JP2020075461A - 医療用測定装置 - Google Patents

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【課題】レコーダーへの記録紙の出し入れがし易い医療用測定装置を提供すること。【解決手段】開閉ケース110が、上面部110aと、前面部110bと、背面部と、一側面部が一体に形成された構成であり、かつ、前後方向の切断面で切ったときに断面がコ字状であり、開状態において、記録紙収容部の上方とともに、記録紙の出し入れ方向に対して側方方向である記録紙収容部の前方及び後方を開口する、ように構成されている。これにより、開閉ケース110が開状態においてユーザーの記録紙の出し入れ操作の邪魔にならないので、レコーダーへの記録紙の出し入れがし易くなる。【選択図】図2

Description

本発明は、レコーダーを有する医療用測定装置に関する。
従来、心電計等の医療用測定装置では、心電図の測定や表示を行う装置本体にレコーダーが一体に設けられ、測定結果を記録紙に記録できるようになされたものがある(例えば特許文献1参照)。心電計のレコーダーには、通常、記録紙として折畳紙やロール紙等の連続紙が用いられている。また、心電計では、一般に装置の構成を簡単化・小型化するために、サーマルヘッドを用いた感熱記録方式が採用されている。
特開2015−110467号公報
ところで、特許文献1にも開示されているように、レコーダーへの記録紙の出し入れは、レコーダーの筐体の上面の一部を開けて行うようになっている。このような構成では、記録紙の出し入れがしにくい欠点がある。
本発明は、以上の点を考慮してなされたものであり、レコーダーに記録紙を出し入れしやすい医療用測定装置を提供する。
本発明の医療用測定装置の一つの態様は、
少なくとも生体情報の取得部及び表示部を有する装置本体部と、
少なくとも記録紙収容部及びサーマルヘッドを有するレコーダー部と、
前記レコーダー部に設けられ、前記記録紙収容部に記録紙を出し入れ可能な開状態と、前記記録紙収容部を閉塞する閉状態と、に遷移可能に回転する開閉ケースと、
を有し、
前記開閉ケースは、上面部と、前面部と、背面部と、一側面部が一体に形成され、前後方向の切断面で切ったときに断面が略コ字状であり、前記開状態において、前記記録紙収容部の上方とともに、前記記録紙の出し入れ方向に対して側方方向である前記記録紙収容部の前方及び後方を開口する。
本発明によれば、開閉ケースが開状態においてユーザーの記録紙の出し入れ操作の邪魔にならない形状とされているので、レコーダーへの記録紙の出し入れがし易い医療用測定装置を実現できる。
実施の形態に係る心電計の外観構成を示す斜視図 図1の心電計の開閉ケースが開状態となったときの心電計の斜視図 開閉ケースを閉じた状態でのレコーダーの上面図 開閉ケースを閉じた状態でのレコーダーの前側面図 図3のA−A’断面図 開閉ケースを開けた状態でのレコーダーの上面図 開閉ケースを開けた状態でのレコーダーの前側面図 図6のA−A’断面図 せり上げ部としての突起の形成位置の説明に供する図 せり上げ部としての突起の形成位置の説明に供する図 開閉ケースを図3のB−B’の面で切ったときの断面図 折畳紙の出し入れの説明に供する図 比較例の心電図の構成を示す上面図
以下、本発明の実施の形態を、図面を参照して説明する。
<心電計の全体構成>
図1及び図2は本発明の実施の形態に係る心電計10の外観構成を示す斜視図である。より具体的には、図1は開閉ケース110を閉じた状態を示す斜視図であり、図2は開閉ケース110を開いた状態を示す斜視図である。
図3、図4及び図5は、それぞれ、開閉ケース110を閉じた状態での、レコーダー100の上面図、前側面図及びA−A’断面図である。
図6、図7及び図8は、それぞれ、開閉ケース110を開けた状態での、レコーダー100の上面図、前側面図及びA−A’断面図である。
図1から分かるように、心電計10は、大きく分けて、レコーダー100と装置本体200とから構成されている。
装置本体200には、表示部210及び操作部220等が設けられている。また、装置本体200の内部には、演算や動作制御を行う制御部や、増幅部、心電用電極等を接続するためのインターフェース部等が設けられている。表示部210には、測定結果である心電図等が表示される。なお、測定結果である生体情報は、自装置で演算により取得してもよいし、他装置から受け取って取得してもよい。操作部220には、各種のキーや、電源スイッチ、スタート/ストップスイッチ等が設けられている。なお、本実施の形態の心電計10は、表示部210がタッチパネル構成とされており、表示部210に各種設定画面や動作メニュー画面を表示し、これを用いて各種設定や動作指示を入力することもできる。
<レコーダーの構成>
図1から分かるように、レコーダー100には、開ボタン101、排紙口102及び開閉ケース110が設けられている。心電図が記録された記録紙は排紙口102から排出される。開閉ケース110は、ユーザーによって開ボタン101が押圧操作されるとロックが解除される。開閉ケース110は、ロックが解除された後にユーザーによって開方向に回転されると、図2に示すような開状態となる。
図2から分かるように、レコーダー100には、サーマルヘッド120、プラテンローラー130、記録紙収容部140等が設けられている。プラテンローラー130は、開閉ケース110の開端に取り付けられており、開閉ケース110が図1に示すような閉状態とされたときにサーマルヘッド120に当接し(図5参照)、図2に示すような開状態とされたときにサーマルヘッド120から離間する(図8参照)。
図3−図5のように開閉ケース110が閉じた状態において、サーマルヘッド120とプラテンローラー130との間に下方向から折畳紙1等の記録紙が進入し、記録紙はプラテンローラー130の回転によって上方向に紙送りされ、これと同時にサーマルヘッド120によって感熱記録が行われる。このようにして、折畳紙1等の記録紙に心電図が記録される。
ここで、開閉ケース110は回転軸103(図4−図8)によって回転自在に軸支されている。開閉ケース110は、手動にて回転軸103を回転中心として回転させることができるようになっている。開閉ケース110の開状態において、ユーザーは、記録紙収容部140に折畳紙1やロール紙等の記録紙の出し入れを行うことができる。ロール紙(図示せず)はロール紙取付部150に取り付けた状態で記録紙収容部140に収容される。折畳紙1は記録紙収容部140内に置かれて収容される。開閉ケース110は、記録紙収容部140に記録紙を出し入れ可能な開状態と、記録紙収容部140を閉塞する閉状態と、に遷移可能に回転する。
かかる構成に加えて、図5及び図8から分かるように、記録紙収容部140には、傾斜部161が設けられている。傾斜部161は、開閉ケース110の回転軸103に向かって高くなるように形成されている。これにより、折畳紙1は、回転軸103側の端部に行くに従って高くなる状態で傾斜部161に載置される。
また、傾斜部161は、回転軸103の近くまで延在してはおらず、途中で途切れている。本実施の形態の場合には、図5及び図8から分かるように、傾斜部161が形成されている範囲は、折畳紙1の一端から他端の半分以下の範囲である。傾斜部161に載置された折畳紙1の一方の端部は開閉ケース110の回転軸103上に懸架される。これにより、折畳紙1の下方には空間162が形成される。
このように傾斜部161が回転軸103の近くまで延在してはおらず途中で途切れていることにより、折畳紙1の下方には空間162が形成される。また、傾斜部161がロール紙(図示せず)の邪魔にならないようになっている。
また、開閉ケース110の回転軸103には、せり上げ部としての突起104が形成されている。突起104は、回転軸103の回転に連動して回転し、図5に示すように開閉ケース110が閉状態のときには折畳紙1の下面に当接せず、図8に示すように開閉ケース110が開状態のときには、折畳紙1の下面に当接して折畳紙1の端部をせり上げるようになっている。これにより、開閉ケース110が開状態のとき、折畳紙1の下方には、開閉ケース110が閉状態のときよりもより大きな空間162が作られる。
本実施の形態の場合、突起104は、図9に示すように、回転軸103の中央部の外周の一部に形成されている。また、突起104は、図10に示すように、回転軸103の両端付近の外周の一部に形成してもよい。ここで、突起104は、回転軸103の軸方向(回転軸103の長手方向と言ってもよい)の全体に亘って形成してもよいが、図9や図10に示したように、回転軸103の軸方向の一部にのみ形成することが好ましい。何故なら、図8に示したように突起104による折畳紙1のせり上げた時に、突起104が形成されていない範囲において、折畳紙1の下面と回転軸103の上面との間に隙間が形成され、ユーザーはこの隙間に図8の左方向から指を差し込んで折畳紙1を引っ張り出すことができるようになるからである。
勿論、ユーザーは折畳紙1の側面方向(つまり心電計10の前後方向)から空間162に指を差し込んで折畳紙1の出し入れを行うこともできる。このとき本実施の形態の構成では、突起104によって折畳紙1がせり上げられて、空間162が大きくされているので、ユーザーは折畳紙1を把持しやすくなる。
また、本実施の形態の場合、開閉ケース110は、上面部110aと、前面部110bと、背面部110cと、一側面部110dが一体に形成され、これらが一体に回転されるようになっている。また、開閉ケース110は、前後方向の切断面で切ったときの断面(つまり開閉ケース110を図3のB−B’の面で切ったときの断面)が図11に示したように、コ字状である。
これにより、開閉ケース110は、図2及び図7に示したように、開状態において、記録紙収容部140の上方とともに、記録紙(折畳紙1)の出し入れ方向に対して側方方向である記録紙収容部140の前側及び後側を開口する。簡単に言うと、開閉ケース110が開状態とされると、記録紙収容部140の全方向が開口される。この結果、レコーダー100への記録紙の出し入れがし易くなる。
図13は、本実施の形態に対する比較例である。なお、図13の心電計20は、特許文献1に記載された心電計である。心電計20は、レコーダーの筐体の上面の一部に回転自在の開閉蓋21が設けられている。記録紙の出し入れを行う際には、開閉蓋21が開状態とされる。しかし、開閉蓋21が開状態とされても、レコーダーの筐体を形成するケース前面22及びケース背面23は依然として存在する。
よって、本実施の形態の構成と比較して比較例の構成では、ケース前面22及びケース背面23が邪魔となって記録紙の出し入れがしにくい。特に、本実施の形態の構成では、開閉ケース110を開状態としたときに、折畳紙1の出し入れ方向に対して側方方向である記録紙収容部140の前方及び後方が開口されるので(つまりケース前面22及びケース背面23が存在しないので)、図12に示したように、ユーザーが折畳紙1の側面を両手で把持ながら折畳紙1を記録紙収容部140から出し入れできるようになる。因みに、図13の構成では、ケース前面22及びケース背面23が手に当たるのでこのような出し入れ操作は困難である。
また、本実施の形態の開閉ケース110においては、開閉ケース110が開状態となると、ロール紙取付部150も大きく露出されるので、ロール紙取付部150へのロール紙の装脱も容易に行うことができるようになる。
<効果>
以上説明したように、本実施の形態によれば、開閉ケース110が、上面部110aと、前面部110bと、背面部110cと、一側面部110dが一体に形成された構成であり、かつ、前後方向の切断面で切ったときに断面がコ字状であり、開状態において、記録紙収容部140の上方とともに、記録紙の出し入れ方向に対して側方方向である記録紙収容部140の前方及び後方を開口する、ように構成されている。
これにより、開閉ケース110が開状態においてユーザーの記録紙の出し入れ操作の邪魔にならない形状とされているので、レコーダー100への記録紙の出し入れがし易い心電計10を実現できる。また、図13に示したようなレコーダーの筐体の一部が開閉する形状と比較して、開閉ケース110はレコーダーの筐体のうち底面を除く上面、前面、背面及び一側面が一体となった形状とされているので、レコーダーの筐体の強度が強くなる。また、図13に示したようなレコーダーの筐体の一部が開閉する形状と比較して、開閉ケース110は上面で筐体が分割されていないので分割部分の溝にゴミが溜まる等の不都合が生じない。
さらに、記録紙収容部140に、開閉ケース110の回転軸103の方向に向かって高くなる傾斜部161を設け、折畳紙1の下方に空間162を作るようにしたことにより、ユーザーが空間162に指を差し込んで折畳紙1の出し入れを行うことができるようになる。この結果、レコーダー100への折畳紙1の出し入れがより容易となる。
さらに、開閉ケース110の回転軸の回転に連動して、開閉ケース110が開状態のときに記録紙収容部140に収容されている記録紙(折畳紙1)の端部をせり上げ、開閉ケース110が閉状態のときに記録紙収容部140に収容されている記録紙(折畳紙1)の端部をせり上げ位置から下降させる、せり上げ部としての突起104を設けたことにより、開閉ケース110が開状態とされたときに突起104によって空間162がより大きくされる。この結果、ユーザーは空間162により指を差し込みやすくなり、レコーダー100への折畳紙1の出し入れがより容易となる。さらに、ユーザーは折畳紙1の回転軸103側の端部からも指を差し込むことができるようになるので、折畳紙1の出し入れがより容易となる。
<他の実施の形態>
上述の実施の形態は、本発明を実施するにあたっての具体化の一例を示したものに過ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発明はその要旨、またはその主要な特徴から逸脱することなく、様々な形で実施することができる。
上述の実施の形態に加えて、折畳紙1が記録紙収容部140に収容されたときの折畳紙1の側方に存在する側壁に、上下方向に貫通する長孔等を形成してもよい。このようにすれば、ユーザーは空間162と長孔とに指を差し込んで折畳紙1の出し入れを容易に行うことができるようになる。
上述の実施の形態では、本発明を心電計に適用した場合について述べたが、これに限らず、連続紙に生体情報を印字するレコーダーを有する医療用測定装置に広く適用可能である。例えば、レコーダーを有する脳波計、脈波計、ポリグラフ、生体情報モニター等にも適用可能である。
本発明は、レコーダーを有する医療用測定装置に広く適用し得る。
1 折畳紙
10、20 心電計
100 レコーダー
101 開ボタン
102 排紙口
103 回転軸
104 突起
110 開閉ケース
110a 上面部
110b 前面部
110c 背面部
110d 一側面部
120 サーマルヘッド
130 プラテンローラー
140 記録紙収容部
150 ロール紙取付部
161 傾斜部
162 空間
200 装置本体
210 表示部
220 操作部

Claims (3)

  1. 少なくとも生体情報の取得部及び表示部を有する装置本体部と、
    少なくとも記録紙収容部及びサーマルヘッドを有するレコーダー部と、
    前記レコーダー部に設けられ、前記記録紙収容部に記録紙を出し入れ可能な開状態と、前記記録紙収容部を閉塞する閉状態と、に遷移可能に回転する開閉ケースと、
    を有し、
    前記開閉ケースは、上面部と、前面部と、背面部と、一側面部が一体に形成され、前後方向の切断面で切ったときに断面が略コ字状であり、前記開状態において、前記記録紙収容部の上方とともに、前記記録紙の出し入れ方向に対して側方方向である前記記録紙収容部の前方及び後方を開口する、
    医療用測定装置。
  2. 前記記録紙収容部の底面に設けられ、前記開閉ケースの回転軸の方向に向かって高くなる傾斜部を、さらに具備する、
    請求項1に記載の医療用測定装置。
  3. 前記開閉ケースの回転軸の回転に連動して、前記開閉ケースが開状態のときに前記記録紙収容部に収容されている記録紙の端部をせり上げ、前記開閉ケースが閉状態のときに前記記録紙収容部に収容されている記録紙の端部をせり上げ位置から下降させる、せり上げ部を、さらに具備する、
    請求項1又は2に記載の医療用測定装置。
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