JP2021012059A - 表示装置 - Google Patents

表示装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2021012059A
JP2021012059A JP2019125387A JP2019125387A JP2021012059A JP 2021012059 A JP2021012059 A JP 2021012059A JP 2019125387 A JP2019125387 A JP 2019125387A JP 2019125387 A JP2019125387 A JP 2019125387A JP 2021012059 A JP2021012059 A JP 2021012059A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
optical member
display device
visually recognized
image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2019125387A
Other languages
English (en)
Inventor
盛吾 種
Seigo Tane
盛吾 種
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP2019125387A priority Critical patent/JP2021012059A/ja
Publication of JP2021012059A publication Critical patent/JP2021012059A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】表示部における表示情報を立体的に表示可能とする表示装置を提供する。【解決手段】平面状に形成された表示面121に、所定情報を表示する表示部120と、所定情報が視認される方向を向く光ファイバー141が、複数束ねられて形成された光学部材140と、を備える表示装置において、光学部材は、表示面に設けられ、光学部材の所定情報が視認される視認側の面は、凸状面140Aと、凹状面140Bとを含んで、3次元の立体形状に形成されている。これにより、所定情報は、光学部材の凸状面においては、視認側の面位置に浮かび上がるように視認され、また、凹状面においては、凸状面に対して奥まって視認される。更に、凸状面と凹状面との境領域においては、所定の情報は、両面を跨ぐように連続して視認される。総じて、所定情報の立体的な表示が可能となる。【選択図】図1

Description

本発明は、例えば、車両の各種情報を表示するメータ装置に用いて好適な表示装置に関するものである。
従来の表示装置として、例えば、特許文献1に記載されたものが知られている。特許文献1の表示装置(車両用表示装置)では、液晶パネルの視認側にスクリーンが配置されている。スクリーンは、複数の光ファイバーが束ねられて形成されており、視認側の面は、表示画面となっている。また、複数の光ファイバーの直径寸法は、液晶パネル側から、スクリーンの表示画面側に向けて大きくなるように形成されて、スクリーンの表示画面は、全体形状として視認方向に凸となる球面状に形成されている。
これにより、ディスプレイの表示面に形成される画像は、スクリーンによって拡大されて、スクリーンの表示画面に表示されるようになっている。
特開2006−200947号公報
しかしながら、上記特許文献1では、拡大用のレンズを用いることなく、表示画像を拡大させることを目的としており、立体的な表示を狙ったものではない。
本発明の目的は、上記問題に鑑み、表示部における表示情報を立体的に表示可能とする表示装置を提供することにある。
本発明は上記目的を達成するために、以下の技術的手段を採用する。
本発明では、平面状に形成された表示面(121)に、所定情報を表示する表示部(120)と、
所定情報が視認される方向を向く光ファイバー(141)が、複数束ねられて形成された光学部材(140)と、を備える表示装置において、
光学部材は、表示面に設けられ、
光学部材の所定情報が視認される視認側の面は、凸状面(140A)と、凹状面(140B)とを含んで、3次元の立体形状に形成されたことを特徴としている。
この発明によれば、表示部(120)における所定情報は、光学部材(140)の凸状面(140A)においては、視認側の面位置に浮かび上がるように視認され、また、凹状面(140B)においては、凸状面に対して奥まって視認される。更に、凸状面と凹状面との境領域においては、所定の情報は、両面を跨ぐように連続して視認される。総じて、所定情報の立体的な表示が可能となる。
尚、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
第1実施形態における表示装置の全体構成を示す正面図および断面図である(表示オン)。 第1実施形態における表示装置の全体構成を示す正面図および断面図である(表示オフ)。 光学部材の構造を示す正面図および断面図である。 光学部材による視認側面での表示状態を示す断面図である。 光学部材を用いない場合の表示状態を示す断面図である。 第2実施形態における表示装置の全体構成を示す正面図および断面図である(表示オフ)。 図6(c)のVII部における拡大図である。 光学部材における凹状面によって外乱光による影響が低減されることを示す説明図である。 光学部材に凹状面を設けない場合に、外乱光による影響が発生しやすいことを示す説明図である。
以下に、図面を参照しながら本発明を実施するための複数の形態を説明する。各形態において先行する形態で説明した事項に対応する部分には同一の参照符号を付して重複する説明を省略する場合がある。各形態において構成の一部のみを説明している場合は、構成の他の部分については先行して説明した他の形態を適用することができる。各実施形態で具体的に組み合わせが可能であることを明示している部分同士の組み合わせばかりではなく、特に組み合わせに支障が生じなければ、明示していなくても実施形態同士を部分的に組み合せることも可能である。
(第1実施形態)
本発明の第1実施形態について、図1〜図5を用いて説明する。第1実施形態の表示装置100は、例えば、車両に適用されている。図1に示すように、表示装置100は、車両に関連する各種所定情報(例えば、車速やエンジン回転数等)をユーザ(視認者)に表示するものとなっている。表示装置100は、車両のインストルメントパネルのユーザ(運転者)と対向する位置、あるいは、車両の左右方向の中央位置に設けられており、ケース110、表示部120、光学部材140等を備えている。
図1、図2に示すように、ケース110は、例えば、正面形状が横長の四角形(長方形)であり、有底の筒状を成す樹脂製の容器となっており、開口側がユーザ側(以下、視認側)を向き、底部側が視認側とは反対側を向くように配置されている。以下、視認側に対して反対側を、反視認側と呼ぶことにする。
表示部120は、車両に関連する各種所定情報を、平面状に形成された表示面121に表示するようになっており、ケース110の底部に支持(固定)されている。表示部120としては、例えば、有機ELディスプレイが使用されている。有機ELディスプレイの「EL」は、Electro Luminescenceの略表示である。有機ELディスプレイは、OLED(Organic Light Emitting Diode)とも表示される。有機ELディスプレイは、自発光式の表示器であり、例えば、液晶ディスプレイのようなバックライトを不要として薄型に形成されている。
表示部120によって表示される各種所定情報は、例えば、制御部で作成された画像であり、ユーザに対してデジタル画像によって表示されるようになっている。各種所定情報(画像)の代表例としては、例えば、表示部120の右側の円形領域に形成されて、車速を表示するためのスピードメータ画像122、および、表示部120の左側の円形領域に形成されて、エンジン回転数を表示するためのタコメータ画像123がある。
スピードメータ画像122には、目盛画像122a、数字画像122b、および指針画像122c等が形成されている。車速に応じて、指針画像122cが制御部によって回動表示されることで、指針画像122cの先端位置と対応する目盛画像122a(数字画像122b)によって、車速が指し示されるようになっている。
また、同様に、タコメータ画像123には、目盛画像123a、数字画像123b、および指針画像123c等が形成されている。エンジン回転数に応じて、指針画像123cが制御部によって回動表示されることで、指針画像123cの先端位置と対応する目盛画像123a(数字画像123b)によって、エンジン回転数が指し示されるようになっている。
この他、所定情報として、エンジン水温を表示する水温画像、燃料残量を表示する燃料残量画像、走行距離を表示する距離表示画像、選択された走行モード(ノーマル、ECO、スポーツ等)を表示する走行モード画像、およびバッテリの充電状況を表示するバッテリ画像等を設けるようにしてもよい。上記の各画像の表示状態は、制御部によって制御されるようになっている。
光学部材140は、所定情報が視認される方向を向く光ファイバー141が、複数束ねられて形成された部材であり、表示部120の表示面121に設けられている。光学部材140としては、例えば、人工物であるファイバオプティクプレートが使用されている。ファイバオプティクプレートは、数μm程度の複数の光ファイバー141を束ねた光学ディバイスであり、入射された光や像(イメージ)をダイレクトに出射側に導くことができるようになっている。表示面121と光学部材140とは、両者間に設けられた接着剤130によって接着されている。接着剤130としては、例えば、フィルム状で透明な光学粘着シートが使用されている。
光ファイバー141は、離れた位置に光を伝える伝送路であり、図3に示すように、例えば、一本一本の断面形状が正六角形に形成されており、正面視においてハニカム構造を形成するかのごとく、複数の光ファイバー141の間に隙間ができないように、効率よく束ねられている。
光学部材140の基本的な形状は、所定の厚みを有する平板状を成しており、光学部材140の視認側の面(表示部120とは反対側の面)は、凸状面140Aと、凹状面140Bと含んで、3次元の立体形状に形成されている。
光学部材140の視認側の面には、例えば、スピードメータ画像122の目盛画像122a、数字画像122bの領域、およびタコメータ画像123の目盛画像123a、数字画像123bの領域にそれぞれ対応して、視認側に突出するリング状凸部142が形成されている。このリング状凸部142の視認側の面が凸状面140Aとなっており、一般の平面部が凸状面140Aに対して、凹状面140Bとなっている。
凸状面140Aは、図1(b)、図2(b)に示す断面形状において、視認側に膨らむ円弧状を成すように形成されている。当然ながら、リング状凸部142は、正面視(図1(a)、図2(a))が円形状を成していることから、凸状面140Aの全体は、3次元の立体的な形状を有していると言える。
本実施形態の表示装置100の構成は、以上のようになっており、図4、図5を加えて、以下、その作動および作用効果について説明する。
一般的に、光学部材140においては、図4に示すように、光ファイバー141の中を光が通過することで、表示面121における各種画像122a、122b、122c、123a、123b、123c等は、光学部材140の視認側の表面(凸状面140A、および凹状面140B)に浮かび上がって視認される。
本実施形態では、光学部材140を表示部120の表示面121に設けて、光学部材140の視認側の面を、凸状面140Aと凹状面140Bとを含む、3次元の立体形状となるようにしている。
よって、表示部120(表示面121)における所定情報(スピードメータ画像122、タコメータ画像123)は、光学部材140の凸状面140Aにおいては、視認側の表面位置に浮かび上がるように視認され、また、凹状面140Bにおいては、凸状面140Aに対して奥まって視認される。更に、凸状面140Aと凹状面140Bとの境領域においては、所定情報は、両面140A、140Bを跨ぐように連続して視認される。総じて、本実施形態では、平面的な表示イメージを払拭した、所定情報の立体的な表示が可能となる。
また、本実施形態では、凸状面140Aを、スピードメータ画像122、タコメータ画像123の目盛画像122a、123a、および数字画像122b、123bの領域に対応するように形成して、凹状面140Bを、残りの画像(指針画像122c、123c)の領域に対応するように形成している。これにより、目盛画像122a、123a、および数字画像122b、123bが強調されるように浮かび上がって視認され、指針画像122c、123cの中心側は、目盛画像122a、123a、および数字画像122b、123bよりも奥まって視認される。
尚、本実施形態のような光学部材140を用いないもの(例えば、単なる透明加飾部材)であると、図5に示すように、所定情報は、表示部120の表示面121において、平面的なままで視認される。
(第2実施形態)
第2実施形態の表示装置100Aを図6〜図9に示す。第2実施形態の表示装置100Aは、上記第1実施形態の表示装置100に対して、光学部材140における凸状面140A、および凹状面140Bの形状を変更すると共に、光学部材140の視認側表面に文字板160を追加したものである。
図6、図7に示すように、光学部材140の視認側の面には、例えば、スピードメータ画像122、およびタコメータ画像123の領域にそれぞれ対応して、反視認側(表示部120側)に球面状を成して凹む球面状凹部143が形成されている。この球面状凹部143の視認側の面が凹状面140Bとなっており、一般の平面部が凹状面14Bに対して、凸状面140Aとなっている。
また、文字板160は、光学部材140の視認側表面の形状(凸状面140A、凹状面140B)に合せて、例えば、圧空加工によって、凹凸が形成された透過性のある板部材となっている。文字板160は、例えば、液状の透明な接着剤150によって、光学部材140の視認側表面に接着されている。文字板160は、本発明の表示板に対応する。
文字板160の表面には、表示部120における各種所定情報とは異なる他の情報(文字、数字、絵柄等)が設けられている。他の情報は、視認方向から見た時に、例えば、表示部120における所定情報と隣あって、あるいは、重なりあって、個別な情報、あるいは複合的な情報として視認されるようになっている。
本実施形態では、凹状面140Bによって、スピードメータ画像122、およびタコメータ画像123は、中心側から外周側に向けて、順に浮かび上がるように視認され、所定情報の立体的な表示が可能となる。
また、光学部材140の視認側表面に透光性の文字板160を設け、表示部120における所定情報とは異なる他の情報を設けるようにしており、所定情報と他の情報とを組み合わせた、斬新な表示が可能となる。
また、球面状の凹状面140Bを設けることで、図8示すように、例えば、太陽光のような外乱光が凹状面140Bに入射されても、反射する角度θが大きくなり、視認者側から離れた方向へ飛んでいくので、表示部120における本来の所定情報が見やすいという利点がある。尚、図9に示すように、光学部材140の視認側表面が平面であると、外乱光の反射光が視認者側に反射しやすく、表示部120における本来の所定情報が見にくくなる。
(その他の実施形態)
この明細書および図面等における開示は、例示された実施形態に制限されない。開示は、例示された実施形態と、それらに基づく当業者による変形態様を包含する。例えば、開示は、実施形態において示された部品および/または要素の組み合わせに限定されない。開示は、多様な組み合わせによって実施可能である。開示は、実施形態に追加可能な追加的な部分をもつことができる。開示は、実施形態の部品および/または要素が省略されたものを包含する。開示は、ひとつの実施形態と他の実施形態との間における部品および/または要素の置き換え、または組み合わせを包含する。開示される技術的範囲は、実施形態の記載に限定されない。開示されるいくつかの技術的範囲は、請求の範囲の記載によって示され、更に請求の範囲の記載と均等の意味および範囲内での全ての変更を含むものと解されるべきである。
上記各実施形態では、光学部材140を、人工物であるファイバオプティクプレート(光学デバイス)を用いたものとして、説明したが、これに限らず、光学部材140として、例えば、天然物であるテレビ石を用いたものとしてもよい。テレビ石においては、内部の繊維状結晶が光ファイバー141と同様の作用をもたらし、同様の効果を得ることができる。
また、表示部120として、例えば、有機ELディスプレイを例にして説明したが、これに限定されることなく、例えば、液晶ディスプレイのような、他の型式の表示部を用いたものとしてもよい。また、表示部120は、ディスプレイに限らず、文字、数字、絵柄等によって所定情報を表示する文字板でもよい。
また、表示装置100、100Aは、車両用に適用されるものとして説明したが、これに限らず、家庭用や商業用等に適用されるものとしてもよい。
100、100A 表示装置
120 表示部
121 表示面
140 光学部材
140A 凸状面
140B 凹状面
141 光ファイバー
160 文字板(表示板)

Claims (5)

  1. 平面状に形成された表示面(121)に、所定情報を表示する表示部(120)と、
    前記所定情報が視認される方向を向く光ファイバー(141)が、複数束ねられて形成された光学部材(140)と、を備える表示装置において、
    前記光学部材は、前記表示面に設けられ、
    前記光学部材の前記所定情報が視認される視認側の面は、凸状面(140A)と、凹状面(140B)とを含んで、3次元の立体形状に形成された表示装置。
  2. 前記凸状面は、平面部から突出するリング状に形成され、前記平面部が前記凹状面に対応する請求項1に記載の表示装置。
  3. 前記凹状面は、平面部に対して前記表示部側へ凹む球面状の凹部であり、前記平面部が前記凸状面に対応する請求項1に記載の表示装置。
  4. 前記光学部材の前記視認側の面には、透光性を有して、前記所定情報とは異なる他の情報が表示された表示板(160)が設けられた請求項1〜請求項3のいずれか1つに記載の表示装置。
  5. 前記光学部材は、ファイバオプティクプレートである請求項1〜請求項4のいずれか1つに記載の表示装置。
JP2019125387A 2019-07-04 2019-07-04 表示装置 Pending JP2021012059A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019125387A JP2021012059A (ja) 2019-07-04 2019-07-04 表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019125387A JP2021012059A (ja) 2019-07-04 2019-07-04 表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2021012059A true JP2021012059A (ja) 2021-02-04

Family

ID=74227550

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019125387A Pending JP2021012059A (ja) 2019-07-04 2019-07-04 表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2021012059A (ja)

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10240157A (ja) * 1997-03-03 1998-09-11 Victor Co Of Japan Ltd 立体映像表示装置
JP2000250018A (ja) * 1999-03-04 2000-09-14 Kawaguchiko Seimitsu Co Ltd 液晶表示素子
JP2000250432A (ja) * 1999-03-04 2000-09-14 Kawaguchiko Seimitsu Co Ltd 表示板
JP2008281605A (ja) * 2007-05-08 2008-11-20 Sharp Corp 液晶表示パネル、立体画像表示装置及び液晶タッチパネル装置
JP2012078108A (ja) * 2010-09-30 2012-04-19 Nippon Seiki Co Ltd 車両用表示装置
JP2015083965A (ja) * 2013-09-17 2015-04-30 株式会社デンソー 車両用表示装置
JP2016122002A (ja) * 2014-12-24 2016-07-07 矢崎総業株式会社 表示装置
JP2016211937A (ja) * 2015-05-07 2016-12-15 日本精機株式会社 表示装置

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10240157A (ja) * 1997-03-03 1998-09-11 Victor Co Of Japan Ltd 立体映像表示装置
JP2000250018A (ja) * 1999-03-04 2000-09-14 Kawaguchiko Seimitsu Co Ltd 液晶表示素子
JP2000250432A (ja) * 1999-03-04 2000-09-14 Kawaguchiko Seimitsu Co Ltd 表示板
JP2008281605A (ja) * 2007-05-08 2008-11-20 Sharp Corp 液晶表示パネル、立体画像表示装置及び液晶タッチパネル装置
JP2012078108A (ja) * 2010-09-30 2012-04-19 Nippon Seiki Co Ltd 車両用表示装置
JP2015083965A (ja) * 2013-09-17 2015-04-30 株式会社デンソー 車両用表示装置
JP2016122002A (ja) * 2014-12-24 2016-07-07 矢崎総業株式会社 表示装置
JP2016211937A (ja) * 2015-05-07 2016-12-15 日本精機株式会社 表示装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10192522B2 (en) Multi-layered display device
JP6469666B2 (ja) 表示装置
US11073650B2 (en) Display device for vehicles
JP6232013B2 (ja) 表示装置
US10363818B2 (en) Display unit for vehicle
WO2012102231A1 (ja) 指針部材、指針ユニット、及び、指針計器
KR20050006238A (ko) 디스플레이 장치
JP6510229B2 (ja) 表示装置
JP2011043498A (ja) 計器装置
JP4957468B2 (ja) 表示装置
JP2016121890A (ja) 表示装置
JP6585430B2 (ja) 表示装置
JP2012078108A (ja) 車両用表示装置
JP2021012059A (ja) 表示装置
US20170307909A1 (en) Display device
JP5908103B2 (ja) 車両内の組合せ表示機器
JP6558345B2 (ja) 車両用表示装置
JP6539512B2 (ja) 表示装置
JP2015176031A (ja) 配列型表示装置
JP2017181555A (ja) 表示装置
TWM512147U (zh) 顯示裝置
JP6558395B2 (ja) 車両用表示装置
JP2019128280A (ja) 車両用表示装置
JP6522351B2 (ja) 表示装置
JP2008196908A (ja) 計器用表示板

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20220413

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20230124

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20230131

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20230323

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20230404

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20231003