JP2020119270A - 電化製品レンタル方法、システム、コンピュータプログラム - Google Patents

電化製品レンタル方法、システム、コンピュータプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】あらゆる電化製品を従量課金型でレンタルでき、しかも、レンタル会社にとって事業参入の敷居が低い電化製品レンタル手法を提供する。【解決手段】センサで外部から電化製品の使用状況データを収集し、この使用状況データに基づいて計算した当該電化製品のレンタル料をコンピュータで計算してユーザに課金する。【選択図】図1

Description

本発明は、主に家庭用の電化製品をレンタルする電化製品レンタル方法、システム、コンピュータプログラムに関する。
地域格差を背景とした若年層の都市流入や外国人労働者の入国増加に伴い、わが国では一定期間、単身生活を行う人々が多くなっている。これに伴い、冷蔵庫や洗濯機といった電化製品の入居時の選定・購入や退去時の撤去・処分を安価かつ手間なく済ませたいというニーズが高まっている。
かかるニーズに対応しうる既存のソリューションとして、例えば特許文献1には、使用状況を検知するためのセンサ類が本体に組み込まれた家電製品をレンタル事業者がユーザにレンタルし、レンタル事業者のサーバで各家電製品の使用状況に応じた課金処理を行うことにより、定額制に比して安価に家電製品のレンタルを行う発想が開示されている。
特開2003−233714公報
しかしながら、特許文献1の手法では、使用状況を検知するためのセンサ類が予め本体に組み込まれた特定の家電製品しかレンタル対象とならず、旧式モデルや中古の家電製品を活用することができない。また、レンタル事業者にとっては、新たに自前で課金システムを立ち上げなければならず、事業開始のハードルが高い。
本発明はかかる実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、旧式モデルや中古も含めたあらゆる電化製品を従量課金制でレンタルすることを可能とすることである。また、レンタル事業者にとって事業参入のハードルを低くすること、収集した電化製品の使用状況データを有効活用することも目的とする。
本発明の一実施形態は、センサで外部から電化製品の使用状況データを収集し、この使用状況データに基づいて計算した当該電化製品のレンタル料をコンピュータで計算してユーザに課金することを特徴とする電化製品レンタル方法である。
また、同様のシステム、コンピュータプログラムとしても成立する。
かかる方法によれば、予めセンサ類を本体に組み込んだ電化製品を用意する必要がなくなり、外部から電化製品の使用状況データを収集するようにしたため、旧式モデルや中古も含めたあらゆる電化製品を従量課金制レンタルの対象とすることができる。このとき、レンタル料は電化製品毎に計算し、それをユーザ毎に集計して課金することが望ましい。
さらに望ましくは、使用状況データの収集、レンタル料の計算・課金処理を通信事業者が行うことにすれば、レンタル業者にとって、センサ類の設置、課金システムの構築、各ユーザとの口座振替契約が不要となって事業参入が容易となるとともに、ユーザにとっても手間が省ける。一例として、通信事業者が提供するテーブルタップ(接続した機器の電力使用量及び周辺環境情報(温度・騒音・振動等)をモニタ・センシングする機能と、Wi−Fiルータにデータを送信する機能を有する)で取得したデータを、同通信事業者提供のWi−Fiルータ経由で同通信事業者の管理サーバに集約し、そこでユーザ宅内の電化製品レンタル料を計算して、通信費と合算して当該通信事業者が既存の通信費請求ルートでユーザに課金することとし、各レンタル事業者へは通信事業者からレンタル料を配分することが考えられる。
さらに望ましくは、通信事業者とレンタル事業者との間の決済処理にビットコインのような仮想暗号通貨を用いることが考えられる。この場合、両者間の売掛・買掛の契約が不要となって、銀行手数料の節約につながる。また、通信事業者にとっては、ユーザから回収した現金をレンタル事業者へ渡す時期を先送りできるため、営業キャッシュフローが良化する。仮想暗号通貨として、汎用的なものを採用してもよいが、特定人間でのみ使用可能なものを採用した場合は、取引相手やユーザの囲い込みを図ることもできる。
なお、通信事業者が収集した電化製品の使用状況データは、家電の故障の予兆検知等、様々な有効利用の途があり得る。そして、このようなデータを電化製品メーカに提供することにより対価を得る等、関連するビジネスも想定し得る。
本発明によれば、旧式モデルや中古も含めたあらゆる電化製品を従量課金制でレンタルすることが可能となり、レンタル事業者にとっての事業参入のハードルを下げることもできる。
実施の形態に係る家電レンタルシステムの構成図である。 実施の形態に係る家電レンタル方法の一例を示すシーケンスチャートである。
以下、本発明の一実施形態を、図面に基づいて説明する。ただし、以下で説明する実施形態は、あらゆる点において本発明の例示に過ぎない。本発明の範囲を逸脱することなく種々の改良や変形を行うことができることは言うまでもない。つまり、本発明の実施にあたって、実施形態に応じた具体的構成が適宜採用されてもよい。
図1は、本発明に係る電化製品レンタル方法の一実施形態としての家電製品(以下、「家電」と略称する。)レンタル方法を実現するための家電レンタルシステムの構成図である。この家電レンタルシステムは、ユーザ宅100内の設備と管理サーバ200とを備える。
ユーザ宅100の設備として、スマートプラグ101とWi−Fiルータ102とがある。
スマートプラグ101は、各家電(電子レンジA 、炊飯器B、テレビC、洗濯機D、プリンタE)の使用状況データを収集するセンサとしての役割を果たす。一例として、各家電の電源プラグと電源コンセントとの間に挟むことで、各家電の電気使用量がスマートフォンでわかるようにしたauスマートプラグ(登録商標)(https://www.au.com/auhome/device/uea02a/)を機能強化し、利用することが好適である。
具体的には、このauスマートプラグに、接続する家電の種別に応じて各種センサを追加実装し、電気使用量以外の状況データ(使用開始や使用終了の日時、その他各家電の属性に応じた操作履歴(例えば、テレビCであれば、視聴番組のタイトルを推定可能にするために音声を、洗濯機Dであれば投入した洗濯物の量を推定可能するために利用時の振動を、プリンタEであれば印刷設定・印刷枚数を推定可能にするために利用時の振動を、冷蔵庫であればドアの開け閉め回数を推定可能にするための利用時の振動、および、冷却効率を推定可能にするための周囲の気温))を測定する。これにより、従量課金の信頼性の元になる利用実績の信ぴょう性が高まる。
また、レンタル事業者は、この使用状況データを活用したビジネスを行うことができる。例えば、使用状況データを各家電の故障予知分析データとして各家電メーカへ提供し、データの対価を受け取ることが考えられる。
Wi−Fiルータ102は、スマートプラグ101で測定した各家電の使用状況データを収集し、管理サーバ200へ送信する機能を持つ。既存で通信事業者が販売しているWi−Fiルータと前述のスマートプラグとの間での通信機能を追加することを想定している。
管理サーバ200は、各家電の使用状況データを管理し、家電レンタル料金を計算する役割を果たす。この管理サーバ200は、本来的には家電レンタル事業者が提供すべきものであるが、レンタル事業者が家電を提供しさえすれば済むよう、本実施形態では通信事業者がクラウド上で管理サーバ200を用意することを想定する。
管理サーバ200は、データ受信部201、データ管理部202、料金計算部203、料金出力部204、管理DB205を備える。
データ受信部201は、Wi−Fiルータ102から家電の使用状況データを受信する。
データ管理部202は、データ受信部201で受信した使用状況データを管理DB205に格納する。
料金計算部203は、管理DB205に格納されている各家電の使用状況データ及び料金テーブルに基づいて各家電のレンタル料金を計算し、ユーザ宅100毎のレンタル料金を集計することにより、各家電の従量課金を実現する役割を果たす。
料金出力部204は、料金計算部204で計算されたユーザ宅100毎のレンタル料金を既存の通信事業者サーバGへ送信する。既存通信事業者サーバは、もともとユーザ宅100との間で契約されているスマートフォン利用料、インターネットプロバイダ接続料等を計算・課金する機能を持っており、ここに管理サーバ200で算出した各ユーザ宅100内の各家電のレンタル料金を上乗せして徴収することで、家電レンタル事業の初期投資を最小限とすることが可能となる。
図2は、本発明の実施形態に係る家電レンタル方法の一例を示すシーケンスチャートである。同図は、サービス準備段階、サービス提供段階、オプションサービス段階に分けて、四者(家電メーカ、レンタル事業者、通信事業者、ユーザ)間のデータ、モノ、カネの流れを説明している。
サービス準備段階では、まずユーザがレンタル事業者に対し、特定の家電のレンタルを申し込む(S1)。注文を受けたレンタル事業者は、手持ちの家電があればそれをユーザ宅に設置し(S4)、手持ちの家電がなければ家電メーカから調達して(S3)ユーザ宅に設置する(S4)。なお、本発明は、家電本体に内蔵されているセンサ類を使うことなく、外側から家電の使用状況を検知・収集するようにしているため、どんな家電(中古品・旧式)でも利用することができる。
ここでスマートプラグ101やWi−Fiルータ102はもともと通信事業者からユーザに貸与されているものを活用することが望ましいが、そうでない場合にはレンタル事業者が、S4で家電をユーザ宅100に設置する際に併せて設置する。
サービス提供段階では、ユーザ宅100内の各家電の使用状況データが、スマートプラグ101、Wi−Fiルータ102を経由して、通信事業者の管理サーバ200で収集される(S5)。そして、通信事業者はレンタル事業者の収納代行の形で、この使用状況データに基づき各家電のレンタル料を計算し、これを使用状況データの明細とともにユーザに請求する。
ユーザは通信事業者にレンタル料を支払い(S7)、通信事業者はここから取り分を差し引いてレンタル事業者へ振込む(S8)。このとき、ビットコインのような仮想暗号通貨を利用すれば、両者間の売掛・買掛の契約が不要となって、銀行手数料の節約につながる。また、通信事業者にとっては、ユーザから回収した現金をレンタル事業者へ渡す時期を先送りできるため、営業キャッシュフローが良化する。
通信事業者が保有する使用状況データは、レンタル事業者にも連携される(S9)。レンタル事業者は、この使用状況データを活用したビジネスを行うことができる。例えば、使用状況データを各家電の故障予知分析データとして各家電メーカへ提供し(S10)、データの対価を受け取る(S11)ことが考えられる。
オプションサービスとして、レンタル事業者は家電メーカに、各家電の修理・交換を委託し、これに応じて家電メーカはユーザ宅100内の家電の修理・交換を実施し、その代金はレンタル事業者が家電メーカに支払う(S14)。
ユーザがレンタル事業者に家電レンタルの解約を申し出た場合(S15)には、レンタル事業者はユーザ宅100内の家電を撤去する(S15)。
通信事業者とレンタル事業者の間でレンタル料をビットコインでやりとりした場合、残ったビットコインを円に換金するようにしてもよい(S17,S18)。なお、図示していないが、そのビットコインは、レンタル事業者が通信事業者から別の商品・サービスを購入する際に使ってもいいし、ユーザが通信事業者あるいはレンタル事業者の商品・サービス購入時に通貨の代わりに利用可能なポイントとして提供してもよい。
以上のように、本発明によれば、予めセンサ類を本体に組み込んだ電化製品を用意する必要がなくなり、外部から家電の使用状況データを収集するようにしたため、旧式モデルや中古も含めたあらゆる家電を対象とした形で、単身者等をターゲットとした従量課金制の家電レンタルサービスを実現することができる。
そして、使用状況データの収集、レンタル料の計算・課金処理を通信事業者が行うことにすれば、レンタル業者にとって、センサ類の設置、課金システムの構築、各ユーザとの口座振替契約が不要となって事業参入が容易となるとともに、ユーザにとっても手間が省ける。
さらに、通信事業者とレンタル事業者との間の決済処理にビットコインのような仮想暗号通貨を用いる場合には、両者間の売掛・買掛の契約が不要となって、銀行手数料の節約につながる。通信事業者にとっては、ユーザから回収した現金をレンタル事業者へ渡す時期を先送りできるため、営業キャッシュフローが良化する。仮想暗号通貨として、特定人間でのみ使用可能なものを採用した場合は、取引相手やユーザの囲い込みを図ることもできる。
そして、通信事業者が収集した家電の使用状況データは、家電の故障の予兆検知等、様々な有効利用の途があり得る。そして、このようなデータを家電メーカに提供することにより対価を得る等、関連するビジネスも想定し得る。
100…ユーザ宅
101…スマートプラグ
102…Wi−Fiルータ
200…管理サーバ
201…データ受信部
202…データ管理部
203…料金計算部
204…料金出力部
205…管理DB

Claims (6)

  1. センサで外部から電化製品の使用状況データを収集し、この使用状況データに基づいて計算した当該電化製品のレンタル料をコンピュータで計算してユーザに課金することを特徴とする電化製品レンタル方法。
  2. 前記課金はユーザ毎に行うことを特徴とする、請求項1に記載の電化製品レンタル方法。
  3. 前記使用状況データの収集、前記レンタル料の計算及び前記課金を通信事業者が行うことを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載の電化製品レンタル方法。
  4. 前記通信事業者と前記電化製品のレンタル事業者との間の決済処理に仮想暗号通貨を用いることを特徴とする、請求項1乃至請求項3のいずれか一項に記載の電化製品レンタル方法。
  5. センサで外部から電化製品の使用状況データを収集し、この使用状況データに基づいて計算した当該電化製品のレンタル料をコンピュータで計算してユーザに課金することを特徴とする電化製品レンタルシステム。
  6. センサで外部から電化製品の使用状況データを収集し、この使用状況データに基づいて計算した当該電化製品のレンタル料をコンピュータで計算してユーザに課金することを特徴とする電化製品レンタルプログラム。

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