JP2000250432A - 表示板 - Google Patents

表示板

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JP2000250432A
JP2000250432A JP11056356A JP5635699A JP2000250432A JP 2000250432 A JP2000250432 A JP 2000250432A JP 11056356 A JP11056356 A JP 11056356A JP 5635699 A JP5635699 A JP 5635699A JP 2000250432 A JP2000250432 A JP 2000250432A
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display
fiber glass
reflected
glass
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Masaaki Sato
正昭 佐藤
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Kawaguchiko Seimitsu Co Ltd
Kawaguchiko Seimitsu KK
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Kawaguchiko Seimitsu Co Ltd
Kawaguchiko Seimitsu KK
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  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
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  • Electric Clocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 金属基板だけでなく液晶セルを用いた各種の
表示板に簡易な手段で立体感のある文字や模様、記号等
の表示を実現できるようにする。 【解決手段】 表示基板12と、該表示基板12の上面
側に光ファイバガラス14とを備え、表示基板12での
時字13の表示を光ファイバガラス14を通して反射映
像18として表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、時計用文字板や計
器類などに用いられる各種の表示板に係り、特に表示板
の文字や模様などを立体的に見せることで高級感を持た
せるようにした表示板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の表示板としては、例えば
図11に示したような時計用の文字板1が知られている
(実開平4−130091号公報参照)。これは、時字
や模様などを立体的に表示させて高級感を持たせたもの
で、フォトレジスト法と電鋳法との組み合わせによって
時字2を下部装飾部材2aと上部装飾部材2bとで形成
し、この時字2を金属基板3の上に接着剤4を介して固
定したものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような文字板1にあっては、時字2の厚みを大きくする
ことで、また電鋳法による表面の金属光沢などによって
立体感や高級感が出せるものの、時字2を構成する下部
装飾部材2aと上部装飾部材2bの形状が異なるために
違和感が生じてしまうといった問題があった。また、製
法の異なるフォトレジスト法と電鋳法の組み合わせで装
飾部材を作っているため、製造工程が多くなってコスト
が嵩むといった問題があった。
【0004】また、最近ではデジタル時計の文字板とし
て液晶セルを用いた文字板が広く普及しているが、この
種の文字板に上記のような装飾部材をそのまま利用する
ことができず、液晶セルを用いた時計の文字板を立体感
に表示させる手段として、例えば風防ガラスなどにレン
ズ部を設けるに留まっていた。
【0005】そこで、本発明は、金属基板だけでなく液
晶セルを用いた表示基板にも簡易な手段で立体感のある
表示が得られるようにした表示板を提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項1に係る表示板は、表示基板と、該
表示基板の上面側に光ファイバガラスとを備え、表示基
板での表示を光ファイバガラスを通して反射映像として
表示することを特徴とする。
【0007】また、本発明の請求項2に係る表示板は、
前記光ファイバガラスが光ファイバを束ねて形成したも
のであって、光ファイバの一端部が前記表示基板の上面
に接し、他端部が光ファイバガラスの上面を形成してい
ることを特徴とする。
【0008】また、本発明の請求項3に係る表示板は、
前記光ファイバガラスの上面が平面形状、斜面形状、凸
面形状、凹面形状のいずれかの単一形状面、又はこれら
を組み合わせた複合形状面を成していることを特徴とす
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて本発明
に係る表示板の実施の形態を詳細に説明する。図1乃至
図3は、本発明に係る表示板を時計用文字板に適用した
場合の第1の実施例を示したものである。この時計用文
字板10は、アルミニウムや真鍮などからなる金属基板
11の上面に梨地模様等を施し、その上にメッキなどで
表面処理を施したのち、時字13を設けて表示基板12
を形成し、この表示基板12の上面に光ファイバガラス
14を被覆した構成となっている。光ファイバガラス1
4は、円周状に配置された時字13に沿ってリング状に
形成されており、下面14aが表示基板12の上に接着
固定されている。また、光ファイバガラス14は、上面
が平面部14aと金属基板11の中心に向かって傾斜す
る斜面部14cとで形成され、断面略台形状をなしてい
る。なお、光ファイバガラス14の裏面側には時字13
を収納する凹溝部16が形成されている。
【0010】上記光ファイバガラス14は、太さ数μm
の光ファイバを束ねたマルチファイバ構造をしたもので
ある。各光ファイバは、光を伝達するコアガラスとこれ
を被覆するクラッドガラスの屈折率の差によってその境
界で全反射が起こり、光の分散がなく効率よく光を伝達
することができる。この実施例における光ファイバガラ
ス14では、全ての光ファイバが表示基板12の上に接
着固定されている下面14aから平面部14b及び斜面
部14cに向かって真っ直ぐに配列されている。
【0011】従って、光ファイバガラス14の上面から
入射した光は、光ファイバガラス14内を直進して下面
14aに達し、表示基板12で散乱反射する。この時、
金属基板11上に設けられた時字13も反射され、その
反射光が光ファイバガラス14を直進して上面の平面部
14bに時字の反射映像18として写し出される。ま
た、金属基板11に設けられている梨地模様やメッキも
光ファイバガラス14を直進し、斜面部14c及び平面
部14bに梨地模様やメッキの反射映像19として写し
出される。このように、金属基板11上に設けられた時
字13が光ファイバガラス14の平面部14bに反射映
像18として浮き上がって見え、また表示としての梨地
模様やメッキが金属基板11の中心から光ファイバガラ
ス14の斜面部14c及び平面部14bに向かって徐々
に立ち上がる連続模様となって現われるので、その中で
時字反射映像18がひときわ立体感を伴った映像として
表現される。
【0012】図4は本発明に係る時計用文字板10の第
2の実施例を示したものであり、文字板10の下面側に
ソーラセル50を配設した構造のものである。文字板1
0は、プラスチックなどの透明基板51と、その上面で
時字13を覆うように設けられた光ファイバガラス14
と、透明基板51の下面に設けられた透過性のカラー表
示模様膜52とで構成されている。そして、このカラー
表示模様膜52と一定の隙間を設けて又は接するように
して上記ソーラセル50を文字板10の下面側に配設し
てある。カラー表示模様膜52は、例えば透過性の各種
カラーインクによって印刷形成したものであり、文字板
10の模様を構成すると共に、ソーラセル50の濃紫色
の色調を和らげる働きを持っている。
【0013】従って、上述のような構成からなる場合
は、上記実施例と同様に表示模様を立体的に表現できる
のに加えて、光ファイバガラス14に入射した光を直射
的にソーラセル50に入射させることができるので、ソ
ーラセル50での発電が効果的なものとなる。また、こ
の実施例において、光ファイバガラス14の上面を広角
的な凸面状に形成してもよく、その場合にはより多くの
光を取り入れることができるために、ソーラセル50で
の発電が効果的なものとなる。
【0014】図5は本発明に係る表示板の第3の実施例
を示したものである。この実施例は表示板に液晶セル2
0を用い、この液晶セル20の上面に光ファイバガラス
14を設けて立体感を持たせたものである。液晶セル2
0は、上ガラス基板21a及び下ガラス基板21bの2
枚のガラス基板と、これらガラス基板21a,21bに
貼られた偏向板29a,29bと、下偏向板29bの下
面に貼られた反射板22と、相対して配置された前記2
枚のガラス基板21a,21bの内面に、透明電極23
a,23bと配向膜24a,24bを形成し、周りを封
止部材25で封止し、その内部に液晶物質を充填して液
晶層26を形成したものである。また、この実施例では
光ファイバガラス14が前記上ガラス基板21aの上面
全体に設けられている他、光ファイバガラス14の上面
が球面の一部をなす凸面部14dとして形成されてい
る。光ファイバガラス14を構成するファイバ束は、凸
面部14dの曲面形状に合せて外方へ広がるように配列
されているため、液晶セル20からの反射光を広角的に
放射することができるB
【0015】従って、このような構造からなる表示板で
は、光ファイバガラス14の凸面部14dから入射した
光は液晶セル20の下面に貼られた反射板22に当たっ
て反射散乱され、反射光が戻る際に上ガラス基板21a
に表示された表示体27を光ファイバガラス14の凸面
部14dに反射映像28として浮かび上がらせ、立体感
のある曲面表示を形成する。その際、光ファイバガラス
14の凸面部14dでは反射光を広角的に放射するの
で、反射映像28は実際の表示体27より少し拡大され
たものとなって現われる。
【0016】図6及び図7は、本発明に係る表示板の第
4の実施例を示したものである。前記第3の実施例と同
様、液晶セル20の上面に光ファイバガラス14を設け
たものであるが、この実施例に係る光ファイバガラス1
4は、上面を平面部14bとその中心部に設けた湾曲状
の凹面部14eとで形成したものである。この光ファイ
バガラス14のファイバ束は、図にも示したように、下
面14aから上面の平面部14b及び凹面部14eに向
かって真っ直ぐに配列されたものである。
【0017】従って、液晶セル20の上ガラス基板21
aに表示された表示体の内、周囲の表示体30は、光フ
ァイバガラス14の平面部14bに略同一形状の反射映
像32となって写し出されるが、液晶セル20の中心部
に表示された表示体31は、凹面部14eに湾曲状の反
射映像33となって写し出されるので、この反射映像3
3は上記第2の実施例とは反対に実際の表示体31を少
し縮小されたものとなって見える。即ち、図7に示した
ように、光ファイバガラス14を直進してきた光は、凹
面部14eから放射される時に内側に屈折して狭角的に
なるので、実際の表示体31より反射映像33の方が小
さく写ることになる。
【0018】このように、この実施例では凹面部14e
において放射光が狭角的になることで光を集約させるこ
とができるので、一部の領域を高輝度で明るく表示する
ことができる他、反射映像32と33との間には高さ方
向の段差が生じるため、立体的表示がより一層明確とな
り、コントラストのあるバリエーションに富んだ表示が
可能となる。
【0019】なお、上記実施例では光ファイバガラス1
4の上面中央部を凹設した場合について説明したが、図
8に示したように、上面の一部をドーム状に突出させて
凸面部14dとすることも可能である。この場合は、先
の凹面部14eとは異なって、光ファイバガラス14の
凸面部14dから光が広角的に放射されるので、実際の
表示体34より反射映像35の方が大きく見えることに
なる。
【0020】このように、光ファイバガラス14の上面
の一部に凸面部14dや凹面部14eを設けることで、
液晶セル20の上面に表示される様々な表示体を実際の
ものより小さく表示したり、逆に大きく表示させること
ができ、さらに自由な曲面形状に表示させることもでき
る。
【0021】図9及び図10は本発明の第5の実施例を
示したものであり、上記液晶セル20と光ファイバガラ
ス14とをデジタル時計の表示板に適用したものであ
る。この表示板は、図9にも示されるように、中央部分
にデジタル表示部36を有するもので、デジタル表示部
36の上段には月、日、曜日等のカレンダ表示部36a
が、下段には時、分、秒等の時刻表示部36bがそれぞ
れ設けられる。図10はデジタル表示部36の断面構造
を示したものであり、前記の実施例と同様に基本的構造
は液晶セル20と光ファイバガラス14とで構成される
が、液晶セル20の下面にエレクトロルミネッセンス3
7(以下ELという)を設けた構造となっている。な
お、EL37を設けた関係上、液晶セル20の下面に貼
り付けた反射板は半透過性の散乱反射層22aである。
また、図10では液晶セル20の構造を省略して示して
ある。
【0022】この実施例において、光ファイバガラス1
4の上面は、デジタル表示部36のカレンダ表示部36
aに対応する位置が凸面部14dとして、また時刻表示
部36bに対応する位置が平面部14bとして形成され
る。凸面部14dにおけるファイバ束は、上記第2の実
施例と同様、凸面部14dの曲面形状に合せて広角的に
配列され、一方、平面部14bにおけるファイバ束は、
下面14aから平面部14bに向かって内側に傾斜した
配列となっており、液晶セル20の反射光を狭角的に放
射する働きがある。
【0023】従って、カレンダ表示部36aでの表示体
38は、光ファイバガラス14を通じて拡大した曲面状
の反射映像38aとなってあらわれ、一方時刻表示部3
6bでの表示体39は、縮小した平面状の反射映像39
aとなって現われる。また、この実施例にあっても、凸
面部14dと平面部14bとの間で高さ方向の段差があ
るために、各反射映像38aと39aとの間にも高さ方
向の段差が生じて立体感のある表示が得られるものとな
る。
【0024】液晶セル20の下面に設けられたEL37
は、透明基体41の下面に透明電極42、発光体層4
3、誘電体層44、背面電極45を順次積層したのち全
体を絶縁層46で被覆した一般的な構造のものである。
【0025】このような構造からなるEL37を設けた
ことによって、EL37の点灯時にはEL37で発光し
た光が半透過性の散乱反射層22a及び液晶セル20を
通過して光ファイバガラス14の内部を直進し、カレン
ダ表示部36aの表示体38の反射映像38aや時刻表
示部36bの表示体39の反射映像39aを後方から明
るく照らす。この時、光ファイバガラス14の凸面部1
4dでは光が広角的となるので、光密度が小さくなって
輝度が僅かに低下するが、反対に平面部14bでは光が
狭角的となるので光密度が大きくなってその分輝度がア
ップする。このように、同じEL37から発した光であ
っても、デジタル表示部36の表示体38,39間では
明るさにコントラストができるため、より一層立体感の
ある表示を防風ガラス47を通して見ることができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る表示
板によれば、表示基板の上面側に光ファイバガラスを設
け、表示基板での表示を光ファイバガラスを通して反射
映像として表示するようにしたので、立体感のある表示
を簡易な手段で得ることができる。
【0027】また、本発明では、金属基板だけでなく液
晶セルを用いた表示基板にも適用することができ、その
応用範囲が広い。
【0028】また、本発明では、表示基板の裏面側にE
Lを配設することで、EL点灯時には反射映像を明るく
照らすことで立体感の際立った表示が可能となる。
【0029】また、本発明では、光ファイバガラスの上
面形状を変えることによって、立体感のある表示にコン
トラストを付けたり、バリエーションに富んだ表示が可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る表示板の第1の実施例を示す断面
図である。
【図2】上記第1の実施例に係る表示板の要部斜視図で
ある。
【図3】上記第1の実施例に係る表示板の要部断面図で
ある。
【図4】本発明に係る表示板の第2の実施例を示す断面
図である。
【図5】本発明に係る表示板の第3の実施例を示す断面
図である。
【図6】本発明に係る表示板の第4の実施例を示す断面
図である。
【図7】上記図6における表示板の要部拡大図である。
【図8】上記第4の実施例に係る表示板の要部の変形例
を示す断面図である。
【図9】本発明に係る表示板の第5の実施例を示すデジ
タル時計の表示部の平面図である。
【図10】上記図9のA−A線に沿った断面図である。
【図11】従来における装飾表示板の一例を示す断面図
である。
【符号の説明】
10 時計用文字板 11 金属基板 12 表示基板 14 光ファイバガラス 14a 下面 14b 平面部 14c 斜面部 14d 凸面部 14e 凹面部 18 時字の反射映像 19 梨地模様の反射映像 20 液晶セル 37 EL(エレクトロルミネッセンス)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G04G 1/00 301 G04G 1/00 301D G09F 13/00 G09F 13/00 D Fターム(参考) 2F002 AA06 AB02 AC01 AC04 EA01 EA04 EF01 EH04 2H046 AA02 AA46 AA47 AD13 AD16 AZ03 2H091 FA24X FB07 FC18 FC29 FD06 FD12 FD23 LA13 LA16 5C096 AA11 BC12 BC19 CB02 CD18 CD27 CD28 EA02 FA05 FA12 FA20 5G435 AA00 BB12 CC11 GG18 LL00 LL10

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示基板と、該表示基板の上面側に光フ
    ァイバガラスとを備え、表示基板での表示を光ファイバ
    ガラスを通して反射映像として表示することを特徴とす
    る表示板。
  2. 【請求項2】 前記光ファイバガラスは、光ファイバを
    束ねて形成したものであって、光ファイバの一端部が前
    記表示基板の上面に接し、他端部が光ファイバガラスの
    上面を形成していることを特徴とする請求項1記載の表
    示板。
  3. 【請求項3】 前記光ファイバガラスは、その上面が平
    面形状、斜面形状、凸面形状、凹面形状のいずれかの単
    一形状面、又はこれらを組み合わせた複合形状面を成し
    ていることを特徴とする請求項1又は2のいずれかに記
    載の表示板。
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