JPS61238662A - 連続記録紙収納容器 - Google Patents

連続記録紙収納容器

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Publication number
JPS61238662A
JPS61238662A JP7892085A JP7892085A JPS61238662A JP S61238662 A JPS61238662 A JP S61238662A JP 7892085 A JP7892085 A JP 7892085A JP 7892085 A JP7892085 A JP 7892085A JP S61238662 A JPS61238662 A JP S61238662A
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JP
Japan
Prior art keywords
recording paper
storage section
extracted
drawing port
sheet
Prior art date
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Pending
Application number
JP7892085A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Tanogaki
太野垣 寿夫
Katsuaki Kinukawa
絹川 勝明
Yoichi Yokoyama
洋一 横山
Kenichi Makino
牧野 研一
Minoru Yamato
大和 実
Yuji Minato
湊 雄二
Takumi Murazaki
巧 村崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOTOBUKI FORM INSATSU KK
Fujicopian Co Ltd
Original Assignee
KOTOBUKI FORM INSATSU KK
Fuji Kagakushi Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KOTOBUKI FORM INSATSU KK, Fuji Kagakushi Kogyo Co Ltd filed Critical KOTOBUKI FORM INSATSU KK
Priority to JP7892085A priority Critical patent/JPS61238662A/ja
Publication of JPS61238662A publication Critical patent/JPS61238662A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1産業上の利用分野1 本発明は、プリンターやタイプライタ−などに使用され
る連続記録紙を引出し可能に収納する容器に閃する。さ
らに詳しくは、技手方向に一定間隔をおいて横方向にミ
シン目が入れられた帯状の記録紙が前記ミシン目の部分
でジグザグ状に折畳まれて重ねられてなる連続記録紙を
一端部より引出し可能に収納する容器に関する。
[従来の技術とその問題点1 従来の連続記録紙収納容器としては、たとえば特開昭5
4−9932号公報に示されているようなロール状に巻
かれた記it紙をその外周端より順次引出し可能にして
収納したものが知られている。
このように記録紙をロール状に巻いたものでは、記録紙
にe!き癖がついて、記録後の保存などに困難を生じる
のみならず、複数枚の記録紙を重ねて同時に複数枚の記
録ができるようにしたものでは、内外に重ねられた記録
紙の相互の曲率半径の相違により、ロール状に巻かれた
記録紙が引き出されるにつれて外側の記録紙にたるみが
生じるので、連続した使用を阻害している、。
このような問題に対し種々検討したと、−ろ、長手方向
に一定間隔をおいて横り向にミシン口が入れられた帯状
の記録紙を前記ミシン■の部分でジグザグ状に折畳んで
おき順次取り出すようにして使用するときは、たるみが
生じないことが判明した。しかし、これまでそのような
連続記録紙を引出し可能に収納した容器はまったく実用
化されていない6 なぜならば、fI424図に示すように単に箱状のカー
トリッジ(01)にこの連続記録紙(02)を収納した
のでは、引出口(03)から連続記録紙(02)の一端
を引出すと、この一端を有する紙片(02a)に重なる
紙片(02b)が共に引外出されてきて、引出口(03
)を塞ぎ過大な引出抵抗を与え、プリンターやタイプラ
イタ−への記録紙の送りを不良にするという問題がある
からである1゜[問題点を解決するための手段にの ような問題を解決するために、本発明の連続記録紙収納
容器は、該容器の収納部に、前記ミシン目が位置する両
端方向の一方の端部に連続記録紙の引出口が設けられ、
前記収納部の底面の前記引出口寄りの箇所に1−向きの
凸部が設けられてなる構成を採用した9[作 用および発明の効果] 」二記槽戊により、引出口から引き出されている紙片以
外の紙片は前記凸部によって、弓状にまげられているの
で、引き出し中の紙片から受ける引出口への引寄せ力は
凸部における抵抗で緩和され、つぎに引き出されるべき
紙片の引出口近くの盛」】がりをなくし、引き出し中の
紙片との禦ぎ目の反転をスムーズに生じさせて、ジグザ
グに沿って順次整然と連続記録紙を引き出しうるように
なった。
この結果ジグザグ状に折畳まれて重ねられてなる連続記
録紙を収納部から直接引き出しプリンターやタイプライ
タ−に供給することができるようになった。
[実施例] 次に本発明の実施例を詳細に説明する。
3一 実施例1(第1図ないし第4図参照) 図中(1)は、ハンディターミナルで、−m部に小形プ
リンター(2)が取付けられていて、この小形プリンタ
ー(2)の端面部に連続記録紙(3)(以下、単に記録
紙(3)という)の引入れ口(4)が設けられている。
(5)は、連続記録紙収納容器(以下、カートリ・ンジ
という)で、前記ハンディターミナル(1)の下部tこ
嵌合する嵌合取付枠(6)を有し、この取付枠(6)に
−L面が開口された箱状の収納部())が一体に固定さ
れてなるものである。
前記収納部(7)の一端近くの上部には記録紙案内用の
ローラ(8)が架設されていて、当該ローラ(8)より
i壁(9)側の開口部を引出口(11)にしている。
前記収納部())の底面(12)の中間部よりやや前記
引出口(11)寄りの箇所には弧状の凸g(19)が設
けられている。
前記記録紙(3)は、第3図に示すように基材(14a
)の片面に感熱発色層(14b)が設けられ他面に感熱
転写インク層(14c)が設けられた感熱記録媒体(1
4)と、前記感熱転写インク層(14c)の転写にて記
録される受容紙(15)とが合わせられたもので、前記
記録媒体(14)と受容紙(15)とは一定間隔でミシ
ン目(16)が設けられ、第4図に示すように、そのミ
シン目(16)を折曲げて、前記記録媒体(14)と受
容紙(15)とを合せたままジグザグ状に折畳んで前記
収納部(ア)に収納されている。
(17)は、滑りシートで前記収納部(7)のL方に対
向する前記ハンディターミナル(1)の底面に貼着され
、第1図のようにして記録紙(3)が反転するときの摺
接抵抗を緩和している。
以、1〕のように構成することで、前記収納部(7)内
に収納した記録紙(3)の上端を前記引出口(11)か
ら引出し、前記プリンター(2)にその引入れ口(4)
を通して装着することで、前記プリンター(2)の記録
紙送り動作にて前記カートリッジ(5)内の前記記録紙
(3)を順次引出すようにしている。
実施例2(第5図参照) 本実施例では、前記収納部(7)の両端壁(9)、(1
0)の内面にリブ(18)、(18)を曲設し、このリ
ブ(18)、(18)に係合する切込み(19)、(1
9)が前記記録紙(3)の析曲端に形成されている。
このようにすると、前記記M紙(3)の横ずれを皆無と
することがでとるので好ましい、。
その他の1IvTiは前記実施例1と同様である。
なお、前記リブ(18)は、夫々の端壁に2測具1一般
け、前記切込み(19)をこれに対応して複数設けても
よい。
実施例3(第6図参照) 本実施例では、第6図に示すように、前記収納部(7)
の一端壁(9)を開閉可能な扉状として、記録紙(3)
をこの扉状の壁(9a)を開いて、当該−m部より収納
部(7)にいれるようにしでいる。
このようにすると、記録岨(3)の補給を容易にするこ
とができるので好ましい、。
なお図中(30)、(31)は、前記扉1;の壁(9a
)を閉止状態で保持するためのデテント部である。1実
施例4(第7図〜#tJB図参照) 本実施例では、第7図に示すように、前記収納部())
を前記取付枠(6)とは別体の引出状または箱状に形成
し、前記取付枠(6)には、前記収納部())を摺動自
在に保持する案内1v1(20)が設けられている。
なお前記案内ローラ(8)は前記取付枠(6)側に設け
て、前記収納部())の1:、方は、これを引出したと
き全面的に開口され、記録紙(3)をこの収納部())
に容易に収納しうるようにするのが好ましい。
(30)、(31)はデテント構造、(32)は収納部
(7)を取付枠(6)に完全に保持したときに取付枠の
一部に嵌合して収納箱の取付枠(6)に対するJ〕下相
討移動を無くす突起であって、収納部())の奥壁より
曲設しである。。
なおその他構成は実施例1と同様である。
実施例5(第9図参照) 本実施例は曲記失施例4の変更例であってつぎのように
構成されている。
(21)は、抵抗板で、前記取付枠(6)に回転自在に
取付けられ、前記収納部())の押込み方向に対しては
ストッパー(33)の作用で回動不能に、土たこれとは
逆の方向には回動自在にされでいる。そしてその下端が
前記収納部(ア)の底部の凸部(13)上の記録紙(3
)の1−面に接すようになっている。なお前記記録紙(
3)の先端部は、記録媒体(14)と受容紙(15)と
が糊にて一体に固着されている。
このようにすると、前記収納部(7)を取付枠(6)に
押込む動作で、この収納部(7)に収納された曲記記鋒
紙(3)の最上部の紙片(3a)が前記抵抗板(21)
の摺接抵抗にて押出され、前配り一部(8)の後方の引
出口(11)より突出して、プリンター(2)への装着
を容易にし)るので好ましい。
実施例6(第10図〜第11図参照) 本実施例は前記実施例4の変更例であって、収納部(7
)の上面を、引出口(11)を除く部分に蓋(22)を
取りつけたものである。この収納部(7)を用いるとき
は移送に際して、内部の記録紙(3)が飛び出さないよ
うにすることができるので携帯するのに好ましい。
なお、前記蓋(22)の内面に、記録紙(3)との摺接
抵抗をできるだけ軽減するような滑りシートを貼着した
り、記録紙(3)の流れ方向に沿う凸状のレールなどを
形成しでもよい。
実施例7(第12図ないし第14図参照)本実施例では
収納部())の底面に配置される凸部(13)を可動式
にしたものである。第12図においては凸部(13)を
棒状体(13c)で構成し、当該棒状体(13c)の両
端部を収納部(7)の両側壁に形成した案内溝(23)
、(23)に貫通し、一端部に設けた径大部(13a)
と他端部に設けた螺条部(13b)に螺合するナラ) 
(24)との協働作用で、前記棒状体(1i3c)を前
記案内m(23)、(23)の任意の制御こ固定しろる
ようにされている。
このようにすると凸部(13)の位置を変更し、記録紙
(3)のミシン目(16)の大小による腰の強さや、紙
質による屈曲性などの変化などに対応して適切な位置に
凸部(13)を配置することができるので好ましい。
また、凸部(13)を任意の位置に変更固定する手段と
しては第13〜14図に示すように構成してもよい。こ
の例では山形の凸部(13)を収納部(7)の底壁()
a)とは別体に構成し、この底壁(7a)に案内溝(2
5)を形成し、当該案内溝(25)に代入する#(28
)を前記凸部(13)の底面に一体にvI成し、当該駒
(26)に螺合する頭付ポル) (27)にて、MI記
凸部(13)を底壁(7a)に押付けて固定するように
構成されている。
なお上記の構成は、前記実施例1についてのみならず、
前記実施例2〜6のいずれにおいても採用することがで
きる。
実施例8(第15図〜17図参照) 本実施例は、記録紙(3)を容易に収納部(7)lこ供
給するようにしたものである。
(40)は第15図に示すように、収納部(7)に嵌合
可能なサブカセットであって、厚手の紙や樹脂シートに
より形成せられていて、底部には収納部())に形成さ
れている凸部(13)が突出するための開孔部(41)
が形F&されている。
記録紙(3)は116図に示すよ)に、そのほとんど全
体が前記サブカセット(40)内に収納され、1枚重の
紙片(3a)のみは、このサブカセット(40)から引
出され、側壁(42)を回って底壁下面に沿わせて収容
される。
(43)は、前記サブカセッ) (40)の上下の解放
面をふさぎ、かつ前記引出された紙片(3a)を壁の外
面に沿わせておくための蓋であって、tIIJ16図に
示すように接着テープ(44)にてサブカセットに固定
されでいる。
このように、サブ力セツ) (40)に記録紙(3)を
収納するときは、記録紙(3)の運搬を容易に行なえる
ようになり、また、この記録紙を収納部())に供給す
るために前記蓋(43)を取除くと、1枚重の紙片(3
a)がサブ力セッ) (40)から既に引出されている
ので、これを持って引出口(11)を通過させることが
容易にでき、サブカセット(40)をそのまま収納部(
7)に装着できるようにすることができるので好ましい
その結果、収納部(7)への記録紙(3)の供給は、折
畳まれた記録紙(3)がバラけるおそれがなくきわめて
容易に行なうことができる1゜実施例9(第18図〜第
19図参照) 本実施例は、ハンディターミナル(1)およびこれに接
続されたプリンター(2)に直接収納部(7)を装着し
うるようにしたものである。
ハンディターミナル(1)およびこれに接続されたプリ
ンター(2)の底部には嵌合用の嵌合溝(51)が形成
され、この嵌合溝(51)の奥部両側にレール状の溝(
52)、(52)が形成されている。箱状に形成された
、収納部())の左右両側には前記レールm(52)、
(52)に摺動自在に嵌合する突起(53)が形成され
ている。
前記プリンター(2)の記録紙引入れ口(4)の下側に
は記録紙案内用のローラ(8)が取付けられている。。
このようにして本実施例では、プリンター(2)の一端
部から前記嵌合溝(51)に前記収納部())をはめこ
むことができるようになっている8以上に本発明の各実
施例を説明したが、本発明は上記各実施例に限られず本
発明の要彎を変更しない範囲で種々の変更例を採用する
ことができる。たとえば−l二二記実施例は、相互に有
機的に組合わせて構成することもでトる。。
なお、前記プリンター(2)の引く入れ目(4)への2
枚重の記録紙(3)の挿入を容易にするために、第20
図に示すように1枚のシー) ((30)の基部の両面
に弱い粘着性を有する糊剤(61)、(61)を塗布し
、この糊剤にて記録紙の両シー) (14)(15)の
先端部を張付けて一体化したものを用いてもよい。
また前記引出口(11)から引入れ口(4)の間の記録
紙(3)の移動経路を覆うカバーを設けて、この経路に
おける異物の付着を防止するようにしてもよい。
また前記凸部(13)は、第21〜23図に示すように
種々の形状とすることが可能で、たとえば第21図に示
すように壁状としたり、第22図に示すように半円状に
したり、第23図に示す91:うに波板状lこして6よ
い、。
また本発明で使用される記録紙(3)としては、上記の
ような感熱式のコピー紙に限らず感圧式の各種コピー紙
や、1枚だけの記録紙などであってもよい。
またハンディ−なものに限らず大形プリンターに対する
記録紙補給用に、その記録紙を収納する容器として本発
明を適応することも、本発明に含まれるものである。
なお、1−記者図面に示された同一符号の部品は、実質
的に同一の部品を示す。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例1を示す縦断側面図、第2図は実施例1
の要部を示す斜視図、第3図は記録紙の一部を示す拡大
側面図、第4図は記録紙を示す斜視図、第5図は実施例
2の要部を示す平面図、tIS6図は実施例3の要部を
示す斜視図、第7図は実施例4の要部を示す斜視図、第
8図は実施例4を示す縦断側面図、第9図は実施例5を
示す縦断側面図、第10図は実施例6の要部を示す斜視
図、第11図は実施例6を示す縦断側面図、第12図お
よび第13図は実施例7の要部を示す斜視図、第14図
は第13図に示す実施例7の要部を示す縦断側面図、第
15図は実施例8の要部を示す分解斜視図、第16図は
実施例8における組立て状態の縦断側面図、第17図は
実施例8の使用状態を示す一部破断斜視図、第18図は
実施例9を示す一部切欠終側面図、第19図は実施例9
を示す−・部切欠き正面図、第20図は記録紙(3)の
他の実施例の要部を示す拡大側面図、第21図ないし第
23図1.を凸部(13)の他の構成例を示す縦断側面
図、第24図は従来例を示す縦断側面図である。 (図面の主要符号) 3:記録紙 5:カートリッジ 7:収納部 11:引出口 13:凸部 16:ミシン目 特許出願人 富士化学紙工業株式会社  はか1名オ1
 図 76(支) 才5(支) 才140 ″!V15図 、t’16ば /1Fls口 、t’19図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 長手方向に一定間隔をおいて横方向にミシン目が入
    れられた帯状の記録紙が前記ミシン目の部分でジグザグ
    状に折畳まれて重ねられてなる連続記録紙を一端部より
    引出し可能に収納する容器であって、該容器の収納部に
    、前記ミシン目が位置する両端方向の一方の端部に記録
    紙の引出口が設けられ、前記収納部の底面の前記引出口
    寄りの箇所に上向きの凸部が設けられてなる連続記録紙
    収納容器。
JP7892085A 1985-04-12 1985-04-12 連続記録紙収納容器 Pending JPS61238662A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7892085A JPS61238662A (ja) 1985-04-12 1985-04-12 連続記録紙収納容器

Applications Claiming Priority (1)

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JP7892085A JPS61238662A (ja) 1985-04-12 1985-04-12 連続記録紙収納容器

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JPS61238662A true JPS61238662A (ja) 1986-10-23

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ID=13675289

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JP7892085A Pending JPS61238662A (ja) 1985-04-12 1985-04-12 連続記録紙収納容器

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JP (1) JPS61238662A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020075461A (ja) * 2018-11-09 2020-05-21 フクダ電子株式会社 医療用測定装置

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JPS5787384A (en) * 1980-11-21 1982-05-31 Seiko Epson Corp Paper holder for table calculator with printer
JPS57103872A (en) * 1980-12-22 1982-06-28 Seiko Epson Corp Paper holding device in portable calculator with printer

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