JP6812210B2 - 生体情報記録装置 - Google Patents

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本発明は、生体情報記録装置に関し、特に記録紙の取り出し機構に関するものである。
従来、例えば心電計においては、記録装置(印刷装置と言ってもよい)が一体に設けられ、計測結果を記録紙に記録できるようになされたものがある(例えば特許文献1参照)。この種の生体情報記録装置では、通常、記録紙として感熱紙が用いられる。また、生体情報記録装置では、心電図などの生体情報を長時間記録する必要があるために、通常、記録紙として折畳紙やロール紙などの連続紙が用いられる。
ロール紙を用いる場合、ロール紙は記録装置内の所定位置に収容してセットされる。一方、折畳紙を用いる場合、折畳紙のセットのタイプには2つのタイプがある。第1のタイプは、記録装置の内部に連続紙を収容するタイプである。第2のタイプは、記録装置の外部に連続紙を置き、その連続紙を記録装置の下面又は側面の給紙口から記録装置内に引き込むタイプである。
一般に、紙幅が小さい記録紙を用いるとともに持ち運びが容易なように小型化された生体情報記録装置においては、記録装置の内部に連続紙を収容するタイプとされている場合が多く、このような構成を採ることで、別途記録紙を持ち歩かなくても、いつでも記録紙に記録を行うことができるようになっている。
このような、装置の内部に連続紙を収容するタイプの生体情報記録装置においては、記録紙を取り出すための機構が必要となる。例えば、感熱紙である記録紙の向き、つまり感熱面の向きを逆にして装置にセットしてしまった場合などには、記録紙の向きを正しく入れ替えるために、一旦記録紙を取り出す必要がある。
取出し機構の一つの方法として、カセットに記録紙を収納し、このカセットを装置内部の収容位置(記録位置と言ってもよい)と、この収容位置から装置の側方にスライドした取出し位置との間で移動可能に構成する方法が考えられる。
特開平9−309237号公報
しかしながら、上述したようなカセットを用いた取出し機構を採用すると、カセット自体の構成が複雑であるばかりか、カセットをガイドするガイド部も必要となるので、部品点数が多くなり、装置が大型化するという欠点がある。小型で持ち運び可能な心電計を実現しようとする場合には、記録装置が大型化することは甚だ不都合である。
一方で、装置内部の記録紙の収容位置まで指を差し込んで、記録紙を直接指で取り出す方法も考えられる。しかしながら、小型化した装置の開口から指を差し込んで記録紙を直接指で把持するのは容易ではない。
本発明は、以上の点を考慮してなされたものであり、簡単な構成で容易に記録紙を取り出すことができる生体情報記録装置を提供する。
本発明の生体情報記録装置の一つの態様は、
感熱紙に生体情報を記録する生体情報記録装置であって、
記録装置本体と、
前記記録装置本体の一部に形成され、前記感熱紙を取り出すことができる大きさの開口と、
前記感熱紙を保持するとともに一部が前記記録装置本体に固定されており、変形により、所定の収容位置と前記開口から前記感熱紙を取り出す取出し位置との間で進退可能な記録紙ホルダーと、
を具備する。
本発明によれば、簡単な構成で容易に記録紙を取り出すことができる生体情報記録装置を実現できる。
実施の形態に係る電計の外観構成を示す斜視図 蓋部が閉じられた状態の心電計の部分断面図 蓋部が開けられた状態の心電計の部分断面図 記録紙ホルダーの形状を示す側面図 実施の形態の記録紙ホルダーの動作の説明に供する図であり、図5Aは記録紙ホルダーが印刷位置にある状態を示す図、図5Bは記録紙ホルダーを記録紙の取出し位置まで移動させた状態を示す図
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係る心電計の外観構成を示す斜視図である。心電計10は、表示部20と、操作ボタン群30と、を有する。また、心電計10は、心電図取得用電極などを接続するためのインターフェース部(図示せず)、及び、演算や動作制御を行う制御部(図示せず)などを有する。表示部20には、計測結果である心電図が表示される。操作ボタン群30には、電源スイッチ、スタート/ストップスイッチ、各種設定スイッチなどが含まれる。
また、心電計10は、レコーダー40(図2、図3)を内蔵しており、計測した心電図をレコーダー40によって記録紙1(図2、図3)に印刷できるようになっている。心電計10の上面には、印刷後の記録紙1が排出される排出口52が形成されている。
心電計10の側面には蓋部50が設けられており、蓋部50は印刷時には閉状態とされている一方、記録紙1を取り出す際には、ユーザによって開ボタン51が押圧されることで開状態とされる。
図2及び図3は、心電計10の部分断面図である。図2は蓋部50が閉じられた状態を示し、図3は蓋部50が開けられた状態を示す。蓋部50は、回転軸53に軸支されており、回転軸53に軸支された状態で回転することにより、図2に示したような閉状態と、図3に示したような開状態と、をとり得る。
レコーダー40は、サーマルヘッド41及びプラテンローラー42を有する。図2に示すように蓋部50が閉じられた状態において、印刷が開始されると、サーマルヘッド41とプラテンローラー42との間に記録紙1が挟持され、その状態でプラテンローラー42が回転しかつサーマルヘッド41が動作することにより、記録紙1に心電図等が印刷される。
図3から分かるように、プラテンローラー42は、蓋部50に取り付けられており、蓋部50が開状態とされると、蓋部50と一緒になってサーマルヘッド41から離れる方向に移動される。
記録紙1は、心電計10の内部に収容される。記録紙1は折り畳まれた連続紙である。また記録紙1は感熱紙である。
記録紙1は、記録紙ホルダー60によって保持された状態で、心電計10内においてレコーダー40や回路基板70よりも下方に収容される。
図4は、記録紙ホルダー60の形状を示す側面図である。記録紙ホルダー60は、シート状のポリカーボネートを折り曲げて形成されている。記録紙ホルダー60は、折畳紙である記録紙1の紙面形状と略同形状の載置面60aと、載置面60aの長手方向の両端から直角に折り曲げられ、折り畳まれた記録紙1の厚みを収容する側面60b1、60b2と、側面60b1から載置面60aと向かい合う方向に直角に折り曲げられ、心電計10の本体シャーシ10a(図5)に固定されて記録紙ホルダー60を支持する固定面60cと、側面60b2から載置面60aと反対方向に直角に折り曲げられた取っ手部60dと、を有する。
因みに、記録紙ホルダー60は、図4の紙面手前側及び紙面奥側には折り曲げられておらず、紙面手前側及び紙面奥側は開口となっている。換言すれば、記録紙ホルダー60は、帯状の可撓性シートを折り曲げて形成されている。これにより、ユーザが取っ手部60dを指でつまんで、取っ手部60dを矢印yで示す上方及び矢印xで示す水平方向に引っ張ると、記録紙ホルダー60は折り曲げ部分が開くように変形して伸びることにより、蓋部50が開状態とされることで形成された開口80(図3)から一部が心電計10の外部に引き出された位置に移動できるようになっている。
図5を用いて、本実施の形態の記録紙ホルダー60の動作について説明する。図5Aは記録紙ホルダー60が印刷位置にある状態を示す図であり、図5Bは記録紙ホルダー60が記録紙1の取出し位置まで移動された状態を示す図である。
記録紙1を取り出す際、ユーザは、先ず開ボタン51を押すことで図3に示すように蓋部50を開状態にする。この開状態において、心電計10の側方位置には記録紙1を引き出すことができる大きさの開口80が現れる。ユーザは、この開口80から装置内に指を入れて記録紙ホルダー60の取っ手部60dを指でつまんで、記録紙ホルダー60の一部を開口80から引き出す。
このとき、ユーザは、記録紙ホルダー60の載置面60aが蓋部50の回転軸53よりも高くなるように記録紙ホルダー60を矢印yで示す上方に持ち上げながら、記録紙ホルダー60を矢印xで示す側方に引っ張る。これにより、図5Bに示したように、記録紙ホルダー60を回転軸53を避けて、回転軸53よりも側方の記録紙1の取出し可能位置まで引っ張り出すことができる。なお、このように、記録紙ホルダー60を引っ張るだけで、記録紙ホルダー60を容易に斜め側方に引っ張り出すことができるのは、記録紙ホルダー60を変形可能な材料及び形状により構成しているからである。
なお本実施の形態の場合、固定面60cは接着剤60eによって本体シャーシ10aに固着されている。ここで、図5Bから分かるように、固定面60cは全面が本体シャーシ10aの下面に固着されているのではなく、固定面60cのうち側面60b1との間の折り曲げ部の近傍は本体シャーシ10aに固着されておらず、自由な状態とされている。これにより、記録紙ホルダー60の取っ手部60dが引っ張られた際に、載置面60aと側面60b1との間の折り曲げ部が変形するのに加えて、側面60b1と固定面60cとの間の折り曲げ部も変形するので、記録紙ホルダー60は取出し可能位置まで移動されたときでも記録紙1を収納できるだけの高さを確保した形状を維持できる。
ユーザは、開口80から記録紙ホルダー60の一部を引っ張り出した状態において、記録紙1を入れ替えることができる。例えば、記録紙ホルダー60内での記録紙1の向きが間違っている場合(例えば感熱面の向きを逆にして入れてしまっている場合)には、記録紙1の向きを正しく入れ替えることができる。
記録紙1の入れ替えが完了すると、ユーザは取っ手部60dをつまみながら記録紙ホルダー60を心電計10内の元の位置に戻す。このとき、記録紙ホルダー60は復帰力により変形した状態から元の形に戻ろうとするので、ユーザは簡単に記録紙ホルダー60を心電計10内の元の定位置に戻すことができる。
因みに、記録紙1を補充する場合には、記録紙ホルダー60は引っ張り出さずに、装置内に収容されている記録紙ホルダー60に記録紙1を載せればよい。勿論、記録紙ホルダー60を引っ張り出してその上に記録紙1を載せて記録紙1を補充してもよいが、記録紙ホルダー60の主な用途は、記録紙1を装置内部の収容位置から容易に取り出すことである。
以上説明したように、本実施の形態によれば、記録紙1を保持するとともに一部が本体シャーシ10aに固定されており、変形により、所定の収容位置(図5Aの位置)と取出し位置(図5Bの位置)との間で進退可能な記録紙ホルダー60を設けたことにより、カセット等を採用する場合と比較して、簡単な構成で容易に記録紙1を取り出すことができるようになる。
また、上述した心電計10においては、蓋部50の回転軸53があるので、この回転軸53が邪魔になって記録紙1を引き出し難い構造となっているが、記録紙ホルダー60が変形により、少なくとも一部が、回転軸53よりも上方、かつ、回転軸53よりも側方の位置まで移動可能とされているので、開口80が狭くても記録紙1を取り出し易い位置まで引き出すことができる。
なお上述の実施の形態では、記録紙ホルダー60をポリカーボネートによって形成したが、ポリエチレン等の他のプラスチック材料によって形成してもよい。さらには、記録紙ホルダー60を金属や樹脂等の材料によって形成してもよい。
また上述の実施の形態では、側面60b1から載置面60aと向かい合う方向に直角に折り曲げられ、心電計10の本体シャーシ10aに固定されて記録紙ホルダー60を支持する固定面60cを形成した場合について述べたが、記録紙ホルダー60を本体シャーシ10aに取り付けるための構成はこれに限らない。
つまり、記録紙ホルダー60の材料及び形状は、上述の実施の形態に限らず、要は、記録紙ホルダー60は、変形により、所定の収容位置と開口80から記録紙1を取り出す取出し位置との間で進退可能な構成とすればよい。
また上述の実施の形態では、ユーザが取っ手部60dを引っ張って記録紙ホルダー60を記録紙1の取出し位置まで移動させる場合について述べたが、取っ手部60dを省略して、側面60b2の長さを記録紙1の上面よりも高くなるように形成してもよい。このようにすれば、ユーザはこの側面60b2をつまんで記録紙ホルダー60を引っ張ることができる。また、記録紙ホルダー60の下面側に、記録紙ホルダー60を記録紙1の取出し位置まで誘導するガイド等を設けてもよい。
さらに上述の実施の形態では、本発明を心電計10に適用した場合について述べたが、本発明の生体情報記録装置は、記録紙に血圧、SpO2などの他の生体情報を記録する生体情報記録装置にも適用でき、例えば生体情報モニタ等にも適用することもできる。
上述の実施の形態は、本発明を実施するにあたっての具体化の一例を示したものに過ぎず、これらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならないものである。すなわち、本発明はその要旨、またはその主要な特徴から逸脱することの無い範囲で、様々な形で実施することができる。
本発明は、記録紙への生体情報印刷機能を有する心電計及び生体情報モニタなどに適用し得る。
1 記録紙
10 心電計
20 表示部
30 操作ボタン群
40 レコーダー
41 サーマルヘッド
42 プラテンローラー
50 蓋部
51 開ボタン
52 排出口
53 回転軸
60 記録紙ホルダー
60a 載置面
60b1、60b2 側面
60c 固定面
60d 取っ手部
60e 接着剤
70 回路基板
80 開口

Claims (4)

  1. 感熱紙に生体情報を記録する生体情報記録装置であって、
    記録装置本体と、
    前記記録装置本体の一部に形成され、前記感熱紙を取り出すことができる大きさの開口と、
    前記感熱紙を保持するとともに一部が前記記録装置本体に固定されており、変形により、所定の収容位置と前記開口から前記感熱紙を取り出す取出し位置との間で進退可能な記録紙ホルダーと、
    を具備し、
    前記記録紙ホルダーは、可撓性のシートにより形成されている、
    生体情報記録装置。
  2. 前記記録紙ホルダーは、前記取出し位置から前記収容位置に復帰する復帰力を有する、
    請求項1に記載の生体情報記録装置。
  3. 感熱紙に生体情報を記録する生体情報記録装置であって、
    記録装置本体と、
    前記記録装置本体の一部に形成され、前記感熱紙を取り出すことができる大きさの開口と、
    前記感熱紙を保持するとともに一部が前記記録装置本体に固定されており、変形により、所定の収容位置と前記開口から前記感熱紙を取り出す取出し位置との間で進退可能な記録紙ホルダーと、
    を具備し、
    前記記録紙ホルダーは、
    前記感熱紙を載置する載置面と、
    前記載置面の両端から直角に折り曲げられた第1及び第2の側面と、
    前記第1の側面から前記載置面と向かい合う方向に直角に折り曲げられ、前記記録装置本体に固定される固定面と、
    前記第2の側面から前記載置面と反対方向に直角に折り曲げられた取っ手部と、
    を有する生体情報記録装置。
  4. 感熱紙に生体情報を記録する生体情報記録装置であって、
    記録装置本体と、
    前記記録装置本体の一部に形成され、前記感熱紙を取り出すことができる大きさの開口と、
    前記感熱紙を保持するとともに一部が前記記録装置本体に固定されており、変形により、所定の収容位置と前記開口から前記感熱紙を取り出す取出し位置との間で進退可能な記録紙ホルダーと、
    を具備し、
    前記生体情報記録装置は、
    回転軸に軸支され、前記記録装置本体の側方位置を閉塞する閉塞位置と、前記記録装置本体の側方に回転することにより前記記録装置本体の側方位置に記録紙を取り出すことができる前記開口を形成する開口位置と、の間で回転可能な蓋部と、
    をさらに具備し、
    前記記録紙ホルダーは、少なくとも一部が、前記回転軸よりも上方、かつ、前記回転軸よりも側方の位置まで移動可能とされている、
    生体情報記録装置。
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