JP2020192755A - 記録装置 - Google Patents
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Abstract
Description
ここで、支持部材と対向する位置には給送ローラーが設けられているが、給送ローラーには紙粉等の異物が付着して給紙性能が低下する場合があり、この様な場合、ユーザーにより給送ローラーのクリーニングが行われる場合がある。特許文献1記載の構成では、給送ローラーのクリーニングは可動部が開いたことで形成される上部開口から行うこととなるが、給送ローラーをクリーニングする際の作業性を考慮して必要以上に上部開口を大きく確保してしまうと、装置内部に異物や塵埃等の入り込みの虞があり、好ましくない。
第1の態様に係る記録装置は、被記録媒体に記録を行う記録手段を備えた装置本体部と、前記装置本体部に対して回転することにより開閉可能であり、閉じることにより前記装置本体部の上面の少なくとも一部を構成し、開くことにより被記録媒体を傾斜姿勢に支持する支持部を露呈させる第1開閉体と、前記装置本体部に対して回転することにより開閉可能であり、閉じることにより前記装置本体部の側面の一部を構成し、閉じた状態から開き方向に回転することにより前記第1開閉体の開閉に必要な領域から退避する第2開閉体と、を備え、前記第2開閉体は、前記第1開閉体により回転させられ、前記第1開閉体と当接しつつ開く第1開放状態と、前記第1開放状態から更に開き方向に回転することにより、前記第1開閉体と前記第2開閉体との間から前記装置本体部の内部へのアクセスを可能とする第2開放状態と、を取り得ることを特徴とする。
本態様によれば、前記第1開閉体は、開いた状態において前記支持部とともに被記録媒体を傾斜姿勢に支持するので、被記録媒体をより適切に傾斜姿勢に支持できる。
本態様によれば、前記給送ローラーの上部を覆うカバー部材を備えるので、前記給送ローラーへの塵埃等の付着を抑制でき、また、記録装置がインクジェット式の場合においては、前記給送ローラーへのインクミストの付着を抑制できる。
本態様によれば、前記第2開閉体が前記第2開放状態をとる際に前記給送ローラーを回転させる制御モードを実行可能であるので、前記給送ローラーのクリーニングを容易に行うことができる。
本態様によれば、前記第1開閉体は、閉じることにより前記原稿読み取り機構部の少なくとも一部を覆うので、前記原稿読み取り機構部への塵埃等の侵入を抑制できる。
尚、各図においてX軸方向は装置幅方向であり、−X方向は装置前面をユーザーと対面させた際にユーザーから見て右方向となり、また+X方向は同左方向となる。またX軸方向は、後述する装置本体部2において記録ヘッド22と対向する領域での用紙搬送方向と交差する方向、即ち用紙幅方向となる。
Y軸方向は装置奥行き方向であり、+Y方向は装置背面から前面に向かう方向であり、−Y方向は装置前面から背面に向かう方向である。本実施形態において装置の周囲を構成する複数の側面のうちチルトパネル6が設けられた側面が装置前面となり、その反対の側面が装置背面となる。またY軸方向のうち+Y方向は、後述する装置本体部2において記録ヘッド22と対向する領域での用紙搬送方向となる。
Z軸方向は鉛直方向であり、+Z方向は鉛直上方向、−Z方向は鉛直下方向となる。
装置本体部2は、被記録媒体の一例である記録用紙に記録を行う機能を有し、読み取り機構部3は、原稿を読み取る機能を有する。
チルトパネル6は、装置本体部2の色、例えば白色或いは白色に近い色に対し、暗色系の色、例えば黒色或いは黒色に近い色で形成されている。これにより、チルトパネル6及び操作部7を目立つ様にしている。
また装置前面には前面カバー9を備えており、前面カバー9は回転軸9a(図3参照)を中心に回転することで、図1及び図2に示す様に閉じた状態と、記録が行われて排出される記録用紙の排出経路を開放する開いた状態(不図示)と、を取り得る。
開閉カバー4には前方覆い部4bが一体に設けられている。開閉カバー4の上面4aと前方覆い部4bはほぼ直角を成しており、開閉カバー4が閉じ且つチルトパネル6が閉じた状態では、図1及び図2に示すように前方覆い部4bの表面とチルトパネル6の表面とが面一となる。
尚、状態表示部71は、発光を際立たせる為、前方覆い部4bの色、例えば白色或いは白色に近い色に対して暗色系の色、例えば黒色或いは黒色に近い色で形成されている。これにより、装置の状態を容易に把握することができる。
前面カバー9を開くことで、装置前方に向けて排出される記録用紙を受ける排出トレイ29(図3)を引き出すことができる。
開閉カバー10を開くと、一例として図2に示す様に読み取り機構部3が露呈し、原稿の読み取りが実行可能となる。また開閉カバー10を開くと、記録用紙を差し入れる開口部2aが露呈し、後述する支持部12への記録用紙のセットが可能となる。図2において矢印Aは、記録用紙のセット方向を示している。
開閉カバー10は、装置本体部2に対して回転することにより開閉可能であり、閉じることにより装置本体部2の上面の少なくとも一部を構成し、開くことにより記録用紙を傾斜姿勢に支持する支持部12(後述)を露呈させる第1開閉体の一例である。
また開閉カバー10は、閉じることにより後述する読み取り機構部3の全域を覆い、これにより読み取り機構部3への塵埃等の侵入を抑制する。
装置後方には支持部12が設けられており、給送前の記録用紙は、支持部12と、図5に示す様に開いた状態の開閉カバー10の裏面で構成される用紙支持面10aとによって傾斜姿勢で支持される。
支持部12は不図示の揺動軸を中心に揺動可能に構成されており、揺動することで、支持した記録用紙を給送ローラー13に対して進退させる。
尚、図5において符号Pdで示す二点鎖線は、給送ローラー13により送り出され、搬送される記録用紙の搬送軌跡を示している。
キャリッジ20にはインクタンク21が搭載されており、このインクタンク21から記録ヘッド22へとインクが供給される。
尚、本実施形態においてインクタンク21は不図示のインク供給口を備えており、このインク供給口からインクタンク21へのインクの補充が可能に構成されている。
支持部12に対して搬送方向下流には、図3に示す様に記録の行われた記録用紙を装置前方に向けて排出する排出ローラー対26が設けられている。排出ローラー対26は、不図示の駆動源により駆動される駆動ローラー27と、従動回転する従動ローラー28とで構成されており、記録用紙はこの両ローラーによりニップされ、装置前方に向けて排出され、引き出された状態の排出トレイ29によって支持される。
読み取り機構部3は、入口トレイ40と、上部ユニット36と、下部ユニット37と、排出トレイ53と、によって全体が構成されている。
読み取り機構部3における原稿読み取り時の際の原稿搬送方向は概ね−Y方向であり、入口トレイ40に対し原稿搬送方向の下流には図5に示す様に搬送ローラー対41が設けられており、原稿は搬送ローラー対41によりニップされ、原稿搬送方向の下流へと送られる。
尚、読取機構部3は、暗色系の色、例えば黒色或いは黒色に近い色で形成され、開閉カバー4は白などの明度の高い色で形成されている。これにより読取機構部3の使用の際、センサーモジュール55に対する外光の影響を抑えることができる。また、原稿をセットする際に、多くの場合白色である原稿と、入口トレイ40とのコントラストが大きくなり、原稿が見やすくなり、またエッジガイド38a、38b(図2参照)により原稿を位置決めし易いなどの効果を得ることができる。
センサーモジュール55の下流には、読み取りの行われた原稿を排出する排出ローラー対48が設けられており、読み取りの行われた原稿は排出ローラー対48によりニップされ、排出トレイ53に向けて排出される。
尚、長尺の原稿は、排出されるとその先端が排出トレイ53を乗り越え、排出トレイ53の背後に位置する開閉カバー10の用紙支持面10aによって支持される。
背面カバー5は、閉じた状態において上部が、第1開閉体としての開閉カバー10の開閉に必要な領域内に位置しており、開閉カバー10から外力を受け、閉じた状態から開き方向に回転することにより開閉カバー10の開閉に必要な領域から退避する。
背面カバー5が第2開放状態をとる際、図6に示す様に開閉カバー10と背面カバー5との間に開口部2bが形成され、矢印Mで示す様に開閉カバー10と背面カバー5との間から装置本体部2の内部へのアクセスが可能となり、装置本体部2の内部のメンテナンス作業を行うことができる。
また、開口部2bは、記録用紙をセットする為の開口部2aとは別の開口部であることから、開口部2bを、メンテナンス作業の作業性を考慮して大きく確保することができる。更に開口部2bは、装置本体部2の側面である背面に形成されることとなるので、装置本体部2の内部への異物や塵埃等の入り込みも抑制できる。
尚、カバー部材15が給送ローラー13の上部を覆うため、給送ローラー13の上方の開口部2aを介した給送ローラー13のクリーニング作業は行い難くなるが、本実施形態では背面の開口部2bから給送ローラー13にアクセスが可能であるので、カバー部材15を備えていても、給送ローラー13のクリーニング作業を容易に行うことができる。
ねじりばね62は、装置本体部2の基体を構成するフレーム30に形成されたばね支持部61に保持されており、ねじりばね62を構成するアーム部63が、背面カバー3を構成するばね掛け部5bに対してばね力を付与する。尚、図10〜図12において符号60は、フレーム30において背面カバー5の回転軸5aを支持する軸支持部である。
アーム部63は、基端側の第1アーム部63aと先端側の第2アーム部63bとで構成されており、背面カバー5が閉じた状態では、図10に示す様に第1アーム部63aが被押圧部としてのばね掛け部5bに当接し、ばね掛け部5bを押圧方向Faに押圧する。図10での押圧方向Faは、背面カバー5を閉じる方向に作用する。
即ちねじりばね62は、背面カバー5が閉じた状態から少なくとも第1開放状態をとるまでは、ばね掛け部5bに対して背面カバー5が閉じる方向のばね力を付与する。
以上の構成により、背面カバー5が閉じた状態から少なくとも第1開放状態をとるまでは背面カバー5に対し閉じる方向の外力が付与されるので、背面カバー5を容易に閉じることができる。特に本実施形態では、背面カバー5が開閉カバー10に当接しつつ開く第1開放状態(図5、図8参照)から、開閉カバー10を閉じると、背面カバー5がそれに追従して閉じることとなり、ユーザー操作によらず背面カバー5を閉じることができる。
尚、本実施形態において背面カバー5が第2開放状態をとる際、ねじりばね62は、ばね掛け部5bに対して背面カバー5の回転半径方向に沿ったばね力を付与するが、これに代えて、押圧方向Faが背面カバー5を開く方向に作用する様に構成しても良い。
図13に示す様にプリンター1の各種制御を行う制御部65は、読み取り機構部3、キャリッジ20の動力源であるキャリッジ駆動モーター67、記録ヘッド22、搬送ローラー対17及び排出ローラー対26の動力源である用紙搬送用モーター68、給送ローラー13の動力源である用紙給送用モーター69、操作部7を構成する表示部7a、のこれらを制御する。
制御部65は記憶部66を有しており、この記憶部66に、プリンター1の制御に必要な各種プログラムや、プリンター1の制御に必要な各種情報が格納されている。
このときの給送ローラー13の回転は、用紙給送時よりも充分低速であることが好ましい。これによりユーザーは、給送ローラー13の外周面を全周に渡って適切にクリーニングすることができる。
またステップS102での給送ローラー13の回転は、所定角度の回転(例えば60°)と所定時間(例えば数秒)の停止とを交互に行う間欠的な回転であっても良い。また或いは、所定角度回転したら一旦停止し、次の回転をユーザー操作により行う様にしても良い。
尚、給送ローラー13は円周の一部が切り欠かれた形状を成しており、装置の停止状態では給送ローラー13は図6に示す様に切り欠かれた部分が支持部12と対向する様に制御される。
以上のようにプリンター1は、背面カバー5が第2開放状態をとる際に給送ローラー13を回転させる制御モード、いわばクリーニングモードを実行可能であるので、給送ローラー13のクリーニングを容易に行うことができる。
尚、背面カバー5が第2開放状態に切り替わったことを検出するセンサーを設け、このセンサーの検出信号をもとに背面カバー5が第2開放状態にあると判断できる状態でのみ、上記クリーニングモードの実行を許容するようにしても良い。また或いは、背面カバー5が第2開放状態に切り替わったことを検出すると、自動で給送ローラー13を回転させるようにしても良いし(ステップS102)、また或いはクリーニングモードの実行をユーザーに確認するユーザインタフェースを操作部7の表示部7aに表示させても良い。
Claims (7)
- 被記録媒体に記録を行う記録手段を備えた装置本体部と、
前記装置本体部に対して回転することにより開閉可能であり、閉じることにより前記装置本体部の上面の少なくとも一部を構成し、開くことにより被記録媒体を傾斜姿勢に支持する支持部を露呈させる第1開閉体と、
前記装置本体部に対して回転することにより開閉可能であり、閉じることにより前記装置本体部の側面の一部を構成し、閉じた状態から開き方向に回転することにより前記第1開閉体の開閉に必要な領域から退避する第2開閉体と、を備え、
前記第2開閉体は、前記第1開閉体により回転させられ、前記第1開閉体と当接しつつ開く第1開放状態と、
前記第1開放状態から更に開き方向に回転することにより、前記第1開閉体と前記第2開閉体との間から前記装置本体部の内部へのアクセスを可能とする第2開放状態と、を取り得る、
ことを特徴とする記録装置。 - 請求項1に記載に記録装置において、前記第1開閉体は、開いた状態において前記支持部とともに被記録媒体を傾斜姿勢に支持する、
ことを特徴とする記録装置。 - 請求項1または請求項2に記載に記録装置において、前記支持部により支持される被記録媒体を送り出す給送ローラーを備え、
前記第2開閉体が前記第2開放状態をとることにより、前記給送ローラーが露呈する、
ことを特徴とする記録装置。 - 請求項3に記載に記録装置において、前記給送ローラーの上部を覆うカバー部材を備える、
ことを特徴とする記録装置。 - 請求項3または請求項4に記載の記録装置において、前記第2開閉体が前記第2開放状態をとる際に前記給送ローラーを回転させる制御モードを実行可能である、
ことを特徴とする記録装置。 - 請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の記録装置において、前記第2開閉体に設けられた被押圧部を押圧するアーム部を有するねじりばねを備え、
前記アーム部は、前記第2開閉体が閉じた状態から少なくとも前記第1開放状態をとるまでは、前記被押圧部に対して前記第2開閉体が閉じる方向のばね力を付与し、前記第2開閉体が前記第2開放状態をとる際は、前記被押圧部に対して前記第2開閉体の回転半径方向に沿ったばね力を付与する、
ことを特徴とする記録装置。 - 請求項1から請求項6のいずれか一項に記載に記録装置において、原稿を読み取る読み取り手段及び前記読み取り手段に対し前記原稿を搬送する原稿搬送手段を有する原稿読み取り機構部を前記装置本体部の上部に備え、
前記第1開閉体は、閉じることにより前記原稿読み取り機構部の少なくとも一部を覆う、
ことを特徴とする記録装置。
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