JP2021003882A - フィルム位置補正ユニットおよび製袋機 - Google Patents
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Abstract
Description
取付部を介して前記製袋機に取り付けられる基台と、
前記基台に支持され、前記フィルムと接触して前記フィルムの搬送経路を規定するガイドローラと、
前記フィルムの位置を検出する位置検出手段と、
前記位置検出手段から入力された位置情報に基づいて制御信号を出力する制御装置と、
前記制御信号に基づいて前記ガイドローラ全体を一方向に変位させて前記フィルムのパス長を補正するパス長補正手段と、
前記制御信号に基づいて前記ガイドローラの傾きを変化させて前記フィルムの蛇行を補正する蛇行補正手段と、
を備えていることを特徴とする。
本発明のフィルム位置補正ユニットは、新規の製袋機に予め取り付けておくことも可能であるが、既設の製袋機に後付けする場合に特に好適である。
フィルムの位置を検出する位置検出手段としては、各種センサを用いることが可能であるが、フィルムに印刷されている図柄を利用してフィルムのピッチおよび蛇行量を算出する場合には、位置検出手段として撮像装置を用いることが好適である。
このようにすることで、フィルムの仕様や製袋条件に応じて、より高い補正効果が望める位置に撮像装置を設置することができる。
このようにすることで、共通のガイドローラでパス長補正および蛇行補正が可能となり、部品点数の削減およびユニットの小型化を図ることができる。
従来の製袋機では、フィルムが長尺方向に伸縮した際、フィルムの変化に応じてシール台をフィルム搬送方向に沿って移動させる作業が行われていたが、本発明のフィルム位置補正ユニットは、ユニット内を通過するフィルムのパス長を補正することで、フィルムの伸縮分を吸収することができるため、従来の製袋機にて行われていたシール台を移動させる作業を行うことなく、シール位置の補正を行うことができる。
フィルム位置補正ユニット1では、図3(b)に示すように、フィルムFが第1搬送ローラ21の上部、ガイドローラ20の下部、および第2搬送ローラ22の上部でそれぞれ接するように架け渡された状態で、ユニット1内でのフィルムFのパス長が規定される。なお、ここでのフィルムのパス長とは、第1搬送ローラ21から第2搬送ローラ22までの搬送経路に沿ったフィルムFの長さである。
これらずれ量の算出方法の一例を以下で説明する。ここでは、フィルム位置補正ユニット1が製袋機に取り付けられており、フィルム位置補正ユニット1の撮像装置8Aで撮影されたフィルムFのマーク60と、撮像装置8Bで撮影されたマーク61を用いて、ずれ量を算出するものとする。
次に、図5(b)に示すように、フィルムFに印刷された2つのマーク60,61にそれぞれ代表点60a、61aを設定するとともに、線分60a61aの中点を基準点P1とする。
また、105は上横冷却バー、106は下横冷却バーで、熱溶着された部位での過度な熱溶着を防止するとともに外観を良好にするためシール部を冷却する。104は、上横冷却バー105および下横冷却バー106を保持する冷却台である。冷却台104は、図7で示す製袋機70の横冷却装置77を構成する。
ロードセル111は棒状を成しており略水平に配置された状態で、ロードセル111の一端側は出力軸側連結金具120に固定され、ロードセル111の他端側はガイドローラ側連結金具122に固定されている。
ロードセル111は、図示を省略するA/D変換器を介してコンピュータ140に接続されており、ロードセル111により検出されたガイドローラ20の一方の端部における荷重情報がコンピュータ140に送信される。
ガイドローラ20の他方の端部と第3調整装置39のスライド部材40とを連結する連結金具は、スライド部材側連結金具130とガイドローラ側連結金具132とに分離され、これらスライド部材側連結金具130とガイドローラ側連結金具132との間にロードセル115が介設されている。
ロードセル115は、図示を省略するA/D変換器を介してコンピュータ140に接続されており、ロードセル115により検出されたガイドローラ20の他方の端部における荷重情報がコンピュータ140に送信される(図10参照)。
なお本例では、荷重検出手段としてロードセルを用いたが、一般に知られた他の荷重センサを荷重検出手段として用いることも可能である。
テンション算出部156は、ロードセル111,115からの荷重情報に基づいてユニット内を通過するフィルムFのテンションを算出する。ガイドローラ20単体の重量は既知である一方、ガイドローラ20全体を変位させた場合には、フィルムFに生じたテンションに応じてロードセル111,115からの荷重情報の値が変化することから、一定条件下でガイドローラ20全体を変位させた場合の荷重情報の値の変化の大きさをフィルムFのテンションとして規定することができる。
制御データ決定部152では、テンション算出部156で算出されたフィルムFのテンションの値に応じたルールを記憶部154の中から選択し、かかるルールに基づいて、ずれ量算出部50にて算出されたずれ量S1,S2に応じた各調整装置30,33,39に対する制御データを決定する。
フィルムFの素材は様々である。例えば、フィルムFが柔らかく伸びやすい素材の場合と伸び難い素材の場合とでは、同じようにガイドローラ20を変位させた場合でも、蛇行補正およびピッチ補正の効果が異なる場合がある。本実施形態のフィルム位置補正ユニット1Cでは、フィルムFのテンションの値に応じて、制御データを決定するためのルールを選択することで、フィルムFの性状(伸び易さ)を反映させた制御を行うことができる。
なお、制御データを決定するためのルールの具体的な内容は適宜設定することができる。例えば、算出されたテンションの値が大きく、すなわちフィルムFが伸び難い場合には、蛇行補正およびピッチ補正の両方を実行するルールを選択し、これとは反対に算出されたテンションの値が過度に小さく、すなわちフィルムが非常に伸び易い場合には、蛇行補正のみを実行するルールを選択する、といったことも可能である。
なお、本例のニップローラ190はフィルムFと接触しない位置に設けたものであるが、場合によってはニップローラ190をフィルムFと接触する位置に配置したり、更にはガイドローラ180の全面と圧接可能な長さに亘って配置することも可能である。
第2の回転抵抗調整部200は、ガイドローラ180の端面181に当接する当接部材202と、ばね部材204と、ばね部材204を保持するばね受け部材206とを備えている。
これら第1の回転抵抗調整部195および第2の回転抵抗調整部200は、ガイドローラ180の回転を抑制するものであり、本発明の回転抑制手段を構成する。
しかしながら本実施形態のフィルム位置補正ユニット1Dでは、ガイドローラ180の回転を抑制する回転抑制手段として、第1の回転抵抗調整部195および第2の回転抵抗調整部200が設けられており、フィルムFの送りが停止された時にガイドローラ180が慣性により回転することを抑制することが可能である。
4 基台
8,8A,8B 撮像装置(位置検出手段)
10,140 コンピュータ(制御装置)
20,180 ガイドローラ
21,22 搬送ローラ
30 第1調整装置
33 第2調整装置
39 第3調整装置
50 ずれ量算出部
52,152 制御データ決定部
156 テンション算出部
70 製袋機
F フィルム
F1,F2 基材フィルム
100 シール台
101,102 シールバー
111,115 ロードセル(荷重検出手段)
195 第1の回転抵抗調整部
200 第2の回転抵抗調整部
Claims (11)
- フィルムから袋又は袋の連続体を製造する製袋機に取り付けられて前記フィルムの位置を補正するユニットであって、
取付部を介して前記製袋機に取り付けられる基台と、
前記基台に支持され、前記フィルムと接触して前記フィルムの搬送経路を規定するガイドローラと、
前記フィルムの位置を検出する位置検出手段と、
前記位置検出手段から入力された位置情報に基づいて制御信号を出力する制御装置と、
前記制御信号に基づいて前記ガイドローラ全体を一方向に変位させて前記フィルムのパス長を補正するパス長補正手段と、
前記制御信号に基づいて前記ガイドローラの傾きを変化させて前記フィルムの蛇行を補正する蛇行補正手段と、
を備えていることを特徴とするフィルム位置補正ユニット。 - 前記位置検出手段として前記フィルムの画像を取得する撮像装置を備え、
前記制御装置は前記撮像装置から入力された画像に基づいて前記制御信号を出力することを特徴とする請求項1に記載のフィルム位置補正ユニット。 - 前記撮像装置は、フィルム搬送方向および/またはフィルム幅方向に位置変更可能に構成されていることを特徴とする請求項2に記載のフィルム位置補正ユニット。
- 前記ガイドローラは、両端部にそれぞれ調整装置が連結されて、一方の端部と他方の端部がそれぞれ独立して変位可能とされており、
前記ガイドローラの変位に基づいて、前記フィルムのパス長補正および蛇行補正がなされることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載のフィルム位置補正ユニット。 - 変位可能に構成された前記ガイドローラの、フィルム搬送方向の前側および/または後側に、前記ガイドローラとは異なる高さで前記フィルムを支持する搬送ローラが設けられていることを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載のフィルム位置補正ユニット。
- 前記ガイドローラの荷重を検出する荷重検出手段を更に備えていることを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載のフィルム位置補正ユニット。
- 前記制御装置は、
前記位置検出手段からの前記位置情報に基づいて前記ユニット内を通過する前記フィルムのずれ量を算出するずれ量算出部と、
前記荷重検出手段からの荷重情報に基づいて前記フィルムのテンションを算出するテンション算出部と、
これらフィルムのずれ量およびフィルムのテンションに基づいて、前記パス長補正手段および前記蛇行補正手段に対して行う制御の制御データを決定する制御データ決定部と、
を備えていることを特徴とする請求項6に記載のフィルム位置補正ユニット。 - 前記ガイドローラの回転を抑制する回転抑制手段を更に備えていることを特徴とする請求項1〜7の何れかに記載のフィルム位置補正ユニット。
- 前記回転抑制手段は、前記ガイドローラに回転抵抗を付与する回転抵抗調整部を含んで構成されていることを特徴とする請求項8に記載のフィルム位置補正ユニット。
- 請求項1〜9の何れかに記載のフィルム位置補正ユニットが取り付けられていることを特徴とする製袋機。
- 前記フィルムを熱溶着するシールバーを保持するシール台の、フィルム搬送方向の前側および/または後側の位置に、前記フィルム位置補正ユニットが取り付けられており、前記フィルム位置補正ユニット内を通過する前記フィルムのパス長を補正することで、前記シール台を前記フィルム搬送方向に沿って移動させることなく、前記フィルムに対するシール位置を補正可能に構成されていることを特徴とする請求項10に記載の製袋機。
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