JP2020179468A - テレスコピックカバー - Google Patents

テレスコピックカバー Download PDF

Info

Publication number
JP2020179468A
JP2020179468A JP2019084625A JP2019084625A JP2020179468A JP 2020179468 A JP2020179468 A JP 2020179468A JP 2019084625 A JP2019084625 A JP 2019084625A JP 2019084625 A JP2019084625 A JP 2019084625A JP 2020179468 A JP2020179468 A JP 2020179468A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
link
cover
cover piece
pieces
piece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2019084625A
Other languages
English (en)
Other versions
JP7010878B2 (ja
Inventor
龍太郎 石川
Ryutaro Ishikawa
龍太郎 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fanuc Corp filed Critical Fanuc Corp
Priority to JP2019084625A priority Critical patent/JP7010878B2/ja
Priority to CN202020561595.9U priority patent/CN212020167U/zh
Publication of JP2020179468A publication Critical patent/JP2020179468A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP7010878B2 publication Critical patent/JP7010878B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Manipulator (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)

Abstract

【課題】より少ない段数で大きなストロークの直動機構を覆うことができるテレスコピックカバーを提供する。【解決手段】相互に重複して一方向に配列され、配列方向に相対移動可能な3以上のカバー片2,3,4と、平行な2つの関節軸A1,A2回りに揺動可能に直列に連結された3つのリンク6,7,8を有し、隣接する3つのカバー片2,3,4毎に配置された1以上のリンク機構5とを備え、リンク機構5の各リンク6,7,8が、隣接する3つのカバー片2,3,4のいずれかに、関節軸A1,A2に平行な軸線B1,B2,B3回りにそれぞれ揺動可能に連結され、リンク機構5において、各リンク6,7,8のカバー片2,3,4への連結位置は、中央のリンク6,7,8が配列方向に直交する状態から両方向に揺動可能となる位置に設定されているテレスコピックカバー1。【選択図】図2

Description

本開示は、テレスコピックカバーに関するものである。
工作機械等のスライダのスライド方向に露出するガイドレールあるいはボールねじ等の直動機構を覆うテレスコピックカバーが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
このテレスコピックカバーは、複数段のカバー片と、これらのカバー片を同期して動作させる複数段のパンタグラフ状の多重平行リンクとを備えている。
この様な動機機構は、テレスコピックカバーが高速で伸縮する使用条件において、特に必要となる。
実開平5−26244号公報
パンタグラフ状の多重平行リンクは、段毎にリンクが菱形形状を維持しながら動作するため、横幅に対してストロークを大きく確保することが困難である。このため、テレスコピックカバーの横幅に寸法的制限がある場合、テレスコピックカバーおよび多重平行リンクの段数を増やす必要がある。しかしながら、段数を増やすと部品点数の増加によるコストアップや信頼性の低下につながる。したがって、より少ない段数で大きなストロークの直動機構を覆うことができるテレスコピックカバーが望まれている。
本開示の一態様は、相互に重複して一方向に配列され、配列方向に相対移動可能な3以上のカバー片と、平行な2つの関節軸回りに揺動可能に直列に連結された3つのリンクを有し、隣接する3つの前記カバー片毎に配置された1以上のリンク機構とを備え、該リンク機構の各前記リンクが、隣接する3つの前記カバー片のいずれかに、前記関節軸に平行な軸線回りにそれぞれ揺動可能に連結され、前記リンク機構において、各前記リンクの前記カバー片への連結位置は、中央の前記リンクが前記配列方向に直交する状態から両方向に揺動可能となる位置に設定されているテレスコピックカバーである。
本開示の一実施形態に係るテレスコピックカバーを備えるステージの一例を示す斜視図である。 図1のテレスコピックカバーを示す斜視図である。 図2のテレスコピックカバーが最も伸長した状態を示す平面図である。 図2のテレスコピックカバーにおいてリンク機構が最大幅寸法となる状態を示す平面図である。 図2のテレスコピックカバーが最も収縮した状態を示す平面図である。 図2のテレスコピックカバーの変形例を示す斜視図である。 図6のテレスコピックカバーが最も伸長した状態を示す平面図である。 図6のテレスコピックカバーにおいてリンク機構が最大幅寸法となる状態を示す平面図である。 図6のテレスコピックカバーが最も収縮した状態を示す平面図である。 図2のテレスコピックカバーの他の変形例を示す斜視図である。
本開示の一実施形態に係るテレスコピックカバー1について、図面を参照して以下に説明する。
本実施形態に係るテレスコピックカバー1は、図1に示されるように、例えば、工作機械に備えられたステージ100に設けられている。ステージ100は図示しないベースと、ワーク等を搭載するスライダ110と、スライダ110をベースに対して一方向にスライド可能に支持する図示しない直動機構とを備えている。テレスコピックカバー1は、スライダ110のスライド方向の両側にそれぞれ配置され、直動機構を覆うことにより外部への露出を防止している。
各テレスコピックカバー1は、図2から図5に示されるように、スライダ110のスライド方向に並ぶ3枚のカバー片2,3,4と、これらのカバー片2,3,4を連結するリンク機構5とを備えている。
カバー片2,3,4は、スライダ110に固定された第1カバー片2と、ベースに固定された第3カバー片4と、第1カバー片2と第3カバー片4との間に配置された第2カバー片3とを備えている。
第2カバー片3は、第1カバー片2よりも小さく、第1カバー片2にスライド方向に部分的に重複して配置され、第1カバー片2の内側に部分的に収納された状態を維持しつつ、第1カバー片2に対してスライド方向に相対移動可能に配置されている。
第3カバー片4は、第2カバー片3よりも小さく、第2カバー片3にスライド方向に部分的に重複して配置され、第2カバー片3の内側に部分的に収納された状態を維持しつつ、第2カバー片3に対してスライド方向に相対移動可能に配置されている。
リンク機構5は、それぞれ直棒状に形成された第1リンク(リンク)6、第2リンク(リンク)7および第3リンク(リンク)8を備えている。第1リンク6の一端は第2リンク7の一端に、第1関節軸(関節軸)A1回りに揺動可能に連結され、第2リンク7の他端は第3リンク8の一端に、第1関節軸A1に平行な第2関節軸(関節軸)A2回りに揺動可能に連結されている。
第1リンク6の他端は、第1シャフト9によって、第1関節軸A1および第2関節軸A2に平行な第1軸線(軸線)B1回りに回転可能に第1カバー片2に取り付けられている。第2リンク7は、その中央位置において、第2シャフト10によって、第1関節軸A1および第2関節軸A2に平行な第2軸線(軸線)B2回りに回転可能に第2カバー片3に取り付けられている。第3リンク8の他端は、第3シャフト11によって、第1関節軸A1および第2関節軸A2に平行な第3軸線(軸線)B3回りに回転可能に第3カバー片4に取り付けられている。
本実施形態においては、テレスコピックカバー1は、図3に示されるように、3つのカバー片2,3,4が最も広がった状態と、図5に示されるように、3つのカバー片2,3,4が最も重なった状態との間で動作する。そして、図4に示されるように、第2リンク7は、スライド方向に対して直交する方向、すなわち、第2カバー片3の幅方向に配置されている状態を基準とすると、図3および図5に示される状態では、逆方向に揺動させられる。
言い換えると、本実施形態においては、リンク機構5の第1から第3リンク6,7,8の第1から第3カバー片2,3,4への連結位置は、第2リンク7が幅方向に配置されている状態を基準として両方向に揺動可能となる位置に設定されている。具体的には、第1リンク6の第1カバー片2への取付位置および第3リンク8の第3カバー片4への取付位置は、幅方向の中央からそれぞれ反対方向にオフセットした位置にそれぞれ配置されている。また、図3の状態において第1リンク6、第2リンク7および第3リンク8が一直線上に並ばない位置に設定されている。
第2リンク7の長さをL、図3および図5において第2リンク7とスライド方向とのなす角をそれぞれθとすると、リンク機構5の最大横幅寸法は図4に示される状態における第2リンク7の長さ寸法Lに等しい。また、リンク機構5のストロークは、2Lcosθである。したがって、ストローク横幅比は、2cosθとなる。
これに対して、従来のパンタグラフ状の多重平行リンクでは、最も収縮した状態において各リンク6,7,8を幅方向に沿う姿勢に配置できれば、ストローク横幅比は2cosθとなる。しかしながら、実際には、隣接するシャフト9,10,11どうしの干渉を回避するために、リンク6,7,8を幅方向に配置することはできず、ストローク横幅比は2cosθよりも小さくなる。
すなわち、本実施形態に係るテレスコピックカバー1によれば、図3に示される状態において、第1カバー片2と第3カバー片4とを相互に近接させる方向に力が作用すると、第1カバー片2に加えられた力は第1シャフト9を経由して第1リンク6に作用する。また、第3カバー片4に加えられた力は第3シャフト11を経由して第3リンク8に作用する。
そして、第1リンク6および第3リンク8の長さ方向に伝達された力が、第2リンク7の両端の第1関節軸A1および第2関節軸A2に作用する。これにより、第2リンク7に偶力が作用し、第2リンク7が第2カバー片3に対して、第2軸線B2回りに、図3において反時計回りに揺動する。
第2リンク7が揺動させられると、第1カバー片2と第2カバー片3、第2カバー片3と第3カバー片4との重複領域が増大して、テレスコピックカバー1の全長が短縮させられる。そして、図4に示されるように、第2リンク7が幅方向に延びる位置においてリンク機構5が最大横幅寸法となる。第2リンク7がさらに揺動させられることにより、第1カバー片2と第2カバー片3、第2カバー片3と第3カバー片4との重複領域が増大して、テレスコピックカバー1の全長が短縮させられ、図5の最小長さまで短縮させられる。
逆に、図5に示される状態において、第1カバー片2と第3カバー片4とを相互に引き離す方向に力が作用すると、第2リンク7が上記とは逆方向に揺動して、図4の状態を経て、図5に示される最大長さまで伸長させられる。
3つのカバー片2,3,4はリンク機構5によって同期して動作するので、スライダ110が高速動作させられても、3つのカバー片2,3,4に過大な力を作用させることなく、滑らかに同期して動作させることができる。
この場合において、本実施形態に係るテレスコピックカバー1によれば、第2リンク7を大きな角度範囲にわたって揺動させるリンク機構5を備えることにより、リンク機構5の幅寸法を抑えつつ、長いストロークを確保することができるという利点がある。
また、リンク機構5を構成するリンク6,7,8の数も少なくて済み、部品点数を削減してコストを抑えることができるという利点もある。
なお、本実施形態においては、テレスコピックカバー1が3つのカバー片2,3,4を有する場合について例示したが、これに限定されるものではなく、4つのカバー片2,3,4,12を有していてもよい。この場合に、リンク機構(第1リンク機構、第2リンク機構)5は、隣接する3つのカバー片2,3,4,12毎に1つずつ用意すればよい。
すなわち、図6から図9に示されるように、第1カバー片2から第3カバー片4に対して1つのリンク機構5、第2カバー片3から第4カバー片(カバー片)12に対して他の1つのリンク機構5を配置すればよい。これにより、全てのカバー片2,3,4,12を同期して滑らかに動作させることができる。
また、本実施形態に係るテレスコピックカバー1においては、カバー片2,3,4,12とリンク機構5とを同じ数だけ追加した構造により、5つのカバー片2,3,4,12を有するものにおいても、全てのカバー片2,3,4,12を同期して滑らかに動作させることができる。また、カバー片2,3,4,12の数には上限はなく、リンク機構5の数はカバー片2,3,4,12の数よりも2つ少ない。
この場合、隣接する第1リンク機構(リンク機構)5および第2リンク機構(リンク機構)5は、第1リンク機構5が配置される隣接する第1カバー片2、第2カバー片3および第3カバー片4と、第2リンク機構5が配置される隣接する第2カバー片3、第3カバー片4および第4カバー片12とにおいて、隣接する2つのカバー片3,4を共通のカバー片とし、第1カバー片2および第4カバー片12を異なるカバー片として配置されている。
同様に、隣接する第2リンク機構5および第3リンク機構5は、第2リンク機構5が配置される隣接する第2カバー片3、第3カバー片4および第4カバー片12と、第3リンク機構5が配置される隣接する第3カバー片4、第4カバー片12および第5カバー片とにおいて、隣接する2つのカバー片4,12を共通のカバー片とし、第2カバー片3および第5カバー片を異なるカバー片として配置されている。
また、図10に示されるように、リンク機構5をカバー片の幅方向に間隔をあけて複数配置してもよい。すなわち、複数のリンク機構5を3つのカバー片2,3,4に設けてもよい。これにより、2つのリンク機構5が同期して動作するので、カバー片2,3,4のスライド方向および幅方向の両方に直交する軸線B1,B2,B3回りの回転を抑え、カバー片2,3,4の蛇行や傾斜を防止することができるという利点がある。
1 テレスコピックカバー
2 第1カバー片(カバー片)
3 第2カバー片(カバー片)
4 第3カバー片(カバー片)
5 リンク機構(第1リンク機構、第2リンク機構)
6 第1リンク(リンク)
7 第2リンク(リンク)
8 第3リンク(リンク)
12 第4カバー片(カバー片)
A1 第1関節軸(関節軸)
A2 第2関節軸(関節軸)
B1 第1軸線(軸線)
B2 第2軸線(軸線)
B3 第3軸線(軸線)

Claims (5)

  1. 相互に重複して一方向に配列され、配列方向に相対移動可能な3以上のカバー片と、
    平行な2つの関節軸回りに揺動可能に直列に連結された3つのリンクを有し、隣接する3つの前記カバー片毎に配置された1以上のリンク機構とを備え、
    該リンク機構の各前記リンクが、隣接する3つの前記カバー片のいずれかに、前記関節軸に平行な軸線回りにそれぞれ揺動可能に連結され、
    前記リンク機構において、各前記リンクの前記カバー片への連結位置は、中央の前記リンクが前記配列方向に直交する状態から両方向に揺動可能となる位置に設定されているテレスコピックカバー。
  2. 3つの前記カバー片は、前記配列方向に順次配列された第1カバー片、第2カバー片および第3カバー片であり、
    3つの前記リンクは、前記第1カバー片に連結された第1リンク、前記第2カバー片に連結された第2リンクおよび前記第3カバー片に連結された第3リンクであり、
    前記第1リンクは、一端が前記第2リンクの一端部に連結され、他端が前記第1カバー片に連結され、
    前記第2リンクは、その中央において、前記第2カバー片に連結され、
    前記第3リンクは、一端が前記第2リンクの他端部に連結され、他端が前記第3カバー片に連結されている請求項1に記載のテレスコピックカバー。
  3. 3以上の前記カバー片は、前記配列方向に順次配列された第1カバー片、第2カバー片、第3カバー片および第4カバー片であり、
    1以上の前記リンク機構は、第1リンク機構と第2リンク機構とであり、
    前記第1リンク機構の3つの前記リンクは、前記第1カバー片に連結された第1リンク、前記第2カバー片に連結された第2リンクおよび前記第3カバー片に連結された第3リンクであり、
    前記第2リンク機構の3つの前記リンクは、前記第2カバー片に連結された第1リンク、前記第3カバー片に連結された第2リンク、前記第4カバー片に連結された第3リンクである請求項1に記載のテレスコピックカバー。
  4. 前記カバー片が5つ以上であり、
    前記リンク機構が前記カバー片の数より2つ少なく、
    各前記リンク機構の位置関係は、隣接する各前記リンク機構において、一の該リンク機構が配置される隣接する3つの前記カバー片と、他の前記リンク機構が配置される隣接する3つの前記カバー片とが、隣接する2つの前記カバー片を共通とし、1つの前記カバー片を異なるものとする請求項1に記載のテレスコピックカバー。
  5. 隣接する3つの前記カバー片毎に、2以上の前記リンク機構が並列に配置されている請求項1から請求項4のいずれかに記載のテレスコピックカバー。
JP2019084625A 2019-04-25 2019-04-25 テレスコピックカバー Active JP7010878B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019084625A JP7010878B2 (ja) 2019-04-25 2019-04-25 テレスコピックカバー
CN202020561595.9U CN212020167U (zh) 2019-04-25 2020-04-16 可伸缩盖

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2019084625A JP7010878B2 (ja) 2019-04-25 2019-04-25 テレスコピックカバー

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2020179468A true JP2020179468A (ja) 2020-11-05
JP7010878B2 JP7010878B2 (ja) 2022-01-26

Family

ID=73023064

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2019084625A Active JP7010878B2 (ja) 2019-04-25 2019-04-25 テレスコピックカバー

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP7010878B2 (ja)
CN (1) CN212020167U (ja)

Citations (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS505425B1 (ja) * 1970-04-07 1975-03-04
JPS57201446A (en) * 1981-06-05 1982-12-09 Parakiyatsupushiya Kk Joint cover of building
JPH0526244U (ja) * 1991-09-20 1993-04-06 新明和工業株式会社 スライドカバー
JPH0533980U (ja) * 1991-09-30 1993-05-07 新明和工業株式会社 ジヤバラ装置
JP2004042181A (ja) * 2002-07-11 2004-02-12 Hatakeyama Seisakusho:Kk 工作機械用保護カバー
JP2005066788A (ja) * 2003-08-26 2005-03-17 Fanuc Ltd 粉塵侵入防止装置、テレスコカバー、及び移動機構
KR20060080668A (ko) * 2005-01-06 2006-07-11 두산메카텍 주식회사 머시닝 센터에서의 링크 연결식 슬라이드 도어 장치
JP2007296591A (ja) * 2006-04-28 2007-11-15 Mitsubishi Heavy Ind Ltd テレスコカバー
JP2008010156A (ja) * 2006-06-27 2008-01-17 Sumitomo Wiring Syst Ltd ワイヤーハーネス用布線治具
JP3174710U (ja) * 2011-12-01 2012-04-05 日本ジヤバラ工業株式会社 複数同時駆動連鎖装置
JP2013136104A (ja) * 2011-12-28 2013-07-11 Brother Industries Ltd 工作機械のテレスコピックカバー、及び工作機械
JP2017080860A (ja) * 2015-10-30 2017-05-18 Towa株式会社 産業機器及び保護カバー並びに移動方法
JP2018039071A (ja) * 2016-09-07 2018-03-15 ファナック株式会社 テレスコピックカバーおよびテレスコピックカバーの位置調整方法
JP2018196918A (ja) * 2017-05-24 2018-12-13 ファナック株式会社 テレスコピックカバー

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007276044A (ja) 2006-04-05 2007-10-25 Naberu:Kk テレスコピックカバー

Patent Citations (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS505425B1 (ja) * 1970-04-07 1975-03-04
JPS57201446A (en) * 1981-06-05 1982-12-09 Parakiyatsupushiya Kk Joint cover of building
JPH0526244U (ja) * 1991-09-20 1993-04-06 新明和工業株式会社 スライドカバー
JPH0533980U (ja) * 1991-09-30 1993-05-07 新明和工業株式会社 ジヤバラ装置
JP2004042181A (ja) * 2002-07-11 2004-02-12 Hatakeyama Seisakusho:Kk 工作機械用保護カバー
JP2005066788A (ja) * 2003-08-26 2005-03-17 Fanuc Ltd 粉塵侵入防止装置、テレスコカバー、及び移動機構
KR20060080668A (ko) * 2005-01-06 2006-07-11 두산메카텍 주식회사 머시닝 센터에서의 링크 연결식 슬라이드 도어 장치
JP2007296591A (ja) * 2006-04-28 2007-11-15 Mitsubishi Heavy Ind Ltd テレスコカバー
JP2008010156A (ja) * 2006-06-27 2008-01-17 Sumitomo Wiring Syst Ltd ワイヤーハーネス用布線治具
JP3174710U (ja) * 2011-12-01 2012-04-05 日本ジヤバラ工業株式会社 複数同時駆動連鎖装置
JP2013136104A (ja) * 2011-12-28 2013-07-11 Brother Industries Ltd 工作機械のテレスコピックカバー、及び工作機械
JP2017080860A (ja) * 2015-10-30 2017-05-18 Towa株式会社 産業機器及び保護カバー並びに移動方法
JP2018039071A (ja) * 2016-09-07 2018-03-15 ファナック株式会社 テレスコピックカバーおよびテレスコピックカバーの位置調整方法
JP2018196918A (ja) * 2017-05-24 2018-12-13 ファナック株式会社 テレスコピックカバー

Also Published As

Publication number Publication date
JP7010878B2 (ja) 2022-01-26
CN212020167U (zh) 2020-11-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5160902B2 (ja) 4自由度高速パラレルロボット
JP6040057B2 (ja) 二次元移動閉リンク構造
JP5093159B2 (ja) 二軸引張試験装置
JP3926501B2 (ja) ロボットアーム及びその駆動装置
WO2019196422A1 (zh) 多自由度并联机构
US20140020500A1 (en) Parallel robot with two degrees of freedom having two kinematic chains with maximized flexure stiffness
JP4125960B2 (ja) 産業用ロボット
EP2999572B1 (en) Compact parallel kinematics robot
JP2018001385A5 (ja)
JP3853645B2 (ja) ロボットアーム
US20160186842A1 (en) Apparatus for Converting Motion
WO2021179210A1 (zh) 多自由度并联机构和并联机构组件
WO2015117643A1 (en) A robot gripper
JP7010878B2 (ja) テレスコピックカバー
WO2005059407A1 (ja) 回転伸縮リンク機構
JP6730314B2 (ja) ロボットアーム機構
US10272562B2 (en) Parallel kinematics robot with rotational degrees of freedom
JP4469957B2 (ja) ロボットハンド
JP5978588B2 (ja) 双腕ロボット
JP4060334B2 (ja) ハンドリングロボット
JP5652230B2 (ja) ロボット装置
JP6135562B2 (ja) 人型ロボットの関節構造
JP7389991B2 (ja) ロボット
JP4361547B2 (ja) ロボットアーム
JP2006192569A5 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20200909

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20210519

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20210601

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20211214

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20220113

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 7010878

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150