JP2019219779A - 精算管理システム - Google Patents

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雅人 大和田
憲悟 田中
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Abstract

【課題】包括的かつ漏れのない形での施設利用料の精算を可能とする精算管理システムを提供する。【解決手段】精算管理システムは、使用受付装置1と、精算装置2と、利用施設装置3と、管理装置4とを備える。使用受付装置1は、使用内容決定部11と、使用キー発行部12と、入場ゲート開閉部13とを備える。精算装置2は、使用キー回収部21と、使用料算出部22と、使用料精算部23と、退場ゲート開閉部24とを備える。利用施設装置3は、使用キー受付部31と、施設使用制御部32と、使用状況認識部33とを備える。管理装置4は、使用受付装置1と精算装置2と利用施設装置3とを管理および制御するコントローラとしての機能を有する。【選択図】図1

Description

本発明は利用施設の建物外において該利用施設の使用料を精算する精算管理システムに関する。
従来、この種の精算管理システムとしては、有効期限等を記憶する記憶手段を備えたカードキーを発行し、チェックアウト時にカードキーの残金を返却する自動フロント手段と、挿入されたカードキーを保持してドアを解鍵し、施設利用の禁止又は有効期限内に限る許可を行い、施設利用料をカードキーの残金から清算するゲート手段とを備えるホテルシステムが知られている。
特開平8−202776公報
かかる従来の精算管理システムでは、鍵の管理、料金精算業務を自動化無人化することが可能であるが、ホテル館内での料金の精算に限られ、包括的かつ漏れのない形での施設利用料の精算が困難であった。
以上の事情に鑑みて、本発明は、包括的かつ漏れのない形での施設利用料の精算を可能とする精算管理システムを提供することを目的とする。
第1発明の精算管理システムは、利用施設の建物外において該利用施設の使用料を精算する精算管理システムであって、
前記利用施設の使用を受け付ける使用受付装置と、該利用施設の建物外に設置された精算装置とを備え、
前記使用受付装置は、
前記利用施設の使用内容を利用者に選択させて決定させる使用内容決定工程と、
該使用内容決定工程により決定された使用内容に対応した使用キーを発行する使用キー発行工程とを実行し、
前記利用施設は、
前記使用キー発行工程により発行された使用キーを受け付け、該使用キーにより当該利用施設の使用状況を認識する使用状況認識工程を実行し、
前記精算装置は、
前記使用キー発行工程により発行され、前記利用施設の使用に供された使用キーを受け付ける使用キー回収工程と、
前記使用キー回収工程により回収された使用キーを特定し、前記使用状況認識工程により認識された使用状況から前記利用施設の使用料を算出する使用料算出工程と、
前記使用料算出工程により算出された使用料の精算を受け付ける精算処理工程とを実行することを特徴とする。
第1発明の精算管理システムによれば、利用施設の使用を受け付ける使用受付装置により使用キーが発行され、使用キーにより当該利用施設の使用状況を把握することができる。
さらに、利用施設の建物外に設置された精算装置により、当該使用キーの回収に伴って当該利用施設の使用料を算出して精算することができる。
このように、第1発明の精算管理システムによれば、包括的かつ漏れのない形での施設利用料の精算を可能とすることができる。
第2発明の精算管理システムは、第1発明において、
前記精算装置が、前記利用者の車両の駐車区画に設置され、前記精算処理工程による精算を以って該車両の出庫を可能とすることを特徴とする。
第2発明の精算管理システムによれば、精算装置を利用者の車両の駐車区画に設置することで、利用者が当該利用施設を離れる最終段階までの使用料を確実に算出することできる。
さらに、精算処理工程による精算を以って該車両の出庫を可能とすることで、使用料の徴収をより確実なものとすることできる。
このように、第2発明の精算管理システムによれば、包括的かつ漏れのない形での施設利用料の精算を確実に実行することができる。
第3発明の精算管理システムは、第2発明において、
前記使用受付装置が、前記利用者の車両の駐車区画に設置され、前記使用キー発行工程により使用キーが発行されたことを以って該車両の入庫を可能とすることを特徴とする。
第3発明の精算管理システムによれば、精算装置に加えて、使用受付装置を車両の駐車区画に設置することで、車両の入庫と使用キーの発行とを同時に行うことができる。
このように、第3発明の精算管理システムによれば、簡易な構成で利便性を向上させながら、包括的かつ漏れのない形での施設利用料の精算を確実に実行することができる。
第4発明の精算管理システムは、第1〜第3発明のいずれかにおいて、
前記利用施設が宿泊施設であって、
前記使用キー発行工程により発行された使用キーが前記宿泊施設の客室の入退出キーであって、
前記使用状況認識工程により認識される前記使用料が該宿泊施設の客室の使用料であることを特徴とする。
第4発明の精算管理システムによれば、本発明の精算管理システムは汎用性が高く包括的かつ漏れのない形での施設利用料の精算が可能であるが、使用キーを宿泊施設の入退出キーとして、客室の使用料を精算可能に構成してもよい。
このように、第4発明の精算管理システムによれば、高い汎用性を活かして、宿泊施設の客室の使用料の精算にも転用するこができ、この場合にも包括的かつ漏れのない形での宿泊施設の精算を可能とすることができる。
本実施形態の精算管理システムのシステム構成を示すシステム構成図。 図1の精算管理システムにおける処理内容を示すフローチャート。 図1の精算管理システムにおける処理内容の例を示す説明図。 図3の精算管理システムにおける処理内容の他の例を示す説明図。
図1に示すように、本実施形態の精算管理システムは、例えば、
利用施設の建物外において該利用施設の使用料を精算するシステムであって、使用受付装置1と、精算装置2と、利用施設装置3と、管理装置4とを備える。
ここで、利用施設としては、例えば、ホテル、飲食店、興行におけるスタジアムや映画館のほか、アトラクション施設、美容院や英会話教室などが含まれる。
使用受付装置1は、当該利用施設の使用を受け付ける装置であって、使用内容決定部11と、使用キー発行部12と、入場ゲート開閉部13とを備える。
使用内容決定部11は、例えば、タッチパネル等により構成され、利用施設の使用内容を利用者に選択させて決定させる。
使用キー発行部12は、使用内容決定部により決定された使用内容に対応した使用キー(例えばカードキー)を発行する。
入場ゲート開閉部13は、当該利用施設の入場ゲートの開閉を制御する。
精算装置2は、使用キー回収部21と、使用料算出部22と、使用料精算部23と、退場ゲート開閉部24とを備える。
使用キー回収部21は、使用キー発行部12により発行され、当該利用施設の使用に供された使用キーを回収のために受け付ける。
使用料算出部22は、使用キー回収部21により回収された使用キーを特定し、当該利用設備の使用状況からその使用料を算出する。
使用料精算部23は、使用料算出部22により算出された使用料の精算を受け付ける精算処理を実行する。
退場ゲート開閉部24は、当該利用施設の退場ゲートの開閉を制御する。
利用施設装置3は、使用キー受付部31と、施設使用制御部32と、使用状況認識部33とを備える。
使用キー受付部31は、使用キー発行部12により発行された使用キーを受け付ける。
施設使用制御部32は、使用キー受付部31により受け付けた使用キーに基づく、当該利用施設の使用のための制御処理を実行する。
使用状況認識部33は、施設使用制御部32による制御処理の内容から、当該使用キーによる当該利用施設の使用状況を認識する。
管理装置4は、使用受付装置1と精算装置2と利用施設装置3とを管理および制御するコントローラとしての機能を有する。なお、使用受付装置1と精算装置2と利用施設装置3との各処理部の一部または全部を管理装置4に構成してもよい。
以上が本実施形態の精算管理システムである。なお、以上の構成において、使用受付装置1と精算装置2と利用施設装置3と管理装置4とは、それぞれ例えば、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read Only memory)、RAM(Random Access Memory)等のハードウェアにより構成され、後述する各種処理を実行するプログラムをメモリ(不図示)に記憶保持し、そのプログラムを実行することにより、各種処理を実行するための演算装置(シーケンサ)として機能する。
次に、図2および図3を参照して、以上のように構成された精算管理システムの処理内容について、ドライブスルー型ホテルの例を用いて説明する。
まず、利用者が当該利用施設であるコテージタイプのホテルの場内に入場する際に、その入場ゲートに設置された使用受付装置(客室選択装置)1の操作を開始すると、使用受付装置1が利用開始処理を実行する(STEP10/図2)。かかる利用開始処理工程では、利用者IDや予約がある場合には、これらの特定を行う。
次に、利用者が使用受付装置1を操作して客室の選択を行うと、使用内容決定部11が使用内容決定工程を実行し(STEP11/図2)、かかる使用内容に応じて、管理装置4が使用キー(使用ID)決定工程を実行する(STEP41/図2)。
次に、管理装置4の使用キー(使用ID)決定工程を受けて、使用キー発行部12が当該使用キー(使用ID)に対応付けた使用キーの発行を行う使用キー発行工程を実行する(STEP12/図2)。
ここで、STEP12の使用キー発行工程では、例えば、カードキーの磁気部分に、使用キー(使用ID)を書き込んだカードキーの吐き出しのほか、使用キーに対応したアナログキーの吐き出しであってもよい。
次に、入場ゲート開閉部13が、入場ゲートを操作して入場ゲートを開放させる入場ゲート開放処理工程を実行する(STEP13/図2)。
これにより、利用者は当該ホテルの場内に入場することができ、当該ホテルの各種誘導に従って、自己が選択した客室に隣接する駐車場への駐車を行う。
次に、利用施設である当該ホテルの利用について説明する。
自己が選択した客室に隣接する駐車場への駐車を行った利用者は、駐車場に設けられた使用キー受付部31であるカードキー投入装置にカードキーを投入する。これにより、利用施設装置3の使用キー受付部31が、使用キーの受付を行う使用キー受付処理工程を実行する(STEP31/図2)。
STEP31の使用キー受付処理工程で受け付けられた使用キーは、管理装置4により使用キー(使用ID)が認証され(STEP42/図2)、施設使用制御部32により施設使用の制御を行う施設使用制御処理が実行される(STEP32/図2)。かかる施設使用制御処理では、例えば、客室の玄関の電気錠の解錠処理を行う。
そして、以後、当該客室の使用が終了するまで、使用状況認識部33が、使用状況の監視(認識)を行う使用状況認識処理を管理装置4と連動して行う(STEP33・STEP43/図2)。
次に、利用施設である当該ホテルの精算について説明する。
利用者が、客室の使用を終了して、当該ホテルから退場する場合には、退場ゲートに設けられた精算装置(自動精算機)2に、使用キーを投入すると、使用キー回収部21が使用キーの回収を行う使用キー回収処理を実行する(STEP21/図2)。
精算装置2は、回収された使用キー(使用ID)を管理装置4により認証し(STEP44/図2)、使用料算出部22が、STEP33・STEP43の当該使用キーの使用状況から、使用料金を算出する使用料算出処理を実行する(STEP22/図2)。
STEP22の使用料算出処理により使用料が算出されると、使用料精算部23が、精算装置2にその金額を表示し、利用者からの料金の精算を行う精算処理工程を実行する(STEP23/図2)。
そして、精算処理が完了すると、退場ゲート開閉部24が、退場ゲートを操作して退場ゲートを開放させる退場ゲート開放処理工程を実行する(STEP24/図2)。
以上が本実施形態の精算管理システムによる処理内容であり、かかる精算管理システムによれば、利用施設の建物外に設置された精算装置2により、当該使用キーの回収に伴って当該利用施設の使用料を算出して精算することができる。
より具体的には、使用受付装置1を車両の駐車区画への入場ゲートに設置することで、車両の入庫と使用キーの発行とを同時に行うことができると共に、精算装置2を利用者の車両の駐車区画の退場ゲートに設置することで、利用者が当該利用施設を離れる最終段階までの使用料を確実に算出することできる。
このように、本実施形態の精算管理システムによれば、簡易な構成で利便性を向上させながら、包括的かつ漏れのない形での施設利用料の精算を確実に実行することができる。
なお、本実施形態では、(駐車区画を当該利用施設の駐車場全体として)使用受付装置1を車両の駐車区画への入場ゲートに設けると共に、精算装置2を駐車区画からの退場ゲートに設ける場合について説明したが、これに限定されるものではない。
例えば、図4に示すように、駐車区画を利用する客室に隣接する駐車スペースとして、当該駐車スペースに使用受付装置(客室選択装置)と精算装置(自動精算機)との機能を併せ持つ兼用機を設置し、入場ゲートおよび退場ゲートを設ける代わりに、車両停止フラップの制御により入退場を可能にしてもよい。
また、本実施形態の精算管理システムでは、使用受付装置1と精算装置2と利用施設装置3と管理装置4とによる一連の処理により、入退場および精算を行う場合について説明したが、必要に応じて、入退場ゲート等に設けられたカメラの撮像画像に基づいて、管理者が入退出の可否を補完的に行うようにしてもよい。
さらに、本実施形態では、利用施設としてドライブスルー型ホテルを例に説明したが、これに限定されるものではなく、利用施設は、ホテル以外の飲食店、興行におけるスタジアムや映画館のほか、アトラクション施設、美容院や英会話教室などであってよい。この場合、使用受付装置1は、利用施設の建物外でも建物内に設置されてもよく、精算装置2も駐車区画からの退場ゲート以外に設置されてもよい。また、この場合には、施設使用制御部は、使用キーの認証に応じて、当該使用施設の各種サービスの提供を実行可能に制御する。さらに、この場合に精算される使用料は、当該使用キーの使用状況として認識されるもののすべて(当該利用施設で受けた各種サービスのすべて)が含まれる。
1…使用受付装置、2…精算装置、3…利用施設装置、4…管理装置、11…使用内容決定部、12…使用キー発行部、13…入場ゲート開閉部、21…使用キー回収部、22…使用料算出部、23…使用精算部、24…退場ゲート開閉部、31…使用キー受付部、32…施設使用制御部、33…使用状況認識部。

Claims (4)

  1. 利用施設の建物外において該利用施設の使用料を精算する精算管理システムであって、
    前記利用施設の使用を受け付ける使用受付装置と、該利用施設の建物外に設置された精算装置とを備え、
    前記使用受付装置は、
    前記利用施設の使用内容を利用者に選択させて決定させる使用内容決定工程と、
    該使用内容決定工程により決定された使用内容に対応した使用キーを発行する使用キー発行工程とを実行し、
    前記利用施設は、
    前記使用キー発行工程により発行された使用キーを受け付け、該使用キーにより当該利用施設の使用状況を認識する使用状況認識工程を実行し、
    前記精算装置は、
    前記使用キー発行工程により発行され、前記利用施設の使用に供された使用キーを受け付ける使用キー回収工程と、
    前記使用キー回収工程により回収された使用キーを特定し、前記使用状況認識工程により認識された使用状況から前記利用施設の使用料を算出する使用料算出工程と、
    前記使用料算出工程により算出された使用料の精算を受け付ける精算処理工程とを実行することを特徴とする精算管理システム。
  2. 請求項1記載の精算管理システムにおいて、
    前記精算装置が、前記利用者の車両の駐車区画に設置され、前記精算処理工程による精算を以って該車両の出庫を可能とすることを特徴とする精算管理システム。
  3. 請求項2記載の精算管理システムにおいて、
    前記使用受付装置が、前記利用者の車両の駐車区画に設置され、前記使用キー発行工程により使用キーが発行されたことを以って該車両の入庫を可能とすることを特徴とする精算管理システム。
  4. 請求項1乃至3のうちいずれか1項記載の精算管理システムにおいて、
    前記利用施設が宿泊施設であって、
    前記使用キー発行工程により発行された使用キーが前記宿泊施設の客室の入退出キーであって、
    前記使用状況認識工程により認識される前記使用料が該宿泊施設の客室の使用料であることを特徴とする精算管理システム。
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