JP2020040100A - Fsw接合部品及びその製造方法 - Google Patents

Fsw接合部品及びその製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2020040100A
JP2020040100A JP2018170629A JP2018170629A JP2020040100A JP 2020040100 A JP2020040100 A JP 2020040100A JP 2018170629 A JP2018170629 A JP 2018170629A JP 2018170629 A JP2018170629 A JP 2018170629A JP 2020040100 A JP2020040100 A JP 2020040100A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fsw
joining
joined
joint
line
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2018170629A
Other languages
English (en)
Inventor
泰孝 服部
Yasutaka Hattori
泰孝 服部
実成 内藤
Sanenari Naito
実成 内藤
山田 奨
Susumu Yamada
奨 山田
啓一 服部
Keiichi Hattori
啓一 服部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pacific Industrial Co Ltd
Taiheiyo Kogyo KK
Original Assignee
Pacific Industrial Co Ltd
Taiheiyo Kogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pacific Industrial Co Ltd, Taiheiyo Kogyo KK filed Critical Pacific Industrial Co Ltd
Priority to JP2018170629A priority Critical patent/JP2020040100A/ja
Priority to PCT/JP2019/035614 priority patent/WO2020054746A1/ja
Publication of JP2020040100A publication Critical patent/JP2020040100A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K20/00Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating
    • B23K20/12Non-electric welding by applying impact or other pressure, with or without the application of heat, e.g. cladding or plating the heat being generated by friction; Friction welding

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)

Abstract

【課題】シール性の向上を図ることが可能なFSW接合部品及びその製造方法の提供。【解決手段】本発明のアルミ板20とダイカスト部材30とが摩擦攪拌接合されてなるFSW接合ライン40を有するFSW接合部品10である。FSW接合ライン40は、アルミ板20がダイカスト部材30上に重ねられた部分が重ね方向で摩擦攪拌接合された第1接合ライン40Aと、第1接合ライン40Aと連続し、アルミ板20とダイカスト部材30とが突き合わせられた境界部分が突き合わせ方向と直交する方向で摩擦攪拌接合された第2接合ライン40Bと、から構成されている。そして、第2接合ライン40Bの深さは、アルミ板20の下に配置されたダイカスト部材30まで達している。【選択図】図1

Description

本開示は、FSW接合部品及びその製造方法に関する。
特許文献1のFSW接合部品は、接合部材と被接合部材とが摩擦攪拌接合されている。
特開2018−94618(図2)
上記した従来のFSW接合部品及びその製造方法は、シール性の向上が求められていた。
上記課題を解決するためになされた構成は、接合部材(20)と被接合部材(30)とが摩擦攪拌接合されてなるFSW接合ライン(40)を有するFSW接合部品(10)において、前記被接合部材(30)は、ベース(31)と前記ベース(31)上に形成される前記接合部材(20)の厚みと略同一の突部(32)とを備え、前記接合部材(20)は、前記ベース(31)上に配置されるとともに、前記接合部材(20)の側面(20S)が前記突部(32)に突き合わされ、前記FSW接合ライン(40)は、前記接合部材(20)が前記被接合部材(30)上に重ねられた部分が重ね方向で摩擦攪拌接合された第1接合ライン(40A)と、前記第1接合ライン(40A)と連続し、前記接合部材(20)の側面(20S)と前記被接合部材(30)の前記突部(32)とが突き合わせられた境界部分が突き合わせ方向と直交する方向で摩擦攪拌接合された第2接合ライン(40B)と、から構成され、前記第2接合ライン(40B)の深さは、前記接合部材(20)の下に配置された被接合部材(30)まで達しているFSW接合部品(10)である。
上記課題を解決するためになされた製造方法は、接合部材(20)と被接合部材(30)とを摩擦攪拌接合するFSW接合部品(10)の製造方法において、前記被接合部材(30)に、前記接合部材(20)が載置されるベース(31)と前記ベース(31)上に形成される突部(32)とを形成しておき、前記接合部材(20)を前記被接合部材(30)の前記突部(32)に突き当て、突き当てられている前記接合部材(20)と前記被接合部材(30)との境界部分を摩擦攪拌接合する第1接合工程と、前記接合部材(20)と前記被接合部材(30)とが上下に重ねられた部分を摩擦攪拌接合する第2接合工程とを含むFSW接合部品の製造方法である。
実施形態に係るFSW接合部品の斜視図 FSW接合部品の分解斜視図 FSW接合部品の拡大斜視図 (A)FSW接合部品のA−A断面図(B)FSW接合部品のB−B断面図 FSW接合部品の製造工程を示す斜視図 (A)FSW接合部品の製造工程を示す上面図(B)FSW接合部品の製造工程を示す拡大断面図 FSW接合部品の製造工程を示す拡大断面図 変形例に係るFSW接合部品の上面図
図1には、本実施形態に係るFSW接合部品10が示されている。FSW接合部品10は、ダイカスト部材30に、アルミ板20が重ねられて摩擦攪拌接合されている。
図2に示されるように、アルミ板20は略矩形に形成され、その一角が切除されてR部20Rが形成されている。以下、R部20Rが形成された側の側面を当接側面20Sという。またR部20Rとの対角には長孔20Aが形成されている。長孔20Aは、R部20Rに向かって伸びている。
ダイカスト部材30は、その上面30Jが段付き状に形成されている。具体的には、ベース31とベース31から上方に突出した突部32とを有している。上面30Jは、突部32の突部上面32Jと、ベース31が露出してなるベース上面31Jとから構成されている。ベース上面31Jの外形は、アルミ板20と略同形同大に形成されている。また、ベース31には、アルミ板20の長孔20Aと対応する位置にピン33が形成されている。なお、ダイカスト部材30には、流路35が形成されている。
突部上面32Jとベース上面31Jとは、段差面32Dによって連絡されている。段差面32Dには、アルミ板20のR部20Rと対応する凹部32Rが設けられている。また、段差面32Dはベース上面31Jに対して略垂直に伸び、段差面32Dの高さは、アルミ板20の厚みと略同一に形成されている。
図1に示されるように、ダイカスト部材30のベース上面31Jにアルミ板20が載置されている。アルミ板20の上面20Jとダイカスト部材30の突部上面32Jとは略面一になっている。また、アルミ板20の当接側面20Sは、ダイカスト部材30の段差面32Dと当接した状態になっている。アルミ板20の下面20Kは、ダイカスト部材30のベース上面31Jと当接している。さらに、アルミ板20の長孔20Aには、ダイカスト部材30のピン33が挿通された状態になっている。
FSW接合部品10の上面10Mには、ダイカスト部材30とアルミ板20とが摩擦攪拌接合された軌跡であるFSW接合ライン40が形成されている。FSW接合ライン40は、角環状に形成されている。
FSW接合ライン40は、ダイカスト部材30の突部32と、アルミ板20の当接側面20Sの境界部分を始点及び終点として形成されている。具体的には、FSW接合部品10のうち、ダイカスト部材30の突部32及びアルミ板20の当接側面20Sの境界部分に形成されているツール穴41がFSW接合ライン40の終点となっている。なお、FSW接合ライン40の始点はFSW接合ライン40の終点位置付近に位置する。
ここで、本実施形態のFSW接合ライン40は、第1接合ライン40Aと、第2接合ライン40Bと、を有している。図3及び図4(A)に示されるように、第1接合ライン40Aは、ダイカスト部材30の上にアルミ板20が重ねられた部分を摩擦攪拌接合してなる。図3及び図4(B)に示されるように、第2接合ライン40Bは、ダイカスト部材30とアルミ板20が突き合わせられてなる境界部分を摩擦攪拌接合してなる。なお、第2接合ライン40Bは、当接側面20Sの下方に配置されるダイカスト部材30まで達している。
そして、図1に示されるように、FSW接合ライン40のうち、FSW接合ライン40の始点及び終点近傍(ツール穴41近傍)が、ダイカスト部材30の突部32の段差面32Dと、アルミ板20の当接側面20Sとが突き合わせられた部分を摩擦攪拌接合してなる第2接合ライン40Bで構成されている。
本実施形態のFSW接合部品10は、以下のように製造される。
(1)図5(A)に示されるように、アルミ板20とダイカスト部材30とが準備される。
(2)図5(B)に示されるように、ダイカスト部材30のベース上面31Jにアルミ板20が載置される。このとき、アルミ板20は、アルミ板20の長孔20Aにダイカスト部材30のピン33が挿通するように載置される。
(3)次いで、長孔20Aの延びる方向に沿ってアルミ板20がダイカスト部材30の突部32側にスライドされて、ダイカスト部材30の段差面32Dとアルミ板20の当接側面20Sとが当接される。なお、ダイカスト部材30の段差面32Dとアルミ板20の当接側面20Sとが当接された状態で、ダイカスト部材30とアルミ板20がずれないように仮固定される。
(4)次いで、図6(A)に示されるように、ダイカスト部材30とアルミ板20とが、摩擦攪拌接合用ツール50を用いて反時計回りにルートR1を移動しながら摩擦攪拌接合される。具体的には、図6(B)に示されるように、 摩擦攪拌接合用ツール50は、ショルダー51と、プローブ52と、を有する。ショルダー51は、略円柱体である。プローブ52は、ショルダー51よりも小さな径を有する略円柱体である。プローブ52は、ショルダー51の端面からショルダー51の中心軸Cに沿って延びる。摩擦攪拌接合用ツール50は、摩擦攪拌接合装置(図示略)に装備されて使用される。
そして、図6(B)及び図7(A)に示されるように、プローブ52を回転させながらダイカスト部材30の段差面32Dとアルミ板20の当接側面20Sとの境界部分に圧入する。これにより、プローブ52の接触部に発生する摩擦熱によって、ダイカスト部材30およびアルミ板20の一部が軟化する。
そして、図6(A)に示されるように、摩擦攪拌接合用ツール50が中心軸Cを基軸に回転しながら、反時計回りにルートR1を移動する。これにより、FSW接合ライン40の始点S及び終点F近傍は、ダイカスト部材30の段差面32Dとアルミ板20の当接側面20Sとの突き合わせ部分が摩擦攪拌接合されてなる第2接合ライン40Bが形成され(図7(A))、その他の部分はダイカスト部材30とアルミ板20とが上下に重ねられた部分を摩擦攪拌接合されてなる第1接合ライン40Aが形成される(図7(B))。
ところで、上下に重ね合わせた部分を接合してなるFSW接合部品は、ボイドが発生しやすいという問題があった。本実施形態のFSW接合部品10は、ボイドが発生しやすい部分が突き合わせ部分を接合してなる第2接合ライン40Bで構成されている。
これにより、仮に、ボイドが発生したとしても、第2接合ライン40Bは、アルミ板20の当接側面20S及びその下面20Kがダイカスト部材30の段差面32D及びベース上面31Jに接触している部分が摩擦攪拌接合されて形成されている。これにより、アルミ板20の下面20K及びダイカスト部材30の上面31Jのみが接触している部分を接続してなる第1接合ライン40Aよりも、接合面積の増加を図ることが可能となり、シール性の向上を図ることができる。
さらに、本実施形態では、ボイドが発生しやすいFSW接合ライン40の始点S及び終点F近傍を第2接合ライン40Bで構成することで、効率的にボイドの発生を低減することができシール性を高めることができる。
また、FSW接合ライン40の一部のみが突き合わせ部分を接合してなる第2接合ライン40Bで構成されているので、FSW接合ライン40の全周を第2接合ライン40Bで構成する場合と比べて、アルミ板20及びダイカスト部材30の加工精度を高める必要がない。また、ダイカスト部材30にアルミ板20を嵌合させる必要もないので、特別な工程や器具を要さない。
さらに、段差面32Dが凹部32Rを有する湾曲した形状になっているので、アルミ板20のR部20Rを当接させることでアルミ板20をダイカスト部材30に対して容易に位置決めすることができる。
[他の実施形態]
(1)長孔20A及びピン33を有さない構成であってもよい。
(2)段差面32Dは凹部32Rを有する構成であったが、直線状であってもよいし(図8(A))、屈曲した形状であってもよい(図8(B))。また、第2接合ライン40Bが複数個所に設けられる構成であってもよい(図8(C))。
(3)FSW接合ライン40は、環状でなくてもよい。例えば、直線状であってもよいし、湾曲又は屈曲した形状であってもよく、任意の形状に設定することができる。
10 接合部品
10M 上面
20 アルミ板
20A 長孔
20J 上面
20R R部
20S 当接側面
30 ダイカスト部材
30J 上面
31 ベース
31J ベース上面
32 突部
32D 段差面
32J 突部上面
32R 凹部
33 ピン
40 接合ライン
40A 第1接合ライン
40B 第2接合ライン
41 ツール穴
50 摩擦攪拌接合用ツール
51 ショルダー
52 プローブ

Claims (9)

  1. 接合部材と被接合部材とが摩擦攪拌接合されてなるFSW接合ラインを有するFSW接合部品において、
    前記被接合部材は、ベースと前記ベースの上面に形成される前記接合部材の厚みと略同一の突部とを備え、
    前記接合部材は、前記ベース上に配置されるとともに、前記接合部材の側面が前記突部に突き合わされ、
    前記FSW接合ラインは、
    前記接合部材が前記被接合部材上に重ねられた部分が重ね方向で摩擦攪拌接合された第1接合ラインと、
    前記第1接合ラインと連続し、前記接合部材の側面と前記被接合部材の前記突部とが突き合わせられた境界部分が突き合わせ方向と直交する方向で摩擦攪拌接合された第2接合ラインと、から構成され、
    前記第2接合ラインの深さは、前記接合部材の下に配置された被接合部材まで達しているFSW接合部品。
  2. 請求項1に記載のFSW接合部品であって、
    前記第2接合ラインは、屈曲又は湾曲しているFSW接合部品。
  3. 請求項1又は2の何れか1の請求項に記載のFSW接合部品であって、
    前記第2接合ライン上に、前記FSW接合の始点が配置されているFSW接合部品。
  4. 請求項1乃至3の何れか1の請求項に記載のFSW接合部品であって、
    前記第2接合ライン上に、前記FSW接合の終点が配置されているFSW接合部品。
  5. 請求項1乃至4の何れか1の請求項に記載のFSW接合部品であって、
    前記FSW接合ラインは環状に形成されているFSW接合部品。
  6. 接合部材と被接合部材とを摩擦攪拌接合するFSW接合部品の製造方法において、
    前記被接合部材に、前記接合部材が載置されるベースと前記ベースの上面に形成される突部とを形成しておき、
    前記接合部材を前記被接合部材の前記突部に突き当て、
    突き当てられている前記接合部材と前記被接合部材との境界部分を摩擦攪拌接合する第1接合工程と、
    前記接合部材と前記被接合部材とが上下に重ねられた部分を摩擦攪拌接合する第2接合工程とを含むFSW接合部品の製造方法。
  7. 請求項6に記載のFSW接合部品の製造方法であって、
    前記第1接合工程と前記第2接合工程とが連続して行われるFSW接合部品の製造方法。
  8. 請求項6又は7に記載のFSW接合部品の製造方法であって、
    前記第1接合工程から始めるFSW接合部品の製造方法。
  9. 請求項6乃至8の何れか1の請求項に記載のFSW接合部品の製造方法であって、
    前記被接合部品のうち前記突部と対向方向にピンを設けるとともに、
    前記接合部材に前記対向方向に延びる長孔を設け、
    前記接合部材を前記被接合部材の上面に載置するときに前記ピンを前記長孔に嵌合させ、
    前記長孔に沿って前記接合部材をスライドさせて、前記突部に前記接合部材の端部を突き当てるFSW接合部品の製造方法。
JP2018170629A 2018-09-12 2018-09-12 Fsw接合部品及びその製造方法 Pending JP2020040100A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018170629A JP2020040100A (ja) 2018-09-12 2018-09-12 Fsw接合部品及びその製造方法
PCT/JP2019/035614 WO2020054746A1 (ja) 2018-09-12 2019-09-11 Fsw接合部品及びその製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2018170629A JP2020040100A (ja) 2018-09-12 2018-09-12 Fsw接合部品及びその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2020040100A true JP2020040100A (ja) 2020-03-19

Family

ID=69776811

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2018170629A Pending JP2020040100A (ja) 2018-09-12 2018-09-12 Fsw接合部品及びその製造方法

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2020040100A (ja)
WO (1) WO2020054746A1 (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3575748B2 (ja) * 2000-03-06 2004-10-13 株式会社日立製作所 摩擦攪拌接合方法
JP3086042U (ja) * 2001-11-14 2002-05-31 由浩 平井 蓋のスライドロック構造
JP2016215206A (ja) * 2015-05-14 2016-12-22 日本軽金属株式会社 接合方法

Also Published As

Publication number Publication date
WO2020054746A1 (ja) 2020-03-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6372515B2 (ja) 液冷ジャケットの製造方法及び液冷ジャケット
US6536651B2 (en) Friction stir welding method
JP6036714B2 (ja) 液冷ジャケットの製造方法
JP5136516B2 (ja) 密閉容器の製造方法
JP2019524447A (ja) ハイブリッド溶接継手及びその形成方法
KR101269807B1 (ko) 접합 방법
JP2019130581A (ja) 液冷ジャケットの製造方法
JP5862272B2 (ja) 液冷ジャケットの製造方法
JP2015144095A (ja) 二次電池の製造方法
JP2014073499A (ja) ヒートシンクの製造方法
JP2006212692A (ja) 超音波接合方法およびその装置
JP6349888B2 (ja) 溶接部品
JP2015080787A (ja) 伝熱板の製造方法
JP5962820B2 (ja) 液冷ジャケットの製造方法
JP2015186824A (ja) 鋳造製品
JP2020040100A (ja) Fsw接合部品及びその製造方法
JP2009103440A (ja) ヒートプレートおよびその製造方法
JP2005066627A (ja) 摩擦撹拌接合方法及びその治具と有摩擦撹拌接合部部材
CN110573288A (zh) 液冷套的制造方法
JP6896889B2 (ja) 溶接構造、および金属片付き配線基板
JP4542795B2 (ja) 摩擦撹拌接合方法及びその治具
JP2016170873A (ja) 電流遮断装置
JP6487623B2 (ja) 接合方法
JP7377789B2 (ja) 金属部材接合構造及び金属部材の接合方法
JP4294168B2 (ja) 接合継手構造及び金属製中空材

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20190315