JP2008196908A - 計器用表示板 - Google Patents

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良 鈴木
Shinji Kamon
愼二 加門
Tomoaki Sasaki
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Abstract

【課題】背面の表示意匠と目視側前面の凸部が互いに重なって目視され、且つ、斜め方向から目視することによって表示意匠が凸部からはみ出して目視されることを、抑えることが可能な計器用表示板を提供する。
【解決手段】計器用表示板2は、透光性を有する樹脂基板3と、樹脂基板3の目視側前面31に一体形成された、透光性を有する凸部4と、樹脂基板3の背面32に形成された、凸部4より縮小した表示意匠5とを備え、凸部4が表示意匠5を拡大して目視させ、表示意匠5と凸部4が互いに重なって目視されるように構成されている。これにより、背面の表示意匠と目視側前面の凸部が互いに重なって目視され、且つ、斜め方向から目視することによって表示意匠が凸部からはみ出して目視されることを、抑えることができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、樹脂基板と、その目視側前面に凸部とを備えた計器用表示板に関するものである。
従来より、樹脂基板と、その目視側前面に凸部とを備えた計器用表示板がある。例えば、目盛として凸部を備え、この凸部を個別に発光表示させる計器用表示板が開示されている(特許文献1を参照)。
この計器用表示板の背後に、各凸部に対して個別に光源を設け、光源の光を凸部へ個別に導く導光部を設けている。個別に発光表示する凸部によって、計器用表示板に立体感を持たせることと、計器用表示板を目視する方向によらずに目盛の視認性を向上させることとが可能になる。
また、透過照明される目盛を包含する目視側前面に透明表示部材を設けた計器用表示板が開示されている(特許文献2を参照)。
この計器用表示板の背後に、目盛を透過照明する光源を設け、これにより、目盛が発光表示すると共に、目盛を透過照明した光が透明表示部材の表面を発光表示させる。したがって、目盛と透明表示部材が異なる高さで発光表示することによって、奥行き感および立体感を有した表示が可能になる。
特開平11−101667号公報 特開2006−292485号公報
特許文献1と特許文献2には記載されていないが、従来より、透光性を有する樹脂基板と、樹脂基板の背面に目盛として形成された表示層と、樹脂基板の目視側前面に一体形成された、透光性を有する凸部とを備え、表示層と凸部が互いに重なって目視されるように構成された計器用表示板が知られている。これにより、奥行き感および立体感を有した表示が可能になるが、計器用表示板を目視する方向を変えると、表示層が凸部からずれて目視されという問題が生じる。
例えば、真上から目視する状態で表示層と凸部が互いに重なって目視されるように構成した場合、斜め方向から凸部と表示層を目視すると、凸部から表示層がはみ出して目視される。このため、計器用表示板の見栄えが低下するという問題が生じる。
この問題は、目盛として形成された表示層を備えた計器用表示板に限らないで、文字等の表示意匠として形成された表示層を備えた計器用表示板においても、また、表示意匠として背景層の開口として形成された背景層を備えた計器用表示板においても、共通する問題である。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、背面の表示意匠と目視側前面の凸部が互いに重なって目視され、且つ、斜め方向から目視することによって表示意匠が凸部からはみ出して目視されることを、抑えることが可能な計器用表示板を提供することである。
本発明は上記目的を達成するため、以下の技術的手段を採用する。
請求項1に記載の計器用表示板は、透光性を有する樹脂基板と、樹脂基板の目視側前面に一体形成された、透光性を有する凸部と、樹脂基板の背面に形成された、凸部より縮小した表示意匠とを備え、凸部が表示意匠を拡大して目視させ、表示意匠と凸部が互いに重なって目視されるように構成されていることを特徴とする。
この構成では、表示意匠を凸部より縮小させているため、斜め方向から凸部と表示意匠を目視することによって凸部から表示意匠がはみ出して目視されることを、抑えることが可能になる。また、この構成では、凸部が表示意匠を拡大して目視させ、表示意匠と凸部が互いに重なって目視されるように構成されている。この結果、背面の表示意匠と目視側前面の凸部が互いに重なって目視され、且つ、斜め方向から目視することによって表示意匠が凸部からはみ出して目視されることを、抑えることが可能になる。
請求項2に記載の計器用表示板は、表示意匠が、背面に形成された表示層と、背面に形成された背景層の開口のいずれかであることを特徴とする。これにより、表示意匠を簡易に構成できる。
請求項3に記載の計器用表示板は、表示意匠が、目盛形状を有することを特徴とする。これにより、凸部が表示意匠を拡大して目盛として目視させることができる。
請求項4に記載の計器用表示板は、凸部において凸部の外周側を傾斜面としていることを特徴とする。この構成では、傾斜面での光の屈折効果によって表示意匠を拡大して目視させることができるため、上述の効果を得ることができる。
請求項5に記載の計器用表示板は、凸部が、凸状の拡大レンズであることを特徴とする。この構成では、凸状の拡大レンズにより、表示意匠を拡大して目視させることができるため、上述の効果を得ることができる。
以下、本発明による計器用表示板を、自動車に搭載されるコンビネーションメータに適用した場合を例に図面に基づいて説明する。
コンビネーションメータ1は、自動車の運転席前方に配置されて当該自動車に関する各種車両情報を表示する。本実施形態によるコンビネーションメータ1は、図1に示すように、自動車の走行速度を指示する速度計を構成する。
コンビネーションメータ1は、計器用表示板である文字盤2と、加飾リング11と、文字盤2の目視側前面に沿って回動する指針10とを備え、文字盤2には文字21と目盛22が形成される。文字盤2に対して加飾性を付与する加飾リング11は、例えば金属調に形成され、文字盤2に固定される。
文字盤2の背後(図2において下側)には、ムーブメント10a、発光ダイオード12a、12b、ケース13およびプリント基板14が配置される。プリント基板14は、コンビネーションメータ1の電気回路部を形成するものであり、ムーブメント10aと発光ダイオード12a、12bは、プリント基板14に実装される。
ムーブメント10aは、たとえば交差コイル式ムーブメント、あるいはステッピングモータ等から構成され、外部からの電気信号(本実施形態によるコンビネーションメータ1においては車速信号)に対応した角度だけシャフト10bを回動させる。文字盤2の略中央部には貫通孔が設けられ、シャフト10bは、文字盤2の貫通孔を通して文字盤2の目視側(図2において上側)へ延出し、指針10がその先端に固定される。
プリント基板14には、ムーブメント10aを駆動し、発光ダイオード12a,12bの点燈・消燈を制御する制御装置(図示しない)が実装される。制御装置は、例えばマイクロコンピュータ等から構成される。ケース13は、発光ダイオード12aからの光を指針10へ導いて指針10を発光表示させ、発光ダイオード12bからの光を文字盤2の背面へ導いて文字盤2を透過照明させる。
以下、文字盤2の目盛22について説明する。
文字盤2は、図3に示すように、樹脂基板である透光性を有する基板3と、基板3の目視側前面31に一体形成された、透光性を有する凸部4と、基板3の背面32に形成された、凸部4より縮小した表示意匠である表示層5とを備える。基板3は、透光性を有する材料、例えば透明なアクリル樹脂やポリカーボネート樹脂等から形成される。
凸部4は、基板3を樹脂成形によって形成する際に基板3に対して一体的に形成され、凸部4の外周側が傾斜面41として形成される。尚、凸部4の外周側において、加飾リング11に覆われている部位を、傾斜面として形成していない。
表示層5は、目盛22の形状を有し、例えば白色で透光性の印刷層として形成され、表示層5の背景を構成する背景層6は、例えば黒色で不透光性の印刷層として形成される。表示層5と背景層6は、スクリーン印刷あるいはホットスタンプ印刷等により形成される。
文字盤2は、傾斜面41での光の屈折効果によって凸部4が表示層5を拡大して目視させ、表示層5と凸部4が互いに重なって目視されるように構成される。これは、発光ダイオード12bからの光が表示層5を透過照明し、この透過照明光において、傾斜面41では光路P1のように表示層5からの光が屈折して目視されるからである。この光の屈折効果によって、凸部4より寸法ΔLだけ縮小して形成されている寸法L1の表示層5は、凸部4によって、凸部4の寸法L2に拡大して目視され、表示層5と凸部4が互いに重なって目視される。
尚、図4において、傾斜面41の傾斜角度C、縮小寸法ΔL、基板3の板厚T、および、凸部4(基板3)の屈折率を、最適化設計することによって、表示層5と凸部4とを互いに重なって目視させることができる。一方、平面42では光路P2のように表示層5から直進した光が目視されるため、表示層5の外周端Aを、背面32において傾斜面41と重なる領域に配置する必要がある。外周端Aを、背面32において平面42と重なる領域に配置する場合、平面42内で外周端Aが目視されて見栄えが低下する。したがって、傾斜角度C、縮小寸法ΔL、板厚T、および、凸部4の屈折率を、最適化設計することに加えて、縮小寸法ΔLを寸法L3より小さく設定する。
ここで、文字盤2では、表示層5を凸部4より縮小させているため、斜め方向から凸部4と表示層を目視することによって凸部4から表示層5がはみ出して目視されることを、抑えることが可能になる。また、目視側前面31では光路P3のように表示層5からの光が屈折して目視されるため、凸部4から表示層5がはみ出して目視されることが、より抑えられる。
以上により、文字盤2では、背面32の表示層5と目視側前面31の凸部4が互いに重なって目視され、且つ、斜め方向から目視することによって表示層31が凸部4からはみ出して目視されることを、抑えることが可能になる。また、表示層5と凸部4の重なりによって奥行き感および立体感のある表示が可能になり、透光性を有する凸部4によってクリスタル感のある表示が可能になる。
(変形例)
凸部4は、図3に示す形状に限らないで、図5に示すように、凸状の拡大レンズとして凸部43を形成することができる。尚、図5においては、図5を見易くするために加飾リング11を省略している。
凸状の拡大レンズとして形成された凸部43によって、光路P4のように表示層5からの光が屈折して目視される。このため、寸法L5の凸部43より縮小して形成されている寸法L4の表示層5は、凸部43によって、凸部43の寸法L5に拡大して目視され、表示層5と凸部43が互いに重なって目視されるように構成できる。尚、凸部43には平面42がないため、図4において縮小寸法ΔLを寸法L3より小さく設定するという条件が不要である。
ここで、文字盤2では、表示層5を凸部43より縮小させているため、上述の場合と同様に、斜め方向から凸部43と表示層5を目視することによって凸部43から表示層5がはみ出して目視されることを、抑えることが可能になる。
尚、昼間であれば、太陽光によって表示層5を目視できるため、発光ダイオード12bを消灯した状態でも上述の効果を得ることができる。
また、表示層5を形成しないで、目盛22の形状を背景層6の開口として設けることも可能である。
また、表示層5または背景層6の開口と凸部4が互いに重なって文字21として目視されるように構成することも可能である。
以上、本発明による計器用表示板である文字盤2は、透光性を有する樹脂基板である基板3と、基板3の目視側前面31に一体形成された、透光性を有する凸部4と、基板3の背面32に形成された、凸部4より縮小した表示意匠である表示層5とを備え、凸部4が表示層5を拡大して目視させ、表示層5と凸部4が互いに重なって目視されるように構成されている。
これにより、背面の表示意匠と目視側前面の凸部が互いに重なって目視され、且つ、斜め方向から目視することによって表示意匠が凸部からはみ出して目視されることを、抑えることが可能な計器用表示板を提供できる。
尚、本発明は、上述の例に限らず、これらの組み合わせや、他の種々の変形例が考えられる。
図1は、本発明の一実施形態による計器用表示板である文字盤2を備えるコンビネーションメータ1の正面図である。 図2は、図1中のII−II線断面図である。 図3は、図2中のIII部の拡大図である。 図4は、図3中のIV部の拡大図である。 図5は、図3の変形例を示す拡大図である。
符号の説明
1 コンビネーションメータ、2 文字盤(計器用表示板)、21 文字
22 目盛、3 基板(樹脂基板)、31 目視側前面、32 背面
4 凸部、41 傾斜面、42 平面、43 拡大レンズ、5 表示層(表示意匠)
6 背景層、10 指針、10a ムーブメント、10b シャフト
11 加飾リング、12a,12b 発光ダイオード、13 ケース
14 プリント基板

Claims (5)

  1. 透光性を有する樹脂基板と、
    前記樹脂基板の目視側前面に一体形成された、透光性を有する凸部と、
    前記樹脂基板の背面に形成された、前記凸部より縮小した表示意匠とを備え、
    前記凸部が前記表示意匠を拡大して目視させ、該表示意匠と該凸部が互いに重なって目視されるように構成されていることを特徴とする計器用表示板。
  2. 前記表示意匠は、前記背面に形成された表示層と、該背面に形成された背景層の開口のいずれかであることを特徴とする請求項1に記載の計器用表示板。
  3. 前記表示意匠は、目盛形状を有することを特徴とする請求項2に記載の計器用表示板。
  4. 前記凸部において該凸部の外周側を傾斜面としていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載の計器用表示板。
  5. 前記凸部は、凸状の拡大レンズであることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか一項に記載の計器用表示板。
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