することで当該共鳴空間を構成するホーン内面(46b)を有し、
前記ホーン内面は、前記共鳴空間の前記軸方向における前記超音波素子側の端部である空間底部(SC2)の方が前記ケースダイアフラム側の端部である空間頂部(SC1)よりも径方向寸法が大きくなるように、前記ケースダイアフラムに向かうにつれて先細りする錐体内面状に形成された、
請求項1〜3のいずれか1つに記載の超音波センサ。 - 前記超音波素子は、半導体基板(5)に形成された振動膜あるいは振動板であって前記指向軸に沿った厚さ方向を有する素子ダイアフラム(54)を有し、
前記素子ダイアフラムは、前記空間底部の径方向寸法と略一致する径方向寸法を有する、
請求項4に記載の超音波センサ。 - 前記超音波素子は、前記軸方向における前記超音波素子と前記ケース厚肉部との隙間が前記伝播波の波長の1/4以下となるように、前記素子収容ケースに固定的に支持された、
請求項4または5に記載の超音波センサ。 - 前記ケース厚肉部は、前記空間頂部から前記径方向に延設されることで前記空間頂部と連通するように設けられた、スリット部(45)を有し、
前記ケースダイアフラムは、前記軸方向について前記空間頂部と対向する中央部(44c)と、前記軸方向について前記スリット部と対向するリング状部(44d)とを有し、
前記スリット部は、前記空間底部の径方向寸法よりも大きな径方向寸法を有する、
請求項4〜6のいずれか1つに記載の超音波センサ。 - 前記スリット部は、軸方向寸法が前記伝播波の波長の1/4以下となるように形成された、
請求項7に記載の超音波センサ。 - 前記スリット部に充填された弾性体であるスペーサ(47)をさらに備えた、
請求項7または8に記載の超音波センサ。 - 前記スペーサは、前記ケースダイアフラムの弾性率よりも低い弾性率を有する、
請求項9に記載の超音波センサ。 - 前記ホーン内面は、曲面状に形成された、
請求項4〜10のいずれか1つに記載の超音波センサ。 - 前記伝播波の波長をλとし、Nを0以上の整数とし、K=0.9〜1.1とすると、前記共鳴空間の軸方向寸法がK・(λ/2+Nλ)となるように構成された、
請求項1〜11のいずれか1つに記載の超音波センサ。 - β=0.9〜1.1とすると、前記共鳴空間の頂面の前記面内方向における幅と、前記共鳴空間の底面の前記面内方向における幅との比が、0.5・βとなるように構成された、
請求項1〜12のいずれか1つに記載の超音波センサ。 - 前記共鳴空間内に収容された制振材(401)をさらに備えた、
請求項1〜13のいずれか1つに記載の超音波センサ。 - 前記素子収容ケースは、内部空間(SI)と外部空間(SD)とを連通させるように設けられた通気口(402)を有し、
前記通気口は、空気が通過可能な一方で液体の通過が抑制されるように液密的に封止された、
請求項1〜14のいずれか1つに記載の超音波センサ。 - 前記素子収容ケースは、
前記指向軸を囲む筒状に形成された側板部(41)と、
前記軸方向における前記側板部の一端側を閉塞する内側底板部(42)と、
前記軸方向における前記側板部の他端側を液密的に閉塞する外側底板部(43)と、
を有し、
前記ケースダイアフラムは、前記外側底板部に設けられた薄肉部として形成され、
前記通気口は、前記内側底板部に設けられた、
請求項15に記載の超音波センサ。 - 当該超音波センサの動作環境温度に応じて、前記超音波素子、前記共鳴空間、または前記ケースダイアフラムにおける振動周波数を変更するように設けられた、周波数変更部(405)をさらに備えた、
請求項1〜16のいずれか1つに記載の超音波センサ。 - 前記ケースダイアフラム、前記超音波素子、または前記共鳴空間が、前記面内方向に複数配列形成された、
請求項1〜17のいずれか1つに記載の超音波センサ。 - 前記共鳴空間が前記面内方向に複数配列形成されている場合における、隣接する前記共鳴空間同士の振動伝達を抑制するように、隣接する前記共鳴空間の間に介在して設けられた、振動分離材(406)をさらに備えた、
請求項18に記載の超音波センサ。 - 前記超音波素子、前記共鳴空間、および前記ケースダイアフラムにおける共振周波数が、30kHz〜100kHzとなるように構成された、
請求項1〜19のいずれか1つに記載の超音波センサ。 - 車両(V)における車体(V1)に装着された車載状態にて、前記ケースダイアフラムにおける前記指向軸と交差する外表面である送受信面(44a)が前記車体の外板(V3)に設けられた貫通孔(V5)から前記車体の外側の空間(SG)に露出するように構成され、
前記ケースダイアフラムは、厚さが0.5mm以上に形成された、
請求項1〜20のいずれか1つに記載の超音波センサ。
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