JP2020106096A - 駆動ユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】キャッチタンクの位置が十分に工夫された、駆動ユニットを提供する。【解決手段】モータジェネレータ3の回転軸は、第1ケース31に回転可能に挿通される入力軸よりも下方の位置であって、入力軸に対してその軸線方向および上下方向の両方と直交する前後方向に位置をずらして配置されている。そのため、回転軸の上方には、回転軸の位置と入力軸の位置との高さの違いによるスペースが生じる。このスペースを利用して、第1ケース31内の底部からデファレンシャルギヤ23の回転により掻き上げられるオイルを受けるキャッチタンク58が設けられている。【選択図】図5

Description

本発明は、自動車などの車両に搭載され、少なくとも駆動力を伝達する駆動ユニットに関する。
近年、エンジンおよび駆動モータを駆動源として備えるハイブリッドシステムを搭載した車両、いわゆるハイブリッド車(HV:Hybrid Vehicle)が急速に普及している。
ハイブリッドシステムの一例では、エンジンの動力が発電機(発電用モータジェネレータ)で電力に変換され、発電機で発生する電力が電池に蓄えられて、駆動モータ(駆動用モータジェネレータ)の駆動に使用される。駆動モータの動力は、その回転軸に一体回転するように支持されたモータギヤからデファレンシャルギヤに伝達され、デファレンシャルギヤからドライブシャフトを介して駆動輪に伝達される。
発電機、駆動モータおよびデファレンシャルギヤは、ケース内に収容されて、駆動ユニットとして一体化されている。ケース内には、各部の潤滑や冷却のためのオイルが封入されている。ケース内の底部には、オイルが常に溜まっており、その溜まったオイルは、デファレンシャルギヤの回転により掻き上げられ、飛沫となって各部に供給される。
発電機などの回転電機にオイルを積極的に供給するため、ケース内の上部に、底部から掻き上げられたオイルを受けて貯留するキャッチタンクを形成し、そのキャッチタンクから回転電機にオイルを供給する構成が提案されている(たとえば、特許文献1参照)。
特開2005−83491号公報
ところが、キャッチタンクの位置によっては、ケースの体格が大きくなってしまう。そのため、キャッチタンクの位置を工夫することは、駆動ユニットを設計する上で非常に重要である。
本発明の目的は、キャッチタンクの位置が十分に工夫された、駆動ユニットを提供することである。
前記の目的を達成するため、本発明に係る駆動ユニットは、ケースと、ケースに回転可能に挿通されて、駆動力により回転する回転軸と、ケース内に設けられ、回転軸よりも下方の位置で回転軸に対して上下方向および回転軸の軸線方向の両方と直交する方向に位置をずらして配置された駆動軸を有する回転電機と、ケース内に設けられ、回転によりケース内の底部に溜まるオイルを掻き上げる回転体と、少なくとも一部が駆動軸の上方に配置され、回転体の回転によりケース内の底部から掻き上げられるオイルを受ける壁状のキャッチタンクとを含む。
この構成によれば、回転電機の駆動軸は、ケースに回転可能に挿通される回転軸よりも下方の位置であって、回転軸に対してその軸線方向および上下方向の両方と直交する方向に位置をずらして配置されている。そのため、駆動軸の上方には、駆動軸の位置と回転軸の位置との高さの違いによるスペースが生じる。このスペースを利用して、ケース内の底部から回転体の回転により掻き上げられるオイルを受けるキャッチタンクが設けられている。このように、キャッチタンクの位置が十分に工夫されることにより、ケース(駆動ユニット)の体格が大きくなることを抑制しつつ、キャッチタンクを設けることができ、キャッチタンクから回転電機に必要な量のオイルを良好に供給することができる。
駆動ユニットは、ケース内に設けられ、回転軸の回転により駆動されるオイルポンプをさらに含み、キャッチタンクは、オイルポンプの外面から突出する壁(ポンプリブ)をケースに突き合わせて形成されていてもよい。
オイルポンプの外面に壁が形成されることにより、その壁がオイルポンプの外面のリブとなって、オイルポンプの外面を補強することができる。その結果、オイルポンプの振動による騒音を低減することができる。
駆動ユニットは、ケース内において、キャッチタンクよりも上方の位置に配置されたパーキングロック機構をさらに含む構成であってもよい。
キャッチタンクの上方のスペースを有効に利用して、パーキングロック機構を配置することができる。
本発明によれば、ケースの体格が大きくなることを抑制しつつ、キャッチタンクを設けることができ、キャッチタンクから回転電機に必要な量のオイルを良好に供給することができる。
本発明の一実施形態に係る駆動ユニットの構成を示すスケルトン図である。 駆動ユニットの第1ケースの側面図である。 第1ケースの斜視図である。 第1ケースと結合される第2ケースの斜視図である。 第1ケースの斜視図であり、ポンプハウジングを併せて示す。
以下では、本発明の実施の形態について、添付図面を参照しつつ詳細に説明する。
<駆動ユニット>
図1は、本発明の一実施形態に係る駆動ユニット1の構成を示すスケルトン図である。
駆動ユニット1は、ハイブリッド車に搭載されて、ハイブリッドシステムを構成するユニットであり、エンジン2、モータジェネレータ3,4を含む。
エンジン2には、エンジン2の燃焼室への吸気量を調整するための電子スロットルバルブ、燃料を吸入空気に噴射するインジェクタ(燃料噴射装置)および燃焼室内に電気放電を生じさせる点火プラグなどが設けられている。
モータジェネレータ3(MG1)は、発電機として機能する。モータジェネレータ3には、インバータなどを内蔵する発電機コントローラが接続されている。発電機コントローラには、複数の二次電池を組み合わせた組電池からなる電池が接続されている。モータジェネレータ3から出力される交流電力は、発電機コントローラにより直流電力に変換されて、その直流電力が電池に供給されることにより、電池が充電される。
モータジェネレータ4(MG2)は、駆動モータとして機能する。モータジェネレータ4には、インバータなどを内蔵するモータコントローラが接続されている。モータコントローラには、電池が接続されている。電池から出力される直流電力がモータコントローラに供給され、その直流電力がモータコントローラにより交流電力に変換されて、交流電力がモータジェネレータ4に供給されることにより、モータジェネレータ4が駆動される。
エンジン2のクランクシャフトと一体に回転する入力軸11には、エンジンギヤ12が設けられている。また、モータジェネレータ3の回転軸13と一体に回転するように、発電機ギヤ14が設けられている。エンジンギヤ12と発電機ギヤ14とは、噛合している。発電機ギヤ14は、エンジンギヤ12よりもギヤ径が小さい。そのため、エンジン2の動力は、エンジンギヤ12から発電機ギヤ14に増速して伝達される。
モータジェネレータ4の回転軸15と一体回転するように、モータギヤ16が設けられている。
駆動ユニット1には、カウンタ軸21、カウンタギヤ22およびデファレンシャルギヤ23が含まれる。カウンタ軸21は、モータジェネレータ4の回転軸15と平行に延びている。カウンタギヤ22は、カウンタ軸21と一体に回転するように設けられており、モータギヤ16と噛合している。また、カウンタ軸21と一体に回転するように、出力ギヤ24が設けられている。出力ギヤ24は、デファレンシャルギヤ23のデフケース25に結合されたリングギヤ26と噛合している。
駆動ユニット1では、エンジン2の動力がエンジンギヤ12から発電機ギヤ14に入力され、モータジェネレータ3により、発電機ギヤ14に入力されるエンジン2の動力が電力に変換される。
モータジェネレータ4の動力は、モータギヤ16、カウンタギヤ22および出力ギヤ24を介して、デファレンシャルギヤ23のリングギヤ26に伝達され、デファレンシャルギヤ23からドライブシャフト27を介して、駆動ユニット1が搭載された車両の駆動輪28に伝達される。これにより、駆動輪28が回転し、ハイブリッド車が走行する。
<要部構成>
図2は、駆動ユニット1の第1ケース31の側面図である。図3は、第1ケース31の斜視図である。図4は、第1ケース31と結合される第2ケース32の斜視図である。図5は、第1ケース31の斜視図であり、ポンプハウジング56を併せて示す。
なお、駆動ユニット1がハイブリッド車に搭載された状態において、駆動ユニット1の「前側」および「後側」を規定し、以下の説明では、その規定に従って前後方向の「前」および「後」の語を使用する。
駆動ユニット1は、外殻をなす金属製の第1ケース31および第2ケース32を備えている。第1ケース31および第2ケース32は、互いに結合されてユニットケースを構成し、エンジンに隣接してエンジン側からこの順に並べて配置される。
第1ケース31は、図2および図3に示されるように、収容空間33を取り囲む周壁34と、収容空間33をエンジン2側(図2の紙面に対して奥側)から閉塞するように形成された隔壁35とを一体に有している。収容空間33の底部であって、後寄りとなる部分には、デファレンシャルギヤ23が収容される空間36が設定されている。
隔壁35には、デファレンシャルギヤ23からエンジン2側に延びるドライブシャフト27が回転可能に挿通されるドライブシャフト挿通部41が円形の開口として形成されている。また、隔壁35には、ドライブシャフト挿通部41に対して前側に離間した位置に、モータジェネレータ3の回転軸13が回転可能に挿通される第1軸挿通部42が円形の開口として形成され、ドライブシャフト挿通部41に対して上側に離間した位置に、モータジェネレータ4の回転軸15が回転可能に挿通される第2軸挿通部43が円形の開口として形成されている。さらに、隔壁35には、第1軸挿通部42と第2軸挿通部43との間であって、第1軸挿通部42寄りの位置に、入力軸11が回転可能に挿通される入力軸挿通部44が円形の開口として形成されている。
隔壁35には、オイル受け壁45が収容空間33側に突出して形成されている。オイル受け壁45は、ドライブシャフト挿通部41と第2軸挿通部43との間を前後に延び、第2軸挿通部43と同心となる円弧状に湾曲しつつ上側に延びている。さらに、オイル受け壁45は、第2軸挿通部43の中心よりも少し高い位置で前下側に折り返されて延び、周壁34の前端付近で前上側に屈曲して延びている。オイル受け壁45には、ドライブシャフト挿通部41の上方に位置する部分および第1軸挿通部42の上方に位置する部分に、それぞれ矩形状の切欠46,47が形成されている。
第2ケース32は、図4に示されるように、収容空間51を取り囲む第1周壁52と、収容空間51を第1ケース31側と反対側から閉塞するように形成された隔壁53と、隔壁53に対して第1周壁52と反対側に形成された第2周壁54とを一体に有している。収容空間51には、入力軸11の回転により駆動される機械式のオイルポンプ55が収容されている。第2周壁54に取り囲まれる収容空間には、モータジェネレータ3,4が収容されている。
オイルポンプ55は、ポンプギヤ(図示せず)を収容するポンプハウジング56を備えている。ポンプハウジング56の外面には、壁状のポンプリブ57が第1ケース31側に突出して設けられている。ポンプリブ57は、第1ケース31のオイル受け壁45における第2軸挿通部43の中心よりも少し高い位置で前下側に折り返されて延びる部分に対応した形状に形成されている。
第1ケース31と第2ケース32とが結合された状態では、第1ケース31の周壁34に取り囲まれる収容空間33と第2ケース32の第1周壁52に取り囲まれる収容空間51とが一体となる。そして、図5に示されるように、ポンプリブ57がオイル受け壁45における第2軸挿通部43の中心よりも少し高い位置で前下側に折り返されて延びる部分に突き合わされて、オイル受け壁45およびポンプリブ57により、壁状のキャッチタンク58が形成される。
収容空間33,51には、各部の潤滑や冷却のためのオイルが封入されている。収容空間33,51の底部には、オイルが常に溜まっており、その溜まったオイルは、デファレンシャルギヤ23の回転により掻き上げられる。そして、掻き上げられたオイルは、飛沫となって各部に供給される。オイルの一部は、キャッチタンク58に受けられて、オイル受け壁45の切欠46を通してデファレンシャルギヤ23に戻され、また、オイル受け壁45の切欠47を通してモータジェネレータ3の回転軸13に供給される。
キャッチタンク58の上方には、図2に示されるように、パーキングロック機構61が配置されている。駆動ユニット1が搭載されるハイブリッド車の車室内には、運転者が操作可能な位置にシフトレバー(セレクトレバー)が設けられており、パーキングロック機構61は、シフトレバーがP(パーキング)ポジションに位置するときにモータジェネレータ4の回転軸15をロックする。パーキングロック機構61は、公知の構成であり、回転軸15に相対回転不能に支持されるパーキングギヤ62と、パーキングギヤ62の歯溝63に対して係合および離脱する噛合部64を有するパーキングポール65と、パーキングポール65を噛合部64が歯溝63から離脱する離脱方向に付勢するリターンスプリング66と、パーキングポール65を噛合部64が歯溝63に係合する方向に変位させるパーキングロッド67と、シフトレバーから延びるコントロールケーブルが接続されるコントロールシャフト68と、コントロールシャフト68の回転をパーキングロッド67の直動に変換するインナレバー69とを含む。
<作用効果>
以上のように、モータジェネレータ3の回転軸13は、第1ケース31に回転可能に挿通される入力軸11よりも下方の位置であって、入力軸11に対してその軸線方向および上下方向の両方と直交する前後方向に位置をずらして配置されている。そのため、回転軸13の上方には、回転軸13の位置と入力軸11の位置との高さの違いによるスペースが生じる。このスペースを利用して、第1ケース31内の底部からデファレンシャルギヤ23の回転により掻き上げられるオイルを受けるキャッチタンク58が設けられている。このように、キャッチタンク58の位置が十分に工夫されることにより、第1ケース31(駆動ユニット1)の体格が大きくなることを抑制しつつ、キャッチタンク58を設けることができ、キャッチタンク58からモータジェネレータ3の回転軸13に必要な量のオイルを良好に供給することができる。
駆動ユニット1は、第1ケース31および第2ケース32内に設けられ、入力軸11の回転により駆動されるオイルポンプ55をさらに含み、キャッチタンク58は、オイルポンプ55の外面から突出するポンプリブ57を第1ケース31のオイル受け壁45に突き合わせて形成されている。
オイルポンプ55のポンプハウジング56の外面にポンプリブ57が形成されることにより、そのポンプリブ57がポンプハウジング56のリブとなって、ポンプハウジング56を補強することができる。その結果、オイルポンプ55の振動による騒音を低減することができる。
第1ケース31内において、キャッチタンク58よりも上方の位置には、パーキングロック機構61が配置されている。これにより、キャッチタンク58の上方のスペースを有効に利用して、パーキングロック機構61を配置することができる。
<変形例>
以上、本発明の一実施形態について説明したが、本発明は、他の形態で実施することもでき、前述の構成には、特許請求の範囲に記載された事項の範囲で種々の設計変更を施すことが可能である。
1:駆動ユニット
3:モータジェネレータ(回転電機)
11:入力軸(回転軸)
13:回転軸(駆動軸)
31:第1ケース(ケース)
55:オイルポンプ
56:ポンプハウジング
57:ポンプリブ(壁)
58:キャッチタンク
61:パーキングロック機構

Claims (3)

  1. ケースと、
    前記ケースに回転可能に挿通されて、駆動力により回転する回転軸と、
    前記ケース内に設けられ、前記回転軸よりも下方の位置で前記回転軸に対して上下方向および前記回転軸の軸線方向の両方と直交する方向に位置をずらして配置された駆動軸を有する回転電機と、
    前記ケース内に設けられ、回転により前記ケース内の底部に溜まるオイルを掻き上げる回転体と、
    少なくとも一部が前記駆動軸の上方に配置され、前記回転体の回転により前記ケース内の底部から掻き上げられるオイルを受ける壁状のキャッチタンクとを含む、駆動ユニット。
  2. 前記ケース内に設けられ、前記回転軸の回転により駆動されるオイルポンプをさらに含み、
    前記キャッチタンクは、前記オイルポンプの外面から突出する壁を前記ケースに突き合わせて形成されている、請求項1に記載の駆動ユニット。
  3. 前記ケース内において、前記キャッチタンクよりも上方の位置に配置されたパーキングロック機構をさらに含む、請求項1または2に記載の駆動ユニット。
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