JP2020096009A - 半導体装置 - Google Patents

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Koji Uramoto
幸治 浦本
崇功 川島
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    • H01L2224/31Structure, shape, material or disposition of the layer connectors after the connecting process
    • H01L2224/33Structure, shape, material or disposition of the layer connectors after the connecting process of a plurality of layer connectors
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    • H01L2224/3318Disposition being disposed on at least two different sides of the body, e.g. dual array
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Abstract

【課題】半導体素子を一対の金属板で挟み込むとともに、金属板と半導体素子が樹脂製のパッケージに埋設されている半導体装置においてパッケージの強度を高める。【解決手段】半導体装置は、半導体素子と、半導体素子を挟んでいる一対の金属板と、樹脂製のパッケージを備えている。パッケージは、一対の金属板の半導体素子とは反対側の面を露出させつつ半導体素子と一対の金属板を封止している。パッケージは、金属板の法線方向からみて略矩形をなしている。パッケージの矩形短辺に沿っている金属板の端面の半導体素子側の角にフィレットが設けられている。すなわち、パッケージの矩形短辺に沿っている金属板の端面の半導体素子側の角に面取りが施されている。パッケージの矩形短辺に沿っている金属板の端面の半導体素子側の角が削られている分だけ、パッケージの体積が増え、強度が向上する。【選択図】図1

Description

本明細書が開示する技術は、半導体装置に関する。
特許文献1に、扁平な半導体素子を一対の金属板で挟み込むとともに、金属板と半導体素子が樹脂製のパッケージに埋設されている半導体装置が開示されている。パッケージは、それぞれの金属板の半導体素子とは反対側の面を露出させつつ半導体素子と一対の金属板を封止している。半導体素子は扁平なチップであり、それぞれの金属板は、半導体素子の幅広面に設けられた電極と導通している。一対の金属板は、半導体素子の電極を別のデバイスに電気的に接続する導電経路を担っているとともに、半導体素子の熱をパッケージの外部へ放出する放熱板の役割を担っている。
特開2005−268496号公報
前述したように、一対の金属板は放熱板を兼ねており、半導体素子の温度変化に伴って膨張・収縮する。金属板の膨張・収縮に起因してパッケージが変形を繰り返す。パッケージを小型化すると、変形を繰り返すうちに劣化が進行し、パッケージがダメージを受ける。本明細書は、樹脂製のパッケージの強度を高める技術を提供する。
本明細書が開示する半導体装置は、半導体素子と、半導体素子を挟んでいる一対の金属板と、樹脂製のパッケージを備えている。パッケージは、一対の金属板の半導体素子とは反対側の面を露出させつつ半導体素子と一対の金属板を封止している。パッケージは、金属板の法線方向からみて略矩形をなしている。パッケージの矩形短辺に沿っている金属板の端面の半導体素子側の角にフィレットが設けられている。すなわち、パッケージの矩形短辺に沿っている金属板の端面の半導体素子側の角に面取りが施されている。パッケージの矩形短辺に沿っている金属板の端面の半導体素子側の角が削られている分だけ、パッケージの体積が増え、強度が向上する。さらに、金属板のフィレットに接しているパッケージの面もフィレット形状となるため、応力集中が緩和される。この点もパッケージの強度向上に貢献する。
フィレットは、半導体素子の当該フィレットに近い縁から金属板の法線に対してフィレット側へ45度の角度で延ばした平面に対して半導体素子とは反対側に位置しているとよい。半導体素子が発する熱は、素子の縁から45度の角度で拡がる。上記の条件を満たすとフィレットが放熱経路に入り込まないため、すなわち、放熱経路が金属板を外れないため、フィレットが放熱性能を低下させることがない。
本明細書が開示する技術の詳細とさらなる改良は以下の「発明を実施するための形態」にて説明する。
実施例の半導体素子の斜視図である。 図1のII−II線に沿った断面図である。 図2の破線矩形領域IIIの拡大図である。 第1変形例の半導体装置の部分断面図である。 第2変形例の半導体装置の部分断面図である。 第3変形例の半導体装置の部分断面図である。 第4変形例の半導体装置の部分断面図である。
図面を参照して実施例の半導体装置2を説明する。図1に、半導体装置2の斜視図を示す。図2に、図1のII−II線に沿った断面図を示す。半導体装置2は、一対の金属板20、30の間に半導体素子3とスペーサブロック4が挟まれているとともに、それらが樹脂製のパッケージ10に封止されているデバイスである。図2では、理解を助けるためにパッケージ10は、その輪郭のみを仮想線で描いてある。
半導体素子3は、例えば電力変換用のパワートランジスタである。半導体素子3は、扁平なチップであり、一方の幅広面にコレクタ電極が設けられており、他方の幅広面にエミッタ電極が設けられている。コレクタ電極が設けられている幅広面には、ハンダ層5を介してスペーサブロック4が接合されている。スペーサブロック4の半導体素子3とは反対側が、ハンダ層5を介して金属板20に接合されている。スペーサブロック4は高い熱伝導率と低い内部抵抗を有している銅で作られている。半導体素子3のエミッタ電極が設けられている幅広面には、ハンダ層5を介して金属板30が接合されている。金属板20、30も銅で作られている。
樹脂製のパッケージ10は、一対の金属板20、30のそれぞれの半導体素子3とは反対側の面を露出させつつ半導体素子3と一対の金属板20、30とスペーサブロック4を封止している。図1に示すように、パッケージ10は、金属板20の法線方向(図中の座標系のX方向)からみて略矩形形状を有している扁平体である。扁平体の一方の幅広面に金属板20の一面が露出しており、他方の幅広面に金属板30の一面が露出している。
パッケージ10の一つの幅狭面から正極端子21と負極端子31が突出している。図では示されていないが、正極端子21は、パッケージ10の内部で金属板20とつながっており、負極端子31は、パッケージ10の内部で金属板30とつながっている。正極端子21と負極端子31のそれぞれに、別のデバイスの正極と負極が電気的に接続される。金属板20、30は、半導体素子3の熱をパッケージ10の外部に放出する放熱板の役割を担っているとともに、半導体素子3の電極をパッケージ10の外へ延びている端子21、31に導通させる導電経路を兼ねている。
パッケージ10の別の幅狭面からは制御端子9が延びている。図では表れていないが、制御端子9の一つは、パッケージ10の内部で半導体素子3のゲート電極に接続されている。制御端子9の別の一つは、パッケージ10の内部で半導体素子3のセンスエミッタ電極に接続されている。他の制御端子9は、パッケージ10の内部の温度センサ(不図示)などに接続されている。
先に述べたように、パッケージ10は金属板20の法線方向からみたときに、矩形短辺12と矩形長辺13を有する略矩形状をなしている。図2は、矩形短辺12を横断する平面で半導体装置2をカットした断面図である。
図2に示されているように、パッケージ10の矩形短辺12に沿っている金属板20の端面の半導体素子3の側の角にフィレット22が設けられている。同様に、矩形短辺12に沿っている金属板30の端面の半導体素子3の側の角にフィレット32が設けられている。「フィレット」は、別言すれば、面取り(チャンファ)である。さらに別言すれば、金属板20、30の端面の半導体素子3の側の角が削られている。
図3に、図2の破線矩形領域IIIの拡大図を示す。図3でも、パッケージ10は、その輪郭のみを仮想線で示してある。図3において一点差線は、フィレット32を設ける前の金属板30の端面34(矩形短辺12に沿って延びている端面)を示している。端面34を示す一点差線とフィレット32で囲まれた領域が、削り取られた領域である。フィレット22、32を設けることで、フィレット22、32が設けられていない場合と比較して、金属板20、30の端面の半導体素子3の側の角に相当する領域にパッケージ10の樹脂が充填される。フィレット22、32を設けることで、フィレット22、32が設けられていない半導体装置と比較して、金属板20、30の周囲の樹脂の量が増えるので、パッケージ10の強度が向上する。
先に述べたように、金属板20、30は、放熱板を兼ねている。半導体素子3の温度変化に伴って金属板20、30が膨張・収縮を繰り返す。金属板20、30と樹脂製のパッケージ10は線膨張係数が異なるので、金属板20、30の変形に伴い、パッケージ10の金属板20、30との境界付近に応力が発生する。金属板20、30の端面にフィレット22、32を設け、金属板20、30とパッケージ10の境界付近において樹脂の量を増やすことでパッケージ10の強度が向上し、金属板20、30の繰り返し変形に対するパッケージ10の劣化の進行を抑えることができる。
また、フィレット22、32を設けることで、パッケージ10のフィレット22、32に接する部位もフィレット状になり、応力集中が緩和される。この点も、パッケージ10の強度向上に貢献する。
図3において破線Ltは、金属板30の法線を示している。破線Lsは、半導体素子3のフィレット32に近い縁3a(図3ではハンダ層5のフィレット32に近い縁)から法線Ltに対してフィレット32の側へ45度の角度で延ばした平面を示している。図3に示されているように、フィレット32は、平面(破線Ls)に対して半導体素子3とは反対側に位置している。半導体素子3の熱は、金属板30の内部を金属板30の厚み方向(法線Ltの方向)に放射状に拡がる。別言すれば、半導体素子3の熱は、半導体素子3の縁3aから法線Ltに対して外側に45度の角度で拡がる。すなわち、半導体素子3の放熱経路は、破線Lsよりも半導体素子3の側を通る。フィレット32は、半導体素子3の放熱経路を邪魔しないので、半導体素子3に対する金属板30の放熱性能を低下させることがない。別言すれば、放熱経路が金属板30から外れないため、フィレット32が放熱性能を低下させることがない。図3の反対側のフィレット32と半導体素子3の縁の関係も同様である。
スペーサブロック4に接合されている金属板20についても同様である。すなわち、フィレット22は、スペーサブロック4の当該フィレット22に近い縁から法線に対してフィレット22の側へ45度の角度で延ばした平面に対してスペーサブロック4とは反対側に位置している。
(第1変形例)図4に、第1変形例の半導体装置2aの断面図を示す。図4の断面は、図3の断面に対応する。半導体装置2aでは、金属板130の端面に設けられたフィレット132の形状が実施例の半導体装置2のフィレット32と異なる。そのほかの構造は実施例の半導体装置2と同様である。図4における一点差線は、フィレット132を設ける前の金属板130の形状(端面134)を示している。図4に示されているように、フィレット132を設ける前の金属板130は、パッケージ10の矩形短辺12に近い端面134に段差133を有している。金属板130は、段差133よりも半導体素子3に近い側にフィレット132を有している。フィレット132は、パッケージ10の矩形短辺12に沿っている金属板130の端面134の半導体素子3の側の角に設けられている。また、フィレット132は、破線Lsが示す平面(半導体素子3のフィレット132に近い縁から法線Ltに対してフィレット132の側へ45度の角度で延ばした平面)の半導体素子3とは反対側に位置している。図4の半導体装置2aも、実施例の半導体装置2と同じ効果を奏する。金属板130とは反対側の金属板についても同様にフィレットが設けられているとよい。
(第2変形例)図5に、第2変形例の半導体装置2bの断面図を示す。図5の断面は、図3の断面に対応する。半導体装置2bでは、金属板230の端面に設けられたフィレット232の形状が実施例の半導体装置2のフィレット32と異なる。そのほかの構造は実施例の半導体装置2と同様である。フィレット232は階段状である。実施例の半導体装置2と同様に、フィレット232を設けることで、金属板230の端面の削られた領域に樹脂が満たされるので、パッケージ10の強度が向上する。フィレット232を設けることで、金属板20とパッケージ10の線膨張係数の差に起因する応力は金属板230の端面234に複数の角部に分散する。この点も、パッケージ10の強度向上に貢献する。ただし、直角な角部が多いので、実施例の半導体装置2と比較すると、パッケージ10の強度向上への寄与は小さい。
また、フィレット232は、破線Lsが示す平面(半導体素子3のフィレット232に近い縁から法線Ltに対してフィレット232の側へ45度の角度で延ばした平面)の半導体素子3とは反対側に位置している。図5の半導体装置2bも、実施例の半導体装置2と同じ効果を奏する。金属板230とは反対側の金属板についても同様にフィレットが設けられているとよい。
(第3変形例)図6に、第3変形例の半導体装置2cの断面図を示す。図6の断面は、図3の断面に対応する。半導体装置2cでは、金属板330の端面に設けられたフィレット332の形状が実施例の半導体装置2のフィレット32と異なる。そのほかの構造は実施例の半導体装置2と同様である。フィレット332は、金属板330の外側に膨らむ曲面である。また、フィレット332は、破線Lsが示す平面の半導体素子3とは反対側に位置している。図6の半導体装置2cも、実施例の半導体装置2と同じ効果を奏する。
フィレット332は、金属板330の端面334に対して滑らかに連続しているとともに、半導体素子3に面している幅広面335に対しても滑らかに連続している。それゆえ、フィレット332は、応力緩和効果が大きい。金属板330とは反対側の金属板についても同様にフィレットが設けられているとよい。
(第4変形例)図7に、第4変形例の半導体装置2dの断面図を示す。図7の断面は、図3の断面に対応する。半導体装置2dでは、金属板430の端面に設けられたフィレット432の形状が実施例の半導体装置2のフィレット32と異なる。そのほかの構造は実施例の半導体装置2と同様である。フィレット432は、金属板330の内側に膨らむ曲面である。また、フィレット432は、破線Lsが示す平面の半導体素子3とは反対側に位置している。図7の半導体装置2dも、実施例の半導体装置2と同じ効果を奏する。金属板430とは反対側の金属板についても同様にフィレットが設けられているとよい。
実施例で説明した技術に関する留意点を述べる。実施例の半導体装置はいずれも、パッケージ10の矩形短辺12に沿った金属板の端面の半導体素子3の側の角にフィレットが設けられている。パッケージ10の矩形長辺13(図1参照)に沿った金属板の端面の半導体素子3の側の角にフィレットが設けられていてもよい。
半導体素子を挟み込んだ一対の金属板の複数の組が金属板の外側面を露出させつつパッケージに封止されている半導体素子も知られている。そのような場合、各金属板の端面の半導体素子側の角にフィレットが設けられているとよい。少なくとも、各金属板のパッケージの外縁に近い端面の半導体素子側の角にフィレットが設けられているとよい。
半導体素子を挟み込んでいる一対の金属板の少なくとも一方の金属板に上記したフィレットが設けられていればよい。
以上、本発明の具体例を詳細に説明したが、これらは例示に過ぎず、特許請求の範囲を限定するものではない。特許請求の範囲に記載の技術には、以上に例示した具体例を様々に変形、変更したものが含まれる。本明細書または図面に説明した技術要素は、単独であるいは各種の組合せによって技術的有用性を発揮するものであり、出願時請求項記載の組合せに限定されるものではない。また、本明細書または図面に例示した技術は複数目的を同時に達成し得るものであり、そのうちの一つの目的を達成すること自体で技術的有用性を持つものである。
2、2a−2d:半導体装置
4:スペーサブロック
5:ハンダ層
10:パッケージ
12:矩形短辺
13:矩形長辺
20、30、130、230、330、430:金属板
22、32、132、232、332、432:フィレット
34、134、234、334:端面

Claims (2)

  1. 半導体素子と、
    前記半導体素子を挟んでいる一対の金属板と、
    一対の前記金属板の前記半導体素子とは反対側の面を露出させつつ前記半導体素子と一対の前記金属板を封止している樹脂製のパッケージと、
    を備えており、
    前記パッケージは、前記金属板の法線方向からみて略矩形をなしており、
    前記パッケージの矩形短辺に沿っている前記金属板の端面の前記半導体素子側の角にフィレットが設けられている、半導体装置。
  2. 前記フィレットは、前記半導体素子の当該フィレットに近い縁から前記法線に対して前記フィレットの側へ45度の角度で延ばした平面に対して前記半導体素子とは反対側に位置している、請求項1に記載の半導体装置。
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